JP2005106907A - 液晶プロジェクタ - Google Patents

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Takahiro Totani
貴洋 戸谷
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Abstract

【目的】 絞りにてコントラストの向上を図る液晶プロジェクタを提供する。
【構成】 投写レンズ16は投写映像光を絞る絞り機構21を備える。絞り機構21には摘まみ部21aが形成されており、ユーザは摘まみ部21aを操作することにより絞りを調整することができる。この絞り機構21は、これまでの絞り機構が白100%の映像の明るさに対してその30%未満となる限度で最大絞りを設定するのが常識であったのに対し、白100%の映像の明るさに対してその30%以上で最大60%の絞り設定が行えるように構成されている。
【選択図】 図1

Description

この発明は、液晶プロジェクタに関する。
従来より、映像の平均的な明るさが変化した場合でも表示輝度やコントラストを一定とするようにした液晶表示装置(特許文献1参照)、或いは、映像の平均的な明るさが明るい場合にランプ駆動電力を低下させ、暗い場合にはランプ駆動電力を高くしてコントラストを向上させる投写型映像表示装置が提案されている(特許文献2参照)。また、投写レンズに絞り機構を備え、コントラストを高めるために絞りを絞ることが行われている。
特開平8−201812号公報 特開平3−179886号公報
ところで、投写レンズの絞りにてコントラストを高めるとすると、絞れば絞るほど光源からの光が捨てられて投写映像の明るさが低下してしまう。液晶プロジェクタは主にプレゼンテーションなどで利用され、視聴者の手元をある程度明るくしたいために部屋をあまり暗くできず、30%以上となる絞りは投写映像の輝度の著しい低下となって投写映像品質が低下する。従来は、白100%の映像の明るさに対してその30%未満を限度として最大絞りを設定していた。
この発明は、絞りにてコントラストの向上を図る液晶プロジェクタを提供することを目的とする。
この発明の液晶プロジェクタは、上記の課題を解決するために、光源から出射された光を液晶ライトバルブにて光変調して映像投写する液晶プロジェクタにおいて、絞り開放状態の白色光の映像の明るさを100%−X%に減少させる絞り値をXとすると、30%≦X≦60%の範囲で絞り値Xが設定されていることを特徴とする。
上記の構成であれば、光源からの光の30%以上(最大60%)をも無駄にする(捨てる)という発想の転換の下、特にホームシアターのように暗い環境下での投写映像で予想を超えるコントラストの向上を享受し、液晶プロジェクタの投写映像の高品質化を実現することができる。
また、この発明の液晶プロジェクタは、光源から出射された光を液晶ライトバルブにて光変調して映像投写する液晶プロジェクタにおいて、絞り開放状態の白色光の映像の明るさを100%−X%に減少させる絞り値をXとすると、ユーザ操作で30%≦Xの絞り設定が行えるように構成されていることを特徴とする。かかる液晶プロジェクタにおいて、絞り値Xの最大値が60%であることとするのがよい。
また、これらの液晶プロジェクタにおいて、投写レンズに設けられた絞り手段にて前記絞り値Xの設定が行われるように構成されていてもよい。或いは、一対のフライアイレンズから成るインテグレータレンズを備え、このインテグレータレンズに設けられた絞り手段にて前記絞り値Xの設定が行われるように構成されていてもよい。
この発明によれば、光源からの光の30%以上(最大60%)をも無駄にする(捨てる)という発想の転換の下、特にホームシアターのように暗い環境下での投写映像で予想を超えるコントラストの向上を享受し、液晶プロジェクタの投写映像の高品質化を実現できるという効果を奏する。
以下、この発明の実施形態の液晶プロジェクタを図1乃至図4に基づいて説明する。
図1はこの実施形態の3板式液晶プロジェクタを示した図である。光源1における発光部は、超高圧水銀ランプ、メタルハライドランプ、キセノンランプ等から成り、その照射光はパラボラリフレクタによって平行光となって出射され、インテグレータレンズ4へと導かれる。
インテグレータレンズ4は一対のフライアイレンズ4a・4bから構成されており、個々のレンズ素子対が光源1から出射された光を後述する液晶ライトバルブの全面に導くようになっており、光源1において存在する部分的な輝度ムラを平均化し、画面中央と周辺部とでの光量差を低減する。インテグレータレンズ4を経た光は、偏光変換装置5、及び集光レンズ6を経た後、第1ダイクロイックミラー7へと導かれることになる。
偏光変換装置5は、偏光ビームスプリッタアレイ(以下、PBSアレイと称する)によって構成されている。PBSアレイは、偏光分離膜と位相差板(1/2λ板)とを備える。PBSアレイの各偏光分離膜は、インテグレータレンズ4からの光のうち例えばP偏光を通過させ、S偏光を90°光路変更する。光路偏光されたS偏光は隣接の偏光分離膜にて反射されてそのまま出射される。一方、偏光分離膜を透過したP偏光はその前側(光出射側)に設けてある前記位相差板によってS偏光に変換されて出射される。すなわち、この例の場合には、ほぼ全ての光はS偏光に変換される。
第1ダイクロイックミラー7は、赤色波長帯域の光を透過し、シアン(緑+青)の波長帯域の光を反射する。第1ダイクロイックミラー7を透過した赤色波長帯域の光は、反射ミラー8にて反射されて光路を変更される。反射ミラー8にて反射された赤色光はレンズ9を経て赤色光用の透過型の液晶ライトバルブ31を透過することによって光変調される。一方、第1ダイクロイックミラー7にて反射したシアンの波長帯域の光は、第2ダイクロイックミラー10に導かれる。
第2ダイクロイックミラー10は、青色波長帯域の光を透過し、緑色波長帯域の光を反射する。第2ダイクロイックミラー10にて反射した緑色波長帯域の光は、レンズ11を経て緑色光用の透過型の液晶ライトバルブ32に導かれ、これを透過することで光変調される。また、第2ダイクロイックミラー10を透過した青色波長帯域の光は、全反射ミラー12、全反射ミラー13、レンズ14を経て青色光用の透過型の液晶ライトバルブ33に導かれ、これを透過することで光変調される。
各液晶ライトバルブ31,32,33は、入射側偏光板31a,32a,33aと、一対のガラス基板(画素電極や配向膜を形成してある)間に液晶を封入して成るパネル部31b,32b,33bと、出射側偏光板31c,32c,33cとを備えて成る。
液晶ライトバルブ31,32,33を経ることで変調された変調光(各色映像光)は、クロスダイクロイックプリズム15によって合成されてカラー映像光となる。このカラー映像光は、投写レンズ16によって拡大投写され、図示しないスクリーン上に投写表示される。
投写レンズ16は、図2に示すように、投写映像光を絞る絞り機構21を備える。絞り機構21には摘まみ部21aが形成されており、ユーザは摘まみ部21aを操作することにより絞りを調整することができる。この絞り機構21は、これまでの絞り機構が白100%の映像の明るさに対してその30%未満となる限度で最大絞りを設定するのが常識であったのに対し、白100%の映像の明るさに対してその30%以上の絞りが行えるように構成されている。すなわち、絞り開放状態の白色光の映像の明るさを100%−X%に減少させる絞り値をXとすると、ユーザ操作で30%≦Xの絞り設定が行えるように構成されている。そして、この実施形態においては、絞り値Xの最大値を60%としている。
絞り機構にて投写映像光を絞るということは、Fナンバーを大きくすることに相当する。すなわち、コントラストを低下させる大きく角度の付いた光をカットすることになり、この光カットによってコントラストが向上する。一般に、液晶ライトバルブは視野角度が狭く、大きく角度の付いた光は大きくコントラストを低下させてしまう。図3は液晶プロジェクタにおける絞り値の変化に対するコントラスト及び画面輝度の変化を概略的に示したグラフである。この図3から分かるように、絞り値が30%を超えても絞り値とコントラストとの比例関係は維持される。一方、画面輝度は絞り値が増大するほど低下し、投写映像は暗くなる。そして、絞り値が60%を超えるあたりから絞り値に対するコントラストの向上はほぼ飽和状態となる。この発明は、光源1からの光の30%以上(最大60%)をも無駄にする(捨てる)という発想の転換の下、特にホームシアターのように暗い環境下での投写映像で予想を超えるコントラストの向上を享受し、液晶プロジェクタの投写映像の高品質化(特に、映画などの暗い画像の再現性向上)を実現したものである。
図4はインテグレータレンズ4及び偏光変換装置5を拡大して示すと共に、前記インテグレータレンズ4に設けられた絞り部22を示している。絞り部22は出射側フライアイレンズ4bの各レンズ素子の光入射面側に設けられている。この図4に示す絞り部22の各開口(絞り)は30%〜60%のいずれかの絞り値で固定されている。すなわち、絞り開放状態の白色光の映像の明るさを100%−X%に減少させる絞り値をXとすると、30%≦X≦60%の範囲で絞り値Xが設定されている。投写映像の明るさは光源の出射光量調節(ランプ駆動電力の増減等)で行えばよい。勿論、ユーザ操作で絞り値を変えることができる構成としてもよい。このような構成は、例えば、リング部材の回動操作で絞り値が変化する絞り機構を用いると共に前記リング部材の周面をギヤ状に形成し、これにラックを歯合し、このラックのスライド操作にて前記リング部材を回動させればよい。前記ラックはフライアイレンズ4bの各レンズ素子間の谷部に配置すればよい。また、絞り機構は出射側フライアイレンズ4b側ではなく、入射側フライアイレンズ4aの側に設けることとしてもよい。
この発明の実施形態の液晶プロジェクタの光学系を示した構成図である。 投写レンズの拡大斜視図である。 液晶プロジェクタにおける絞り値とコントラストとの関係を概略的に示したグラフである。 インテグレータレンズに設けられた絞り部を示した説明図である。
符号の説明
1 光源
4 インテグレータレンズ
4a・4b レンズ群(フライアイレンズ)
21 絞り機構
22 絞り部
31,32,33 液晶ライトバルブ

