JP2005128629A - データベースの更新方式 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 運用系制御部と予備系制御部とを備えて冗長構成とした装置において、前記運用系制御部のデータベース管理部が、第1及び第2の記憶部のデータベースを複数のエリアに分け、該エリア毎に前記第2の記憶部のデータベースを更新し、このデータベースの更新と並行して、前記予備系制御部のデータベース管理部が、前記第1及び第2の記憶部のデータベースを前記運用系制御部と同じ複数のエリアに分け、前記運用系制御部が更新中のエリアと異なるエリア毎に前記第2の記憶部のデータベースを更新する。
【選択図】 図1
Description
しかしながら、片系ずつNVMデータベースの更新処理を実施した場合、データベースの保証は可能になるが、更新時間が長くなるという問題があった。
設定情報を記憶するデータベースが構築された第1の記憶部、該データベースをバックアップする第2の記憶部、及び前記第1の記憶部のデータベースに基づいて前記第2の記憶部のデータベースを更新するデータベース管理部を有する予備系制御部とを備えて冗長構成とした情報処理装置のデータベースの更新方式であって、
前記運用系制御部のデータベース管理部が、前記第1及び第2の記憶部のデータベースを複数のエリアに分け、該エリア毎に前記第2の記憶部のデータベースを更新し、
この更新処理と並行して、
前記予備系制御部のデータベース管理部が、前記第1及び第2の記憶部のデータベースを前記運用系制御部と同じ複数のエリアに分け、前記運用系制御部が更新中のエリアと異なるエリア毎に前記第2の記憶部のデータベースを更新する。
同じく予備系制御部が、前記第1の記憶部のデータベースの各エリアについて前記更新後に変更されたか否かの情報を記憶する第3の記憶部と、各エリアの変更を検出した場合に前記第三の記憶部に変更があった旨の情報を記憶させるブロック管理部を備え、
前記運用系制御部及び予備系制御部のデータベース管理部が、それぞれ前記第3の記憶部を参照し、変更があったエリアのみ前記更新を行っても良い。
前記情報処理装置の起動時に、前記データベース管理部が前記冗長ビットを参照して前記設定情報の誤り検出を行っても良い。
前記の設定情報の誤りを検出した際に、前記データベース管理部が、自身のデータベースに記憶されている識別情報と他方のデータベースを特定する識別情報とを比較し、当該他方のデータベースが前回の更新を反映させたデータベースであると判定した場合に、前記他方のデータベースの設定情報に基づいて前記誤りを検出した設定情報を更新しても良い。
前記予備系制御部のデータベース管理部が、前記データベースの複数のエリアを前記順番と逆の順番で更新しても良い。
前記運用系制御部のデータベース管理部が、前記第1及び第2の記憶部のデータベースを複数のエリアに分け、該エリア毎に前記第2の記憶部のデータベースを更新するステップと、
このデータベースを更新するステップと並行して、
前記予備系制御部のデータベース管理部が、前記第1及び第2の記憶部のデータベースを前記運用系制御部と同じ複数のエリアに分け、前記運用系制御部が更新中のエリアと異なるエリア毎に前記第2の記憶部のデータベースを更新するステップを含む。
同じく予備系制御部が、前記第1の記憶部のデータベースの各エリアについて前記更新後に変更されたか否かの情報を記憶する第3の記憶部と、各エリアの変更を検出した場合に前記第三の記憶部に変更があった旨の情報を記憶させるブロック管理部を備え、
前記運用系制御部及び予備系制御部のデータベース管理部が、それぞれ前記第3の記憶部を参照し、変更があったエリアのみ前記更新を行っても良い。
前記情報処理装置の起動時に、前記データベース管理部が前記冗長ビットを参照して前記設定情報の誤り検出を行っても良い。
前記の設定情報の誤りを検出した際に、前記データベース管理部が、自身のデータベースに記憶されている識別情報と他方のデータベースを特定する識別情報とを比較し、当該他方のデータベースが前回の更新を反映させたデータベースであると判定した場合に、前記他方のデータベースの設定情報に基づいて前記誤りを検出した設定情報を更新しても良い。
前記予備系制御部のデータベース管理部が、前記データベースの複数のエリアを前記順番と逆の順番で更新しても良い。
また、本発明は、上記ステップを前記情報処理装置に実行されるデータベースの更新プログラムであっても良い。
§1.装置構成
本実施形態に係るLayer2スイッチ装置1のデータベース更新方式を図1に示す。
部12との間でデータの受け渡しを行うための共用メモリである。このDPRAM13−1,13−2は、図4に示すように、例えば運用系CPUユニット11のRAM13−1のアドレス#100−#200上のデータを更新した際に、対向側である予備系CPUユニット12のRAM13−2上のアドレス#500−#600にデータが反映される仕組みを持つ。反対に、予備系CPUユニット12のRAM13−2のアドレス#100−#200上のデータを更新した際に、対向側である運用系CPUユニット11のRAM13−1上のアドレス#500−#600にデータが反映される。
