JP2005103105A - 多機能型陳列棚装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】物品の縦、横両面の視認ないしは斜視による視認可能な態様に物品を揃置収納でき、美観も害することの少ない多機能型陳列棚装置を提供する。
【解決手段】底域に鈎状部1aが形成された仕切板1に一体成形された第1垂立固定板3a〜bを垂立支持フレーム板2に設けられた陥凹部6a〜cのいずれかにおける第1垂立固定板嵌着孔8a〜bに挿嵌し、そのまま奥行き方向へ摺動させ、仕切板1を垂立固定する。仕切板1は、平行に垂立固定するのを典型例とし、通常の奥行き方向のみならず、斜め方向に平行配設してもよい。物品の陳列方法は、多岐にわたる。
【選択図】図3
【解決手段】底域に鈎状部1aが形成された仕切板1に一体成形された第1垂立固定板3a〜bを垂立支持フレーム板2に設けられた陥凹部6a〜cのいずれかにおける第1垂立固定板嵌着孔8a〜bに挿嵌し、そのまま奥行き方向へ摺動させ、仕切板1を垂立固定する。仕切板1は、平行に垂立固定するのを典型例とし、通常の奥行き方向のみならず、斜め方向に平行配設してもよい。物品の陳列方法は、多岐にわたる。
【選択図】図3
Description
本発明は、多機能型陳列棚装置に関するものである。
陳列棚装置なるものには、単に棚板上に陳列物を揃置するものから、上下奥行き方向に立体的に陳列するものなど多々あるが、本発明は、一棚板上に、単なる揃置のみならず、サンプル的陳列、大きさの異なるものの陳列が可能な多機能型陳列棚装置に関するものである。
本発明の背景技術となるものは、特開平8−10113である。この技術は、基本的に、陳列棚の仕切板を、その固定手段であり、棚本体を構成する底板と背板の随所に設けられたスリットに挿着するものである。
特開平8−10113号公報
一般に、陳列棚に物品を陳列するときは、特にその物品が書籍、CDケース、ビデオケースなど、直方体状ないし薄直方体状のものの場合、通常の奥行き方向に揃置収納するのみであり、そのような場合、物品の大きさが仕切板幅に合わない場合や大きさがまちまちであった場合、重ね載置したり、乱載置されることが多く、美観に乏しいものとなる場合が多い。また通常奥行き方向に揃置収納された場合、中間域に揃在する直方体状物品の側面は、殆ど視認不可能である、という課題があった。
本発明はこのような課題にかんがみ、物品の縦、横両面の視認ないしは斜視による視認可能な態様に物品を揃置収納でき、美観も害することの少ない多機能型陳列棚装置を提供することを目的とする。
本発明は、陳列物を載置する棚板もしくは垂立支持フレーム板にスリットが形成され、該スリットに仕切板の一部を挿入して仕切板を垂立固定する陳列棚装置において、前記仕切板の底面に垂立固定板が形成され、該垂立固定板を前記スリットに嵌着して仕切板を垂立固定し、該垂立固定の方向が、通常奥行き方向、斜め奥行き方向、ないしは通常奥行き方向と斜め奥行き方向を併用して形成されたことを最も主要な特徴とする。
前項記載の主要課題解決手段のもとに、本発明は、より具体的、理想的な課題解決手段として、仕切板の底面に形成される垂立固定板が、垂立支持フレーム下部に形成される第1垂立固定板と、該第1垂立固定板とともに前記棚板の構成板材もしくは垂立支持フレーム板の厚み部分を挟持し垂立支持フレーム上部に形成される第2垂立固定板とにより構成され、前記棚板もしくは垂立支持フレーム板に第1垂立固定板嵌着孔が穿設され、また該第1垂立固定板嵌着孔より、第1、第2垂立固定板の介設材である垂在幹が摺動自在に一定範囲、奥行き方向に案内される線状案内孔が延在穿設され、これら第1垂立固定板嵌着孔、線状案内孔の装設部分を含む第2垂立固定板摺動域が、前記第2垂立固定板の形状に応じ陥凹し、該陥凹部が、随意位置に、通常奥行き方向のほか、斜め奥行き方向にも形成された構成をとりうるものである。
これらの課題解決手段のもとに、本発明では、仕切板が略L字状であって、底部に鈎状部が形成された構成、垂立支持フレーム板が、棚板より独立した部材である構成をそれぞれ独立にとりうるものであり、特に後者の課題解決手段の構成のもとに、本発明は、垂立支持フレーム板下部にマグネットが装着もしくはマグネット部材により構成され、棚板上面ないしは垂立支持フレーム板載置面が感磁性素材からなる垂立支持フレーム板下部にマグネットが装着もしくはマグネット部材により構成されたり、或いは垂立支持フレーム板が、横方向に連設可能であったりする構成をとりうるものである。
本発明の多機能型陳列棚装置は、上述の課題解決手段により、仕切板を斜めに配した場合、中間域に揃在する直方体状物品の側面の一部も視認可能となる。また丈の高い物品も、縦に収納すべきものを横に収納し、さらにそれを単純な通常の奥行き方向に揃置収納するのではなく、斜めにして揃置収納可能となるため、美観に富み。従前には見られなかった陳列収納態様が現出する。
