JP2005125066A - 洗濯機 - Google Patents
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Abstract
【課題】 洗濯機の下部に地面と当接するように設けられて洗濯機を支持すると共に、振動を吸収する洗濯機の脚部を提供する。
【解決手段】 胴体と、底面が地面と接触し、弾性を有して自重が大きくなるほど収縮変位が高まる第1吸振部、前記第1吸振部よりも底面が所定量高く形成され、前記第1吸振部の収縮変位に応じて地面と接触/離隔される第2吸振部を有して前記胴体を支持する脚部とを備える。
【選択図】 図2
【解決手段】 胴体と、底面が地面と接触し、弾性を有して自重が大きくなるほど収縮変位が高まる第1吸振部、前記第1吸振部よりも底面が所定量高く形成され、前記第1吸振部の収縮変位に応じて地面と接触/離隔される第2吸振部を有して前記胴体を支持する脚部とを備える。
【選択図】 図2
Description
本発明は洗濯機に係り、特に、洗濯機の下部に地面と当接するように設けられて洗濯機を支持すると共に、振動を吸収する洗濯機の脚部に関する。
通常、化石燃料や電力により駆動される機械は、機関やモータなどの駆動部において生じた動力を用いて内部に組み込まれている機構を動作させる。この場合、機械の内部部品間の摩擦及び駆動部の回転に当ってそこに連結された部品が偏心されているため、機械が作動するに伴い、各種の周波数振動が生じてしまう。
このように、機械の部品の運動により生じる振動の周波数を運転周波数と呼ぶ。また、各種の機械は、部品の物性値に応じてそれぞれ固有の周波数を有している。かかる運転周波数と固有周波数は、機械において生じる騒音と密接な関係を有している。特に、前記固有周波数と運転周波数が一致する場合には空振現象が生じるが、このように空振現象が起これば、振動が格段に増えてしまう。このため、かかる空振現象が生じないようにすることが好ましい。
従来の洗濯機は、軟質のゴムのように固有周波数が低くて高い周波数の振動が吸収可能な材質により脚部を製造していた。しかし、この場合、胴体から生じて脚部に伝わる振動の周波数が低い時にはゴムの固有周波数と運動周波数との間に大差がなく、振動吸収能力が下がるといった不都合があった。さらに、軟質のゴムを長時間使用する場合には、洗濯機及び水の荷重により塑性変形が起こるか、あるいは熱や化学的な刺激に弱くなって弛み易くなるといった不都合もあった。
一方、硬質のゴムを使用するとしても、胴体から生じて脚部に伝わる振動の周波数が高い場合、ゴムの固有周波数と運動周波数との間に大差がなく、振動吸収能力が下がるといった不都合があった。
特に、これらの不都合は、洗濯機の設けられる地面が平らではなく、複数の脚部に働く荷重が一様でない場合に極大化する傾向にあった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、脚部を固有周波数の異なる部分が地面に接するように形成することにより、機械の運転周波数が広い領域に亘って形成される場合であっても、脚部が効率良く振動を吸収できるようにした洗濯機を提供するところにある。
また、軟質部と硬質部を同時に地面に接触可能にすることにより、軟質部が機械の荷重により塑性変形されるか、あるいは熱や科学的な刺激により弛まないようにした洗濯機を提供するところにある。
さらに、本発明の目的は、脚部を固有周波数の異なる部分が一体に形成されるように製造することにより、別途の部品として製造する場合に比べて生産と組立ての作業過程を短縮させ、作業の生産性を高めるようにした洗濯機を提供するところにある。
これらの目的を達成するために、本発明に係る洗濯機は、胴体と、底面が地面と接触し、弾性を有して自重が大きくなるほど収縮変位が高まる第1吸振部、前記第1吸振部よりも底面が所定量高く形成され、前記第1吸振部の収縮変位に応じて地面と接触/離隔される第2吸振部を有する脚部と、を備えることを特徴とする。
また、前記第1吸振部と前記第2吸振部は、相異なる固有周波数を有することを特徴とする。さらに、前記第1吸振部の固有周波数は、前記第2吸振部の固有周波数よりも低いことを特徴とする。
さらに、前記第1吸振部は軟質ゴムからなり、前記第2吸振部は硬質ゴムからなることを特徴とする。さらに、前記第1吸振部と第2吸振部は、一体に形成されることを特徴とする。さらに、前記第1吸振部と前記第2吸振部との間には、互いに干渉を最少化させるために一定の深さの溝が形成されたことを特徴とする。
さらに、前記第1吸振部と前記第2吸振部が配置され、胴体と締結される締結部をさらに備えることを特徴とする。
