JP2005111961A - ファイル用クリヤーホルダー - Google Patents
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Abstract
【課題】 単体としてのクリヤーホルダー本来の機能を有しつつバインダーで多量の書類をもファイルでき、しかもファイリングしたままでも、書類を楽に出し入れ可能なファイル用クリヤーホルダーを提供する。
【解決の手段】 従来のクリヤーホルダー(図2)の横開口部(1)上下二枚のシートの一枚に持ち出し部分(2)を設け、そこにバインダー用の穴(3)をあけたファイル用クリヤーホルダー。
【選択図】 図1
【解決の手段】 従来のクリヤーホルダー(図2)の横開口部(1)上下二枚のシートの一枚に持ち出し部分(2)を設け、そこにバインダー用の穴(3)をあけたファイル用クリヤーホルダー。
【選択図】 図1
Description
本発明は、クリヤーホルダーとしても使え、又、バインダー用の穴をあけることで図2のようにクリヤーホルダーファイルとして、書類を多量に整理、分類でき、ファイリングした状態でも従来のクリヤーポケットと違い楽に出し入れ出来るファイル用クリヤーホルダーであり、事務用具に関するものである。
従来のクリヤーホルダー(図2)は、バインダーでファイルすることは出来なかった。又、クリヤーポケットは、クリヤーホルダーの様に単体では使いにくい上、出し入れが大変だった。
従来のクリヤーホルダー(図2)は、バインダーでファイルすることは出来なかった。又、従来のクリヤーポケットは、クリヤーホルダーの機能はなく、また開口部は上からのみの為、出し入れが大変だった。
そこで、従来のクリヤーホルダー(図2)の横開口部(1)上下二枚のシートの一枚に持ち出し部分(2)を設け、バインダー用の穴(3)をあけることにより、従来のクリヤーホルダーの機能を持ちながら、図4のように多量の書類のファイリングを可能にし、出し入れも楽なファイル用クリヤーホルダーを提供することを目的とする。
そこで、従来のクリヤーホルダー(図2)の横開口部(1)上下二枚のシートの一枚に持ち出し部分(2)を設け、バインダー用の穴(3)をあけることにより、従来のクリヤーホルダーの機能を持ちながら、図4のように多量の書類のファイリングを可能にし、出し入れも楽なファイル用クリヤーホルダーを提供することを目的とする。
上記の目的を達成するため、従来のクリヤーホルダー(図2)の横開口部(1)の二枚のシートの一枚に持ち出し部分(2)を設け、バインダー用の穴(3)をあけたものである。そうすることで、従来のクリヤーホルダー(図2)の機能を持ちながら、図4のようにバインダーによる多量のファイリングを可能にしただけでなく、開口部が2方向からなので、従来のポケットタイプよりも出し入れが容易である。
発明の実施形態を図面について説明する。
図1は、従来のクリヤーホルダー(図2)の横開口部(1)上下二枚のシートの一枚に持ち出し部分(2)を設け、そこにバインダー用の穴(3)をあけたファイル用クリヤーホルダーであるが、これを展開すると、図3のようなシートになる。
このような型のシートを、折り線(4)のところで半分に折り、シートの下端(5)を圧着すればファイル用クリヤーホルダーになる。
図1は、従来のクリヤーホルダー(図2)の横開口部(1)上下二枚のシートの一枚に持ち出し部分(2)を設け、そこにバインダー用の穴(3)をあけたファイル用クリヤーホルダーであるが、これを展開すると、図3のようなシートになる。
このような型のシートを、折り線(4)のところで半分に折り、シートの下端(5)を圧着すればファイル用クリヤーホルダーになる。
図1で示される実施例では、このファイル用クリヤーホルダーのシートは厚いので、クリヤーホルダーとしての本来の機能を有する。
だが、従来のポケットタイプのものは、シートが薄いので単体としての機能を発揮する事は難しい。
だが、従来のポケットタイプのものは、シートが薄いので単体としての機能を発揮する事は難しい。
図4で示される実施例では、クリヤーホルダーファイルとして多量に整理、分類が出来、取り外してクリヤーホルダーの機能もするし継ぎ足す事も出来る。
又、このファイル用クリヤーホルダーは、従来のポケットタイプが上開口部のみの出し入れなのと違い、2方向があいているだけでなく、シートも厚くファイルした状態でも楽に出し入れすることが出来る。
又、このファイル用クリヤーホルダーは、従来のポケットタイプが上開口部のみの出し入れなのと違い、2方向があいているだけでなく、シートも厚くファイルした状態でも楽に出し入れすることが出来る。
本発明は、以上説明したようなもので下記のような効果がある。このファイル用クリヤーホルダーは、クリヤーホルダーとして本来の機能も有し、図4のように書類を多量に整理、分類もでき、しかも、ファイリングしたままでも従来のクリヤーポケットタイプと違い、書類を楽に出し入れすることが出来る。
1、横開口部
2、持ち出し部分
3、バインダー用の穴
4、折り線
5、下端
6、ファイル用クリヤーホルダー
7、ファイル
2、持ち出し部分
3、バインダー用の穴
4、折り線
5、下端
6、ファイル用クリヤーホルダー
7、ファイル
Claims (1)
- 従来のクリヤーホルダー(図2)の横開口部(1)上下二枚のシートの一枚に、持ち出し部分(2)を設け、そこにバインダー用の穴(3)をあけたファイル用クリヤーホルダー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003381781A JP2005111961A (ja) | 2003-10-07 | 2003-10-07 | ファイル用クリヤーホルダー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003381781A JP2005111961A (ja) | 2003-10-07 | 2003-10-07 | ファイル用クリヤーホルダー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005111961A true JP2005111961A (ja) | 2005-04-28 |
Family
ID=34544652
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003381781A Pending JP2005111961A (ja) | 2003-10-07 | 2003-10-07 | ファイル用クリヤーホルダー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005111961A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011080848A1 (ja) * | 2009-12-28 | 2011-07-07 | Yasiro Kuramatu | ファイリング用具及び該ファイリング用具の製造装置 |
AU2013203002B2 (en) * | 2009-01-14 | 2014-05-01 | The Gates Corporation | Fluid conduit cover installation devices, systems and methods |
JP2015208901A (ja) * | 2014-04-25 | 2015-11-24 | マルマン株式会社 | バインダー用のホルダー兼用折畳みガイドプレート |
-
2003
- 2003-10-07 JP JP2003381781A patent/JP2005111961A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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AU2013203002B2 (en) * | 2009-01-14 | 2014-05-01 | The Gates Corporation | Fluid conduit cover installation devices, systems and methods |
WO2011080848A1 (ja) * | 2009-12-28 | 2011-07-07 | Yasiro Kuramatu | ファイリング用具及び該ファイリング用具の製造装置 |
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