JP2005121741A - スクリーン及びプロジェクタシステム - Google Patents

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Abstract

【課題】 スクリーンとプロジェクタとの煩雑な位置合わせを行うことなく表示画像のコントラストを向上させるスクリーン及びプロジェクタシステムを提供する。
【解決手段】 投射光を受けることによって画像を表示する反射型のスクリーン50であって、上方を向いて配置される第1反射面51と、下方を向いて配置されかつ上記第1反射面より高い拡散性を有する第2反射面52とを備える。
【選択図】 図2

Description

本発明は、スクリーン及びプロジェクタシステムに関するものである。
従来からプロジェクタ及びスクリーンを備えるプロジェクタシステムにおいて表示画像のコントラスト向上を図るべく様々な研究が行われている。このような研究の中には、光源から鑑賞者の眼球までをプロジェクタシステムの光学系と捕らえ、スクリーンを改良することによって、プロジェクタシステムにおける表示画像のコントラストを向上させようとするものがある。
ところで、スクリーンを高効率化するためには、単に、スクリーンの反射率を高めるだけでは効果がない。これは、視感上の明るさは、あくまで外光との対比によるためである。逆に、外光を除去し、プロジェクタからの投射光のみを選択的に鑑賞者に反射させるスクリーンを用いることによって、表示画像のコントラストを向上させることができる。
具体的には、特開平5−11346号公報(特許文献1)には、フレネル面を有するスクリーンに透明樹脂層を介してフィルムを付設し、この透明フィルムの表面に水平方向の拡散性を付与することによって、スクリーンの水平方向及び垂直方向にほぼ等しい拡散性を付与し、コントラストを向上させる技術が開示されている。
特開平5−11346号公報
ところで、特開平5−11346号公報に示されたようなフレネル面を有するスクリーンでは、傾斜面がプロジェクタからの投射光を鑑賞者の視野内に反射する機能を有し、棚面が外光を吸光または鑑賞者の視野外に反射する機能を有することによって、スクリーン上における表示画像のコントラストを向上させている。
しかしながら、このようなフレネル面は、棚面が上述のように吸光機能を有しているため、プロジェクタとスクリーンとの相対位置を誤ると、プロジェクタからの投射光が吸収されてしまい、スクリーン上における表示画像が暗くなる恐れがある。このため、特に、持ち運び可能な小型・軽量型のプロジェクタシステムにおいては、プロジェクタ及びスクリーンの位置合せが、操作者の負担となる恐れがある。
本発明は、上述する問題点に鑑みてなされたもので、スクリーンとプロジェクタとの煩雑な位置合わせを行うことなく表示画像のコントラストを向上させるスクリーン及びプロジェクタシステムを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明に係るスクリーンは、投射光を受けることによって画像を表示する反射型のスクリーンであって、斜め上方を向いて配置される第1反射面と、斜め下方を向いて配置されかつ上記第1反射面より高い拡散性を有する第2反射面とを備えることを特徴とする。
一般的に、スクリーン及びプロジェクタを備えるプロジェクタシステムは、天井に蛍光灯等の室内照明が設置された室内において使用される。そして、スクリーンに対して投射光を出射するプロジェクタは、このような室内において、室内照明より低い位置からスクリーンに向かって投射光を出射する。また、このスクリーンに表示される画像を鑑賞する鑑賞者も、室内照明より低い位置において画像を鑑賞する。
したがって、上述するような特徴を有する本発明に係るスクリーンによれば、上方からスクリーンに入射する外光(蛍光灯光等)が第1反射面によって、鑑賞者の視野外に反射され、室内照明より低い位置から入射する投影光が第2反射面によって、鑑賞者の視野内に反射されるため、スクリーンとプロジェクタとの煩雑な位置合わせを行うことなく表示画像のコントラストを向上させることが可能となる。
このような、第1及び第2反射面は、上記投射光の投射方向に対して垂直方向にかつ水平方向に延在して配することができる。
