JP2005093326A - 誘導加熱調理器 - Google Patents

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Akihiro Yasuda
安田  昭博
Masahiro Seii
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Abstract

【課題】従来の誘導加熱調理器は、調理温度の異なる料理をするのに、高さの異なる底を有する特別な調理器具を必要とし、一般のフライパンは使用できなかった。
【解決手段】加熱コイルの付近に配置される強磁性体の少なくとも一部を移動して、磁束密度を変化させることにより、調理器具を部分的に異なる温度で加熱することができる。これにより、一般のフライパンにおいても調理温度の異なる料理を同時に行うことができるようになる。
【選択図】図1

Description

本発明は、一般家庭で使用する誘導加熱調理器に関するものである。
近年、一般家庭における加熱調理器として、火を用いない安全性に優れた誘導加熱方式の調理器が急速に普及しつつある。誘導加熱調理器は加熱コイルを備えており、加熱コイルに高周波電流を流すことで磁界を発生し、誘導加熱調理器上に置かれた鍋を磁界の作用により自己発熱させることで加熱調理する。
従来の誘導加熱調理器の一例として、特許文献1に開示されている誘導加熱調理器を図8に示す。誘導加熱調理器9の電源を入れると、加熱コイル10に電流が流れ磁束を発生させる。磁束は非磁性の天板11を通り抜け、磁性のある調理容器5に達して、渦電流を生じさせることで調理容器5が発熱する。調理容器5には高さの異なる底A6、底B7、底C8を有しており、加熱コイル10との距離が異なることで、磁束密度も異なることになる。これにより、同じ調理容器5内に異なった温度を生じさせて、調理温度の異なる料理を同時に行うことができる。
特開昭61−263081号公報
しかしながら、従来の誘導加熱調理器は、調理温度の異なる料理をするのに、高さの異なる底を有する特別な調理容器を必要とするため、一般の鍋やフライパンが使えないという課題がある。また、高さの異なる底を有する調理容器においては、食材を異なる温度で調理した後、全体を混ぜて調理するということが困難である。さらに、調理容器には凹凸が存在し、洗いにくいという不便な点がある。
本発明は、加熱コイルの付近に配置される強磁性体を移動することで、一般のフライパン等の調理器具に異なる磁束密度を発生させ、部分的に異なる温度で加熱することを特徴とする。
本発明の誘導加熱調理器は、一般家庭で用いられるフライパンに部分的に温度を異ならせることができるので、調理温度の異なる料理を同時に行うことができる。また、一方の料理を保温しつつ、他方を調理して、複数の料理を同時に仕上げるという利点がある。
フライパン等の調理器具に異なる磁束密度を発生させ、部分的に異なる温度に加熱するという目的を、簡単な構成で実現した。
(実施の形態1)
図1(a)は本発明の実施の形態1の上面図であり、A−A断面を図1(b)に示している。本発明の誘導加熱調理器28は加熱コイル21,強磁性体22a、強磁性体22b、天板26を備える。鍋やフライパン等の調理器具29は天板26の上に置かれる。加熱コイル21は絶縁された複数の導線からなるリッツ線を一平面内に渦巻き状に巻いて構成される。強磁性体22a、強磁性体22bはフェライト等の絶縁性で高透磁率の材料であり、加熱コイル21の巻き中心を中心として放射状に配置される。天板26はセラミック等の耐熱性と非磁性を有する材料で構成される。
加熱コイル21に高周波電流を流すことで、図1(b)の点線で示すように加熱コイル21の周りに磁束が発生する。磁束は非磁性の天板26を透過し、調理器具29中を通って渦電流を生じさせ、調理器具29が発熱する。強磁性体22a、強磁性体22bは調理器具29との磁気的な結合度を向上させ、磁界の強さを高めている。
調理器具29の左半分の位置に相当する強磁性体22bは上下に移動可能となっている。強磁性体22bが加熱コイル21に近接、又は離隔することで、磁気的な結合度が変化し、調理器具29の発熱も変化するようになる。強磁性体22bを図1(b)の点線の位置、つまり強磁性体22aと同じ高さの位置にすれば、調理器具29の全面を一様に加熱できる。強磁性体22bを図1(b)の実線の位置にすれば、左半分のみ磁気的な結合度が低下し、加熱パワーが下げられる。加熱コイル21と強磁性体22bの距離により加熱パワーは強中弱と自由に調整できる。
