JP2005125662A - インクジェット記録装置 - Google Patents

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嘉秀 星野
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Abstract

【課題】 白色インクの吐出量を増加させなくとも、白色インクによる記録画像中に画像欠損が生じることを防止する。
【解決手段】 このインクジェット記録装置には、光硬化型の白色インクを記録媒体に吐出する白色インク用記録ヘッドと、白色インク以外の色の基本色インクを記録媒体に吐出する基本色インク用記録ヘッドとが備えられている。白色インク用記録ヘッドは、基本色インク用記録ヘッドによる画像記録よりも単位面積あたりの記録画素密度を高くなるように、白色インクを吐出できる。
【選択図】 図4

Description

本発明は、インクジェット記録装置に係り、特に白色インクを使用したインクジェット記録装置に関する。
従来より、透明の記録媒体に対して、画像を記録するインクジェット記録装置が開発されている。このようなインクジェット記録装置では、記録媒体が着色されていないために、実画像部分だけでなく、その背景部分も例えば白色インクを使用して印刷するようになっている(例えば特許文献1参照)。
ここで、一般的な白色インクは、他の色インクよりも顔料の分散性が悪く、濃度にばらつきが生じやすいために、着弾性能が他の色インクよりも劣ってしまう。着弾性能が劣っていると、画像内にスジ等の欠損部分が生じてしまう。
この欠損部分を抑制するために、近年では白色インク用の記録ヘッドを他の色インク用の記録ヘッドよりも多く設置して、白色インクを多量に使用することで均一な白色画像を作成することが提案されている。
特開2003−182061号公報
しかしながら、上述の提案のように、他の色インク用の記録ヘッドよりも多数の白色インク用の記録ヘッドを設置する場合であると、白色インクの消費量が従来よりも多いために使用時のコストが増加するという問題があった。
本発明の課題は、白色インクの吐出量を増加させなくとも、白色インクによる記録画像中に画像欠損が生じることを防止することである。
請求項1記載の発明におけるインクジェット記録装置は、
複数の吐出口を有し、前記吐出口から光硬化型の白色インクを記録媒体に吐出する白色インク用記録ヘッドと、
複数の吐出口を有し、前記吐出口から前記白色インク以外の色の基本色インクを記録媒体に吐出する基本色インク用記録ヘッドとを備え、
前記白色インク用記録ヘッドは、前記基本色インク用記録ヘッドによる画像記録よりも単位面積あたりの記録画素密度を高くなるように、前記白色インクを吐出できることを特徴としている。
請求項2記載の発明は、請求項1記載のインクジェット記録装置において、
前記白色インク用記録ヘッドの単位長さあたりの吐出口数は、前記基本色インク用記録ヘッドの単位長さあたりの吐出口数よりも多くなるように、設定されていることを特徴としている。
請求項3記載の発明は、請求項1又は2記載のインクジェット記録装置において、
前記白色インク用記録ヘッドの1つの前記吐出口から1画素に対して吐出される白色インク総量は、前記基本色インク用記録ヘッドの1つの前記吐出口から1画素に対して吐出される基本色インク総量よりも少ないことを特徴としている。
請求項4記載の発明は、請求項1〜3のいずれか一項に記載のインクジェット記録装置において、
前記基本色インクには、シアン、マゼンタ、イエロー、黒の4色のインクが含まれていることを特徴としている。
請求項5記載の発明は、請求項1〜4のいずれか一項に記載のインクジェット記録装置において、
前記白インク及び前記基本色インクは、紫外線硬化型のインクであり、
記録媒体上に着弾した前記白インク及び前記基本色インクに対して、少なくとも紫外線を含んだ光を照射する光照射装置を備えていることを特徴としている。
請求項1記載の発明によれば、白色インク用記録ヘッドによる画像記録が基本色インク用記録ヘッドによる画像記録よりも単位面積あたりの記録画素密度が高いので、白色インクが基本色インクよりも着弾性能が劣っていたとしても、白色インクによる画像中にスジなどの欠損部分が形成されることを防止できる。このように画像欠損を防止できれば、白色インク用記録ヘッドを基本色インク用記録ヘッドよりも多く設置する必要もなく、白色インクの使用量を抑制することができる。
請求項2記載の発明によれば、白色インク用記録ヘッドの単位長さあたりの吐出口数が、基本色インク用記録ヘッドの単位長さあたりの吐出口数よりも多いので、記録画素密度の高い白インクによる画像記録と、基本色インクによる画像記録とを同速度で行うことができ、結果として記録画素密度の違いによる記録速度の低下を防止することができる。