さらに、前記締結部には、前記第1吸振部及び前記第2吸振部のうちいずれか一方の剛性を補強する補強部が形成されたことを特徴とする。
さらに、相異なる固有振動数を有する部分が一体に形成されて共に地面と接するように形成される脚部を有することを特徴とする。
本発明に係る洗濯機は、脚部を固有周波数の異なる部分が地面と接するように形成することにより、機械の運転周波数が広い領域に亘って形成される場合であっても、脚部は効率よく振動を吸収することができる。
また、本発明に係る洗濯機は、軟質部と硬質部を同時に地面に接触可能にすることにより、軟質部が機械の荷重により塑性変形されるか、あるいは熱や化学的な刺激により弛まないようにできる。
さらに、本発明に係る洗濯機は、脚部を固有周波数の異なる部分が一体に形成されるように製造することにより、別途の部品として製造される場合に比べて生産と組立ての作業過程を短縮させ、作業の生産性を高めることができる。
さらに、本発明に係る洗濯機の脚部は、硬質部が縁部に、軟質部が中央部に位置することにより、外部から加えられる直射光線、熱、化学的な刺激から軟質部を保護することができる。
さらに、本発明に係る洗濯機の脚部は、締結部に段差を形成することにより、同じ材料を使って吸振部を構成するとしても、地面との接触面に相異なる固有周波数を有する部分を形成することができる。
さらに、本発明に係る洗濯機は、軟質部と硬質部に段差が形成されることにより、地面が平らではない場合であっても、軟質部がある程度弾性変形されることにより、洗濯機を地面に安定的に設けることができる。
以下、添付した図面に基づき、本発明に係る洗濯機の好適な実施の形態について詳細に説明する。
図1は、本発明に係る洗濯機の脚部を示す斜視図であり、図2は、本発明に係る洗濯機の脚部を示す断面図である。
本発明に係る洗濯機は、図1及び図2に示すように、洗濯機の胴体(図2及び図3参照)と締結される締結部10と、振動を吸収する吸振部21、25を備える脚部20とを備える。
締結部10は金属からなり、ネジ山が形成されたネジ部11と、ネジ部の一端に形成される頭部13と、を備える。ネジ部11は管状を呈して胴体2と結合され、頭部13は後述する脚部20により取り囲まれ、そこには、縁部が地面に向かって折り曲がっている補強部15が形成されている。このため、中央部は凹んで形成され、縁部と中央部は段差を有することになる。
脚部20は、通常、ゴム材質からなり、補強部15を取り囲む第2吸振部21と中央の第1吸振部25が一体に形成される。この場合、第2吸振部21は硬質のゴムにより、そして第1吸振部25は軟質のゴムにより製造することができる。一方、頭部13が段差をもって形成されているため、第1吸振部25の底面と頭部13の底面との間の距離は、第2吸振部21の底面と頭部13の底面との間の距離よりも長い。このため、第1吸振部25と第2吸振部21を同じ材質のゴムにより製造するとしても、第1吸振部25の弾性が第2吸振部21の弾性よりも高いため、第1吸振部25及び第2吸振部21の振動特性は同一にならない。第2吸振部21の中心部には補強部15が形成されて、第2吸振部21の剛性を補強する。逆に、補強部15は、第1吸振部25が硬性ゴムからなり、第2吸振部21が軟性ゴムからなる場合には、第1吸振部21の剛性を補強するように構成することもできる。このように構成することにより、軟性ゴムおよび硬性ゴム間の振動特性の違いを一層大きくできる。第2吸振部21と第1吸振部25との間には溝27が形成され、第1吸振部25が第2吸振部21よりもHだけ低く段差が形成されている。また、溝27により、第1吸振部25と第2吸振部21が離れていることになる。これにより、第1吸振部25と第2吸振部21は比較的に互いに干渉を起こさずに運動をすることができる。一方、第1吸振部25が中央部に、第2吸振部21が縁部に位置することにより、外部より加えられる直射光線、熱、化学物質などによる第1吸振部25の損傷がある程度防止される。
図3A及び図3Bは、本発明に係る洗濯機に脚部が取り付けられている状態を示す断面図である。図3Bに示すように、本発明に係る洗濯機は、地面に設けられてからは第1吸振部25と第2吸振部21が同時に地面と接することになる。これは、元々第2吸振部21よりも低く形成された第1吸振部25が第2吸振部21よりも高い変位だけ弾性変形されるためである。固有振動数の低い第1吸振部25と、固有振動数の高い第2吸振部21が同時に地面と接することにより、胴体2から脚部20へと伝わる振動の周波数が高い場合には第1吸振部25が振動を吸収し、周波数が低い場合には第2吸振部21が振動を吸収することになる。
