JP2005090899A - 燃焼温風暖房機 - Google Patents
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Abstract
【課題】 ファンガードやルーバが布団やカーテン等によって閉塞された時、温度過昇防止装置が作動せずに器体が高温の状態で安定してしまった場合、警告を促すとともに強制的に弱燃焼にすることで温風温度を低下させ、器体の異常温度上昇や障害物の異常温度上昇を抑制し、安全性を向上させることを目的とする。
【解決手段】 本体10の内部に設けられたダクト3と、このダクト3内に設けられた燃焼部4と、前記ダクト3に空気を送風するファンモータ2と、前記燃焼部4により暖められた温風の放出部に設けられたルーバ5と、燃焼部4の燃焼量とファンモータ2の送風量を制御する制御部7とを備えた燃焼温風暖房機において、ルーバ5の近傍の上部と下部の少なくとも2箇所以上に温度検知装置8a、8bを設け、この温度検知装置8a、8bが所定温度Ta以上を検知したとき、燃焼部4の燃焼量を強制的に弱燃焼に固定して運転するように上記制御部7で制御する。
【選択図】 図1
【解決手段】 本体10の内部に設けられたダクト3と、このダクト3内に設けられた燃焼部4と、前記ダクト3に空気を送風するファンモータ2と、前記燃焼部4により暖められた温風の放出部に設けられたルーバ5と、燃焼部4の燃焼量とファンモータ2の送風量を制御する制御部7とを備えた燃焼温風暖房機において、ルーバ5の近傍の上部と下部の少なくとも2箇所以上に温度検知装置8a、8bを設け、この温度検知装置8a、8bが所定温度Ta以上を検知したとき、燃焼部4の燃焼量を強制的に弱燃焼に固定して運転するように上記制御部7で制御する。
【選択図】 図1
Description
本発明は、液体燃料を燃焼させて部屋を暖める燃焼温風暖房機における異常過熱時の安全装置に関するものである。
従来のこの種の燃焼温風暖房機は、例えば図4のような構成のものがある。
空気取入口であるファンガード21にファンモータ22が設けられ、取り入れた空気はダクト23内に設けられた燃焼部24により暖められ、ルーバ25を介して温風として放出している。
そして、ルーバ25やファンガード21が布団やカーテン等の障害物により閉塞された時、ダクト23が異常過熱するが、それをダクト23の近傍に設けた温度過昇防止装置26が作動温度Toff以上になることで検知し、燃焼部24の燃焼を強制的に停止させることでダクト23の異常過熱を防止し安全性を確保している。
また、ダクト23が異常過熱した場合、温度過昇防止装置26の作動で燃焼を停止させる前にその近傍に設けた温度検知装置27により所定温度T0以上となったことを検知し、燃焼部24の燃焼を一時的に停止させ温風温度を低下させ、所定時間t0経過した後に通常運転とは異なる特定の運転条件で運転を自動的に再開させることでダクト23の異常温度上昇を抑制するように制御部28で制御している(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、上記従来の燃焼温風暖房機において、ルーバ25が布団等により中途半端に塞がれた場合に、ダクト23は温度過昇防止装置26が作動する温度にまで至らず高温状態で安定してしまうと、高温の温風に布団がさらされるため、布団の材質によっては発煙、発火の恐れがある。そこで温度過昇防止装置26とは別に設けた温度検知装置27で、ダクト23の異常過熱を温度過昇防止装置26より低い温度で検知して、ダクト23の異常過熱を防止するように燃焼を一時的に停止させるようにしているが、ルーバ25が布団等により中途半端に塞がれて温風がルーバ25の上部や下部の本体の隙間から本体内に回り込んだときの異常過熱温度を温度検知装置27が必ずしも感度良く検知できるものではないため、高温の温風に布団等がさらされることが有り、安全性に問題があった。
また、燃焼温風暖房機を絨毯等を敷いた部屋で使用した場合、短期間でホコリがファンガード21に詰まる場合があるが、ここでファンガード21の掃除を適切にしないと温度検知装置27の検知により過熱防止のため頻繁に燃焼運転が停止することがあり、使用者に不信感を与える上、使い勝手も悪いという問題があった。
