JP2005092036A - メガネレンズの穴明け方法及び穴明け加工治具 - Google Patents

メガネレンズの穴明け方法及び穴明け加工治具 Download PDF

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Abstract

【課題】 縁なしメガネのレンズネジ穴又は外周溝等を加工する為の穴明け方法であって、レンズゲージとダミーレンズを基にして、レンズ面に前以て印しを付けることなくネジ穴の位置を正確に定めることが出来、しかも正確な穴加工を可能とする穴明け方法の提供。
【解決手段】 前後・左右方向へ移動すると共に傾斜角を調整することが出来るテーブル面にレンズ止め12a,12b・・を介してレンズゲージ16を正しくクランプし、該レンズゲージ16を取外してダミーレンズ19をテーブル面にレンズ止め12a,12b・・にてセットし、該ダミーレンズ19に設けているネジ穴20や外周溝21などにドリルチャック23に取付けたガードピン24が嵌合するように上記テーブルの位置及び傾斜角度を調整し、その後、該ダミーレンズ19を外して所定形状のレンズをセットし、又ガードピン24を外してドリル27又はエンドミル28を取着して該レンズにネジ穴や外周溝等を加工する方法。
【選択図】 図1

Description

本発明はメガネレンズに簡単にしかも正確に穴を明けることが出来る穴明け方法、及び穴明け加工治具に関するものである。
一般に、メガネはリムを有して該リムにレンズを嵌めて保持することが出来る。しかし、近年においては、上記リムを用いない縁なしメガネが多用されるようになっている。該メガネとは左右の両レンズを連結部材によって直接連結・固定するものであり、レンズにはビス穴が貫通して上記連結部材から延びた止着片にビス止めされている。そして、該レンズの外側には、ヨロイが同じようにビス止めされる。勿論、ヨロイにはツルが蝶番を介して折畳み出来るように取付けられている。
図8はこの縁なしメガネを表したものであり、さらに図9はヨロイ(イ)とレンズ(ロ)との連結状態の拡大図である。連結部材(ハ)とレンズ(ロ)との連結構造も基本的には同じであるが、該ヨロイ(イ)には止着片(ニ)が延びていて、該止着片(ニ)とレンズ(ロ)がビス(ホ)にて固定されている。しかし、一本のビス(ホ)にてレンズ(ロ)と連結しても回転する為に、ヨロイ(イ)には当り片(ヘ)が形成されていて、当り片(ヘ)はレンズ(ロ)の外周(ト)に当接してレンズが動かないように拘束している。
リムを持たないこの種の縁なしメガネは、該リムがレンズ周囲に存在しない為に、視野が広くなるといった利点がある。又リムがない為に、メガネ全体が非常にスリム化し、勿論、重量も軽くなって、長時間着用しても疲れが少ない。ただし、この縁なしメガネは上記当り片(ヘ)がレンズ(ロ)の外周(ト)に正しく当接した状態で止着片(ニ)をレンズ(ロ)にビス止めしなければならない。すなわち、レンズ面の正確な位置にビス穴を加工しなければならない。
このビス穴の加工はメガネを購入する人に適したレンズを選んだところで行われ、勿論、小売店での作業となる訳であるが、該レンズ面の正確な位置にビス穴を加工することは容易でない。ビス穴の位置がズレるならば、当然にしてヨロイ(イ)とレンズ(ロ)、及び連結部材(ハ)とレンズ(ロ)とはガタ付いてしまったり、逆に固定出来ないといったこともある。従来ではレンズ面に目印を付け、この位置にドリル先端を位置合わせして穴明け加工を行っているが、このような方法では正確な穴を明けることは出来ない。
そこで、最初は小さな穴を加工し、ヤスリ等を用いて次第に大きくしながら、連結部材(ハ)やヨロイ(イ)の当り片(ヘ)がレンズ外周(ト)に当接するようにビス穴の位置を定めている。しかし、このような作業は非常に時間がかかると共に熟練を要し、誰でも出来る穴明け加工法ではない。
図10は一部で使用されている従来のレンズ穴明け加工治具である。このメガネ用レンズの穴明け加工治具は、レンズ(ロ)を正確に安定して固定することが出来るように構成したものである。従って、上方にはドリルガイド(チ)を中心に配置した上押え(リ)を設け、下方には下押え(ヌ)を有しており、レンズ(ロ)は上押え(リ)と下押え(ヌ)とで挟持される。又、側方にはレンズ(ロ)の外周を位置決めする為のストッパー(ル)が設けられ、上記下押え(ヌ)から作用する横方向の力に基づく横ズレを防止することになる。ここで、上押え(リ)及び下押え(ヌ)は所定の曲率で湾曲したレンズ面に安定して接する為に、当接面は円形リングを成している。
上記上押え(リ)は概略コ型フレーム(オ)の上片(ワ)に固定され、一方の下押え(ヌ)はネジ(カ)の上端に取着される。ただし、該下押え(ヌ)は固定されることなく、コ型フレーム(オ)と同じ平面内で揺動可能に軸支され、下押え(ヌ)の上端には凹部が形成されている。ここで、該ネジは調整ツマミ(ヨ)の回転でもって上下動することになるが、ネジ自体の回転は行わず、上記下押え(ヌ)の揺動方向は常に一定している。そして上記ストッパー(ル)はコ型フレーム(オ)の側片に取着されて、その位置は調整出来るようなネジ機構となっている。