以上のように、本発明によれば、一般家庭にある普通のフライパンで部分的に加熱パワーを異ならせることが可能となる。
このようにすることで、一つのフライパンで調理温度の異なる料理を同時に行うことができる。例えば、大人用の大きなハンバーグと子供用の小さなハンバーグを異なる温度で焼けば、同時に出来上がるようになる。
また、一つのフライパン内で加熱パワーの強い調理領域と加熱パワーの弱い保温領域とした利用も可能である。例えば、強火で全面加熱してお肉を炒め、次に左半分を弱火にして炒めたお肉を左に寄せて保温する。次に右半分の強火で野菜を炒めた後、左に寄せてお肉と一緒に保温する。そして右半分でそばを炒めた後、全面強火にしてお肉、野菜、そばをかき混ぜ、ソースをかければ焼きそばが出来上がる。このようにすれば料理の作業効率を良くすることができる。
なお、本発明の実施の形態では、強磁性体22a、強磁性体22bは直方体の形状で放射状に配置しているが、これに限定されるものではない。調理器具29との磁気的な結合度を変化できれば良く、半円形状でも同様な効果が得られる。
なお、強磁性体22bは上下動での構成を示したが、加熱コイル21の半径方向に移動させることでも同様に実施可能である。例えば、強磁性体22a、強磁性体22bを半径方向に移動すれば、内周領域と外周領域とで加熱パワーを異ならせることが可能となる。
また、図2に示すように、加熱コイル21の外周に位置する強磁性体23bを移動することでも同様に実施可能である。加熱コイル21の外周を強磁性体23aと強磁性体23bとで2分することで、左右の加熱パワーの違いを明瞭にするという利点が得られる。
なお、強磁性体23bは上下動での構成を示したが、加熱コイル21の半径方向に移動させることでも同様に実施可能である。
なお、加熱パワーを調整できる領域は調理器具29の左半分としたが、右半分でも良く、左右両方でも良い。
さらに、本発明の実施の形態では、加熱パワーの異なる領域は調理器具29の左右2分割した領域として説明したが、奥と手前の2分割、または3つ以上の領域でも良いことは言うまでもない。
(実施の形態2)
本発明の実施の形態2を図3に示している。実施の形態2は、実施の形態1に対し、磁気遮へい部材24を用いていることにおいて相違する。その他は実施の形態1と同様であり、同一の作用を有する構成部材には同一の符号を付して、それらについての詳細な説明は省略する。
磁気遮へい部材24は低透磁率で高電導率の材料、例えばアルミや銅で構成される。磁気遮へい部材24は磁界中では渦電流が流れやすいために、逆の磁界を発生させ、磁気を遮へいする働きをする。調理器具29に届く磁束をこの磁気遮へい部材24により遮へいすることで、磁束密度が低下し、調理器具29の発熱は低下する。磁気遮へい部材24は半円形状をしており、挿脱することで調理器具29の左半分の加熱パワーを変化できるようになっている。
このように、磁気遮へい部材24で積極的に磁気を遮へいすることにより、実施の形態1よりも加熱パワーの変化を明瞭にすることができる。
以上のように、本発明によれば、一般家庭にある普通のフライパンで部分的に加熱パワーを異ならせることが可能となる。このようにすることで、一つのフライパンで調理温度の異なる料理を同時に行うことができる。また、一つのフライパン内で加熱パワーの強い調理領域と加熱パワーの弱い保温領域とした利用も可能である。
なお、磁気遮へい部材24は加熱コイル21と天板26の間を挿脱する構成としたが、これに限定されるものではない。加熱コイル21に対し、天板26の反対側に配置して、加熱コイル21に近接、離隔する構成としても同様な効果が得られる。
また、図4に示すように、磁気遮へい部材24を回転することで、調理器具29に届く磁束を遮へいすることでも同様に実施可能である。このようにすることで簡単な構成で、装置の小型化が図れるという利点がある。
なお、加熱パワーを調整できる領域は調理器具29の左半分としたが、右半分でも良く、左右両方でも良い。
さらに、本発明の実施の形態では、加熱パワーの異なる領域は調理器具29の左右2分割した領域として説明したが、奥と手前の2分割、または3つ以上の領域でも良いことは言うまでもない。
(実施の形態3)