Claims (5)

  1. 光源から出射された光を液晶ライトバルブにて光変調して映像投写する液晶プロジェクタにおいて、絞り開放状態の白色光の映像の明るさを100%−X%に減少させる絞り値をXとすると、30%≦X≦60%の範囲で絞り値Xが設定されていることを特徴とする液晶プロジェクタ。
  2. 光源から出射された光を液晶ライトバルブにて光変調して映像投写する液晶プロジェクタにおいて、絞り開放状態の白色光の映像の明るさを100%−X%に減少させる絞り値をXとすると、ユーザ操作で30%≦Xの絞り設定が行えるように構成されていることを特徴とする液晶プロジェクタ。
  3. 請求項2に記載の液晶プロジェクタにおいて、絞り値Xの最大値が60%であることを特徴とする液晶プロジェクタ。
  4. 請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の液晶プロジェクタにおいて、投写レンズに設けられた絞り手段にて前記絞り値Xの設定が行われるように構成されたことを特徴とする液晶プロジェクタ。
  5. 請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の液晶プロジェクタにおいて、一対のフライアイレンズから成るインテグレータレンズを備え、このインテグレータレンズに設けられた絞り手段にて前記絞り値Xの設定が行われるように構成されたことを特徴とする液晶プロジェクタ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008209730A (ja) * 2007-02-27 2008-09-11 Minebea Co Ltd 偏光照明装置及び投射表示装置

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