また、本発明に係るスクリーンにおいては、上記第1反射面と上記第2反射面とを複数有し、上記第1反射面の端部と上記第2反射面の端部とが接触されることが好ましい。
これによって、スクリーンの反射面全体を第1及び第2反射面として形成することができるため、効率的に表示画像のコントラストを向上させることが可能となる。
また、第2反射面は、散乱面であることが好ましい。このように、第2反射面を散乱面とすることによって、投射光を広範囲に亘って反射させることができるため、より視野角の広い表示画像とすることが可能となる。
また、第1反射面は、平坦な鏡面であることが好ましい。このように、第1反射面を平坦な鏡面とすることによって、外光(蛍光灯光等)が散乱されずに鑑賞者の視野外に反射されるため、より表示画像のコントラストを向上させることが可能となる。
次に、本発明に係るプロジェクタシステムは、光源装置からの光を変調して投射するプロジェクタと、該プロジェクタからの投射光を受けることによって画像を表示するスクリーンとを備えるプロジェクタシステムにおいて、上記スクリーンとして、本発明に係るスクリーンを用いることを特徴とする。
本発明に係るスクリーンによれば、スクリーンとプロジェクタとの煩雑な位置合わせを行うことなく表示画像のコントラストを向上させることが可能となる。したがって。このような特徴を有する本発明に係るプロジェクタシステムによれば、場所を選ばず高いコントラストの画像を表示することが可能となる。
以下、図面を参照して、本発明に係るスクリーン及びプロジェクタシステムの一実施形態について説明する。
(第1実施形態)
図1は、スクリーン50及びプロジェクタ1を備える本実施形態に係るプロジェクタシステムの概略構成図である。なお、本実施形態に係るプロジェクタシステムは、室内照明が天井に備えられた室内に配置されているものとする。この図に示すように、プロジェクタ1は、3板式の液晶プロジェクタであり、色合成手段としてのクロスダイクロイックプリズム30の3つの光入射面30R,30G,30Bには、それぞれ光変調装置としての透過型液晶装置20R,20G,20Bが対向して配置され、各液晶装置20R,20G,20Bの背面側(クロスダイクロイックプリズム30と反対側)にはそれぞれR(赤),G(緑),B(青)の色光を出射可能な光源装置10R,10G,10Bが配置されている。
光源装置10(10R,10G,10B)は、同じ色光を発光する複数の発光素子11と、この発光素子11が一方の側に配置される基板12とを備えている。各発光素子11は、例えば発光ダイオード(LED)からなり、点灯制御回路(不図示)によって点灯されるようになっている。
光源装置10R,10G,10Bとこれに対応する液晶装置20R,20G,20Bとの間には照明光の照度分布を液晶装置20R,20G,20Bにおいて均一化させるための照度均一化手段19として、照明装置側から第1のフライアイレンズ191、第2のフライアイレンズ192が順次設置されている。第1のフライアイレンズ191は複数の2次光源像を形成し、第2のフライアイレンズ192は被照明領域である液晶装置の設置位置においてそれらを重畳する重畳レンズとしての機能を有する。これにより、発光素子1から出射された光は、その光の密度分布に関係なく液晶装置全面に均一な密度で照射される。
クロスダイクロイックプリズム30は、4つの直角プリズムが貼り合わされた構造を有し、その貼り合わせ面30a,30bには誘電体多層膜からなる光反射膜(図示略)が十字状に形成されている。具体的には、貼り合わせ面30aには、液晶装置20Rで形成された赤色の画像光を反射し、それぞれ液晶装置20G,20Bで形成された緑色及び青色の画像光を透過する光反射膜が設けられ、貼り合わせ面30bには、液晶装置20Bで形成された青色の画像光を反射し、それぞれ液晶装置20R,20Gで形成された赤色及び緑色の画像光を透過する光反射膜が設けられている。そして、クロスダイクロイックプリズム30の光出射面に導光された各色の画像光は投射レンズ(投射手段)40によってスクリーン50に投射光として出射されるようになっている。そして、スクリーン50がこのように構成されたプロジェクタ1から出射された投射光を受けて鑑賞者に向けて投射光を反射することによって画像が表示される。