このように、レンズ(ロ)は固定した上押え(リ)と一平面で揺動する下押え(ヌ)にて挟持されることになるが、上片(ワ)に固定されている上押え(リ)のドリル穴(タ)からレンズ(ロ)のビス穴の位置決めをしなくてはならないが、正確に位置決め固定することは容易でない。すなわち、この穴明け治具ではレンズ面に前以て穴の位置を印すことが必要であり、レンズ(ロ)に対して穴の位置と成る印しを正確に付けることが容易でない。
実開平10−100134号に係る「メガネ用矯正レンズの穴明け加工冶具」
このように、リムを持たない縁なしメガネのレンズにビス穴を明けるにおいて上記のごとき問題がある。本発明が解決しようとする課題はこの問題点であり、レンズゲージとダミーレンズを基にして、レンズ面に前以て印しを付けることなくビス穴の位置を正確に定めることが出来、しかも正確な穴加工を可能とする穴明け方法及び穴明け加工治具を提供する。
本発明に係るレンズ穴明け加工治具は、ボール盤に取付けて加工を行うことが出来るように構成され、前後・左右へ移動するスライダーにはBテーブルが取付けられる。Bテーブルは上記スライダーに対して、前後方向及び左右方向へ傾斜可能に支持される。そして、上記Bテーブル上にはAテーブルが載置・固定され、着脱可能と成っている。
Aテーブルは所定の外形形状に加工されたレンズをクランプする為の複数のレンズ止めが設けられ、レンズ止め先端はレンズ外周に当って該レンズを定位置にクランプ・位置決めすることが出来る。ここで、レンズ止めの具体的な形態及びAテーブルへの取付け方法は限定しないことにする。そこで、Aテーブル上にレンズ止めを介してクランプされたレンズは、テーブルを所定の位置に移動すると共に、Bテーブルの傾斜角度を調整したところで、ドリル加工にて穴が明けられる。
ところで、レンズ面には穴の位置を表す印は何ら表示されず、該穴位置を定める為にレンズゲージ及びダミーレンズが使用される。すなわち、レンズ外周を切削加工する為に使用されるレンズゲージをレンズ止めを使用してAテーブル上に載置する。レンズゲージは複数のレンズ止めにてクランプされるだけでなく、Aテーブル面に形成している基準線にレンズゲージの水平線が合わされた状態でクランプされる。
そしてレンズゲージを外してダミーレンズを取付けて位置決めする。レンズ止めはレンズゲージをAテーブル面からそのまま取外すことが出来ると共に、新たなダミーレンズをセット可能なように成っている。該ダミーレンズは縁なしメガネを構成している展示用レンズであり、このダミーレンズと同じ位置に同じ大きさの穴を所定のレンズに簡単にしかも正確に加工することが出来る。
そこで、レンズ止めにてセットされたダミーレンズのネジ穴及び外周溝に位置合わせする為に、ドリルチャックにガードピンを取着して該ガードピンがネジ穴又は外周溝に嵌るようにBテーブルの位置および傾斜角度を調整する。該ガードピンがネジ穴に嵌合したところで、ガードピンを取外してドリルを取着して穴加工を行う。レンズの左右の両ネジ穴及び外周溝の各々についてダミーレンズを基にして位置合わせたところで、ドリル加工される。
本発明ではダミーレンズを基にしてレンズのネジ穴又は外周溝が加工される為に、ネジ穴及び外周溝の位置及び大きさは正確となり、該ダミーレンズと同じレンズが加工される。そしてダミーレンズはレンズゲージを使用してセットされたレンズ止めにより位置決めクランプされる為に、ネジ穴及び外周溝の位置はレンズ外形に対して常に正確に加工される。
本発明の穴明け加工治具はレンズゲージを基準にダミーレンズを正しくセッティングし、このダミーレンズに形成されている穴を倣ってレンズに穴加工を行うことが出来、数限りない形状のレンズに対してネジ穴又は外周溝を正しく加工することが可能であり、しかも何ら熟練を要しない。
以下、本発明にかかる実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
図1、図2は本発明に係るレンズ穴明け加工治具を示す実施例であり、正面図と側面図を夫々表している。1はボール盤の基台であり、該基台1の上には前後方向へ延びるガイド2が設けられ、このガイド2には前後スライダー3が取付けられて前後方向にスライドすることが出来る。前後スライダー3は前後ハンドル4を回転することで前後方向に移動する。
そして、前後スライダー3の上には左右スライダー5が取付けられ、該左右スライダー5は前後スライダー3に設けているガイド6に沿ってスライドすることが出来、左右ハンドル7を回転することで行われる。そして、左右スライダー5の上にはBテーブル8が取付けられ、該Bテーブル8にはAテーブル9が装着されている。レンズはこのAテーブル9に正しくセットされた状態でドリルにて穴明け加工が行われる。
上記レンズがセットされるAテーブル9及びBテーブル8は前後ハンドル4及び左右ハンドル7を回転することで前後スライダー3及び左右スライダー5が移動し、ボール盤のチャックに固定されているドリルの位置に合わされ、又Bテーブル8は左右傾斜軸10及び前後傾斜軸11を中心としてその向きを変えることが出来る。
