JP2005091272A - 音圧分布解析システム - Google Patents

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Abstract

【課題】 測定対象物の凹凸に合わせて自動的にマイクロホンの位置を調整し、音圧分布の測定ができる音圧分布解析システムを提供すること。
【解決手段】 音源からの音圧を検知するセンサ部を略同一方向に向けて配列された複数のマイクロホン20を備えたマイクロホンアレイ2と、音源を有する測定対象物8を撮影する撮影手段であるカメラ対7と、カメラ対7により撮影された映像情報により、複数のマイクロホン20のそれぞれについて、センサ部と測定対象物8との距離を調整する位置調整手段と、を備える音圧分布解析システム1。センサ部と測定対象物8との距離は、カメラ対7によりそれぞれ撮影された映像情報の差異に基づき、コントローラ9により算出された移動量により、複数のマイクロホン20のそれぞれが自動的に調整される。
【選択図】 図1

Description

本発明は、音圧分布解析システムに関し、より詳しくは、複数のマイクロホンを配列し、複数の位置で音を検知するマイクロホンアレイを用いた音圧分布解析システムに関する。
複数のマイクロホンを平面または曲面に沿って並べ、複数の位置で音圧を測定するマイクロホンアレイの技術は、多くの場面で用いられている。例えば、機器の騒音対策を行う場合に、複数の位置に音源を有する機器の音圧分布を特定する必要がある。マイクロホンアレイの技術は、このような機器の音圧分布の測定に特に有効である(例えば、非特許文献1参照)。
松下テクノトレーディング、電子計測、SVソリューション、"BK社製品"、[online]、[平成15年09月12日検索]、インターネット<URL:http://www.mitc.co.jp/msm/sv/bk/stsf/stsf.html>
ところで、機器の音源は、3次元空間上に分布し、マイクロホンが並べられた面(以下、アレイ面と記すことがある。)迄の距離が異なる場合がある。このように、音源からマイクロホン迄の距離が不均一な状態で音圧を測定すると、音の伝搬経路に違いが生じ、音圧分布を正確に測定することができない場合がある。もっとも、伝搬経路が異なることにより、単に減衰量が変化するだけであれば、数学的にこれを補正することができる。しかし、伝搬経路に違いが生じると、音の拡散範囲の変化、干渉の問題等が起こり、音圧分布の推定が非常に難しくなる。
我々は、このような音源からマイクロホン迄の距離が不均一であることにより、音源とマイクロホンとの間の距離に生じる差を補正するために、予め、複数のスライド可能に取り付けたマイクロホンが並べられた面を、音圧分布を測定する対象物に押し当て、対象物の形状に応じてスライドさせたマイクロホンを固定し、その後、音圧測定を行う方法について報告した(特願2002−369372号)。この方法においては、複数のマイクロホンを対象物の形状に応じてスライドさせた後、各マイクロホンの位置あわせを手動で行うことにより、音源とマイクロホンとの間の距離を調整している。
しかし、工業製品の品質評価部門等において製品の評価等を目的として音圧分布を測定する場合には、より高い精度が必要とされる。また、音圧分布の分解能を確保するために、多くのマイクロホンを用いる必要がある。さらに、個々のマイクロホンの位置合わせを、高い精度で管理しなければならない。このため、このような高い制度が必要とされる用途においては、個々のマイクロホンの位置あわせを手動で行うことは現実的ではなく、通常、信頼性を高めるために、自動で位置合わせを行うことが要求される。
マイクロホンの位置あわせを自動で行う方法としては、例えば、マイクロホンを移動させてマイクロホン自身またはそれと一体となった部材を直接接触させる方法、又は、何らかの非接触センサを用いてマイクロホンと音源との距離を計測し、その計測結果に従ってマイクロホンを移動させる方法等が挙げられる。
前者の方法は、音源である測定対象が、マイクロホンを押し当てることにより何らかの動作を起こしてしまう各種スイッチ又は開閉部等の部分を有する場合、あるいは、マイクロホンとの接触により機能が損なわれる薄いフィルム又は光学レンズ部分等を有する場合は、現実には使用できないため、汎用性の面で限界がある。
