JP2005105977A - ラジアルプランジャポンプ装置 - Google Patents

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重明 古澤
Mikio Kuromatsu
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    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C19/00Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement
    • F16C19/02Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows
    • F16C19/14Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows for both radial and axial load
    • F16C19/16Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows for both radial and axial load with a single row of balls
    • F16C19/163Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows for both radial and axial load with a single row of balls with angular contact
    • F16C19/166Four-point-contact ball bearings

Abstract

【課題】玉軸受を大型化することなく負荷容量をあげること。
【解決手段】偏心ロータの外周面を玉軸受の外輪外周面で構成し、この玉軸受を多点接触玉軸受3としてその玉12を外輪軌道溝15と内輪軌道溝16それぞれに2点接触させた構成。
【選択図】図3

Description

本発明は、回転軸の回転を偏心回転に変換するラジアルプランジャポンプ装置に関し、特にラジアルプランジャポンプ装置の駆動軸に組付けられてプランジャからラジアル荷重を受ける軸受に関する。このようなラジアルプランジャポンプ装置は、自動車用アンチロックブレーキ等の油圧発生源となる。
自動車用アンチロックブレーキの油圧発生源となるラジアルプランジャポンプ装置では、その駆動源として出力軸に偏心軸部を有するモータを使用しており、偏心軸部に玉軸受が取付けられ、その外輪の外周面にプランジャを当接させている。このようなモータにおいて、出力軸の回転が偏心スリーブを介して内輪の偏心回転となり、これがプランジャの直線往復運動に変換される(特許文献1参照)。
特開平6−50345号
このようなラジアルプランジャポンプ装置において、玉軸受は出力軸の回転を内輪の偏心回転によりプランジャの直線往復運動に変換するうえでプランジャからのラジアル負荷に対する高い負荷能力が要求される。その要求に対しては、玉軸受を大型化することが考えられるが、設置スペースが限られている場合では、大型化することは難しい。したがって、本発明により解決すべき課題は、ラジアルプランジャポンプ装置において、玉軸受を大型化せずにその負荷能力を高められるようにすることである。
本発明によるラジアルプランジャポンプ装置は、偏心ロータの外周面にプランジャを径方向から接触させ、偏心ロータの偏心回転をプランジャの往復運動に変換するもので、偏心ロータの外周面が玉軸受の外輪外周面で構成され、この玉軸受が3点接触または4点接触の多点接触玉軸受であることを特徴とするものである。この場合、玉は、少なくとも外輪の軌道溝に2点接触していることが好ましい。
偏心ロータは、多点接触玉軸受を駆動軸に形成した偏心軸部に組付けて駆動軸が軸心回りに回転した際に多点接触玉軸受が偏心回転するよう構成してもよいし、内輪の径方向肉厚を変化させた構成を有する多点接触玉軸受を駆動軸に組付け、駆動軸が軸心回りに回転した際に多点接触玉軸受が偏心回転するよう構成してもよい。
