JP2005114150A - 多管配管装置又は多管配管取付マニホールド - Google Patents

多管配管装置又は多管配管取付マニホールド Download PDF

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正人 蓮見
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Abstract

【課題】 複数経路を有するチューブを継ぎ手で接続し、複数経路を同時に挿入接続する多管配管装置又は多管配管取付マニホールドを提供することである。
【解決手段】
チューブ内に複数経路を有する複数管チューブを挿入保持する多管継ぎ手部、該多管継ぎ手部の複数管チューブ側にリリースブッシュ、ガイド、チャック及び中央部に複数の経路管が形成され、経路保護管の内部に形成された経路配管が該経路管と導通し、並びに、複数の該経路配管が同一方向に形成されている多管配管装置である。前記多管配管装置を用いる方法として前記経路保護管が挿入される複数の経路穴が形成され、挿入された該経路保護管の前記管溝に対応し導通する複数の配送穴が形成され、複数の前記多管配管装置が該経路穴に挿入固定された多管配管取付マニホールドである。
【選択図】 図1

Description

本発明は、流体の複数配送における配管装置又は配管取付マニホールドに関する。
従来技術において、単数穴を有するチューブ並びに平行穴又は同心円状穴の二重管チューブにより流体が配送され、チューブが継ぎ手により機器装置に接続されている。
特開昭63−130903号公報には、電磁弁マニホールドに二重管用継手を取り付けてエアシリンダを動作させることが開示されている。 特開平2−256994号公報には、多回路チューブと接続用継手が開示されている。 これらの文献は、チューブと接続用継手の接続部について開示しているものの継手と機器装置の接続に関して開示していない。
流体の2経路を有する二重管チューブをワンタッチで接続する継ぎ手機構は、チューブの反対側の筐体に接続する部分がフランジ型の接続である、又は、複数経路の1経路のみが挿入形式である。フランジ型接続及び1経路のみの挿入接続である問題点がある。複数経路を有するチューブを継ぎ手で接続し、複数経路を同時に挿入接続する問題を解決した多管配管装置を提供することである。
チューブ内に複数経路を有する複数管チューブを挿入保持する多管継ぎ手部、該多管継ぎ手部の複数管チューブ側にリリースブッシュ、ガイド、チャック及び中央部に複数の経路管が形成され、経路保護管の内部に形成された経路配管が該経路管と導通し、並びに、複数の該経路配管が同一方向に形成されている多管配管装置は、複数経路を有する複数管チューブを継ぎ手部で接続し、複数経路を同時に被接合部に挿入接続することができて問題を解決した多管配管装置を提供することができる。更に、複数の前記経路配管が経路保護管の内部に一体に保護形成され、該経路保護管の外部に形成された管溝及び該経路配管が導通し、該管溝の近傍にシールド機構が形成されている多管配管装置は、問題を解決したものである。更に、前記経路保護管の前記多管継ぎ手部部分近傍の根元部分に固定ネジが形成されている多管配管装置は、問題を解決したものである。更に、前記経路保護管が長手軸を中心に回転する構造であり、前記多管継ぎ手部の前記経路管に導通する位置の該経路保護管の周りに円周溝を形成し、該経路配管が該円周溝に導通し、該円周溝の近傍に気密機構が形成されている多管配管装置は、問題を解決したものである。前記多管配管装置を用いる方法として前記経路保護管が挿入される複数の経路穴が形成され、挿入された該経路保護管の前記管溝に対応し導通する複数の配送穴が形成され、複数の前記多管配管装置が該経路穴に挿入固定された多管配管取付マニホールドは、該マニホールドに搭載配置された電磁弁、真空発生器、等の複数経路を有する複数管チューブで気体の配送をすることができる。
以下、本発明に係る多管配管装置又は多管配管取付マニホールドに関して詳細を説明する。尚、本発明に係る多管配管装置又は多管配管取付マニホールドは、以下の記載に限定されるものでなく、図面は、説明のための概念を表しているものであり表示方法、寸法、縮尺、等を限定するものでない。