Layer2スイッチ装置1の使用者(ネットワーク管理者等)が、不図示の操作部を操作して設定情報を入力する、或いはネットワークに接続した端末等から制御用のフレーム(設定情報を含むフレーム)を送ること等により、Layer2スイッチ装置1に対して設定を行うと、データベース管理部2−1は、この受信した設定情報をRAMデータベース3−1に格納、即ちRAMデータベース3−1の更新処理を行う。この更新処理に関する処理フロー図を図5に示す。
のデータベース管理部2−2へRAMデータベース3−2の更新依頼(設定情報の通知)を行う(S6)。その際、データベース管理部22は、運用系にて設定したRAMデータベース更新時刻の情報をDPRAM13−1に書き込むことで予備系CPUユニット12側に通知する。
次にRAMデータベース3−1,3−2からNVMデータベース4−1,4−2への更新処理に関するフロー図を図6に示す。
更新処理を行わず、ブロック3の更新処理に移行する(状態(3))。
上記にてRAMデータベースからNVMデータベースへの更新処理に関して説明したが、ここでは保存したNVMデータベースからの立上げ(起動)処理に関して説明する。図8は、この装置立上げ処理のフローチャートである。
図10は、NVMデータベース更新中に片系のCPUに異常が生じた場合の処理シーケンスを示す。
通知を受信したデータベース管理部2−1,2−2は、冗長構成での運用を単独(1重化)構成となったことを認識する(S73)。
場合の処理を説明する。
図11では、図7(3)の状態の時に運用系のCPUに何らかの異常が発生した場合の処理遷移図を示す。
本発明は、上述の図示例にのみ限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。
例えば、以下に付記した構成であっても上述の実施形態と同様の効果が得られる。また、これらの構成要素は可能な限り組み合わせることができる。
設定情報を記憶するデータベースが構築された第1の記憶部、該データベースをバックアップする第2の記憶部、及び前記第1の記憶部のデータベースに基づいて前記第2の記憶部のデータベースを更新するデータベース管理部を有する運用系制御部と、
設定情報を記憶するデータベースが構築された第1の記憶部、該データベースをバックアップする第2の記憶部、及び前記第1の記憶部のデータベースに基づいて前記第2の記憶部のデータベースを更新するデータベース管理部を有する予備系制御部とを備えて冗長構成とした情報処理装置のデータベースの更新方式であって、
前記運用系制御部のデータベース管理部が、前記第1及び第2の記憶部のデータベースを複数のエリアに分け、該エリア毎に前記第2の記憶部のデータベースを更新し、
この更新処理と並行して、
前記予備系制御部のデータベース管理部が、前記第1及び第2の記憶部のデータベースを前記運用系制御部と同じ複数のエリアに分け、前記運用系制御部が更新中のエリアと異なるエリア毎に前記第2の記憶部のデータベースを更新するデータベースの更新方式。(1)
前記運用系制御部が、前記第1の記憶部のデータベースの各エリアについて前記更新後に変更されたか否かの情報を記憶する第3の記憶部と、各エリアの変更を検出した場合に前記第三の記憶部に変更があった旨の情報を記憶させるブロック管理部を備え、
同じく予備系制御部が、前記第1の記憶部のデータベースの各エリアについて前記更新後に変更されたか否かの情報を記憶する第3の記憶部と、各エリアの変更を検出した場合に前記第三の記憶部に変更があった旨の情報を記憶させるブロック管理部を備え、
前記運用系制御部及び予備系制御部のデータベース管理部が、それぞれ前記第3の記憶
部を参照し、変更があったエリアのみ前記更新を行う付記1に記載のデータベース更新方式。(2)
前記運用系制御部及び予備系制御部の一方において、第2の記憶部のデータベースに記憶されている設定情報の誤りを検出した場合、前記運用系制御部及び予備系制御部の他方における第2の記憶部のデータベースの設定情報に基づいて前記誤りを検出した設定情報を更新する付記1又は2に記載のデータベースの更新方式。(3)
前記データベース管理部が、前記第1の記憶部のデータベースに基づいて第2の記憶部のデータベースを更新する際に、前記設定情報の誤り検出用の冗長ビットを前記第2の記憶部のデータベースに記憶させ、
前記情報処理装置の起動時に、前記データベース管理部が前記冗長ビットを参照して前記設定情報の誤り検出を行う付記3に記載のデータベースの更新方式。
前記運用系制御部及び予備系制御部の一方において、前記データベース管理部が、前記第1の記憶部のデータベースに基づいて第2の記憶部のデータベースを更新する際に、前記運用系制御部及び予備系制御部の他方における第2の記憶部のデータベースを特定する識別情報を自身の第2の記憶部のデータベースに記憶し、
前記の設定情報の誤りを検出した際に、前記データベース管理部が、自身のデータベースに記憶されている識別情報と他方のデータベースを特定する識別情報とを比較し、当該他方のデータベースが前回の更新を反映させたデータベースであると判定した場合に、前記他方のデータベースの設定情報に基づいて前記誤りを検出した設定情報を更新する付記3又は4に記載のデータベースの更新方式。