玉を少なくとも外輪の軌道溝に2点で接触させている場合、プランジャによって外輪は径方向外方から負荷を受けるとき、軌道溝に1点で接触する通常の深溝玉軸受に比べて、玉と軌道溝との接触楕円の面積が増加し、接触応力が低減できる。
玉を外輪の軌道溝に2点で接触し、かつ、内輪の軌道溝にも2点で接触させることが好ましい。これによって、よりいっそう接触応力が低減できる。
さらに、玉が軌道溝に形成した斜面上の2点で接触することにより、外輪外周面から接触点までの径方向距離が、玉が軌道底部で接触するタイプの玉軸受に比べて長くなる。このため、玉と軌道溝の接触関係において、玉が軌道溝の最弱部に接触することを効果的に回避することができ、限られた設置スペース内で配置されるラジアルプランジャポンプ装置であっても、玉軸受を大型化することなくその負荷能力をあげることができる。
本発明のラジアルプランジャポンプ装置によれば、制限された設置スペースの中、玉軸受を大型化することなくその負荷能力を高めることができる。
以下、図面を参照して本発明による最良形態のラジアルプランジャポンプ装置を説明する。図1はラジアルプランジャポンプ装置の概略断面図、図2は多点接触玉軸受の全体断面図、図3は多点接触玉軸受の拡大断面図である。
図1および図2を参照して、符号1はプランジャポンプの駆動源であるモータ、2は駆動軸、3は多点接触玉軸受、4はプランジャを示す。
モータ1はケース5を有し、駆動軸2はその軸方向両側を軸受6,7を介してケース5に軸心23回りに回転自在に支持されている。駆動軸2の先端に、軸本体部8に対して偏心量eだけ偏心した軸心24を有する偏心軸部9が形成されている。この偏心軸部9に多点接触玉軸受3が組付けられている。
多点接触玉軸受3は、外輪10と、内輪11と、複数個の玉12と、保持器13と、シールド板14とから構成されている。内輪11は偏心軸部9に外嵌圧入されている。駆動軸2と多点接触玉軸受3とで偏心ロータRが構成されている。
外輪10の径方向の肉厚、および内輪11の径方向の肉厚は、それぞれ周方向に同一の厚みに形成されている。外輪10の内周面および内輪11の外周面にそれぞれ外輪軌道溝15、内輪軌道溝16が形成されている。多点接触玉軸受3内部の潤滑方式としてグリース潤滑が採用されている。
上記構成において、偏心ロータRの外周面が多点接触玉軸受3の外輪10の外周面10aである。したがって、駆動軸2が軸心23を中心に回転すると、多点接触玉軸受3は軸心23から偏心量eに偏心した軸線24での偏心回転を行い、これに伴なってプランジャ4が直線往復運動し、プランジャ4が外輪10の外周面10aに当接しながら所要のポンプ動作が得られる。
多点接触玉軸受3の玉12は、それぞれアーチ状に形成されて曲率中心がずれた外輪軌道溝15、内輪軌道溝16に2点で接触可能に設けられている。すなわち、多点接触玉軸受3は4点接触玉軸受の構成を有する。
図3を参照して多点接触玉軸受3の構成を詳しく説明すると、外輪軌道面17a,17bの曲率半径R1と内輪軌道面18a,18bの曲率半径R2とは等しい曲率半径に形成されている。
多点接触玉軸受3の軸線X−X(軸線24)に垂直でかつ軸受中心を通る半径方向線Y−Yに対して、玉12は、両側の外輪軌道面17a,17bの接触点a,bにそれぞれ接触角α1,α1でもって接触可能に設けられ、両側の内輪軌道面18a,18bの接触点c,dにそれぞれ接触角α2,α2でもって接触可能に設けられている。接触角α1と接触角α2とは等しい角度に設定されている。
外輪軌道溝15の底部19と玉12の外周面、内輪軌道溝16の底部20と玉12の外周面との間にそれぞれわずかな隙間21,22が形成されている。なお、外輪軌道溝15と内輪軌道溝16の断面を歪円形状としてそれぞれ2点接触させてもよい。
このような多点接触玉軸受3によると、例えば従来の深溝玉軸受に比べて玉12と軌道溝15,16との接触楕円の合計面積が増加している。このため、特に駆動軸2の回転時に多点接触玉軸受3がプランジャ4から大きなラジアル荷重を受けた場合、従来に比べて接触応力が低減され、したがって、軸受の許容容量が増大することになる。