図2は、本実施形態に係るスクリーン50の斜視断面図である。この図に示すように、スクリーン50は、当該スクリーン50の斜め上方を向いて配置される第1反射面51と、スクリーン50の斜め下方を向いて配置されかつ第1反射面51よりも高い拡散性を有する第2反射面52と、これら第1及び第2反射面51,52とが設置されるスクリーン基材53とによって構成されている。
第1反射面及び第2反射面51,52は、スクリーン基材53上に複数配置されており、投射光の投射方向に対して垂直方向にかつ水平方向に延在して配置されている。そして、これら第1反射面51の幅方向の端部と第2反射面の幅方向の端部とが接触されている。したがって、スクリーン基材53の一方側(投射面側)の面は、第1及び第2反射面51,52によって覆われている。
そして、第1反射面51は平坦な鏡面として構成されており、第2反射面52は散乱面として構成されている。
このように構成されたスクリーン50に投射光が投射されると、図3に示すように、第1反射面51に反射された投影光は、その後第2反射面52によって散乱される。また、先に第2反射面52に反射された投射光は、第2反射面52によって散乱された後に、第2反射面51によって反射される。したがって、投射光は、スクリーン50に投射され反射されることによって、散乱光となって鑑賞者に届く。
また、外光(蛍光灯光)は、プロジェクタ1より上方の位置から出射されるため、図3に示すように、斜め上方を向いて配置される第1反射面51によって、第2反射面52に反射されることなく、再び上方に反射される。したがって、外光は、鑑賞者の視野外に反射される。
このような、本実施形態に係るスクリーン50によれば、プロジェクタ1が外光の出射元よりも下方に設置されていれば、外光を鑑賞者の視野外に反射することができるため、スクリーン50とプロジェクタ1との煩雑な位置合わせを行うことなく表示画像のコントラストを向上させることが可能となる。
また、プロジェクタ1からの投射光は、第2反射面52によって、図3における紙面垂直方向にも散乱する。このため、スクリーンの視野角を広げることが可能となる。
次に、図4を参照して、本実施形態に係るスクリーン50の製造方法について説明する。
まず、図4(a)に示すように、スクリーン基材53上に紫外線硬化樹脂Aを所定の厚みで配置する。この際、例えば、スピンコート法によって、スクリーン基材53上に紫外線硬化樹脂Aを配置することができる。この紫外線硬化樹脂Aに対して、図示するような型54を押し付ける。この型54は、石英ガラスによって形成されており、第1反射面51に対応した傾斜54aと第2反射面52に対応した傾斜54bとを有している。また、第2反射面52に対応した傾斜54bには、第2反射面52を散乱面とするための複数の溝が形成されている。
そして、図4(b)に示すように、この型54を紫外線硬化樹脂Aに対して押し付けた状態で、型54を介して紫外線硬化樹脂Aに紫外線を照射することによって、紫外線硬化樹脂Aを硬化させる。その後、この紫外線硬化樹脂A上に、例えば、アルミニウム等の反射材料を500nm程度蒸着させることによって、第1反射面51及び第2反射面52を有するスクリーン50が製造される。
なお、紫外線硬化樹脂Aの代わりに、熱硬化樹脂をスクリーン基材53上に配置し、この熱硬化樹脂を型54で押し付けながら焼成し、その後、反射材量を蒸着することによって、第1反射面51及び第2反射面52を有するスクリーン50を製造しても良い。この場合には、型54を石英ガラスで形成する必要はない。
(第2実施形態)
次に、図5及び図6を参照して本発明に係るスクリーンの第2実施形態について説明する。なお、本第2実施形態においては、上記第1実施形態と異なる部分についてのみ説明する。
図5は、本第2実施形態に係るスクリーン60の斜視断面図である。この図に示すように、本第2実施形態に係るスクリーン60は、第2反射面52が複数の球面52aとして形成されている。このように構成されたスクリーン60に投射光が入射すると、図6に示すように、球面52aによって投射光が散乱される。したがって、本第2実施形態に係るスクリーン60によっても、上記第1実施形態において示したスクリーン60と同様の効果を奏することができる。