本発明は上記の問題を解決するためになされたものであり、請求項1は本体の内部に設けられたダクトと、このダクト内に設けられた燃焼部と、前記ダクトに空気を送風するファンモータと、前記燃焼部により暖められた温風の放出部に設けられたルーバと、燃焼部の燃焼量とファンモータの送風量を制御する制御部とを備えた燃焼温風暖房機において、ルーバの近傍の上部と下部の少なくとも2箇所以上に温度検知装置を設け、この温度検知装置が所定温度Ta以上を検知したとき、燃焼部の燃焼量を強制的に弱燃焼に固定して運転するように上記制御部で制御するものである。
請求項2では、本体の外郭に異常警告表示器を設け、温度検知装置が所定温度Ta以上を検知したとき、異常警告表示器を点灯するとともに燃焼部の燃焼量を弱燃焼に固定して運転し、その後温度検知装置の検知する温度が所定温度Tb以下を検知したとき、異常警告表示器を消灯するとともに燃焼部の燃焼量を通常の燃焼量の運転に復帰させるように制御部で制御するものである。
本発明の燃焼温風暖房機は、ルーバの近傍の上部と下部の少なくとも2箇所以上に温度検知装置を設け、この温度検知装置が所定温度Ta以上を検知したとき、燃焼部の燃焼量を強制的に弱燃焼に固定して運転するように制御部で制御するようにしたことにより、ルーバが布団等により中途半端に塞がれた場合、その塞がれ方によって温風の流れが本体の下方に多く回り込む場合や、上方に多く回り込む場合といった場合に、そのルーバの上部や下部の本体の隙間から本体内に回り込む温風によりルーバの近傍に設けた温度検知装置により感度良く異常過熱温度を検知することができるため、布団等が高温の温風に長時間さらされることがなく、発煙、発火の恐れの無い安全性に優れた燃焼温風暖房機を提供することができる。
また、ファンガードがホコリやカーテン等で中途半端に閉塞された場合、ダクトの異常過熱温度が温度過昇防止装置が作動しない温度であっても、温度検知装置により異常過熱状態を検知することにより、燃焼量を弱燃焼で固定して制御することができるため、頻繁に燃焼運転が停止することがなく、使用者に不信感を与えることが無い燃焼温風暖房機を提供することができる。
また、温度検知装置が所定温度Ta以上を検知したとき、異常警告表示器を点灯するとともに燃焼部の燃焼量を弱燃焼に固定して運転し、その後温度検知装置の検知する温度が所定温度Tb以下を検知したとき、異常警告表示器を消灯するとともに燃焼部の燃焼量を通常の燃焼量の運転に復帰させるように制御部で制御することにより、使用者が異常警告表示器の点灯に気付いてルーバを塞いでいた布団を除去すれば、弱燃焼の固定運転が解除され通常の燃焼量の運転に戻るため、使用者はわざわざ一旦運転を停止させる必要がなく使い勝手が良い燃焼温風暖房機を提供することができる。
以下本発明の一実施例を図1〜図3を参照して説明する。
図1は本発明の一実施例を示す燃焼温風暖房機の側面縦断面図、図2は同じく温風の流れを説明する説明図、図3は同じく制御動作状態を示すフローチャートである。
図において、10は燃焼温風暖房機の本体、3は本体10の内部に設けられたダクト、4はダクト3内に設けられた燃焼部、2はダクト3に空気を送風するファンモータ、5はルーバであり燃焼部4で発生した燃焼排ガスとファンモータ2で取り入れられ燃焼部4で暖められた温風を放出するダクト3の放出部に設けられている。
6は温度過昇防止装置で、燃焼部4の近傍のダクト3に設けられていてサーモスタットで構成されており、作動温度Toff以上を検知すると作動して燃焼部4の燃焼を停止し、ダクト3の異常過熱を防止するように動作するものである。
8a、8bは温度検知装置で、ルーバ5の近傍のダクト3の上部と下部の2箇所に設けられており、特にルーバ5が布団等の障害物に中途半端に塞がれたような場合に、放出される温風がルーバ5の上部や下部の本体10の隙間から本体10内に回り込むことによる温度上昇を検知するためのものである。9は異常警告表示器で、温度検知装置8a、8bが所定温度Ta以上を一定時間ta以上検知したことを表示するもので、使用者に警告を促すことができるように本体10の外郭の見えやすい場所に設けてある。