また、垂立固定板が、第1、第2垂立固定板とにより構成され、棚板の構成板材もしくは垂立支持フレーム板の厚み部分を挟持する構成のものでは、棚板もしくは垂立支持フレーム板に穿設された第1垂立固定板嵌着孔に第1垂立固定板を挿嵌し、そのまま垂在幹を奥行き方向に最終点まで摺動させれば、言い換えれば、垂在幹を線状案内孔に案内させて最終点まで摺動させ固定すれば、随意幅で仕切板が固定され、陳列物品の揃置収納が可能となる。この揃置収納状態は、通常の厚み部分を横に配して揃置収納する陳列収納態様の他、斜め方向の揃置収納も、或いは厚み部分以外の面をそれぞれ当接させて垂在揃置収納する方法も可能である。
このような揃置収納時においては、第1垂立固定板嵌着孔、線状案内孔の装設部分を含む第2垂立固定板摺動域が、前記第2垂立固定板の形状に応じ陥凹し、該陥凹部が、随意位置に、通常奥行き方向のほか、斜め奥行き方向にも形成されているため、物品載置面は、ほぼ平面となり、収納状態は良好である。
仕切板が略L字状であって、底部に鈎状部が形成されたものは、特段の新規性を有するものではないが、本発明において、例えば斜め方向で仕切板が一定幅にて平行垂立固定された状態にあっては、その鈎状部分に、たとえばCDケースなどを掛置陳列することもできる。これは従前には無かった陳列態様である。
垂立支持フレーム板が、棚板より独立した部材である構成によれば、陳列棚、或いは棚板とともに使用する必要はなくなり、例えば垂立支持フレーム板を机上に載置してラックのように使用したり、机上に限らず水平面状の場所であれば、どこでも陳列のための装置として機能しうる。
本発明において、垂立支持フレーム板下部にマグネットが装着もしくはマグネット部材により構成され、棚板上面ないしは垂立支持フレーム板載置面が感磁性素材からなる垂立支持フレーム板下部にマグネットが装着もしくはマグネット部材により構成されるものにあっては、棚板上ないし垂立支持フレーム板載置面の随所に、垂立支持フレーム板の一時固定が可能となるため、その利便性は頗る良い。
また本発明において、垂立支持フレーム板が、横方向に連設可能であれば、例えば棚板の長さに適合した幅の陳列収納範囲が保全され、実際上極めて有用である。さらに垂立支持フレーム板が、切断加工が容易な素材であれば、使用者の意図した幅の陳列収納範囲が随意に決定されるため、その有用性は一層向上する。
以下本発明多機能陳列棚装置の実施形態を図面を参照しつつ詳述する。
図1は、本発明多機能陳列棚装置の実施形態の構成部材である仕切板の図であって、(a)はその側面図であり、(b)はその正面図である。同じく図2は本発明多機能陳列棚装置の実施形態の構成部材である垂立支持フレーム板の図であって、(a)はその平面図であり、(b)はその側面図である。また、図3は、本発明多機能陳列棚装置の実施形態の使用状態を示す斜視図である。これら図1〜3に示されるように、本実施形態は、仕切板1、垂立支持フレーム板2より構成される。
仕切板1は、図1(a)(b)に示されるように、略L字状であって、底部に鈎状部1aが形成されている。また仕切板1の下部には、下方に2箇所設けられた第1垂立固定板3a〜b、上方に仕切板1を挟んで縦長フランジ状に設けられた第2垂立固定板4、4a〜bが、2箇所設けられた第1、第2垂立固定板3、4の間に垂在幹5a〜bがそれぞれ形成されている。なお、仕切板1の構成素材は、一般的な中密不透明素材の他、実施例としては、合成樹脂製透明素材などの透明素材、或いは不透明素材でも一部切欠形状であるものなど、陳列物品の全体ないし一部が仕切板1を通して視認可能なものを使用してもよい。
垂立支持フレーム板2は、図2(a)(b)に示されるように、長方形の陥凹部6が放射状に、即ち通常奥行き方向、右斜め奥行き方向、左斜め奥行き方向に3本6a〜c設けられる。6bが通常奥行き方向の陥凹部とすれば、他2本の陥凹部6a、6cは、これより15度から45度の角度で設けられるのが望ましい。垂立支持フレーム板1枚につき、この放射状の陥凹部6a〜c、言うなれば星形陥凹部分7は、全部で3箇所、連続して設けられる。この3本の陥凹部6a〜cの幅は、第2垂立固定板4の幅に等しい。
陥凹部6a〜cには、陥凹部1本につき、2箇所の第1垂立固定板嵌着孔8a、8bが穿設される。またこれら第1垂立固定板嵌着孔8a、8bより、仕切板1の構成部材である垂在幹5が摺動自在に一定範囲、奥行き方向に案内される線状案内孔9a、9bが延在穿設されている。また仕切板1の構成部材である第1第2垂立固定板3、4の間隙は、陥凹部6a〜cの厚みに等しい。なお垂立支持フレーム板2の下部には、陥凹部6a〜cに該当しないほぼ正方形部分にマグネット10が固定嵌装される。
以上のような構成により、仕切板1の第1垂立固定板3a〜bを第1垂立固定板嵌着孔8a、8bに挿嵌し、そのまま垂在幹を奥行き方向に最終点まで摺動させ、固定する。摺動案内は線状案内孔9a、9bにより行われる。従って摺動最終点は、線状案内孔9a、9bの端点となる。1つの星形陥凹部分7につき、仕切板1は、1枚のみ垂立固定されることとなる。
