JP2005108068A - 商品販売データ処理装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 タイムサービスに関する情報をキャッシャに確実に認識させる。
【解決手段】 実施期間が予め設定されたタイムサービスの対象商品の売上処理に際し、タイムサービス実施期間中であることを条件にタイムサービス処理を実行する構成とする。タイムサービス実施期間の終了の予告を行う画面50を表示させて、キャッシャにタイムサービスに関する情報を認識させる。
【選択図】 図5

Description

本発明は、商品販売データ処理装置に関する。
従来、小売店などでは、予め決めた期間のみ例えば商品の値引きを実施するなどのタイムサービスを行うことがある。このとき、タイムサービス対象商品を商品販売データ処理装置であるPOS(Point of Sales:販売時点管理)端末等において売上登録処理する際に、値引き処理を実行する。商品販売データ処理装置には、タイムサービス実施期間が予め設定されており、その期間のみ値引き処理を実行し、その期間が過ぎた場合には、値引き処理を行わない。
ところで、タイムサービスをその終了時刻に終了してしまうと、例えば、このとき、店内に顧客がいる場合、その顧客がタイムサービス対象商品を買い物籠に確保している場合、さらには、その客がレジ待ちの列に並んでいる場合などには、顧客はタイムサービスを受けることができず、不満に感じることがあり、トラブルの原因になることがある。
そこで、タイムサービス実施期間を延長可能な商品販売データ処理が提案されている(例えば特許文献1参照)。
特開平7−320162号公報
しかしながら、特許文献1の装置でタイムサービス延長機能を使用する場合には、当然、タイムサービスが行われることをキャッシャが知っていなければならず、キャッシャがタイムサービスが行われることを知らなかったり、忘れてしまった場合には、そのタイムサービス延長機能をキャッシャが使用することができないという問題がある。また、キャッシャがタイムサービスが行われることを知らなかったり、忘れてしまった場合には、タイムサービス終了後のタイムサービス商品の撤去作業やタイムサービス掲示物の撤去作業などをすることができない。
本発明の目的は、タイムサービスに関する情報をキャッシャに確実に認識させることである。
本発明は、タイムサービス実施期間の終了を予告する予告手段を備える。
本発明によれば、タイムサービスに関する情報をキャッシャに確実に認識させることができる。
本発明の第一の実施の形態を図1ないし図5に基づいて説明する。
ここで、図1は店舗システムの全体構成を概略的に示すシステム構成図である。図1に示すように、店舗システム1は、商品販売データ処理装置である複数台のPOS(Point of Sales:販売時点管理)端末2とこれらのPOS端末2をLAN3によって接続して集中管理する情報処理装置であるストアコンピュータ4とで構成されている。この店舗システム1では、概略的には、ある商品とある商品とをセットで購入した場合に割引を実施するセット割引サービスが特定期間中実施されるものである。
POS端末2は、店舗の精算場所に配設されてキャッシャが売上処理を行うためのものであり、図2に示すような構成とされている。POS端末2には、本体11の上面側にキーボード12が設けられており、本体11の下部側にはドロワ13が引出自在に設けられている。また、本体11の奥側にはキャッシャ用表示器14、客用表示器15が設けられている。キャッシャ用表示器14の表示画面14aには、タッチパネル14bが積層して設けられており、キャッシャ用表示器14とタッチパネルとにより操作部30が構成されている。さらに、POS端末2には、商品コードを光学的に読み取るためのバーコードスキャナ16も接続されている。
このようなPOS端末2の電装系は図3に示すように構成されている。POS端末2は、CPU(Central Processing Unit)、コンピュータプログラムを格納するROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)等で構成されるPOS制御部17を保有し、バス19を介して接続された通信インタフェース20から、LAN3を介してストアコンピュータ4との間で相互にオンライン通信を実行し得るように構成されている。
また、POS制御部17には、バス19及びI/O機器制御部21を介して、前述したキーボード12、キャッシャ用表示器14、客用表示器15、タッチパネル14b、バーコードスキャナ16とともに、プリンタ22及びハードディスクドライブ装置(HDD)18が接続されている。プリンタ22は、POS端末2の本体11内に内蔵されたレシート/ジャーナルプリンタであり、売上処理に伴い、取引単位でレシートを発行するとともに、並行してジャーナル用紙への印字を行うものである。