なお、このような構成のスクリーン60を製造する場合には、型54の傾斜54bを球面52aに対応した形状とすることによって、容易に製造することが可能である。
(第3実施形態)
次に、図7を参照して本発明に係るスクリーンの第3実施形態について説明する。なお、本第3実施形態においても、上記第1実施形態と異なる部分についてのみ説明する。
図7は、本第3実施形態に係るスクリーン70の断面を模式的に示した図である。この図に示すように、本第3実施形態に係るスクリーン70は、スクリーン70の上部、中部、下部において、第1反射面51とスクリーン基材53との角度θが異なっている。
具体的には、スクリーン70上部における第1反射面51とスクリーン基材53との角度をθ1、スクリーン70中部における第1反射面51とスクリーン基材53との角度をθ2、スクリーン70下部における第1反射面51とスクリーン基材53との角度をθ3とした場合に、θ3>θ2>θ1となるように、第1反射面51を配置する。
スクリーン70は、高さ方向によって、外光の入射角度が異なる。このため、θ3>θ2>θ1となるようにスクリーン70の各位置における第1反射面51とスクリーン基材53との角度θを変化させることによって、スクリーン70の各位置における第1反射面51が外光の入射方向に対して略直交するように配置される。したがって、外光を散乱させることなく、確実に鑑賞者の視野外に反射することが可能となる。
以上、添付図面を参照しながら本発明に係るスクリーン及びプロジェクタシステムの好適な実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されないことは言うまでもない。上述した実施形態において示した各構成部材の諸形状や組み合わせ等は一例であって、本発明の主旨から逸脱しない範囲において設計要求等に基づき種々変更可能である。
例えば、スクリーン70の高さ方向の位置によって、第2反射面52とスクリーン基材53との角度を変化させても良い。これによって、さらに確実に投射光を鑑賞者の視野外に届かせることが可能となる。
本発明の実施形態に係るプロジェクタの概略構成図。 本発明の第1実施形態に係るスクリーンの斜視断面図。 同、スクリーンにおける投射光及び外光の反射を説明するための図。 同、スクリーンの製造方法を説明するための図。 本発明の第2実施形態に係るスクリーンの斜視断面図。 同、スクリーンにおける投射光及び外光の反射を説明するための図。 本発明の第3実施形態に係るスクリーンの断面を模式的に示した図。
符号の説明
1……プロジェクタ、50,60,70……スクリーン、51……第1反射面、52……第2反射面、53……スクリーン基材


Claims (6)

  1. 投射光を受けることによって画像を表示する反射型のスクリーンであって、
    斜め上方を向いて配置される第1反射面と、
    斜め下方を向いて配置されかつ前記第1反射面より高い拡散性を有する第2反射面と
    を備えることを特徴とするスクリーン。
  2. 前記第1及び第2反射面は、前記投射光の投射方向に対して垂直方向にかつ水平方向に延在して配されることを特徴とする請求項1記載のスクリーン。
  3. 前記第1反射面と前記第2反射面とを複数有し、
    前記第1反射面の端部と前記第2反射面の端部とが接触されることを特徴とする請求項1または2記載のスクリーン。
  4. 前記第2反射面は、散乱面であることを特徴とする請求項1〜3いずれかに記載のスクリーン。
  5. 前記第1反射面は、平坦な鏡面であることを特徴とする請求項1〜4いずれかに記載のスクリーン。
  6. 光源装置からの光を変調して投射するプロジェクタと、該プロジェクタからの投射光を受けることによって画像を表示するスクリーンとを備えるプロジェクタシステムにおいて、
    前記スクリーンとして、請求項1〜5いずれかに記載のスクリーンを用いることを特徴とするプロジェクタシステム。


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