ここで、上述したように白色インク用記録ヘッドによる画像記録が基本色インク用記録ヘッドによる画像記録よりも単位面積あたりの記録画素密度が高ければ、白色インクによって画像記録される際の1画素のサイズの方が、基本色インクによって画像記録される際の1画素のサイズよりも小さくなる。つまり、白色インクで1画素を塗りつぶすのに必要なインク総量は、基本色インクで1画素を塗りつぶす際のインク総量よりも少なくすることが可能となる。このことから、請求項3記載の発明のように、白色インク用記録ヘッドの1つの吐出口から1画素に対して吐出される白色インク総量を、基本色インク用記録ヘッドの1つの吐出口から1画素に対して吐出される基本色インク総量よりも少なくすることが可能となり、結果として、白色インクの使用量を低減することができる。
請求項4記載の発明によれば、シアン、マゼンタ、イエロー、黒の4色のインクを使用するインクジェット記録装置においても請求項1〜3のいずれか一項に記載の発明と同等の作用、効果を得ることができる。
請求項5記載の発明によれば、紫外線硬化型のインクジェット記録装置においても請求項1〜4のいずれか一項に記載の発明と同等の作用、効果を得ることができる。
以下に、本実施形態について図面を参照して説明するが、以下は本発明の一実施形態であって本発明を限定するものではない。
まず図1を参照して、本実施形態のインクジェット記録装置の主要構成について説明する。図1はインクジェット記録装置の主要構成図である。
インクジェット記録装置1は、記録媒体上で記録ヘッドを走査させながら、紫外線硬化型のインクを吐出させて、記録媒体上に画像を記録するシリアル型のインクジェット記録装置である。このインクジェット記録装置1には、記録媒体Pを下方から支持するプラテン2が設けられるとともに、プラテン2によって支持された記録媒体Pを搬送する搬送装置3(図2参照)が設けられている。また、プラテン2の上方には、記録媒体Pの搬送方向に対して直交する方向に走査するキャリッジ4が設けられている。
キャリッジ4には、プラテン2に支持された記録媒体Pに向けてインクを吐出する複数の記録ヘッド5が、走査方向Aに沿って配列されている。これら複数の記録ヘッド5は、白色インク(W)を吐出する白色インク用記録ヘッド51と、白色インク以外の色の基本色インクを吐出する基本色インク用記録ヘッド52とから成り立っている。本実施形態では、基本色インクとしてブラック(K)、シアン(C)、マゼンタ(M)、イエロー(Y)の4色の基本色インクが使用されているので、各基本色インクに対応して4つの基本色インク用記録ヘッド52がキャリッジ4に搭載されている。
図2は記録ヘッド5の下面図であり、この図2に示すように、プラテン2上の記録媒体Pに対向する記録ヘッド5の吐出面53には、記録媒体Pに向けてインクを吐出する複数の吐出口55が、走査方向Aに対して直交する方向に沿って配列されている。ここで、白色インク用記録ヘッド51の吐出口55は、基本色インク用記録ヘッド52の吐出口55よりも多く設けられている。白色インク用記録ヘッド51及び基本色インク用記録ヘッド52の、走査方向Aに直交する方向に対する全長は同じであるために、単位長さあたりの吐出口数は、白色インク用記録ヘッド51の方が基本色インク用記録ヘッド52よりも多くなっている。
また、キャリッジ4には、紫外線を含んだ光を記録媒体Pに向けて照射する複数の光照射装置6が、記録ヘッド5の走査方向Aにおける両側方に配置されている。
図3はインクジェット記録装置1の主制御部分を表すブロック図であり、この図3に示すように、インクジェット記録装置1には、各駆動部を制御する制御装置10が設けられている。制御装置10は、インターフェイス、記録回路、CPU等から構成され、記録回路中に書き込まれている制御プログラムや制御データに従いインターフェイスに接続された各種機器を制御するようになっている。
インターフェイスには、搬送装置3、キャリッジ4及び記録ヘッド5の各駆動源や、光照射装置6の光源が電気的に接続されている。なお、このインターフェイスには、これら以外にもインクジェット記録装置1の各駆動部などが接続されている。
CPUは、記録回路に格納されている各種プログラムのなかから指定されたプログラムを、記録回路内の作業領域に展開し、各部からの入力信号に応じて、プログラムに従った各種処理を実行するようになっている。
次に、本実施形態のインクジェット記録装置1の作用について説明する。
制御装置10は、画像記録タイミングになると、記録媒体Pが間欠で搬送させられるように、搬送装置3を制御する。間欠搬送時に記録媒体Pが停止した状態になると、制御装置10はキャリッジ4を制御して、記録ヘッド5を記録媒体P上で走査させる。キャリッジ4の走査時においては、制御装置10は、各記録ヘッド5からインクが吐出されるように記録ヘッド5を制御するとともに、光照射装置6から記録媒体Pに向けて光が照射されるように光照射装置6を制御し、記録媒体P上に画像を記録する。