すなわち、通常の深溝玉軸受をこの種のラジアルプランジャポンプ装置に用いた場合、非運転中に玉は軌道溝の最深部で点接触(1点接触)しており、運転時はプランジャからラジアル荷重を受けて楕円接触する。そして負荷は軌道溝の最も薄肉である最深部に働き、ここに高い接触応力が集中的に生じるため、外輪が強度不足になる。
これに対して、本実施形態では、外輪軌道溝15の底部19と玉12の外周面、内輪軌道溝16の底部20と玉12の外周面との間にそれぞれわずかな隙間21,22が形成されており、かつ、玉12と外輪軌道溝15(外輪軌道面17a,17b)、玉12と内輪軌道溝16(内輪軌道面18a,18b)との接触がそれぞれ2点接触であるから、高い接触応力が軌道輪の一部に集中的に生じる状態が防止される。特にプランジャ4から大きなラジアル荷重を受ける外輪軌道溝15において、玉12は、外輪軌道溝15の最深部ではなくこの最深部に対して径方向内方側に位置する面部分、すなわち外輪軌道溝15の最深部に比べて肉厚の厚い部分で接触することになるから、外輪10の外周面10aから接触点a,bまでの径方向距離は、玉が軌道底部で接触するタイプの軸受に比べて長い。このように肉厚の厚い部分で玉12が接触することにより、より大きな負荷に耐えることができるので、軸受の大きさを大きくすることなく、かつ軸受として許容容量を増大させることができる。
この実施形態での多点接触玉軸受3は、4点接触タイプであるが、場合によっては、外輪軌道溝15に対して2点接触とし、内輪軌道溝16については通常の1点接触タイプとしても、充分な許容容量を確保できる。また、この実施形態では、多点接触玉軸受3は、単列玉軸受であるが、複列玉軸受タイプとしても同様に実施できる。
以上の構成により、自動車用アンチロックブレーキの油圧発生源となる上記ラジアルプランジャポンプ装置は、厳しい使用環境であっても、それに用いる玉軸受を大型化することなくその負荷能力をあげて長寿命化を達成できる。
ところで、上記のように使用環境の厳しい多点接触玉軸受3は、駆動軸2から確実に抜止めする必要がある。このために、従来、内輪内周面と軸外周面の嵌合力を高めるために、嵌合面のかしめ力を大きくするといった手段が採用されていた。しかし、かしめ力を大きくすると内輪11の円周応力が高くなって耐久性が低下したり変形量が大きくなって軌道面の真円度が悪くなる等、軸受性能が低下するといった問題がある。そこでこのような問題を解決すべく以下の手段を用いることとした。
図4乃至図8は、多点接触玉軸受3を駆動軸2から確実に抜止めするための一例を示しており、これらは内輪11の内周面に凹凸を形成するようにしている。具体的には内輪11の内周面に多数の溝25を形成して、駆動軸2を内輪11に圧入するようにしている。
図4および図5の例は、溝25を軸方向に対して傾斜させて形成した例を示している。このうち図4に示す例では、溝25を軸方向全域に亙って形成しており、図5に示す例では、溝25を軸方向中間領域にのみ形成している。
図6および図7の例は、溝25を軸方向に沿って形成した例を示している。このうち図6に示す例では、溝25を軸方向全域に亙って形成しており、図7に示す例では、溝25を軸方向中間領域にのみ形成している。
図8は、駆動軸2と内輪11の嵌合状態が確実に行われている状態を示しており、駆動軸2を内輪11に所定の締代をもって圧入することにより、溝25,25に駆動軸2の外周部の一部の肉が締代の分だけ流動して入り込んでいることがわかる。このように構成することで、前述のようにかしめ力を大きくすることなく多点接触玉軸受3が駆動軸2から確実に抜止めすることができるとともに、駆動軸2から内輪11に確実にトルク伝達することができる。さらに、内輪11の応力や変形が小さいため、軸受性能の低下を効果的に抑制することができる。他の構成は図1乃至図3と同様であるので、同一の符号を付してその説明を省略する。
図9および図10は、内輪11と駆動軸2の嵌合手段の、別の実施形態を示しており、内輪11の内周面に溝25を形成する代わりに駆動軸2の外周面に多数の溝26を形成した例である。図9に示した例では、軸方向に対して傾斜した溝26が、内輪11との嵌合領域全域に亙って形成されている。図10に示した例では、軸方向に沿った溝26が嵌合領域全域に亙って形成されている。