仕切板1は、通常陳列収納される物品Wの幅に応じ、適宜箇所に平行に垂立固定される。また略L字状であって、底部に鈎状部1aが形成されているため、たとえば本実施形態の使用状態を示す斜視図である図3に示されるように、CDケースなどを、視覚的訴求力の大きい面を前面にして陳列する傍らに、通常の方法で陳列収納するということも可能である。
さらに、仕切板1は、通常陳列収納される物品Wの幅に応じ、適宜箇所に平行に垂立固定されることが多いものの、平行の方向が斜め奥行き方向であることも、また物品Wの落下を防ぐために、前面に向かいV字状に仕切板1を取り付け、仕切板1によって囲まれた部分に物品Wを陳列収納することも可能である。このため、丈の高い物品も、縦に収納すべきものを横に収納し、さらにそれを単純な通常の奥行き方向に揃置収納するのではなく、図4に示されるように、斜めにして揃置収納可能となり、斜めにして載置された物品Wの側面は、一部でも視認可能となり、美観上、安全上優れた状態を現出しうる。例えば合成樹脂製透明素材などの透明素材、或いは不透明素材でも一部切欠形状であるものなど、陳列物品の全体ないし一部が仕切板1を通して視認可能なものを使用する実施例にあっては、優れた美観を呈するばかりでなく、物品の視覚的訴求力のある部分を損なうことなく陳列することが可能となる。
本実施形態における垂立支持フレーム2は、図5に示されるように、横方向の連設が可能であるため、陳列物品Wの幅や分量に応じて、垂立支持フレーム2を連設し、仕切板1の垂立固定箇所を自在に変えればよい。従って、物品Wの幅や分量によっては、連設部接合線上に物品Wが載置されることもあり得るが、垂立支持フレーム2は、連設された全域にわたり、ほぼ同一の平面を保持しうるものであり、陳列収納上の問題はない。
図6は、感磁性棚板11の上に、マグネット10を介して垂立支持フレーム板2が載置固定されていることを示す図である。この図6に示されている態様は、随意位置に固定できる垂立支持フレーム板2の載置固定位置の一例に過ぎず、感磁性棚板11の上であれば、随意位置で垂立支持フレーム板2は、移動固定可能である。
以上詳述された本発明実施形態から、本発明多機能型陳列棚装置によれば、物品Wの縦、横両面の視認ないしは斜視による視認可能な態様に物品Wを揃置収納でき、美観も害することの少ない多機能型陳列棚装置が提供される。
本発明は、陳列棚装置ではあるが、単なる陳列棚或いはその付属物に留まることなく、一般に載置可能な台状水平面があれば、随所に陳列ないし陳列収納空間を現出できるものであり、仕切の方法も、頗るバリエーションに富む。
1 仕切板
1a 鈎状部
2 垂立支持フレーム
3、3a〜b 第1垂立固定板
4、4a〜b 第2垂立固定板
5、5a〜b 垂在幹
6a〜c 陥凹部
7 星形陥凹部分
8a〜b 第1垂立固定板嵌着孔
9a〜b 線状案内孔
10 マグネット
11 感磁性棚板
W 陳列物品
1a 鈎状部
2 垂立支持フレーム
3、3a〜b 第1垂立固定板
4、4a〜b 第2垂立固定板
5、5a〜b 垂在幹
6a〜c 陥凹部
7 星形陥凹部分
8a〜b 第1垂立固定板嵌着孔
9a〜b 線状案内孔
10 マグネット
11 感磁性棚板
W 陳列物品
Claims (6)
- 陳列物を載置する棚板もしくは垂立支持フレーム板にスリットが形成され、該スリットに仕切板の一部を挿入して仕切板を垂立固定する陳列棚装置において、前記仕切板の底面に垂立固定板が形成され、該垂立固定板を前記スリットに嵌着して仕切板を垂立固定し、該垂立固定の方向が、通常奥行き方向、斜め奥行き方向、ないしは通常奥行き方向と斜め奥行き方向を併用して形成されたことを特徴とする多機能型陳列棚装置。
- 仕切板の底面に形成される垂立固定板が、垂立支持フレーム下部に形成される第1垂立固定板と、該第1垂立固定板とともに前記棚板の構成板材もしくは垂立支持フレーム板の厚み部分を挟持し垂立支持フレーム上部に形成される第2垂立固定板とにより構成され、前記棚板もしくは垂立支持フレーム板に第1垂立固定板嵌着孔が穿設され、また該第1垂立固定板嵌着孔より、第1、第2垂立固定板の介設材である垂在幹が摺動自在に一定範囲、奥行き方向に案内される線状案内孔が延在穿設され、これら第1垂立固定板嵌着孔、線状案内孔の装設部分を含む第2垂立固定板摺動域が、前記第2垂立固定板の形状に応じ陥凹し、該陥凹部が、随意位置に、通常奥行き方向のほか、斜め奥行き方向にも形成されたことを特徴とする請求項1記載の多機能型陳列棚装置。
- 仕切板が略L字状であって、底部に鈎状部が形成されたことを特徴とする請求項1または2記載の多機能型陳列棚装置。
- 垂立支持フレーム板が、棚板より独立した部材であることを特徴とする請求項1または2記載の多機能型陳列棚装置。
- 垂立支持フレーム板下部にマグネットが装着もしくはマグネット部材により構成され、棚板上面ないしは垂立支持フレーム板載置面が感磁性素材からなることを特徴とする請求項4記載の多機能型陳列棚装置。