ここで、上述したように白色インク用記録ヘッド51の単位長さあたりの吐出口数が、基本色インク用記録ヘッド52の単位長さあたりの吐出口数よりも多くなっているために、図3に示すように、白色インク用記録ヘッド51で画像記録を行った場合(図4(a))は、基本色インク用記録ヘッド52で画像記録を行った場合(図4(b))よりも、単位面積あたりの記録画素密度が高くなる。このように白色インク用記録ヘッド51が、基本色インク用記録ヘッド52による画像記録よりも単位面積あたりの記録画素密度が高くなるように、白色インクを吐出しているので、白色インクによって画像記録される際の1画素G1のサイズの方が、基本色インクによって画像記録される際の1画素G2のサイズよりも小さくなる。つまり、白色インクで1画素G1を塗りつぶすのに必要なインク総量は、基本色インクで1画素G2を塗りつぶす際のインク総量よりも、同程度若しくは少なくすることが可能となる。このことから、白色インク用記録ヘッド51の1つの吐出口55から1画素G1に対して吐出される白色インク総量を、基本色インク用記録ヘッド52の1つの吐出口55から1画素G2に対して吐出される基本色インク総量よりも、同程度若しくは少なくすることが可能となる。
なお、インク総量の制御は、吐出口55から吐出される一滴分のインク量を異ならせたり、1画素に吐出されるインク滴の総数を異ならせたり、或いはこれらを組み合わせることで行われる。
以上のように、本実施形態のインクジェット記録装置1によれば、白色インク用記録ヘッド51による画像記録が基本色インク用記録ヘッド52による画像記録よりも単位面積あたりの記録画素密度が高いので、白色インクが基本色インクよりも着弾性能が劣っていたとしても、白色インクによる画像中にスジなどの欠損部分が形成されることを防止できる。このように画像欠損を防止できれば、白色インク用記録ヘッドを基本色インク用記録ヘッドよりも多く設置する必要もなく、白色インクの使用量を抑制することができる。
また、白色インク用記録ヘッド51の単位長さあたりの吐出口数が、基本色インク用記録ヘッド52の単位長さあたりの吐出口数よりも多いので、記録画素密度の高い白インクによる画像記録と、基本色インクによる画像記録とを同速度で行うことができ、結果として記録画素密度の違いによる記録速度の低下を防止することができる。
さらに、白色インク用記録ヘッド51の1つの吐出口55から1画素に対して吐出される白色インク総量を、基本色インク用記録ヘッド52の1つの吐出口55から1画素に対して吐出される基本色インク総量よりも、同程度若しくは少なくするので、白色インク用記録ヘッドを基本色インク用記録ヘッドよりも多く設置する構成と比較して、白色インクの使用量を低減することができる。
なお、本発明は上記本実施形態に限らず適宜変更可能であるのは勿論である。
例えば、本実施形態では、白色インク用記録ヘッド51の単位長さあたりの吐出口数を、基本色インク用記録ヘッド52の単位長さあたりの吐出口数よりも多くするために、単位長さを走査方向Aに直交する方向に沿った長さに設定しているが、単位長さを走査方向Aに沿った長さに設定してもよい。
また、本実施形態においては、シリアル型のインクジェット記録装置1を例示して説明したが、ライン型のインクジェット記録装置であっても適用可能である。以下、ライン型のインクジェット記録装置1Aについて、図5を参照して詳細に説明するが、上記実施形態のインクジェット記録装置1Aと同一部分については同一符号を付してその説明を省略する。
図5に示すように、インクジェット記録装置1Aにおけるプラテン2の上方には、ラインヘッド型の複数の記録ヘッド8が、光照射装置6の上流側で、搬送装置3による搬送方向Bに沿って配列されている。複数の記録ヘッド8は、白色インク(W)を吐出する白色インク用記録ヘッド81と、白色インク以外の色(例えばブラック、シアン、マゼンタ、イエロー)の基本色インクを吐出する基本色インク用記録ヘッド82とから成り立っている。これらの記録ヘッド8の吐出口も、上述のインクジェット記録装置1と同様に、白色インク用記録ヘッド81の吐出口の方が、基本色インク用記録ヘッド82の吐出口よりも多く設けられているために、白色インク用記録ヘッド81による画像記録が基本色インク用記録ヘッド82による画像記録よりも単位面積あたりの記録画素密度が高くなって、白色インクによる画像中にスジなどの欠損部分が形成されることを防止できる。
本実施形態のインクジェット記録装置の主要構成を表す説明図である。 図1のインクジェット記録装置に備わる記録ヘッドの吐出面を表す下面図である。 図1のインクジェット記録装置の主制御部分を表すブロック図である。 図2の記録ヘッドによって形成される画像の単位面積あたりの記録画素密度(a)と、基本色インクによって形成される画像の単位面積あたりの記録画素密度(b)を表す説明図である。 図1のインクジェット記録装置の変形例を表す説明図である。
符号の説明
1 インクジェット記録装置
6 光照射装置
10 制御装置
51 透明インク用記録ヘッド
52 基本色インク用記録ヘッド
P 記録媒体