本発明の実施の形態3を図5に示している。実施の形態3は、実施の形態1に対し、加熱コイル21の巻き方、強磁性体22a、強磁性体22bの配置において相違する。その他は実施の形態1と同様であり、同一の作用を有する構成部材には同一の符号を付して、それらについての詳細な説明は省略する。
加熱コイル21は、調理器具29の左側は粗に、右側は密になるように巻回している。加熱コイル21を粗に巻いた左側に配置される強磁性体22bの数は、密に巻いた右側に配置される強磁性体22aの数より多くなっている。
強磁性体22bを図5(b)の実線の位置にすれば、強磁性体22bが加熱コイル21に離隔することと、加熱コイル21が粗に巻いてあることで磁束密度が大きく低下し、左側の加熱パワーは抑制される。強磁性体22bを点線の位置にすれば、強磁性体22bを多く配置していることで右側と同等の磁束密度となり、全面が一様に加熱される。
このような構成にすることで、強磁性体22bを移動すると磁束密度が大きく変化し、実施の形態1よりも加熱パワーの変化を明瞭にするという効果が得られる。
なお、加熱パワーを調整できる領域は調理器具29の左半分としたが、右半分でも良く、左右両方でも良い。
さらに、本発明の実施の形態では、加熱パワーの異なる領域は調理器具29の左右2分割した領域として説明したが、奥と手前の2分割、または3つ以上の領域でも良いことは言うまでもない。
(実施の形態4)
本発明の実施の形態4を図6に示している。実施の形態4は、実施の形態1に対し、加熱調整部材25を有していることで相違する。その他は実施の形態1と同様であり、同一の作用を有する構成部材には同一の符号を付して、それらについての詳細な説明は省略する。
加熱調整部材25は、フェライトなどの強磁性体25aと、アルミや銅等の低透磁率で高電導率の材料である磁気遮へい部材25bから構成される。また、図示のように回転可能となっている。図6に示すように磁気遮へい部材25bを加熱コイル21に対向させれば、磁束密度が低下して、調理器具29の左側の加熱パワーは抑制される。加熱調整部材25を回転して、強磁性体25aを加熱コイル21に対向させれば、磁束密度が大きくなり、加熱パワーは大きくなる。
このように、磁気遮へい部材25bにより磁束を積極的に遮へいすることで、実施の形態1よりも加熱パワーの変化を明瞭にすることができる。また、加熱調整部材25の回転により、簡単な構成で小型の誘導加熱調理器28が得られる。
なお、磁気遮へい部材25bの長さ(加熱コイル21の半径方向長さ)を強磁性体25aより長くすると、磁気遮へい部材25bを加熱コイル21に対向した場合、磁束の強磁性体25aへの回り込みを防げて、磁束を効果的に遮へいできる。
(実施の形態5)
本発明の実施の形態5を図7に示している。本発明の誘導加熱調理器28は天板26に表示装置27を備えている。フライパン等の調理器具29を加熱する誘導加熱調理器28の内部の構造は実施の形態1〜実施の形態4のいずれかであり、詳細な説明は省略する。
誘導加熱調理器28は調理器具29を部分的に異なる温度で加熱できる。図7は、調理器具29を左右2分割したそれぞれの領域で異なる温度で加熱している。表示装置27は光源を用いて内部から光を照射しており、右の領域を点灯、左の領域を点滅させている。
このように、異なった温度の領域に応じて部分的に点灯、点滅を行うことで、過熱状態が容易に認識できるという利点がある。
なお、光の点灯、点滅で表示する場合について説明したが、これに限定されるものではなく、明るさの変化や色の変化など、人が認識できるものであれば何でも良いことは言うまでもない。
本発明の誘導加熱調理器は加熱パワーを部分的に変えられるという効果を有し、調理温度の異なる料理を同時に行う等、一般家庭の料理の用途等に適用できる。
本発明の実施の形態1の誘導加熱調理器の説明図 本発明の実施の形態1の誘導加熱調理器の説明図 本発明の実施の形態2の誘導加熱調理器の説明図 本発明の実施の形態2の誘導加熱調理器の説明図 本発明の実施の形態3の誘導加熱調理器の説明図 本発明の実施の形態4の誘導加熱調理器の説明図 本発明の実施の形態5の誘導加熱調理器の説明図 従来の誘導加熱調理器の説明図
符号の説明
21 加熱コイル
22 強磁性体
23 強磁性体
24 磁気遮へい部材
25 加熱調整部材
26 天板
27 表示装置
28 誘導加熱調理器
29 調理器具

