JP2005116334A - ロック機構付きタップ - Google Patents

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Abstract

【目的】
本発明は、ロック状態では刃受を両側から挟圧することにより、確りロックされると共に導通性が高く成ると共に、現在使用している差し込みプラグをそのまま使用でき、更に、構造も簡易なものである。
【構成】
本発明は、刃受1を立設させた刃受金具2と、下方ボディ3と、上方ボディ4と、栓刃挿通孔4aを穿設したタップにおいて、刃受は支持片1aと挟持片1bと先端刃受部1cとから形成され、刃受に栓刃Sが差し込まれた状態でタップの外側に突出させた操作部5cを操作することによって刃受を両側から挟圧させるロック手段5を備えたものであり、ロック手段は摺動させることによって挟持片を両側から挟圧させる巾狭部5aaと挟持部を遊動させる遊動部5abとを接続させた摺動用穴部5aと、摺動用穴部を形成した摺動板5bと貫通部6とを備えた。
【選択図】
図2

Description

本発明はロック機構を備えたテーブルタップ等のタップに関するものであり、更に詳細には、タップに差し込まれる差し込みプラグの栓刃を簡易な手段によって挟持させることでロックするロック機構付きのタップに関するものである。
近年、パーソナルコンピュータ等の電子電気機器の普及により多数の電源を必要とするようになり、一カ所に多数の配線がされる場合が多く不注意により引っ掛けたりして差し込みプラグを抜落させることが頻発しており、ロック機構付きタップが切望されており、その為、従来OAタップでは刃受を湾曲させて形成し、挿通させる栓刃を回動させてロックするものが多く、構造が複雑に成ると共に、ロック状態でプラグを抜き差ししたり、回動させるために夫々の金具にたわみや変形を生じて、やがて性能低下に成り市場にクレームが発生していた。
又、回動させないでロックするものとしては、例えば、刃に穴または切欠きを有するプラグと、刃受けに刃に穴または切欠きを有するコンセントと、上記プラグおよびコンセントの穴または切欠きに挿通させるピンを備えた操作竿とを有し、上記プラグを刃をコンセントの刃受けに差し込むことによって合致する刃と刃受けの穴または切欠きに上記ピンを挿入させて両者の結合をロックさせるようにしたもの(特許文献1参照)や、接触部および係合部を有する弾性部を一体にした刃受金具を器体内に装着し、さらに弾性部にその一部が器体外に突出する押ボタンを取付けてなる該器体と、刃受金具の接触部と接触し、係合部と係合する溝を設けた差込刃を有するもの(特許文献2参照)や、表面にソケット挿入孔を有するコンセントの内面に、窓を有する摺動版をその両側に固定し且つ各先端を夫々コンセント外壁より突出せしめた支持杆により摺動自在に架設すると共に、摺動版とコンセント内壁間にスプリングを介在させ更に窓の上下縁部の上記ソケット挿入孔に位置する部分に設けた切欠部に、差込用脚の根部に切欠部を形成してなるソケットを挿入するもの(特許文献3参照)が開示されている。
実開昭60−75978号公報(第1頁) 実告昭40−1493号公報(第1頁) 実告昭48−14629号公報(第1頁)
然し乍ら、刃に穴または切欠きを有するプラグと、刃受けに刃に穴または切欠きを有するコンセントと、上記プラグおよびコンセントの穴または切欠きに挿通させるピンを備えた操作竿とを有し、上記プラグを刃をコンセントの刃受けに差し込むことによって合致する刃と刃受けの穴または切欠きに上記ピンを挿入させて両者の結合をロックさせるようにしたものでは、プラグの刃には穴が穿設されているものであるが、この穴は刃受に形成された尖部を嵌入させて係止させるものであり、操作竿に備えたピンを挿通させることは栓刃や受刃の改造が必要であり、現在使用している差し込みプラグをそのまま差し込むわけに行かず、更に、構造も複雑なものと成っていた。
又、接触部および係合部を有する弾性部を一体にした刃受金具を器体内に装着し、さらに弾性部にその一部が器体外に突出する押ボタンを取付けてなる該器体と、刃受金具の接触部と接触し、係合部と係合する溝を設けた差込刃を有するものでは、差込刃や刃受金具を改造しなければ成らず、汎用性に欠けるものである。
更に、表面にソケット挿入孔を有するコンセントの内面に、窓を有する摺動版をその両側に固定し且つ各先端を夫々コンセント外壁より突出せしめた支持杆により摺動自在に架設すると共に、摺動版とコンセント内壁間にスプリングを介在させ更に窓の上下縁部の上記ソケット挿入孔に位置する部分に設けた切欠部に、差込用脚の根部に切欠部を形成してなるソケットを挿入するものでも、差し込みプラグの差込用脚の根部に切欠部を形成しなければ成らず、また、スプリング等のパーツを組み込む必要があるものである。
本発明は、前述の課題に鑑み、鋭意研鑽の結果、請求項1に記載のロック機構付きタップは、差し込みプラグに突設された板状の一対の栓刃が差し込まれる少なくとも一対の刃受を立設させた刃受金具と、刃受金具を内設した下方ボディと、下方ボディと合着させる上方ボディと、上方ボディの上面の刃受の上方に栓刃挿通孔を穿設したタップにおいて、一対の刃受は刃受金具基体に対峙して延設された支持片と、支持片に延設された栓刃を挟持する挟持片と、挟持片に延設され上方に開いた先端刃受部とから形成され、一対の刃受に一対の栓刃が差し込まれた状態でタップの外側に突出させた操作部を操作することによって刃受を両側から挟圧させるロック手段を備えたものである。