図3はAテーブル9の平面図を示しているが、該Aテーブル9の上面には6個のレンズ止め12a〜12fを有し、これらレンズ止め12a,12b・・は止めネジ13a,13b・・にて固定される。そして、レンズ止め12a,12b・・には長溝14a,14b・・が形成されて、長溝14a,14b・・に沿ってスライドし、その向きを変えることが出来る。すなわち、長溝14a,14b・・の範囲内で移動可能であって、しかも向きは自由である。又、レンズ止め12a,12b・・の先端はレンズ外周に当接して位置決めし易いように、中央が窪んで両側が突出している。
そして、Aテーブル面には5本の基準線15,15・・が等間隔で平行に記入されている。図4はレンズゲージ16を示しているが、このレンズゲージ16を基にしてレンズ外形が切削される。従って、該レンズゲージ16はレンズと同じ外形を有している訳であり、前記図3に示す6個のレンズ止め12a,12b・・はレンズゲージ16を基にしてその位置及び向きが定まる。
図5は図3のAテーブル9にレンズゲージ16を置き、レンズ水平線17を基準線15に合わせた状態で各レンズ止め12a,12b・・によりレンズゲージ16を位置決め・クランプする。すなわち、各レンズ止め12a,12b・・の先端がレンズゲージ16の外周18に当接して所定の位置に固定される。ここで、レンズゲージ16が位置決め・クランプされた状態で、その後、各レンズ止め12a,12b・・はその位置及び向きが変わらないように止めネジ13a,13b・・は十分に締付けられる。
図6はレンズ止め12a,12b・・にダミーレンズ19をセットした場合である。上記Aテーブル9に取付けられているレンズゲージ16はレンズ止め12a,12b・・を緩めることなくそのままで取外しでき、その代わりにダミーレンズ19が図6のようにセットされる。従って、外形が同じであるダミーレンズ19は基準線15に合わされて正しくセットされる。
そして、該ダミーレンズ19は連結部材にて連結され、ダミーレンズ19の外側にはヨロイが取付けられて縁なしメガネを構成しているものであり、これを分解してAテーブル9のレンズ止め12a,12b・・にてセットされる。従って、該ダミーレンズ19にはネジ穴20,20と外周溝21,21が設けられている。このように、ダミーレンズ19をセットした状態で、Aテーブル9をBテーブル8に取付けられる。Bテーブル8にはテーブルロックネジ22,22・・が設けられて、該テーブルロックネジ22,22・・を締めるならば、Aテーブル9はBテーブル8に固定される。
この状態で、前後スライダー3、左右スライダー5を移動させ、又Bテーブル8の傾斜角を調整してネジ穴20及び外周溝21にドリルチャックに固定したガードピンに位置合わせする。図7に示すように、ドリルチャック23に固定されるガードピン24bは所定の位置で垂直下方へ延びている為に、該ガードピン24がネジ穴20に嵌るように、又外周溝21に嵌るようにBテーブル8の位置及びその傾斜角を調整する。
Bテーブル8の傾斜角度は定まったところで、前後傾斜軸11となる前後傾斜ロックネジ25、及び左右傾斜軸10となる左右傾斜ロックネジ26を締付け・固定する。そして、上記ドリルチャック23からガードピン24bを取外してドリルを取付ける。ダミーレンズ19はAテーブルから取外されて、その代わりにネジ穴加工を行うレンズがセットされる。この場合も、レンズ止め12a,12b・・を緩めることなくダミーレンズ19は外され、その位置にレンズが正しくセットされる。レンズは前記図4に示したレンズゲージ16を基にしてその外形が切削加工されたもので、止めネジ13a,13b・・にて固定されているレンズ止め12a,12b・・にクランプ・セットされる。
そして、ドリルチャック23を回転して取付けたドリルによってダミーレンズ19と同じ位置にネジ穴20が加工される。同じように、外周溝21を加工する場合も、Bテーブル8の位置及び傾きを調整してダミーレンズ19の外周溝21にガードピン24aを位置合わせ、定まったところでエンドミル28を取付け、そしてダミーレンズ19を外すと共にレンズをセットしてエンドミル28にて外周溝21を加工する。
レンズの反対側に位置するネジ穴及び外周溝も同じように加工することが出来る。勿論、縁なしメガネの形態によっては外周溝を有しないレンズもあり、又外周溝の代わりに補助ピンを設けて連結部材及びヨロイの回転防止機能を図っている縁なしメガネもある。
レンズの穴明け加工治具の正面図。 レンズの穴明け加工治具の側面図。 レンズ止めを備えたAテーブル。 レンズゲージ。 レンズゲージをAテーブルのレンズ止めにセットした場合。 ダミーレンズをAテーブルのレンズ止めにセットした場合。 ガードピンを固定したドリルチャック。 一般的な縁なしメガネ。 図8におけるヨロイ部の拡大図。 従来のレンズ穴明け加工治具。
符号の説明
1 基台
2 ガイド
3 前後スライダー
4 前後ハンドル
5 左右スライダー
6 ガイド
7 左右ハンドル
8 Bテーブル
9 Aテーブル
10 左右傾斜軸
11 前後傾斜軸
12 レンズ止め
13 止めネジ
14 長溝
15 基準線
16 レンズゲージ
17 ゲージ水平線
18 外周
19 ダミーレンズ
20 ネジ穴
21 外周溝
22 テーブルロックネジ
23 ドリルチャック
24 ガードピン
25 前後傾斜ロックネジ
26 左右傾斜ロックネジ
27 ドリル
28 エンドミル