本発明に係る多管配管装置又は多管配管取付マニホールドは、チューブ内に複数経路を有する複数管チューブを挿入保持する多管継ぎ手部1、該多管継ぎ手部の複数管チューブ側にリリースブッシュ2、ガイド3、チャック4及び中央部に複数の経路管5が形成され、経路保護管7の内部に形成された経路配管6が該経路管5と導通し、並びに、複数の該経路配管が同一方向に形成されている多管配管装置。更に、複数の前記経路配管が経路保護管7の内部に一体に保護形成され、該経路保護管の外部に形成された管溝8及び該経路配管が導通し、該管溝の近傍にシールド機構9が形成されている多管配管装置。更に、前記経路保護管の前記多管継ぎ手部部分近傍の根元部分に固定ネジ10が形成されている多管配管装置。更に、前記経路保護管が長手軸を中心に回転する構造であり、前記多管継ぎ手部の前記経路管に導通する位置の該経路保護管の周りに円周溝11を形成し、該経路配管が該円周溝に導通し、該円周溝の近傍に気密機構12が形成されている多管配管装置。前記経路保護管7が挿入される複数の経路穴20が形成され、挿入された該経路保護管7の前記管溝8に対応し導通する複数の配送穴21が形成され、複数の前記多管配管装置が該経路穴20に挿入固定された多管配管取付マニホールドである。
チューブ内に複数経路を有する複数管チューブは、チューブ外壁内に複数の経路を有するものであり、平行状態の複数経路、同心円状態の複数経路、ほぼ等分割に分割された断面を持つ平行状態の複数路、等が例示できる。リリースブッシュ2、ガイド3、チャック4、複数管チューブの複数経路に対応する経路管5、等からなる多管継ぎ手部1(一般的にワンタッチ継ぎ手と言う。詳細な説明を省く。)に複数管チューブを挿入して固定することができる。該経路管5の空洞内部が経路配管6に気体導通する状態に導通されている。経路管5は2本以上の複数本であり、経路配管6は該経路管5に対応して導通した2本以上の複数本である。複数の該経路配管6は、同一方向に形成されていて、経路保護管7により周りを取り巻き保護されている。また、複数の該経路配管6は該経路保護管7に一体に保護されていることが好ましい。即ち、一本の該経路保護管の内部に複数の該経路配管(好ましくは、2本、3本である。)が形成されていることが好ましい。また、該経路保護管7の外形が円柱状であることが好ましい(図4参照)。
該経路保護管7の外部には、管溝8が形成されていて、該経路保護管の周り全周に形成されていることが好ましい。複数の該管溝は、経路配管に各々対応して流体導通している(例えば、図1の経路配管6と管溝8が導通している。)。管溝の両側にシールド機構9が形成されていることが好ましい。該シールド機構は、管溝と管溝の間の流体の漏れを防止するものでありO−リング、等が好ましい。該経路保護管7の多管継ぎ手部1に近い根元の部分に固定用の固定ネジ10が形成されていることが好ましい。該固定ネジは、被固定体に固定するのに有用である。また、経路保護管7が該経路保護管の長手軸を中心に回転する構造であることが好ましい(図1参照)。回転構造機構内部において複数の経路配管6に各々対応した円周溝11が経路保護管の外周部に形成されていることが好ましい(即ち、経路保護管が回転しても円周溝を介して経路管5及び経路配管6が導通している。)。隣り合う該円周溝11は、気密機構12で流体気密に保たれていることが好ましい。また、図5のように多管継ぎ手部1のワンタッチ継ぎ手の部分がストッパー30で抜け防止され、シール材31で流体シールされ、導通路33で導通されていて、該多管継ぎ手部が回転することが好ましい。
この様な多管配管装置は、複数管チューブを挿入保持する多管継ぎ手部1及び経路配管6を内部に形成した経路保護管7より成る。多管継ぎ手部と経路保護管の配置関係を限定するものでなく、直線的関係、L型関係、略L型関係、等である。また、多管継ぎ手部が軸を中心に回転する機構であっても好い。
多管配管装置を被接合物に接続して使用する方法としてマニホールドに配置接続して使用することがある。複数の電磁弁22及び/または複数の真空発生装置23を配置接続するマニホールドのユニットに対応する複数の経路穴20を形成し、該経路穴に経路保護管7を挿入して固定する。挿入された該経路保護管の経路配管6に対応する配送穴21がユニットに形成される。この様なマニホールドのユニットに電磁弁及び/または真空発生装置が複数個搭載され、経路配管・経路管により複数の流体が一つの多管配管装置により供給、配送される。
例えば、図2のように複数の電磁弁22をマニホールドのユニットに配置搭載し、圧縮流体源及び/または真空源を圧縮流体口及び/または真空口(共に図示せず)によりユニットに供給して全ての/部分の電磁弁に供給し、各々の電磁弁を作動させて電磁弁に対応した多管配管装置から供給・分配する。即ち、配送穴21a、21bに対応した経路配管6a、6b及び対応した経路管5を経由して供給・分配される。または、圧縮流体口及び/または真空口を設けることなく多管配管装置を利用してユニットに圧縮流体源及び/または真空源を供給することもできる。
以下において、本発明に係る多管配管装置又は多管配管取付マニホールドの実施例を記載する。尚、以下の実施例は、一実施態様を示すものであり本発明を限定するものでない。
(実施例1)