一方、後者の方法において、マイクロホンと音源との距離を計測する方法として、各マイクロホンにセンサを付けて計測する方法、又は、例えば、レーザを用いて遠隔から距離を計測する方法が挙げられる。しかし、各マイクロホンにセンサを付けると、マイクロホン部分の容積が増大し、測定すべき音場を乱すため、望ましくない。また、レーザーによる計測方法は、測定対象の表面反射条件に関して制約があるため、複雑な部品構成からなる工業製品を対象に測定する場合には適していない。
本発明は、かかる技術的課題を解決するためになされたものであって、その目的とするところは、測定対象の凹凸に合わせて自動的にマイクロホンの位置を調整し、音圧分布の測定ができる音圧分布解析システムを提供することにある。
かかる課題を解決するために、本発明においては、複数の撮影装置による映像情報に基づいて、マイクロホンの位置を自動的に調整している。即ち、本発明が適用される音圧分布解析システムは、音源からの音圧を検知するセンサ部を略同一方向に向けて配列された複数のマイクロホンを備えたマイクロホンアレイと、音源を有する測定対象物を撮影する複数の撮影手段と、複数の撮影手段により撮影された映像情報により、複数のマイクロホンのそれぞれについて、センサ部と測定対象物との距離を調整する位置調整手段と、を備えることを特徴とするものである。
本発明が適用される音圧分布解析システムにおいては、複数の撮影手段として、測定対象物の全体像が撮影範囲に収まるように、測定対象物との所定の距離及び角度を設定した一対の撮影装置であることが好ましい。
また、本発明が適用される音圧分布解析システムにおいては、位置調整手段は、センサ部を前後方向に移動させる棒状部材と、棒状部材を駆動する駆動部と、映像情報により駆動部を駆動する駆動信号を算出するコントローラと、このコントローラにより算出された駆動信号を駆動部へ伝送する駆動ケーブルと、を備えることを特徴とするものである。
さらに、本発明が適用される音圧分布解析システムにおいては、コントローラは、一対の撮影装置によりそれぞれ撮影された映像情報の差異により、複数のマイクロホンのそれぞれの移動量を算出することを特徴としている。
本発明によれば、測定対象の凹凸に合わせて自動的にマイクロホンの位置を調整し、音圧分布の測定ができる音圧分布解析システムを得ることができる。
以下、添付図面を参照して、本発明を実施するための最良の形態(以下、発明の実施の形態という。)について詳細に説明する。
図1は、本実施の形態が適用される音圧分布解析システムを説明する図である。図1に示した音圧分布解析システム1は、フレーム30に複数のマイクロホン20を保持したマイクロホンアレイ2と、マイクロホンアレイ2から入力された音信号を増幅させるアンプ4と、アンプ4により増幅された音信号に基づいて音圧分布を解析する解析端末6と、音圧分布を測定するための測定対象物8と、測定対象物8の表面形状を撮影するカメラ対7と、カメラ対7から得られた映像情報を解析し、マイクロホンアレイ2を制御するコントローラ9と、が配置されている。
マイクロホンアレイ2は、複数のマイクロホン20と、マイクロホン20を保持するフレーム30とを有し、音源である測定対象物8から発せられる音圧を検知して、電気的な信号(以下、音信号という場合がある。)としてアンプ4に対して出力する。
アンプ4は、多チャンネル信号の増幅が可能な増幅器であり、解析端末6により設定された増幅率で音信号を増幅し、解析端末6に対して出力する。
解析端末6は、音場解析ソフトウェアがインストールされたコンピュータであり、アンプ4から入力された音信号をA/D変換し、時間波形として記録する。さらに、解析端末6は、記録された時間波形に基づいて、時間的および空間的に変化する音圧分布を画像表示する。例えば、解析端末6は、利用者に指定された時点における音の分布、または、利用者に指定された期間における音の時間平均の分布を、等高線図で表示する。
カメラ対7は、それぞれ、測定対象物8から十分に離れた位置(例えば、1m)に設置され、それぞれ測定対象物8の全体が撮影範囲に収まるように位置と角度を調整してある。カメラ対7により撮影された映像情報は、ともにコントローラ9に送られる。