更に、請求項2に記載のロック機構付きタップは、請求項1に記載のロック機構付きタップにおいて、一対の刃受は少なくとも挟持片と先端刃受部とが下方ボディの上面に突出するように刃受金具を内設すると共に、ロック手段は摺動させることによって挟持片を両側から挟圧させる巾狭部と挟持部を遊動させる遊動部とを接続させた摺動用穴部と、摺動用穴部を形成した摺動板と、摺動板の両端辺を貫通させて出没させるボディの両側に穿設した貫通部とを備えたものである。
更には、請求項3に記載のロック機構付きタップは、請求項1又は請求項2に記載のロック機構付きタップにおいて、ロック手段の両端辺の操作部にロック状態を表示させたものである。
本発明のロック機構付きタップは、ロック状態では刃受を両側から挟圧することにより、確りロックされると共に導通性が高く成るもので、更に、摺動板に巾狭部と遊動部を接続させた摺動用穴部を形成してタップに組み込むだけで、必要に応じてロック機構を作用させることができ、差し込みプラグも現在使用されているものを改造することなくそのまま使用できもので、実用性の高い発明である。
本発明はロック機構を備えたテーブルタップ等のタップに関するものであり、更に詳細には、タップに差し込まれる差し込みプラグPの栓刃Sを簡易な手段によって挟持させることでロックするロック機構付きのタップに関するものであり、請求項1に記載のロック機構付きタップは、差し込みプラグPに突設された板状の一対の栓刃Sが差し込まれる少なくとも一対の刃受1を立設させた刃受金具2と、該刃受金具2を内設した下方ボディ3と、該下方ボディ3と合着させる上方ボディ4と、該上方ボディ4の上面の前記刃受1の上方に栓刃挿通孔4aを穿設したタップにおいて、前記一対の刃受1は刃受金具基体2aに対峙して延設された夫々の支持片1aと、該夫々の支持片1aに延設された栓刃Sを挟持する夫々の挟持片1bと、該夫々の挟持片1bに延設され上方に開いた夫々の先端刃受部1cとから形成され、前記一対の刃受1に前記一対の栓刃Sが差し込まれた状態でタップの外側に突出させた操作部5cを操作することによって夫々の刃受1を両側から挟圧させるロック手段5を備えたものである。
更に、請求項2に記載のロック機構付きタップは、請求項1に記載のロック機構付きタップにおいて、前記一対の刃受1は少なくとも挟持片と1b先端刃受部1cとが下方ボディ3の上面に突出するように刃受金具2を内設すると共に、前記ロック手段5は摺動させることによって前記挟持片1bを両側から挟圧させる巾狭部5aaと挟持部1bを遊動させる遊動部5abとを接続させた摺動用穴部5aと、該摺動用穴部5aを形成した摺動板5bと、該摺動板5bの両端辺を貫通させて出没させる一対の刃受1の平行方向のボディ3.4の両側に穿設した貫通部6とを備えたものである。
更には、請求項3に記載のロック機構付きタップは、請求項1又は請求項2に記載のロック機構付きタップにおいて、前記ロック手段5の両端辺の操作部5cにロック状態を表示させたものである。
以下、本発明のロック機構付きタップの実施例の図面を用いて詳細に説明すると、図1は本発明のロック機構付きタップの実施例の概要を説明するための概要平面図であり、図2は本発明のロック機構付きタップの実施例の概要を説明するための要部断面図であり、図3は本発明のロック機構付きタップの摺動板の平面図である。
即ち、本発明のロック機構付きタップは、図1に図示するようなテーブルタップに実施すると好適なものであるが、少なくとも一対の刃受1を備えたタップで有れば実施することを可能とするものである。
そして、差し込みプラグPは従来から汎用されているものを改造することなくそのまま使用することを可能とするもので、差し込みプラグPは基端に機器等から延設されたコードを接続し、先端には板状の金属製の一対の栓刃Sを突設しており、栓刃Sの先端辺には後述する刃受1の挟持片1bに突設された位置決め突起1baが係着する位置決め孔Saが穿設されているものである。
次いで、刃受金具2は一対の長い帯状の刃受金具基体2aに夫々複数の刃受1が立設されているものであり、尚、実施例ではアース端子用刃受金具Aのアース用刃受金具基体も備えており、該アース用刃受金具基体には複数の湾曲させたアース刃受が立設させているものである。
次に、下方ボディ3は上方が開口した函状で後述する一対の刃受金具2と実施例ではアース端子用刃受金具Aとが内設されるもので、長手方向の側面には夫々の刃受金具2と接続させるコードの挿通孔を穿設しており、上方の開口には下方を開口させた上方ボディ4を合着させるものである。
そして、上方ボディ4の上面の少なくとも一対の刃受1の上方には差し込みプラグPの栓刃Sが差し込まれる少なくとも一対の栓刃挿通孔4aを穿設しているものであり、実施例ではアース用刃受の上方にもアース用栓刃のアース用栓刃挿通孔を穿設しているものである。