図1に示す如く多管継ぎ手部1は、ワンタッチ継ぎ手の構造であり、ほぼ中央部に複数の経路管5が配置されている。該経路管は、複数管チューブのチューブの孔に挿入されて正圧力、負圧力の流体が供給される。ワンタッチ継ぎ手の構造の説明は、省略する。内部に複数の経路配管6(図1では2経路)を含む経路保護管7の外周部に管溝8を形成して経路配管の一つと導通し、他の部分に管溝8を形成して経路配管の他の一つと導通し、各々の管溝の両側にシールド機構9として溝を形成してOーリングを配置した。経路保護管の他の端子部周りに円周溝11を形成して経路配管の一つと導通し、他の部分に円周溝11を形成して経路配管の他の一つと導通し、各々の円周溝の両側に気密機構12として溝を形成してO−リングを配置した。経路保護管に固定ネジ10のネジ切りを行った。
多管継ぎ手部に経路保護管の円周溝の側を挿入して、経路管及び経路配管の流体系路導通するようにした。流体系路導通の機構は通常の構造であり説明を省略する。挿入された経路保護管は軸を中心に回転させる事ができる。回転をさせても流体系路の導通に支障がない構造である。この様な構造で製作された多管配管装置は、多管継ぎ手部の経路管5に供給された流体が導通された経路配管6に供給される。又、逆に経路配管に供給された流体が導通された経路管に供給する事ができる。被固定物に経路保護管を挿入して固定ネジ10で固定するのみで配管接続が終了する多管配管装置を供給する事ができる
(実施例2)
図2において、多管配管装置を用いた多管配管取付マニホールドの一実施例を説明する。アルミニウムでできたブロックに流体の正圧を供給する正圧孔及び真空圧を供給する真空孔を貫通することなく横面の同一方面から孔開けした(図示せず)。更に、図の上面から該正圧孔及び該真空孔に通ずる孔を電磁弁(図示せず)に対応する位置に開けた。更に、多管配管装置を挿入して対応する位置に配送穴21a、21bを開けた。更に、経路穴20を電磁弁に対応する位置に開けた(図2参照)。経路穴20に多管配管装置の経路保護管7を挿入して固定ネジ10で固定した。経路管と導通する経路配管6aと配送穴21a、経路配管6bと経路配管6bが流体の導通している。正圧孔、真空孔に供給された正圧、真空圧が搭載された電磁弁(図示せず)で切り換えられて配送穴21a、21bを通過し、多管配管装置の管溝8、経路配管6、円周溝11、経路管5を通じて多管継ぎ手部1に接続されたチューブに供給される。尚、多管配管装置は、ストレート型、L型の選択が自由である。このように製作された多管配管取付マニホールドは、多管配管装置を挿入固定しているため複数経路を同時に挿入接続をすることができる。
(実施例3)
図3により多管配管取付マニホールドの一実施態様例を説明する。アルミニウムのブロックに非貫通の横穴を開けて気体供給用のタケノコ型である気体供給口25を形成した。ブロックの上には、リード線24でコントロールされる電磁弁付き真空発生器23を3個配置した。該真空発生器とブロックの間には、真空経路及び圧縮圧経路が設けられて経路穴20に各々が導通されている。該経路穴20に経路配管6を内蔵する経路保護管7を挿入して固定した。該経路保護管7は、経路配管毎に別々に形成されていて該経路保護管の周りにO−リングによるシールド構造が施されている。
この様な多管配管取付マニホールドは、気体供給口25に圧縮空気を供給し、リード線24からのコントロールにより電磁弁を作動させてシリンダー作動用の流体を経路配管6、経路管5を経由してチューブによりシリンダーに供給してシリンダーを働かせる。又、電磁弁を作動させてエジェクタ方式の真空発生装置23により真空を発生させて経路配管6、経路管5を経由してチューブによりシリンダの先に配置された吸着用パッドに接続して被吸着物を吸着・開放させる。使用されているチューブは2系統を一本に有するチューブであり経路管5に各々が同時に挿入接続されている。
本発明に係る多管配管装置又は多管配管取付マニホールドは、複数経路を有するチューブを多管継ぎ手部1に接続し、経路保護管7を被固定物に挿入接続するだけで流体の複数経路を同時に配置・配管することができる。
本発明に係る多管配管装置の一実施態様を示す断面図である。 本発明に係る多管配管取付マニホールドの一実施態様を示す図である。 本発明に係る多管配管取付マニホールドの他の一実施例を示す図である。 本発明に係る多管配管装置の他の一実施態様を示す断面図である。 本発明に係る多管配管装置の他の一実施態様を示す断面図である。
符号の説明
1 多管継ぎ手部
2 リリースブッシュ
3 ガイド
4 チャック
5 経路管
6 経路配管
7 経路保護管
8 管溝
9 シールド機構
10 固定ネジ
11 円周溝
12 気密機構
20 経路穴
21 配送穴
22 電磁弁
23 真空発生装置
24 リード線
25 気体供給口
30 ストッパー
31 シール材
32 導通路