これらの構成において、図11に示すように、駆動軸2外周面の凸部の先端近傍(締代α)のみが潰れるよう変形して、内輪11の内周面に嵌合固定される。よって前述した軸受性能の低下を効果的に抑制できる。また、この場合も多点接触玉軸受3を駆動軸2から確実に抜止めすることができるとともに、駆動軸2から内輪11に確実にトルク伝達することができる。
なお、この別の実施形態では、駆動軸2に偏心軸部9を形成する代わりに、内輪11の厚みを周方向で変化させることで多点接触玉軸受3を偏心回転させるようにしている。この構成の場合も、駆動軸2の軸心23回りの回転動作に伴なってプランジャ4が外輪10に当接しながら直線往復運動し、安定したポンプ動作が得られる。
図12乃至図15は、さらに別の実施形態を示すもので、駆動軸2の端部をかしめるようにした例である。図12の例では、内輪11に駆動軸2を圧入するのに加え、駆動軸端部をかしめ治具30を用いて径方向から複数箇所でかしめることにより、かしめ凹部27を形成し、かしめ凹部27の間に駆動軸2の肉を塑性流動させることで駆動軸2の一部の径を他の部分に比べて拡大させ、これによって多点接触玉軸受3の抜止めを効果的に行い、駆動軸2の回転トルクを内輪11に効果的に伝達させることができる。
図14および図15に示す例では、駆動軸2の端面にかしめ治具31を用いて環状のかしめ凹部28を形成することで駆動軸端部の径を拡大させて大径部2aを形成し、これによって多点接触玉軸受3の抜止めを効果的に行い、駆動軸2の回転トルクを内輪11に効果的に伝達させるることができる。
図12乃至図14に示す実施形態も、駆動軸2に偏心軸部9を形成する代わりに、内輪11の厚みを周方向で変化させることで多点接触玉軸受3を偏心回転させるようにしている。
図4〜図15に示した実施の形態では、前述の従来技術と比較して締代(α)の値を厳密に設定する必要がなくなるため、駆動軸2外径と内輪11内径の寸法公差を大きくでき、したがってその分だけ、これら部材の加工を容易に行うことができる。
さらに、図4、図5、および図9に示した構成のように、溝25を傾斜させた場合、嵌合に伴なう内輪11の変形量が少なくなり、軌道の真円度を必要な値に確保することができる。多点接触玉軸受3においては、軌道の変形により玉12との接触点位置が不安定になると、前述の軸受性能への影響が大きくなるため、内輪11の変形量を極力抑えることによる効果は顕著である。
なお、前記溝26は溝形成面を研磨する前に転造、エッチング、あるいは旋削作業等で形成しておくようにすることができる。
本発明の最良の形態のラジアルプランジャポンプ装置の概略断面図 多点接触玉軸受の全体拡大断面図 多点接触玉軸受の部分拡大断面図 別の形態を示す多点接触玉軸受の断面図 別の形態を示す多点接触玉軸受の断面図 別の形態を示す多点接触玉軸受の断面図 別の形態を示す多点接触玉軸受の断面図 内輪と駆動軸との嵌合状態を示す拡大断面図 他の形態を示す偏心ロータの部分断面図 他の形態を示す偏心ロータの部分断面図 内輪と駆動軸との嵌合状態を示す拡大断面図 他の形態を示す偏心ロータの部分断面図 そのかしめ状態を示す正面図 他の形態を示す偏心ロータの部分断面図 そのかしめ状態を示す正面図
符号の説明
1 モータ
2 駆動軸
3 多点接触玉軸受
10 外輪
11 内輪
12 玉
15 外輪軌道溝
16 内輪軌道溝
a,b,c,d 接触点
α1、α2 接触角

Claims (2)

  1. 偏心ロータの外周面にプランジャを径方向から接触させ、偏心ロータの偏心回転をプランジャの往復運動に変換するラジアルプランジャポンプ装置において、
    偏心ロータの外周面が玉軸受の外輪外周面で構成され、この玉軸受が、3点接触または4点接触の多点接触玉軸受である、ことを特徴とするラジアルプランジャポンプ装置。
  2. 玉が、外輪軌道溝に2点接触している、ことを特徴とする請求項1に記載のラジアルプランジャポンプ装置。
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