ハードディスクドライブ装置(HDD)18には、POS制御部17のCPUを動作させるコンピュータプログラムの他、商品マスタファイルF1、POS売上ファイルF2、タイムサービスファイルF3等が格納されている。商品マスタファイルF1は、商品コードに対応付けて商品名や単価を記憶するものである。POS売上ファイルF2は、当該POS端末2における売上データを記憶するものである。タイムサービスファイルF3は、タイムサービスであるセット割引の対象商品(商品コード)の組み合わせ、割引額、タイムサービス実施期間を記憶するものである。
POS制御部17は、CPUがハードディスクドライブ装置(HDD)18に記憶されているコンピュータプログラムに従って動作することにより、後述する各種の機能を実現する。
一方、店舗システム1を構成するストアコンピュータ4は、店舗システム1全体の制御を受持ち、一般的なコンピュータと同様の構成とされているものであり、図1に示すように、CPU、ROM、RAM等で構成される制御部23、キーボード28、表示器29、プリンタ(図示せず)、店舗売上ファイルなどを格納したHDD(図示せず)などから構成され、LAN3を介して複数台のPOS端末2との間で相互にオンライン通信を実行し得るように構成されている。
以上のようなPOS端末2とストアコンピュータ4とを主体に構成される店舗システム1の売上処理の際の動作について簡単に説明する。例えば商品に付された商品コードがPOS端末2のバーコードスキャナ16によって読み取られてその情報が入力されると、読み取り入力された商品コードに基づいて商品マスタファイルF1が検索され、該当する商品コードに対応した商品名や単価等が読み出されて、合計金額算出などを行う売上処理やキャッシャ用表示器14、客用表示器15への表示、またプリンタ22によりレシート発行が行われるとともに、売上データがPOS売上ファイルF2に累計される。また、POS売上ファイルF2に累計された売上データは、所定のタイミングでストアコンピュータ4に送信される。さらに、POS端末2から売上処理した売上データを送信されたストアコンピュータ4側では、各POS端末2からの売上データを店舗売上ファイルに記憶するとともに、各POS端末2から送信された売上データを集計した店舗売上データを店舗売上ファイルに記憶する。
この売上処理におけるタイムサービス処理について簡単に説明する。タイムサービス実施期間中において、バーコードスキャナ16による商品コードの読み取り入力が有った場合には、商品コード毎にタイムサービスファイルF3を検索し、それらの商品コードのうちで、セット割引の対象商品の組み合わせがあるか否かを判断する。セット割引の対象となる商品の組み合わせが有った場合には、タイムサービスファイルF3を参照してその割引額を取得し、合計金額からその割引額を割り引く。
次に、この売上処理において、POS端末2のCPUがコンピュータプログラムに従って実行するタイムサービス終了予告処理を図4及び図5に基づいて説明する。ここで、図4はタイムサービス終了予告処理の流れを示すフローチャート、図5はキャッシャ用表示器に表示される画面を示し、(a)はタイムサービス終了予告画面がポップアップ表示された画面を示す平面図、(b)はタイムサービスの終了ボタンが表示された画面を示す平面図、(c)はタイムサービス終了確認画面がポップアップ表示された画面を示す平面図である。
図4に示すように、タイムサービス実施期間の終了時刻の規定時間前(例えば、2分前)を過ぎた後に(ステップS1のY)、キャッシャ用表示器14の表示画面14aに図5(a)に示すようなタイムサービス実施期間の終了の予告を行うタイムサービス終了予告画面50をポップアップ表示させる(ステップS2、予告手段)。このタイムサービス終了予告画面50には、タイムサービス実施期間の終了の予告のメッセージ51(例えば、「本日終了予定のセット販売があります」)、確認ボタン52が表示されている。ここで、本日終了とは、24時00分終了を意味している。
次に、タイムサービス終了予告画面50の確認ボタン52が操作された場合には(ステップS3のY)、タイムサービス終了予告画面50のポップアップ表示を閉じるとともに、図5(b)に示すようなタイムサービス実施期間延長の終了を宣言する終了ボタン53をキャッシャ用表示器14にポップアップ表示させてタイムサービス実施期間の終了を受け付けを開始する(ステップS4)。ここで、本実施の形態では、予め設定されたタイムサービス実施期間の終了時刻が過ぎると、自動的にタイムサービス実施期間が延長される(延長手段)。また、終了ボタン53の機能は、予め設定されたタイムサービスの終了時刻が過ぎたのを条件に有効となるように設定されている。
