JP2005112751A - クレンジング化粧料 - Google Patents

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瑞穂 桂
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Abstract


【課題】クレンジング力に優れ、使用感が良く、低刺激性であるクレンジング化粧料の提供。

【解決手段】以下の(1)〜(4)の条件を満足するクレンジング化粧料を用いる。(1)ネオペンタン酸イソデシルを含有する。(2)油性成分の含有量が組成物全体に対して45〜99重量%である。(3)油性成分全体に対するネオペンタン酸イソデシルの含有量が15重量%以上である。(4)水を含有しないか、若しくは、水を組成物全体に対して55重量%以下含有する。

【効果】本発明により、クレンジング力に優れ、使用感が良く、低刺激性であるクレンジング化粧料を得ることができる。

【選択図】なし

Description

本発明は、クレンジング化粧料に関するものであり、更に詳しくはクレンジング力に優れ、使用感が良く、低刺激性であるクレンジング化粧料に関する。
近年、口紅、マスカラ等のメイクアップ化粧品において、落ちにくく持続性のある製品が開発されてきており、これらを落とすためのクレンジング化粧料が不可欠になっている。クレンジング化粧料は、皮膚の汚れやメイクアップを落とす目的で、皮膚に塗布して使用される。従来、これらのクレンジング化粧料には、オイル状、ジェル状若しくは水中油型もしくは油中水型エマルジョンのクリーム状若しくは乳液状形態のもの等が市販されている。
しかしながら、近年の落ちにくく持続性のあるメイクアップ製品の普及により、これら従来の流動パラフィン等の炭化水素系油剤を主体とする油性成分含有クレンジング化粧料では、メイクアップの汚れが十分に落とせない等の欠点があった。また、イソノナン酸イソノニル及びイソノナン酸2−エチルヘキシルのような比較的低分子の高溶解性油剤を用いた製品では、クレンジング力は高いものの皮膚及び目に対する刺激性も高いという欠点を有していた。
特開平7−196444号公報 特開2000−229814号公報 特開2001−31523号公報 特開2003−160436号公報
クレンジング力に優れ、使用感が良く、低刺激性であるクレンジング化粧料の提供。
本発明者らは上記課題を解決すべく鋭意検討を行った結果、ネオペンタン酸イソデシルを含有し、油性成分の含有量が組成物全体に対して45〜99重量%であり、油性成分全体に対するネオペンタン酸イソデシルの含有量が15重量%以上であり、水を含有しないか、若しくは、水を組成物全体に対して55重量%以下含有するクレンジング化粧料が上記課題を解決することを見いだし、本発明を完成させた。
すなわち、本発明は、以下の(1)〜(4)の条件を満足するクレンジング化粧料を提供するものである
(1)ネオペンタン酸イソデシルを含有する。
(2)油性成分の含有量が組成物全体に対して45〜99重量%である。
(3)油性成分全体に対するネオペンタン酸イソデシルの含有量が15重量%以上である。
(4)水を含有しないか、若しくは、水を組成物全体に対して55重量%以下含有する。
また、更に本発明は、上記(1)〜(4)の条件を満足することに加え、更に界面活性剤を含有するクレンジング化粧料を提供するものである。
本発明により、クレンジング力に優れ、使用感が良く、低刺激性であるクレンジング化粧料を得ることができる。
本発明に用いるネオペンタン酸イソデシルは、ネオペンタン酸とイソデシルアルコールとを常法に従ってエステル化することによって製造できる低粘度のエステル油である。
本発明におけるネオペンタン酸イソデシルを含有する油性成分の含有量は、組成物全体に対して45〜99重量%、好ましくは50〜98重量%、更に好ましくは60〜98重量%である。油性成分の含有量が上記を下回るとクレンジング力が低下するので好ましくない。
また、本発明においては、油性成分全体に対するネオペンタン酸イソデシルの含有量は15重量%以上、好ましくは20重量%、更に好ましくは25重量%以上である。油性成分全体に対するネオペンタン酸イソデシルの含有量が上記を下回るとクレンジング力が低下するので好ましくない。
一方、本発明においては、水は含有しないか、若しくは、組成物全体に対して55重量%以下、好ましくは50重量%以下、更に好ましくは40重量%以下の水を含有させることが必要である。水の量が上記を上回るとクレンジング力が低下するので好ましくない。
本発明におけるネオペンタン酸イソデシル以外の油性成分としては、ネオペンタン酸イソデシルの優れたクレンジング力と好ましい使用感を損なわない限り、化粧料に使用できる油性成分であれば特に限定されるものではない。ただし、皮膚及び目に対する刺激性が高いことが知られているイソノナン酸イソノニル及びイソノナン酸2−エチルヘキシルについては配合量が少ない(概ね5重量%以下)ことが好ましく、実質的に含有しないことがより好ましい。
本発明におけるネオペンタン酸イソデシル以外の油性成分を例示すると、流動パラフィン、ポリブテン、スクワラン等の炭化水素油;低粘度ジメチルポリシロキサン、高粘度ジメチルポリシロキサン、環状ジメチルシロキサン、メチルフェニルポリシロキサン等のシリコーン油;2−エチルヘキサン酸セチル、パルミチン酸2−エチルヘキシル、ミリスチン酸イソプロピル、パルミチン酸イソプロピル、ネオペンタン酸トリデシル、ネオペンタン酸イソステアリル、ネオペンタン酸オクチルドデシル、イソステアリン酸イソプロピル、イソノナン酸イソトリデシル、ミリスチン酸オクチルドデシル、ミリスチン酸ヘキシルデシル、トリ2−エチルヘキサン酸グリセリル、テトラ2−エチルヘキサン酸ペンタエリスリチル、ジ2−エチルヘキサン酸ネオペンチルグリコール、ジ2−エチルヘキサン酸2−ブチル−2−エチル−1,3−プロパンジオール等の分岐エステル;トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、オレイン酸エチル、セバチン酸ジエチル等の直鎖エステル;ダイマージリノール酸ジ(イソステアリル/フィトステリル)、ダイマージリノール酸(フィトステリル/イソステアリル/セチル/ステアリル/ベヘニル)、ダイマージリノール酸ジイソステアリル、ダイマージリノール酸ジイソプロピル、ダイマージリノール酸ダイマージリノレイル、ジイソステアリン酸ダイマージリノレイル、ダイマージリノレイル