Claims (4)

  1. 縁なしメガネのレンズネジ穴又は外周溝等を加工する為の穴明け方法において、前後・左右方向へ移動すると共に傾斜角を調整することが出来るテーブル面にレンズ止めを介してレンズゲージを正しくクランプし、該レンズゲージを取外してダミーレンズをテーブル面にレンズ止めにてセットし、該ダミーレンズに設けているネジ穴や外周溝等にドリルチャックに取付けたガードピンが嵌合するように上記テーブルの位置及び傾斜角度を調整し、その後、該ダミーレンズを外して所定形状のレンズをセットし、又ガードピンを外してドリル又はエンドミルを取着して該レンズにネジ穴や外周溝等を加工することを特徴とするメガネレンズの穴明け方法。
  2. レンズゲージに設けているゲージ水平線をテーブル面の基準線に位置合わせしてクランプした請求項1記載のメガネレンズの穴明け方法。
  3. 縁なしメガネのレンズネジ穴又は外周溝等を加工する為の穴明け加工治具において、レンズゲージ、ダミーレンズ、及びレンズを取付ける為のAテーブルには複数のレンズ止めを備え、該AテーブルはBテーブルに取付けられ、そして該Bテーブルはその前後・左右方向の位置を変えることが出来ると共に傾斜角度を調整可能としたことを特徴とするメガネレンズの穴明け加工治具。
  4. 上記Bテーブルは前後スライダー及び左右スライダーの上に前後傾斜軸及び左右傾斜軸を介して装着した請求項3記載のメガネレンズの穴明け加工治具。



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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7726915B2 (en) 2006-10-10 2010-06-01 Takubo Machines Works Co., Ltd. Machine for spectacle lens
CN104439427A (zh) * 2014-11-27 2015-03-25 珠海格力大金精密模具有限公司 钻斜孔加工用封油导向夹具
CN113441351A (zh) * 2021-06-29 2021-09-28 珠海市华亚智能科技有限公司 一种激光雷达反射镜校准装配设备

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