一方、洗濯機の運転に際しては、胴体2の自重だけではなく、水の重さまで脚部20に伝わる。このため、洗濯機への給水が完了した場合と、洗濯機からの排水が完了した場合などのように、脚部20に働く重力は時間に応じて変わってしまう。ほとんどの場合、水が洗濯機に一杯に満たされている場合には駆動部(図示せず)に働く負荷が大きくなるため、脚部20に働く振動の周波数は下がり、完全に排水がなされた場合には駆動部(図示せず)に働く負荷が小さくなるため、脚部20に働く振動の周波数は高くなる。すなわち、脚部20に働く重力が大きい場合には振動の周波数が下がり、脚部20に働く重力が小さい場合には振動の周波数が上がる。本発明に係る洗濯機の脚部20は、図3Aに示すように、脚部20に働く力が小さい場合には第1吸振部25だけが地面と接触し、第2吸振部21は地面と離れるように形成されている。一方、図3Bに示すように、脚部20に働く力が大きい場合には第1吸振部25の弾性変形量が一層大きくなるため、第1吸振部25と第2吸振部21が同時に地面と接触することになる。従って、脚部20に働く振動の周波数が大きい場合には第1吸振部25だけが地面と接触し、脚部に働く振動の周波数が小さい場合には第2吸振部21も共に地面と接触するため、振動の吸収効率が上がる。一方、通常、振動の周波数が低い場合には変位が大きくなるため、胴体2が第1吸振部25だけにより支持されれば、変形に弱い第1吸振部25が塑性変形される可能性が高い。しかし、本発明に係る洗濯機の脚部20は、第1吸振部25と第2吸振部21が同時に地面と接触するため、周波数が低くて振動の変位が大きい場合であっても、第2吸振部21が第1吸振部25の塑性変形を防止する機能を果たす。また、通常、周波数が高い場合には振動の変位が小さくて第1吸振部25により支持されるとしても、塑性変形が起こりうる範囲にまで変位が大きくなることはない。
2 胴体
10 締結部
11 ネジ部
13 頭部
15 補強部
20 脚部
21 第2吸振部
25 第1吸振部
10 締結部
11 ネジ部
13 頭部
15 補強部
20 脚部
21 第2吸振部
25 第1吸振部
Claims (14)
- 胴体と、
底面が地面と接触し、弾性を有して自重が大きくなるほど収縮変位が高まる第1吸振部、前記第1吸振部よりも底面が所定量高く形成され、前記第1吸振部の収縮変位に応じて地面と接触/離隔される第2吸振部を有して前記胴体を支持する脚部とを備える洗濯機。 - 前記第1吸振部は軟質ゴムからなり、前記第2吸振部は硬質ゴムからなることを特徴とする請求項1に記載の洗濯機。
- 前記第1吸振部と前記第2吸振部は、一体に形成されることを特徴とする請求項1に記載の洗濯機。
- 前記第1吸振部と前記第2吸振部との間には、互いに干渉を最少化させるために一定の深さの溝が形成されたことを特徴とする請求項3に記載の洗濯機。
- 前記第1吸振部と前記第2吸振部が配置され、胴体と締結される締結部をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載の洗濯機。
- 前記締結部には、前記第1吸振部および前記第2吸振部のうちいずれか一方の剛性を補強する補強部が形成されたことを特徴とする請求項5に記載の洗濯機。
- 前記脚部を胴体と締結するための締結部と、
前記締結部の縁部に形成された頭部と、
前記頭部を取り囲むように形成され、溝により互いに離れている第1及び第2吸振部と、を備えることを特徴とする洗濯機の脚部。 - 前記第1吸振部は、底面が地面と接触し、弾性を有して収縮変位が高まり、前記第2吸振部は、前記第1吸振部よりも底面が所定量高く形成され、前記第1吸振部の収縮変位に応じて地面と接触/離隔されることを特徴とする請求項7に記載の洗濯機の脚部。
- 前記第1吸振部は軟質ゴムからなり、前記第2吸振部は硬質ゴムからなることを特徴とする請求項7に記載の洗濯機の脚部。
- 前記第1吸振部と第2吸振部は、互いに一体に形成されることを特徴とする請求項7に記載の洗濯機の脚部。
- 前記第1吸振部と前記第2吸振部との間には、互いに干渉を最少化させるために一定の深さの溝が形成されたことを特徴とする請求項9に記載の洗濯機の脚部。
- 前記締結部には、前記第1吸振部及び前記第2吸振部のうちいずれか一方の剛性を補強する補強部が形成されたことを特徴とする請求項7に記載の洗濯機の脚部。
- 前記第1吸振部及び前記第2吸振部は、相異なる固有周波数を有することを特徴とする請求項7に記載の洗濯機の脚部。
- 前記第1吸振部の固有周波数は、前記第2吸振部の固有周波数よりも低いことを特徴とする請求項13に記載の洗濯機の脚部。
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