- 垂立支持フレーム板が、横方向に連設可能であることを特徴とする請求項4または5記載の多機能型陳列棚装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003342630A JP2005103105A (ja) | 2003-09-30 | 2003-09-30 | 多機能型陳列棚装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2003342630A JP2005103105A (ja) | 2003-09-30 | 2003-09-30 | 多機能型陳列棚装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005103105A true JP2005103105A (ja) | 2005-04-21 |
Family
ID=34536846
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003342630A Pending JP2005103105A (ja) | 2003-09-30 | 2003-09-30 | 多機能型陳列棚装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2005103105A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007282695A (ja) * | 2006-04-13 | 2007-11-01 | Just Corporation:Kk | Dvd等の陳列具 |
US7768399B2 (en) | 2004-12-07 | 2010-08-03 | Inventory Systems Gmbh | Holder for at least one object |
US8823355B2 (en) | 2009-02-19 | 2014-09-02 | Inventory Systems Gmbh | Feed device for the automatic shifting of objects and method for detecting a movement of a feed unit in a feed device |
JP2015140567A (ja) * | 2014-01-28 | 2015-08-03 | 住友林業株式会社 | 住宅収納用棚板 |
JP2016214690A (ja) * | 2015-05-22 | 2016-12-22 | 株式会社イトーキ | 収納家具 |
-
2003
- 2003-09-30 JP JP2003342630A patent/JP2005103105A/ja active Pending
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US7768399B2 (en) | 2004-12-07 | 2010-08-03 | Inventory Systems Gmbh | Holder for at least one object |
JP2007282695A (ja) * | 2006-04-13 | 2007-11-01 | Just Corporation:Kk | Dvd等の陳列具 |
US8823355B2 (en) | 2009-02-19 | 2014-09-02 | Inventory Systems Gmbh | Feed device for the automatic shifting of objects and method for detecting a movement of a feed unit in a feed device |
JP2015140567A (ja) * | 2014-01-28 | 2015-08-03 | 住友林業株式会社 | 住宅収納用棚板 |
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Legal Events
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A977 | Report on retrieval |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20060809 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
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A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20061207 |