コントローラ9は、カメラ対7からの映像情報に基づき、測定対象物8の各部分の凹凸量を算出し、この算出した凹凸量に応じて、各マイクロホン20の移動量を決定し、それに従ってマイクロホン20に対する駆動信号が送られる。コントローラ9による測定対象物8の凹凸量の算出方法は後述する。
なお、以下の説明において、マイクロホンアレイ2から見て、測定対象物8の方向を前方、測定対象物8から離れる方向を後方と呼ぶ。
図2は、フレーム30を説明する図である。図2に示したフレーム30は、マイクロホン20を保持する保持フレーム310と、保持フレーム310を立てて保持するスタンドフレーム320とを有する。保持フレーム310は格子状の形状を有し、各マイクロホン20は、保持フレーム310にハメ込み等によって着脱可能に保持されている。各マイクロホン20を着脱可能に保持フレーム310に保持することにより、例えば、マイクロホン20に不具合が生じた場合には、これを取り外して修理・交換を行うことができる。
なお、本実施の形態において、保持フレーム310の格子間隔は、約100mmである。互いに近接する保持フレーム310の距離は、音圧測定時におけるマイクロホン20の先端から測定対象物8までの測定距離のほぼ3倍であることが望ましいことから、本実施の形態における音圧測定時におけるマイクロホン20の先端から測定対象物8までの測定距離は、30mmから40mmの間であることが望ましい。
図3は、マイクロホン20を説明する図である。図3に示すマイクロホン20は、音圧を検知するセンサ210と、センサ210から入力された音信号を増幅するプリアンプ220と、プリアンプ220を着脱可能に保持する着脱部230と、着脱部230と前端部で接合され、1列に連なった歯列を有するスライド部240(棒状部材)と、プリアンプ220から入力された音信号をアンプ4に伝送する信号ケーブル250と、スライド部240に接続され、信号ケーブル250を把持するケーブルクリップ260と、スライド部240を内部に貫通させる保持部270と、保持部270に接続され、スライド部240の歯列と噛み合うことで動力を伝える駆動部280と、駆動部280に電力および駆動信号の供給を行う駆動ケーブル290と、を有する。
センサ210は、例えば、音圧を電気的な信号(音信号)に変換し、プリアンプ220に対して出力する。センサ210の中心は、スライド部240の回転による位置ズレを回避するため、スライド部240における摺動部分の中心が通る軌跡の延長線(摺動線)上に来るように配置する。プリアンプ220は、音信号を信号ケーブル250に流すことができるレベルに増幅し、信号ケーブル250を介してアンプ4に出力する。
保持部270には、フレーム30(図2参照)に取り付けるために、保持部270の一方の側面及び下側にフレーム取り付け溝(図示せず)が形成されている。保持部270をフレーム30(図2参照)に固定する場合は、このフレーム取り付け溝を保持フレーム310(図2参照)にはめ込み、保持部270が固定される。尚、保持部270のフレーム30(図2参照)への固定を補強するために、例えば、板バネ等を併用してもよい。
図4は、駆動部280を説明する図である。図4(a)は、駆動部280の側面図であり、図4(b)は、駆動部280の正面図である。図4(a)に示す駆動部280は、スライド部240の歯列と噛み合う歯車282と、歯車282を駆動するモータ281とを有する。
図4に示すように、駆動部280は、駆動ケーブル290(図3参照)から電力を受け、モータ281を回転させる。モータ281は歯車282に接続されており、歯車282はマイクロホン20(図3参照)におけるスライド部240の歯列と噛み合っている。これによりスライド部240が摺動しながら移動し、マイクロホン20(図3参照)を前後に移動させることができる。
次に、カメラ対7からの映像情報に基づき、コントローラ9により測定対象物8の凹凸を読み取る方法について説明する。
図5は、コントローラ9(図1参照)がカメラ対7(図1参照)の撮影情報に基づき、測定対象物8の凹凸を読みとる方法を説明する図である。図5(a)は、第1の例であり、図5(b)は、第2の例である。図5には、測定対象物8(図1参照)の2個の被撮影体(A及びB)と、カメラ対7による左カメラ映像及び右カメラ映像とが示されている。図5(a)の第1の例の場合、2個の被撮影体(A及びB)は距離dだけ離れて存在し、図5(b)の第2の例の場合、2個の被撮影体(A及びB)は距離dだけ離れて存在している(d>d)。