Claims (5)

  1. チューブ内に複数経路を有する複数管チューブを挿入保持する多管継ぎ手部、該多管継ぎ手部の複数管チューブ側にリリースブッシュ、ガイド、チャック及び中央部に複数の経路管が形成され、経路保護管の内部に形成された経路配管が該経路管と導通し、並びに、複数の該経路配管が同一方向に形成されていることを特徴とする多管配管装置。
  2. 複数の前記経路配管が経路保護管の内部に一体に保護形成され、該経路保護管の外部に形成された管溝及び該経路配管が導通し、並びに、該管溝の近傍にシールド機構が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の多管配管装置。
  3. 前記経路保護管の前記多管継ぎ手部部分近傍の根元部分に固定ネジが形成されていることを特徴とする請求項1、2のいずれかに記載されている多管配管装置。
  4. 前記経路保護管が長手軸を中心に回転する構造であり、前記多管継ぎ手部の前記経路管に導通する位置の該経路保護管の周りに円周溝を形成し、該経路配管が該円周溝に導通し、該円周溝の近傍に気密機構が形成されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の多管配管装置。
  5. 前記経路保護管が挿入される複数の経路穴が形成され、挿入された該経路保護管の前記管溝に対応し導通する複数の配送穴が形成され、複数の前記多管配管装置が該経路穴に挿入固定されたことを特徴とする多管配管取付マニホールド。
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