水添ロジン縮合物、ダイマー酸水添ヒマシ油、ヒドロキシアルキルダイマージリノレイルエーテル等のダイマー酸若しくはダイマージオールの誘導体;水素添加ロジングリセリド(水素添加エステルガム)、水素添加ロジンペンタエリスリチル、(ヒドロキシステアリン酸/ステアリン酸/ロジン酸)ジペンタエリスリチル等の環状カルボン酸エステル;サフラワー油、オリーブ油、ヒマシ油、ヒマワリ油、アボカド油、ゴマ油、茶油、月見草油、小麦胚芽油、マカデミアナッツ油、ヘーゼルナッツ油、ククイナッツ油、ローズヒップ油、メドウフォーム油、パーシック油、ティートリー油、ハッカ油、ホホバ油、水素添加ホホバ油、カカオ脂、シア脂、ヤシ油、パーム油、パーム核油等の植物油脂類;牛脂、乳脂、馬脂、卵黄油、ミンク油、タートル油、ラノリン、液状ラノリン、還元ラノリン、吸着精製ラノリン、酢酸ラノリン、酢酸液状ラノリン、ラノリンアルコール、酢酸ラノリンアルコール、酢酸(セチル/ラノリル)エステル等の動物性油脂類および誘導体;コレステロール、フィトステロール等のステロール類;マカデミアナッツ油脂肪酸コレステリル、マカデミアナッツ油脂肪酸フィトステリル、イソステアリン酸フィトステリル、イソステアリン酸コレステリル、オレイン酸コレステリル、N−ラウロイル−L−グルタミン酸ジ(コレステリル/ベヘニル/オクチルドデシル)、N−ラウロイル−L−グルタミン酸ジ(コレステリル/オクチルドデシル)、N−ラウロイル−L−グルタミン酸ジ(フィトステリル/2−オクチルドデシル)、12−ヒドロキシステアリン酸コレステリル、軟質ラノリン脂肪酸コレステリル、長鎖分岐脂肪酸コレステリル等のステロールエステル類;乳酸セチル、リンゴ酸ジイソステアリル等のオキシ酸エステル類;及び、脂肪酸、長鎖アルコール、ワックス類等が挙げられる。これらの中でも、流動パラフィン、水添ポリイソブテン、スクワラン等の炭化水素油;ジメチルポリシロキサン、環状ジメチルシロキサン、メチルフェニルポリシロキサン等のシリコーン油;2−エチルヘキサン酸セチル、パルミチン酸イソプロピル、ネオペンタン酸トリデシル、ネオペンタン酸イソステアリル、ネオペンタン酸オクチルドデシル、イソステアリン酸イソプロピル、イソノナン酸イソトリデシル、トリ2−エチルヘキサン酸グリセリル、テトラ2−エチルヘキサン酸ペンタエリスリチル、ジ2−エチルヘキサン酸ネオペンチルグリコール、ジ2−エチルヘキサン酸2−ブチル−2−エチル−1,3−プロパンジオール等の分岐エステル;トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、オレイン酸エチル、セバチン酸ジエチル等の直鎖エステル;及び、ダイマー酸若しくはダイマージオールの誘導体が、本発明のネオペンタン酸イソデシル以外の油性成分としては好ましい。
本発明においては、クレンジング力の増強、および/または、可溶化若しくは乳化のために、界面活性剤を使用することが好ましい。界面活性剤としては、非イオン性界面活性剤または陰イオン性界面活性剤を用いることが好ましい。非イオン性界面活性剤としては、ポリオキシエチレンアルキルエーテル、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸部分エステル、ソルビタン脂肪酸部分エステル、多価アルコール脂肪酸部分エステル、ポリグリセリン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレン脂肪酸エステル、アルキルジメチルアミンオキサイド、アルキルポリグリコシド、アルキルグルコシド、ポリエーテル変性シリコーン等を挙げることができる。陰イオン性界面活性剤としては、脂肪酸塩、アルキル硫酸エステル塩、ポリオキシエチレンアルキル硫酸塩、N−アシルアミノ酸塩、モノアルキルリン酸エステル塩等が挙げられる。この他、界面活性剤としては、本発明の好ましい効果を損なわない範囲で、長鎖アルキル第四級アンモニウム塩等の陽イオン界面活性剤、長鎖アルキルベタイン、長鎖アルキルアミンオキシド、リン脂質等の両性界面活性剤を含有させることができる。界面活性剤を含有させる場合の配合量は、0.01〜25重量%が好ましい。
なお、本発明のクレンジング化粧料には、本発明の好ましい効果を損なわない範囲で、必要に応じて通常化粧料に配合される添加成分、例えば低級アルコール類、保湿剤、増粘・ゲル化剤、酸化防止剤、防腐剤、殺菌剤、キレート剤、pH調整剤・酸・アルカリ、紫外線吸収剤、美白剤、溶剤、角質剥離・溶解剤、消炎剤、清涼剤、収れん剤、高分子粉体、ヒドロキシ酸・ビタミン類及びその誘導体類、糖類及びその誘導体類、有機酸類、酵素類、無機粉体類、香料、色素等を配合することができる。
本発明のクレンジング化粧料の剤型としては、水が含有されていない若しくは水が可溶化されている状態である透明均一液状(クレンジングオイル)、ジェル状、乳化状態である乳液状若しくはクリーム状等の何れの剤型をとることができるが、クレンジング力等の面から、透明均一液状である剤型が最も好ましい。本発明のクレンジング化粧料は通常の方法に従って製造することができる。
以下、本発明を実施例を用いてより詳細に説明するが、本発明はこれら実施例に限定されるものでない。
実施例1〜24、比較例1〜12表1〜6の記載の組成にてクレンジング化粧料を常法に従い調製し、下記評価方法および評価基準に基づき評価を行った。評価結果を表1及び表2の表中にそれぞれ示す。<評価方法> 健常女性パネラー10名に対して、洗顔、乾燥後に、市販の油性ファンデーション、耐水性マスカラ、持続性口紅でメイクアップを行い、30分後に実施例、比較例で調製したクレンジング化粧料約3gを用いて、約60秒間クレンジングを行い、その後水で洗い流した。このときのクレンジング力、使用感、目および皮膚に対する刺激性を評価した。<評価基準>(1)クレンジング力 ○:良好 △:やや良好 ×:不良(2)使用感 ○:良好 △:やや良好 ×:不良(3)刺激性 ○:刺激性なし △:やや刺激性あり ×:刺激性あり
Figure 2005112751
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表1〜6より、本発明実施例1〜24のクレンジング化粧料は、いずれもクレンジング力、使用感、刺激性に関して優れた性能を示した。比較例1〜12のクレンジング化粧料は、ネオペンタン酸イソデシルを含有しないか若しくは本発明の条件の範囲外であり、クレンジング力、使用感、刺激性の何れかの点において不充分な結果であった。