前記運用系制御部のデータベース管理部が、前記データベースの複数のエリアを所定の順番で更新する場合に、
前記予備系制御部のデータベース管理部が、前記データベースの複数のエリアを前記順番と逆の順番で更新する付記1〜5の何れかに記載のデータベースの更新方式。
設定情報を記憶するデータベースが構築された第1の記憶部、該データベースをバックアップする第2の記憶部、及び前記第1の記憶部のデータベースに基づいて前記第2の記憶部のデータベースを更新するデータベース管理部を有する運用系制御部と、
設定情報を記憶するデータベースが構築された第1の記憶部、該データベースをバックアップする第2の記憶部、及び前記第1の記憶部のデータベースに基づいて前記第2の記憶部のデータベースを更新するデータベース管理部を有する予備系制御部とを備えて冗長構成とした情報処理装置が実行するデータベースの更新方法であって、
前記運用系制御部のデータベース管理部が、前記第1及び第2の記憶部のデータベースを複数のエリアに分け、該エリア毎に前記第2の記憶部のデータベースを更新するステップと、
このデータベースを更新するステップと並行して、
前記予備系制御部のデータベース管理部が、前記第1及び第2の記憶部のデータベースを前記運用系制御部と同じ複数のエリアに分け、前記運用系制御部が更新中のエリアと異なるエリア毎に前記第2の記憶部のデータベースを更新するステップを含むデータベースの更新方法。(4)
設定情報を記憶するデータベースが構築された第1の記憶部、該データベースをバックアップする第2の記憶部、及び前記第1の記憶部のデータベースに基づいて前記第2の記憶部のデータベースを更新するデータベース管理部を有する運用系制御部と、
設定情報を記憶するデータベースが構築された第1の記憶部、該データベースをバックアップする第2の記憶部、及び前記第1の記憶部のデータベースに基づいて前記第2の記憶部のデータベースを更新するデータベース管理部を有する予備系制御部とを備えて冗長構成とした情報処理装置にて実行されるデータベースの更新プログラムであって、
前記運用系制御部のデータベース管理部が、前記第1及び第2の記憶部のデータベースを複数のエリアに分け、該エリア毎に前記第2の記憶部のデータベースを更新するステップと、
このデータベースを更新するステップと並行して、
前記予備系制御部のデータベース管理部が、前記第1及び第2の記憶部のデータベースを前記運用系制御部と同じ複数のエリアに分け、前記運用系制御部が更新中のエリアと異なるエリア毎に前記第2の記憶部のデータベースを更新するステップとを行わせるデータベースの更新プログラム。(5)
11 運用系制御部
12 予備系制御部
1−1,1−2 CPU
2−1,2−2 データベース管理部
3−1,3−2 RAMデータベース
4−1,4−2 NVMデータベース
8−1,8−2 接続監視部
9−1,9−2 ブロック管理テーブル
13−1,13−2 DPRAM
Claims (5)
- 設定情報を記憶するデータベースが構築された第1の記憶部、該データベースをバックアップする第2の記憶部、及び前記第1の記憶部のデータベースに基づいて前記第2の記憶部のデータベースを更新するデータベース管理部を有する運用系制御部と、
設定情報を記憶するデータベースが構築された第1の記憶部、該データベースをバックアップする第2の記憶部、及び前記第1の記憶部のデータベースに基づいて前記第2の記憶部のデータベースを更新するデータベース管理部を有する予備系制御部とを備えて冗長構成とした情報処理装置のデータベースの更新方式であって、
前記運用系制御部のデータベース管理部が、前記第1及び第2の記憶部のデータベースを複数のエリアに分け、該エリア毎に前記第2の記憶部のデータベースを更新し、
この更新処理と並行して、
前記予備系制御部のデータベース管理部が、前記第1及び第2の記憶部のデータベースを前記運用系制御部と同じ複数のエリアに分け、前記運用系制御部が更新中のエリアと異なるエリア毎に前記第2の記憶部のデータベースを更新するデータベースの更新方式。 - 前記運用系制御部が、前記第1の記憶部のデータベースの各エリアについて前記更新後に変更されたか否かの情報を記憶する第3の記憶部と、各エリアの変更を検出した場合に前記第三の記憶部に変更があった旨の情報を記憶させるブロック管理部を備え、
同じく予備系制御部が、前記第1の記憶部のデータベースの各エリアについて前記更新後に変更されたか否かの情報を記憶する第3の記憶部と、各エリアの変更を検出した場合に前記第三の記憶部に変更があった旨の情報を記憶させるブロック管理部を備え、
前記運用系制御部及び予備系制御部のデータベース管理部が、それぞれ前記第3の記憶部を参照し、変更があったエリアのみ前記更新を行う請求項1に記載のデータベース更新方式。 - 前記運用系制御部及び予備系制御部の一方において、第2の記憶部のデータベースに記憶されている設定情報の誤りを検出した場合、前記運用系制御部及び予備系制御部の他方における第2の記憶部のデータベースの設定情報に基づいて前記誤りを検出した設定情報を更新する請求項1又は2に記載のデータベースの更新方式。