7は制御部で燃焼部4の燃焼量とファンモータ2の送風量を制御するとともに、温度過昇防止装置6の作動により燃焼部4の燃焼を停止したり、温度検知装置8a、8bの検知する温度が所定温度Ta以上か、または所定温度Tb以下かを判定するとともに所定温度Ta以上が一定時間ta継続したかどうかを判定し、燃焼部4の燃焼量を強制的に弱燃焼とするように動作させたり、所定温度Tb以下を一定時間tb以上継続したかどうかを判定し、通常の燃焼量の通常運転に戻すように動作させるものである。そして、所定温度Taの値は温度過昇防止装置6の作動温度Toffより低めに設定し、温風が異常に温度上昇を開始したことを検知することができる値としている。
本発明は以上の構成より成り、次にその作用を図3のフローチャートにより説明する。
燃焼温風暖房機が通常に運転中に誤ってルーバ5が布団等により塞がれた場合、温風が放出されなくなりダクト3内が急激に過熱され、温度上昇するとともに本体10内の各部も異常過熱される状態301になる。
そして、異常過熱状態を温度検知装置8a、8bが所定温度Ta以上を302で検知すると、303でタイマーをスタートさせ、304と305で温度過昇防止装置6と温度検知装置8a、8bの検知温度を監視する。
そして、一定時間ta経過する前に温度過昇防止装置6が作動温度Toff以上を304で検知すると、306でタイマーをリセットするとともに燃焼部4の燃焼を停止させて安全性を確保する。
次に、ルーバ5が布団等により中途半端に塞がれた場合は、その塞がれ方によって温風の流れが本体10の下方に多く回り込む場合や、上方に多く回り込む場合といった場合に、そのルーバ5の上部や下部の本体10の隙間から本体10内に回り込む温風によりルーバ5の近傍のダクト3が異常過熱して温度が上昇し、温度検知装置8a、8bが所定温度Ta以上を302で検知するようになる。
そうすると、303でタイマーをスタートさせ、304と305で温度過昇防止装置6と温度検知装置8a、8bの検知温度を監視するようになる。そして、このようにルーバ5が中途半端に塞がれた状態では、温度過昇防止装置6が作動温度Toff以上を検知しない場合があり、この場合は307でタイマー時間ta経過を検知すると、309で燃焼部4の燃焼量を強制的に弱燃焼で固定して運転するように制御部7で制御するとともに、異常警告表示器9を点灯して使用者に警告を促しながら、温風温度を低下させるように制御する。これによりルーバ5を中途半端に塞いでいる布団が高温の温風に長時間さらされ熱くなり、発煙、発火といった危険な状態にならないようにすることができる。
そして、このような状態において、もし温度過昇防止装置6が作動温度Toff以上を310で検知した場合は、306で燃焼部4の燃焼を停止させて安全性を確保する。
そして、燃焼部4を弱燃焼で固定して運転している間は異常警告表示器9の点灯を継続して行ない、使用者がこの表示に気付いてルーバ5を塞いでいた布団を除去した場合は、本体10内部の温度は正常に戻っていき、2箇所に設けた温度検知装置8a、8bの全てが所定温度Tb以下を311で検知すると、312でタイマーをスタートさせ、温度検知装置8a、8bの全てが所定温度Tb以下を一定時間tb以上継続するのを313、315で判定すると、316で異常警告表示器9を消灯するとともにタイマーをリセットし、通常の燃焼量の通常運転に戻すように動作する。
また、弱燃焼の固定運転中に運転を停止すると、運転再開後は異常警告表示器9の表示を消灯し、弱燃焼の固定運転は解除し、通常の燃焼量で制御される運転を行う。
また、ファンガード1がホコリやカーテン等で中途半端に閉塞された場合は、ダクト3の異常過熱温度が温度過昇防止装置6が作動しない温度であっても、温度過昇防止装置6の検知温度より低い温度で検知する温度検知装置8a、8bにより異常過熱状態を検知することにより、同様に燃焼量を弱燃焼で固定して運転を行う。
このように、ルーバ5が布団等により中途半端に塞がれた場合、この塞がれ方によって温風の流れが本体10の下方に多く回り込む場合や、上方に多く回り込む場合といった場合に、そのルーバ5の上部や下部の本体10の隙間から本体10内に回り込む温風によりルーバ5の近傍のダクト3の異常過熱を温度検知装置8a、8bで所定温度Ta以上をTa時間検知すると、燃焼量を強制的に弱燃焼で固定して運転することができるため、布団等が高温の温風に長時間さらされることがなくなり、発煙、発火の恐れを無くすことができる。