そして、終了ボタン53が操作された場合(ステップS5のY)には、図5(c)に示すようなタイムサービス終了確認画面54をキャッシャ用表示器14に表示させる(ステップS6)。このタイムサービス終了確認画面54には、タイムサービスを終了していいか否かを求めるメッセージ55、タイムサービス終了を確定するための確定ボタン56、タイムサービス終了を中止する中止ボタン57が表示されている。
タイムサービス終了確認画面54の確定ボタン56が操作された場合には(ステップS7のY)、延長したタイムサービス実施期間を終了する(ステップS9、終了手段)。ここに、ステップS4〜ステップS7により、終了受付手段の機能が実行される。一方、中止ボタン57が操作された場合には(ステップS8のY)、タイムサービス期間の延長を終了せずに、ステップS4に戻る。
また、ステップS5において終了ボタン53が操作されずに(ステップS5のN)、予め設定されたタイムサービス終了時刻から規定時間(例えば、1時間)が経過した場合には(ステップS10のY)、その時点でタイムサービス実施期間の延長を終了する(ステップS9)。本実施の形態では、POS端末2毎にこの処理がなされる。
このように本実施の形態においては、タイムサービス実施期間の終了を予告する予告手段を備えることにより、キャッシャにタイムサービスに関する情報が提供されるので、これにより、タイムサービスに関する情報をキャッシャに確実に認識させることができる。よって、キャッシャがタイムサービス延長機能を確実に使用することができる。
また、本実施の形態においては、タイムサービス実施期間を延長する延長手段と、延長されたタイムサービス実施期間の終了を受け付ける終了受付手段と、タイムサービス実施期間の終了を受け付けた場合、タイムサービス実施期間を終了する終了手段と、を備えることにより、店舗の状態に応じてタイムサービス実施期間の延長を行うことができるので、タイムサービスの柔軟な運用ができ、顧客に不満を感じさせることを防止することができる。
次に、本発明の第二の実施の形態を図6及び図7に基づいて説明する。なお、前述した第一の実施の形態と同じ部分は同一符号で示し説明も省略する。ここで、図6はキャッシャ管理テーブルを示す模式図、図7はタイムサービス処理の流れを示すフローチャートである。本実施の形態では、店舗システム1が商品販売データ処理装置として機能する例を示す。
本実施の形態は、タイムサービス期間延長の終了が予め決められたキャッシャのみしか行えない点が第一の実施の形態と異なる。本実施の形態の売上処理に際しては、まず、キャッシャによるサインオンが行われる。具体的には、キャッシャのキーボード12操作によりキャッシャ番号が入力される。ここに、キーボード12が入力手段として機能する。キャッシャ番号は、キャッシャを特定するキャッシャ特定情報である。入力されたキャッシャ番号は、POS制御部17のRAMに記憶される。
ハードディスク装置(HDD)18には、図6に示すようなキャッシャ管理テーブルT1が格納されている。キャッシャ管理テーブルT1は、キャッシャ毎にタイムサービス実施期間延長の終了を宣言する終了ボタン53の使用可否(使用の許可/不許可)が設定されるテーブルである。
次に、タイムサービス処理を図7に基づいて説明する。タイムサービス処理では、ステップS1からステップS5までの処理を実行し、ステップS5で終了ボタン53が操作された場合(ステップS5のY)、ステップS21に進んで、当該キャッシャが終了ボタン53を使用可能か否かを判断する。この判断は、POS制御部17のRAMに記憶した当該キャッシャのキャッシャ番号とキャッシャ管理テーブルT1とを照合することにより行われる。
当該キャッシャが終了ボタン53の使用が可能に設定されているキャッシャである場合には(ステップS21のY)、ステップS6に進み、タイムサービス終了確認画面54を表示する。そして、ステップS7で確定ボタン56が操作された場合には(ステップS7のY)、ステップS9で延長したタイムサービス期間を終了する。ここに、ステップS4,S5,S21,S6,S7により、終了受付手段の機能が実行される。このとき、本実施の形態では、確定ボタン56が押された旨の情報が当該POS端末2から店舗システム1の全てのPOS端末へ配信され、全てのPOS端末2において延長したタイムサービス期間の終了がなされる。