本発明により、クレンジング力に優れ、使用感が良く、低刺激性であるクレンジング化粧料を得ることができる。

Claims (9)

  1. 以下の(1)〜(4)の条件を満足するクレンジング化粧料。
    (1)ネオペンタン酸イソデシルを含有する。
    (2)油性成分の含有量が組成物全体に対して45〜99重量%である。
    (3)油性成分全体に対するネオペンタン酸イソデシルの含有量が15重量%以上である。
    (4)水を含有しないか、若しくは、水を組成物全体に対して55重量%以下含有する。
  2. 更に界面活性剤を含有する請求項1に記載のクレンジング化粧料。
  3. ネオペンタン酸イソデシルの含有量が組成物全体に対して10重量%以上である請求項1または2に記載のクレンジング化粧料。
  4. 界面活性剤として非イオン性界面活性剤を含有する請求項1〜3のいずれかに記載のクレンジング化粧料。
  5. 界面活性剤として陰イオン性界面活性剤を含有する請求項1〜4のいずれかに記載のクレンジング化粧料。
  6. クレンジング化粧料の外観が透明均一液状である請求項1〜5のいずれかに記載のクレンジング化粧料。
  7. クレンジング化粧料の外観がジェル状である請求項1〜5のいずれかに記載のクレンジング化粧料。
  8. クレンジング化粧料の外観が乳液状若しくはクリーム状である請求項1〜5のいずれかに記載のクレンジング化粧料。
  9. 実質的にイソノナン酸イソノニル及びイソノナン酸2−エチルヘキシルを含有しない請求項1〜8のいずれかに記載のクレンジング化粧料。
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