更に、一対の刃受金具基体2aとアース用刃受金具基体とはタップの下方ボディ3の長手方向に配設される板状のもので、一対の刃受金具基体2aから少なくとも一対の刃受1は立設させており、更に、アース用刃受金具基体にもアース用刃受が立設させており、一対の刃受1は図2に図示する如く支持片1aと挟持片1bと先端刃受部1cとから成るものである。
更には、夫々の支持片1aは刃受金具基体2aに若干巾を有して湾曲状に対峙延設されており、夫々の支持片1aの先端側に間隔を窄めて栓刃Sを挟持するための夫々の挟持片1bを延設しているもので、夫々の挟持片1bの相対する面には差し込みプラグPの栓刃Sの先端辺に穿設された位置決め孔Saに嵌入する位置決め突起1baを形成しており、更に、夫々の挟持片1bには栓刃Sを容易に差し込めるように上方に開いたテーパー面を有した夫々の先端刃受部1cを延設しているものである。
次に、下方ボディ3には一対の刃受金具2を内設するものであり、内設する手段は従来から実施されている周知の手段で良く、例えば、立設リブ等に沿って配設し、適宜ビス止め等の手段で内設するものであり、実施例では、アース用刃受金具も刃受金具2と同様に内設しているものである。
そして、ロック手段5は一対の刃受1に一対の栓刃Sが差し込まれた状態でタップの外側に突出させた操作部5cを操作することにより夫々の刃受1を両側から挟圧させるものであり、夫々の挟持片1bの両側に操作部5cを操作することによりロック手段5を移動させて当接する構造のものである。
更に、本発明のロック機構付きタップでは、刃受金具2に形成した刃受1の挟持片1bと先端刃受部1cとが下方ボディ3の開口から上方に突出するように内設するものであり、下方ボディ3の開口から上方に突出させた刃受1の挟持片1bをロック手段5により挟圧させるものである。
そして、ロック手段5である摺動板5bは矩形状の板体で耐熱性樹脂で形成したものであり、図1乃至図3に図示する如く、中央に略凹字状の摺動用穴部5aを形成しているものであり、該摺動用穴部5aは一対の挟持片1bを両側から挟圧させる夫々の巾狭部5aaと、該夫々の巾狭部5aaに連通させ栓刃Sを遊動させる遊動部5abと、該夫々の遊動部5abに連通させアース端子刃受や一対の刃受1を組立の際に挿通させると共に摺動が可能なようにスペースを取った挿通部5acとを形成したものである。
更に、摺動板5bの摺動方向、つまり、一対の刃受1と平行方向のボディ3.4の両側に摺動板5bの両端辺の操作部5cを貫通させて出没させる貫通部6を穿設しているものであり、貫通部6は上方ボディ3に穿設しても下方ボディ4に穿設しても構わないものである。
更には、操作部5cは摺動板5bの両端辺に備えてロック手段5を操作するボディ3.4の外側に出没するもので、例えば、操作部5cには摺動板5bを摺動させるさせてロック状態にある時は「はまる」と表示し、解放状態にある時は「はずれる」と表示させているもので、摺動板5bを摺動させることによって何れかの片側辺がボディ3.4から突出し、他側辺はボディ3.4に埋没するものである。
次いで、本発明のロック機構付きタップを組み立てるには下方ボディ3に周知の手段で一対の刃受金具2とアース用刃受金具Aを刃受1の挟持片1bと先端刃受部1cとを上面より突出させて内設し、上方からロック手段5である摺動板5bの摺動用穴部5aの遊動部5ab又は挿通部5acに刃受1の先端刃受部1cをくぐらすもので、更に、上方ボディ4を被せてビス止めすることで組み立てられるものである。
前記摺動板5bの両端辺はボディ3.4の両側に穿設した貫通部6に嵌入するもので、何れか一方をボディ3.4に埋没するように押圧すると他方はボディ3.4より突出して、摺動板5bの両端辺の操作部5cに表示させたロック状態を目視できるものである。
つまり、図1に図示する右側では摺動板5bの摺動用穴部5aに形成した巾狭部5aaが刃受1の挟持片1bを両側から挟圧させているものであり、差し込みプラグPの栓刃Sに有する位置決め孔Saと刃受1の挟持片1bの内側に備えた位置決め突起1baの作用と相乗してしっかりと栓刃Sを挟圧させるものであり、次いで、操作部5cの「はずれる」を押圧することにより、摺動板5bは摺動して刃受1の挟持片1bを挟圧していた巾狭部5aaが移動して、挟持片1bの挟圧を解除する遊動部5abが位置して差し込みプラグPの栓刃Sを引き抜くと容易に引き抜けるものである。
本発明のロック機構付きタップは、パーソナルコンピュータ、ワードプロセッサ、コピー機等のOA機器等の使用が頻繁なオフィス等に用いるテーブルタップ等のタップに好適なものである。
図1は本発明のロック機構付きタップの実施例の概要を説明するための概要平面図である。 図2は本発明のロック機構付きタップの実施例の概要を説明するための要部断面図である。 図3は本発明のロック機構付きタップの摺動板の平面図である。
符号の説明
P 差し込みプラグ
S 栓刃
Sa 位置決め孔
A アース端子用刃受金具
1 刃受
1a 支持片
1b 挟持片
1ba 位置決め突起
1c 先端刃受部
2 刃受金具
2a 刃受金具基体
3 下方ボディ
4 上方ボディ
4a 栓刃挿入孔
5 ロック手段
5a 摺動用穴部
5aa 巾狭部
5ab 遊動部
5ac 挿通部
5b 摺動板
5c 操作部
6 貫通部