図5(a)に示すように、カメラ対7が測定対象物8から等距離にあるとすると、カメラ対7により撮影された2個の被撮影体(A及びB)の映像上の位置関係は、被撮影体(A及びB)とカメラ対7迄の距離によって異なる。例えば、被撮影体Bを基準に考えると、2個の被撮影体(A及びB)が距離dだけ離れて存在している場合は、被撮影体Aの映像は、左カメラ映像と右カメラ映像とでΔ1だけずれることになる。同様に、図5(b)に示した第2の例の場合は、2個の被撮影体(A及びB)が距離dだけ離れて存在している場合に、被撮影体Aの映像は、左カメラ映像と右カメラ映像とでΔ2だけずれることになる。
このような、左カメラ映像と右カメラ映像とで生じるずれ量(Δ1又はΔ2)は、被撮影体(A及びB)とカメラ対7との距離に、1対1に対応しているから、ずれ量(Δ1又はΔ2)を用いて、被撮影体(A及びB)とカメラ対7との距離を測定することができる。左カメラ映像と右カメラ映像とで生じるずれ量(Δ1又はΔ2)を調べるには、左カメラの映像と右カメラの映像とを少しずつずらし、その都度、相関が高い場所を探ればよい。相関が高くなる部分が、そのずれ量に対応する距離を持つ部分であると判断できる。
この方法に従い、コントローラ9により測定対象物8の凹凸に応じてマイクロホン20の移動距離を算出し、その算出結果に基づいて、マイクロホン20の駆動部280に送る電力量等の調整が行われる。尚、マイクロホンアレイ2の各部品が相対的に大きく、撮影の妨げとなる場合には、マイクロホンアレイ2を手動または自動で撮影範囲外へと移動すればよい。
本発明の活用例としては、例えば、複数の振動源及び騒音発生源を有する画像形成装置の音圧分布の測定に適用することができる。
音圧分布解析システムを説明する図である。 フレームを説明する図である。 マイクロホンを説明する図である。 駆動部を説明する図である。図4(a)は、駆動部の側面図であり、図4(b)は、駆動部の正面図である。 コントローラがカメラ対の撮影情報に基づき、測定対象物の凹凸を読みとる方法を説明する図である。図5(a)は、第1の例であり、図5(b)は、第2の例である。
符号の説明
1…音圧分布解析システム、2…マイクロホンアレイ、4…アンプ、6…解析端末、7…カメラ対、8…測定対象物、9…コントローラ、20…マイクロホン、30…フレーム、210…センサ、220…プリアンプ、230…着脱部、240…スライド部、250…信号ケーブル、260…ケーブルクリップ、270…保持部、280…駆動部、281…モータ、282…歯車、290…駆動ケーブル、310…保持フレーム、320…スタンドフレーム

Claims (4)

  1. 音源からの音圧を検知するセンサ部を略同一方向に向けて配列された複数のマイクロホンを備えたマイクロホンアレイと、
    前記音源を有する測定対象物を撮影する複数の撮影手段と、
    前記複数の撮影手段により撮影された映像情報により、前記複数のマイクロホンのそれぞれについて、前記センサ部と前記測定対象物との距離を調整する位置調整手段と、
    を備えることを特徴とする音圧分布解析システム。
  2. 前記複数の撮影手段は、前記測定対象物の全体像が撮影範囲に収まるように、当該測定対象物との所定の距離及び角度を設定した一対の撮影装置であることを特徴とする請求項1に記載の音圧分布解析システム。
  3. 前記位置調整手段は、
    前記センサ部を前後方向に移動させる棒状部材と、
    前記棒状部材を駆動する駆動部と、
    前記映像情報により前記駆動部を駆動する駆動信号を算出するコントローラと、
    前記コントローラにより算出された前記駆動信号を前記駆動部へ伝送する駆動ケーブルと、
    を備えることを特徴とする請求項1に記載の音圧分布解析システム。
  4. 前記コントローラは、前記一対の撮影装置によりそれぞれ撮影された前記映像情報の差異により、前記複数のマイクロホンのそれぞれの移動量を算出することを特徴とする請求項3に記載の音圧分布解析システム。
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