Claims (5)

  1. 複数の吐出口を有し、前記吐出口から光硬化型の白色インクを記録媒体に吐出する白色インク用記録ヘッドと、
    複数の吐出口を有し、前記吐出口から前記白色インク以外の色の基本色インクを記録媒体に吐出する基本色インク用記録ヘッドとを備え、
    前記白色インク用記録ヘッドは、前記基本色インク用記録ヘッドによる画像記録よりも単位面積あたりの記録画素密度を高くなるように、前記白色インクを吐出できることを特徴とするインクジェット記録装置。
  2. 請求項1記載のインクジェット記録装置において、
    前記白色インク用記録ヘッドの単位長さあたりの吐出口数は、前記基本色インク用記録ヘッドの単位長さあたりの吐出口数よりも多くなるように、設定されていることを特徴とするインクジェット記録装置。
  3. 請求項1又は2記載のインクジェット記録装置において、
    前記白色インク用記録ヘッドの1つの前記吐出口から1画素に対して吐出される白色インク総量は、前記基本色インク用記録ヘッドの1つの前記吐出口から1画素に対して吐出される基本色インク総量よりも少ないことを特徴とするインクジェット記録装置。
  4. 請求項1〜3のいずれか一項に記載のインクジェット記録装置において、
    前記基本色インクには、シアン、マゼンタ、イエロー、黒の4色のインクが含まれていることを特徴とするインクジェット記録装置。
  5. 請求項1〜4のいずれか一項に記載のインクジェット記録装置において、
    前記白インク及び前記基本色インクは、紫外線硬化型のインクであり、
    記録媒体上に着弾した前記白インク及び前記基本色インクに対して、少なくとも紫外線を含んだ光を照射する光照射装置を備えていることを特徴とするインクジェット記録装置。
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JP2010253928A (ja) * 2009-04-03 2010-11-11 Seiko Epson Corp 白色インクを含む複数色のインクを用いた印刷
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JP2014144648A (ja) * 2009-04-03 2014-08-14 Seiko Epson Corp 印刷装置、印刷方法、及びプログラム

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