Claims (3)

  1. 差し込みプラグに突設された板状の一対の栓刃が差し込まれる少なくとも一対の刃受を立設させた刃受金具と、該刃受金具を内設した下方ボディと、該下方ボディと合着させる上方ボディと、該上方ボディの上面の前記刃受の上方に栓刃挿通孔を穿設したタップにおいて、前記一対の刃受は刃受金具基体に対峙して延設された夫々の支持片と、該夫々の支持片に延設された栓刃を挟持する夫々の挟持片と、該夫々の挟持片に延設され上方に開いた夫々の先端刃受部とから形成され、前記一対の刃受に前記一対の栓刃が差し込まれた状態でタップの外側に突出させた操作部を操作することにより夫々の刃受を両側から挟圧させるロック手段を備えたことを特徴とするロック機構付きタップ。
  2. 前記一対の刃受は少なくとも挟持片と先端刃受部とが下方ボディの上面に突出するように刃受金具を内設すると共に、前記ロック手段は摺動させることによって前記挟持片を両側から挟圧させる巾狭部と挟持部を遊動させる遊動部とを接続させた摺動用穴部と、該摺動用穴部を形成した摺動板と、該摺動板の両端辺の操作部を貫通させて出没させる一対の刃受の平行方向のボディの両側に穿設した貫通部とを備えたことを特徴とする請求項1に記載のロック機構付きタップ。
  3. 前記ロック手段の両端辺の操作部にロック状態を表示させたことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のロック機構付きタップ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102299454A (zh) * 2011-06-26 2011-12-28 黄华道 具有插头锁定机构的电源插座
JP2019504342A (ja) * 2015-12-14 2019-02-14 エーエスエムエル ネザーランズ ビー.ブイ. メンブレンアセンブリ

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