- 設定情報を記憶するデータベースが構築された第1の記憶部、該データベースをバックアップする第2の記憶部、及び前記第1の記憶部のデータベースに基づいて前記第2の記憶部のデータベースを更新するデータベース管理部を有する運用系制御部と、
設定情報を記憶するデータベースが構築された第1の記憶部、該データベースをバックアップする第2の記憶部、及び前記第1の記憶部のデータベースに基づいて前記第2の記憶部のデータベースを更新するデータベース管理部を有する予備系制御部とを備えて冗長構成とした情報処理装置が実行するデータベースの更新方法であって、
前記運用系制御部のデータベース管理部が、前記第1及び第2の記憶部のデータベースを複数のエリアに分け、該エリア毎に前記第2の記憶部のデータベースを更新するステップと、
このデータベースを更新するステップと並行して、
前記予備系制御部のデータベース管理部が、前記第1及び第2の記憶部のデータベースを前記運用系制御部と同じ複数のエリアに分け、前記運用系制御部が更新中のエリアと異なるエリア毎に前記第2の記憶部のデータベースを更新するステップを含むデータベースの更新方法。 - 設定情報を記憶するデータベースが構築された第1の記憶部、該データベースをバックアップする第2の記憶部、及び前記第1の記憶部のデータベースに基づいて前記第2の記憶部のデータベースを更新するデータベース管理部を有する運用系制御部と、
設定情報を記憶するデータベースが構築された第1の記憶部、該データベースをバックアップする第2の記憶部、及び前記第1の記憶部のデータベースに基づいて前記第2の記憶部のデータベースを更新するデータベース管理部を有する予備系制御部とを備えて冗長構成とした情報処理装置にて実行されるデータベースの更新プログラムであって、
前記運用系制御部のデータベース管理部が、前記第1及び第2の記憶部のデータベースを複数のエリアに分け、該エリア毎に前記第2の記憶部のデータベースを更新するステップと、
このデータベースを更新するステップと並行して、
前記予備系制御部のデータベース管理部が、前記第1及び第2の記憶部のデータベースを前記運用系制御部と同じ複数のエリアに分け、前記運用系制御部が更新中のエリアと異なるエリア毎に前記第2の記憶部のデータベースを更新するステップとを行わせるデータベースの更新プログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003360691A JP2005128629A (ja) | 2003-10-21 | 2003-10-21 | データベースの更新方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2003360691A JP2005128629A (ja) | 2003-10-21 | 2003-10-21 | データベースの更新方式 |
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Publication Number | Publication Date |
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JP2005128629A true JP2005128629A (ja) | 2005-05-19 |
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JP2003360691A Pending JP2005128629A (ja) | 2003-10-21 | 2003-10-21 | データベースの更新方式 |
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JP (1) | JP2005128629A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008085590A (ja) * | 2006-09-27 | 2008-04-10 | Brother Ind Ltd | 多機能装置システム |
JP2009205409A (ja) * | 2008-02-27 | 2009-09-10 | Nec Corp | 冗長構成システム、該冗長構成システムに用いられる情報管理方法及び情報管理制御プログラム |
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2003
- 2003-10-21 JP JP2003360691A patent/JP2005128629A/ja active Pending
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JP2009205409A (ja) * | 2008-02-27 | 2009-09-10 | Nec Corp | 冗長構成システム、該冗長構成システムに用いられる情報管理方法及び情報管理制御プログラム |
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