また、ファンガード1がホコリやカーテン等で中途半端に閉塞された場合は、ダクト3の異常過熱温度が温度過昇防止装置6が作動しない温度であっても、温度過昇防止装置6の検知温度より低い温度で検知する温度検知装置8a、8bにより異常過熱状態を検知することにより、同様に燃焼量を弱燃焼で固定して制御することができるため、頻繁に燃焼運転が停止することがなく、使用者に不信感を与えたり、使い勝手が悪いという問題を無くすことができる。
また、温度検知装置8a、8bが所定温度Ta以上を検知したとき、異常警告表示器9を点灯するとともに燃焼部4の燃焼量を弱燃焼に固定して運転し、その後温度検知装置8a、8bの検知する温度が所定温度Tb以下を検知したとき、異常警告表示器9を消灯するとともに燃焼部4の燃焼量を通常の燃焼量の運転に復帰させるように制御部7で制御するようにしたことにより、使用者が異常警告表示器の点灯に気付いてルーバを塞いでいた布団を除去すれば、弱燃焼の固定運転が解除され通常の燃焼量の運転に戻るため、使用者がわざわざ一旦運転を停止させる必要がなく、燃焼運転が継続されるため使い勝手が非常に良くすることができる。
2 ファンモータ
3 ダクト
4 燃焼部
5 ルーバ
7 制御部
8a、8b 温度検知装置
9 異常警告表示器
10 本体
3 ダクト
4 燃焼部
5 ルーバ
7 制御部
8a、8b 温度検知装置
9 異常警告表示器
10 本体
Claims (2)
- 本体(10)の内部に設けられたダクト(3)と、このダクト(3)内に設けられた燃焼部(4)と、前記ダクト(3)に空気を送風するファンモータ(2)と、前記燃焼部(4)により暖められた温風の放出部に設けられたルーバ(5)と、燃焼部(4)の燃焼量とファンモータ(2)の送風量を制御する制御部(7)とを備えた燃焼温風暖房機において、ルーバ(5)の近傍の上部と下部の少なくとも2箇所以上に温度検知装置(8a)、(8b)を設け、この温度検知装置(8a)、(8b)が所定温度Ta以上を検知したとき、燃焼部(4)の燃焼量を強制的に弱燃焼に固定して運転するように上記制御部(7)で制御することを特徴とする燃焼温風暖房機。
- 本体(10)の外郭に異常警告表示器(9)を設け、温度検知装置(8a)、(8b)が所定温度Ta以上を検知したとき、異常警告表示器(9)を点灯するとともに燃焼部(4)の燃焼量を弱燃焼に固定して運転し、その後温度検知装置(8a)、(8b)の検知する温度が所定温度Tb以下を検知したとき、異常警告表示器(9)を消灯するとともに燃焼部(4)の燃焼量を通常の燃焼量の運転に復帰させるように制御部(7)で制御することを特徴とする請求項1記載の燃焼温風暖房機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2003326987A JP2005090899A (ja) | 2003-09-19 | 2003-09-19 | 燃焼温風暖房機 |
Applications Claiming Priority (1)
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Publication Number | Publication Date |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017044360A (ja) * | 2015-08-24 | 2017-03-02 | 株式会社コロナ | 温風暖房装置 |
-
2003
- 2003-09-19 JP JP2003326987A patent/JP2005090899A/ja active Pending
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JP2017044360A (ja) * | 2015-08-24 | 2017-03-02 | 株式会社コロナ | 温風暖房装置 |
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