Claims (10)

  1. 渦巻き状に巻回された加熱コイルと、
    前記加熱コイルに電流を流すことにより発生する磁界の強さを高める複数の強磁性体とを備え、
    前記加熱コイルの一側面に置かれた調理器具を磁界の作用により加熱する誘導加熱調理器において、
    前記強磁性体の少なくとも一つを移動して磁界の強さを変化させることで、前記調理器具を部分的に異なった温度で加熱することを特徴とする誘導加熱調理器。
  2. 前記強磁性体は前記加熱コイルの巻回中心を中心として放射状に配置されていることを特徴とする請求項1記載の誘導加熱調理器。
  3. 前記強磁性体は前記加熱コイルの外周に配置されていることを特徴とする請求項1記載の誘導加熱調理器。
  4. 渦巻き状に巻回された加熱コイルを備え、
    前記加熱コイルに電流を流すことにより発生する磁界の作用により前記加熱コイルの一側面に置かれた調理器具を加熱する誘導加熱調理器において、
    低透磁率の電気伝導体を有し、前記低透磁率の電気伝導体を移動して磁界の強さを変化させることで、前記調理器具を部分的に異なった温度で加熱することを特徴とする誘導加熱調理器。
  5. 渦巻き状に巻回された加熱コイルを備え、
    前記加熱コイルに電流を流すことにより発生する磁界の作用により前記加熱コイルの一側面に置かれた調理器具を加熱する誘導加熱調理器において、
    磁界の強さを高める強磁性体と磁界の強さを弱める低透磁率の電気伝導体から構成される加熱調整手段を有し、前記加熱調整手段を回転して少なくとも一部の磁界の強さを変化させることで、前記調理器具を部分的に異なった温度で加熱することを特徴とする誘導加熱調理器。
  6. 前記電気伝導体は前記強磁性体より大きいことを特徴とする請求項5記載の誘導加熱調理器。
  7. 前記加熱コイルは粗に巻いた部分と密に巻いた部分を有して巻回したことを特徴とする請求項1、請求項4、請求項5のいずれか一項に記載の誘導加熱調理器。
  8. 前記加熱コイルを粗に巻いた部分の付近に配置される強磁性体の数は、前記加熱コイルを密に巻いた部分の付近に配置される強磁性体の数よりも多いことを特徴とする請求項7記載の誘導加熱調理器。
  9. 前記誘導加熱調理器は前記調理器具を2分割した領域で異なった温度で加熱することを特徴とする請求項1、請求項4、請求項5のいずれか一項に記載の誘導加熱調理器。
  10. 前記誘導加熱調理器は、異なった温度の領域に応じて部分的に点灯、点滅、明るさの変化、色の変化の少なくとも一つを行う表示装置を備えることを特徴とする請求項1、請求項4、請求項5のいずれか一項に記載の誘導加熱調理器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011255005A (ja) * 2010-06-09 2011-12-22 Tanico Corp 電磁誘導式調理装置
JP5653460B2 (ja) * 2011-02-10 2015-01-14 三菱電機株式会社 誘導加熱調理器

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