一方、ステップS21において当該キャッシャが終了ボタン53の使用が許可されていないキャッシャであると判断した場合には(ステップS21のN)、終了ボタン53を機能させず、そのまま、タイムサービス期間の延長を続行する。
このように本実施の形態においては、キャッシャを特定するキャッシャ特定情報を入力する入力手段であるキーボード12を備え、終了受付手段は、規定のキャッシャ特定情報が入力されたときのみタイムサービス実施期間の終了を受け付けることにより、例えばキャッシャリーダなどの責任ある地位の人間にだけにタイムサービス実施期間の終了権限を与えることができる。
次に、本実施の形態の変形例を図8に基づいて説明する。本変形例では、タイムサービス実施期間延長の終了を宣言する終了ボタン53の使用が許可されているキャッシャに対してのみ終了ボタン53の表示を行う。具体的には、図8に示すように、ステップS3においてタイムサービス終了予告画面50の確認ボタン52が操作された後、ステップS31に進み、当該キャッシャが終了ボタン53を使用可能なキャッシャか否かを判断する。この判断は、上述したようにPOS制御部17のRAMに記憶されている当該キャッシャのキャッシャ番号とキャッシャ管理テーブルT1とを照合することにより行われる。そして、当該キャッシャが終了ボタン53の使用が可能なキャッシャである場合にはステップS4に進み終了ボタン53を表示し、第一の実施の形態と同様にステップS5からステップS10の処理を実行する。ここに、ステップS31,S4〜S7により、終了受付手段の機能が実行される。一方、当該キャッシャが終了ボタン53の使用が許可されていないキャッシャである場合にはステップS10に進む。
このように本変形例においては、タッチパネル14bと表示器であるキャッシャ用表示器14とを有する操作部30を備え、終了受付手段は、規定のキャッシャ特定情報が入力されたときのみタイムサービス実施期間の終了を宣言する終了ボタン53をキャッシャ用表示器14に表示し、終了ボタン53が操作された場合に、タイムサービス実施期間の終了を受け付けることにより、例えばキャッシャリーダなどの責任ある地位の人間にだけタイムサービス実施期間の終了権限を与えることができるとともに、無駄な表示をしなくて済む。
本発明の第一の実施の形態の店舗システムの全体構成を概略的に示すシステム構成図である。 POS端末を概略的に示す外観斜視図である。 POS端末の電装系を示すブロック図である。 タイムサービス終了予告処理の流れを示すフローチャートである。 キャッシャ用表示器に表示される画面を示す平面図である。 本発明の第二の実施の形態のキャッシャ管理テーブルを示す模式図である。 タイムサービス処理の流れを示すフローチャートである。 変形例のタイムサービス処理の流れを示すフローチャートである。
符号の説明
1…店舗システム(商品販売データ処理装置)、2…POS端末(商品販売データ処理装置)、12…キーボード(入力手段)、14…キャッシャ用表示器(表示器)、14b…タッチパネル、30…操作部、ステップS2…予告手段、ステップS4〜S7,S21,S31…終了受付手段、ステップS9…終了手段

Claims (4)

  1. 実施期間が予め設定されたタイムサービスの対象商品の売上処理に際し、タイムサービス実施期間中であることを条件にタイムサービス処理を実行する商品販売データ処理装置において、
    タイムサービス実施期間の終了を予告する予告手段を備えることを特徴とする商品販売データ処理装置。
  2. タイムサービス実施期間を延長する延長手段と、
    延長されたタイムサービス実施期間の終了を受け付ける終了受付手段と、
    タイムサービス実施期間の終了を受け付けた場合、タイムサービス実施期間を終了する終了手段と、
    を備えることを特徴とする請求項1記載の商品販売データ処理装置。
  3. キャッシャを特定するキャッシャ特定情報を入力する入力手段を備え、
    前記終了受付手段は、規定の前記キャッシャ特定情報が入力されたときのみタイムサービス実施期間の終了を受け付ける、ことを特徴とする請求項2記載の商品販売データ処理装置。
  4. タッチパネルと表示器とを有する操作部を備え、
    前記終了受付手段は、規定の前記キャッシャ特定情報が入力されたときのみタイムサービス実施期間の終了を宣言する終了ボタンを前記表示器に表示し、当該終了ボタンが操作された場合に、タイムサービス実施期間の終了を受け付ける、ことを特徴とする請求項3記載の商品販売データ処理装置。

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