JP2005090768A - 一体型空気調和機 - Google Patents

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Yuei Tsujikawa
祐栄 辻川
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Abstract

【課題】 スリンガリングでかき揚げたドレン水を室外側熱交換器にスプラッシュした際、水滴がプロペラファンに衝突しないようにして騒音の発生を防止できるようにした一体型空気調和機を提供する。
【解決手段】 導風板と室外側熱交換器との間のドレン水がかき揚げられる側であって、プロペラファン7の上方となる前記導風板の側面と筐体1の天井面1aとのコーナ部に、スリンガリング12でかき揚げられたドレン水を、同スリンガリング12の円周方向に導く円弧状または楕円弧状に形成された導水板13が設けられてなる構成となっている。 【選択図】 図2

Description

本発明は、一体型空気調和機に係わり、より詳細には、スリンガリングでかき揚げたドレン水を室外側熱交換器にスプラッシュした際、水滴がプロペラファンに衝突しないようにして騒音の発生を防止できるようにした構造に関する。
従来の一体型空気調和機には、スプラッシュ時に水滴がプロペラファン上に落下することを防止できるようにするため、プロペラファンとスリンガリングが一体に形成され、プロペラファンの回転によりベルマウスの外側に配設されたスリンガリングによりドレン水は上方に掻き揚げられベルマウスの上方の導風板に水滴となって溜まり、やがて大きな水滴となって落下するが、ベルマウスがプロペラファンの「覆い」となるように形成されているので、従来のように水滴がプロペラファン上に落ちることは稀となり、殆どの水滴は前記ベルマウスの上に落下するように構成されてなるものが開示されていた(例えば、特許文献1参照。)。
上記構成により、前記スリンガリングによって掻き揚げられたドレン水を室外側熱交換器に散水した際、水滴がプロペラファンに衝突しないようにして、騒音が生じてしまうという問題点を解決できるようになっていた。
しかしながら、上記構成でなる一体型空気調和機においては、筐体の天井(上面)に撥水処理を施したり、筐体の天井(上面)とベルマウス間に覆い(導風板)のようなものを設けたりすることで、水滴がプロペラファン上に滴下しないように構成されていることから、コスト的に割高になってしまうことになるため、実際には実現化が困難な状況になっていた。
特開2002−295864号公報(第1頁〜第4頁、第1図〜第2図)
本発明は上記の問題点に鑑み、スリンガリングでかき揚げたドレン水を室外側熱交換器にスプラッシュした際、水滴がプロペラファンに衝突しないようにして騒音の発生を防止できるようにした一体型空気調和機を提供することを目的とする。
本発明は、上記課題を解決するため、筐体内のベース上を仕切板により室内側と室外側とに区画し、室内側に室内側熱交換器と遠心ファンとを設け、室外側に室外側熱交換器とこれに対向したプロペラファンと、ファンモータと、これら室外側熱交換器およびプロペラファンを囲むベルマウスを備えた導風板とを設け、前記ベース上にドレン水を受ける水受け部を設けると共に、前記プロペラファンに前記水受け部に溜まったドレン水をかき揚げて前記室外側熱交換器に散水するスリンガリングが付設されてなる一体型空気調和機において、
前記導風板と前記室外側熱交換器との間のドレン水がかき揚げられる側であって、前記プロペラファンの上方となる前記導風板の側面と前記筐体の天井面とのコーナ部に、前記スリンガリングでかき揚げられたドレン水を、同スリンガリングの円周方向に導く導水板が設けられてなる構成となっている。
また、前記導水板の内周面に、散水されるドレン水の流れを前記筐体の天井面に向けないように変化させるガイドが設けられてなる構成となっている。
また、前記ガイドが、前記プロペラファンの回転軸に対し傾斜角を有して形成されてなる構成となっている。
更に、前記導水板の内周面先端に、内側に突出する突出片が突設されてなる構成となっている。
本発明によれば、導風板と室外側熱交換器との間に、前記スリンガリングでかき揚げられ前記室外側熱交換器に散水されるドレン水を、同スリンガリングの回転方向に沿って導く導水板が設けられているので、前記室外側熱交換器にドレン水をスプラッシュした際、水滴がプロペラファンに衝突しないようにして騒音の発生を防止できるようにした一体型空気調和機となる。
以下、本発明の実施の形態を、添付図面に基づいた実施例として詳細に説明する。
図1は本発明による一体型空気調和機の縦断面図、図2は図1で示すA−A断面図、図3は本発明による一体型空気調和機の要部説明図で、(A)は導水板の形状の一例を示す断面図、(B)は導水板の形状の他の例を示す断面図、図4は本発明による一体型空気調和機の実施例1を示す要部説明図で、(A)は正面図、(B)は側面図、図5は本発明による一体型空気調和機の実施例2を示す要部説明図で、(A)は正面図、(B)は側面図、図6は実施例1および実施例2の導水板を組付けた状態を示す説明図、図7は本発明による一体型空気調和機の実施例3を示す要部説明図で、(A)は正面図、(B)は側面図、図8は本発明による一体型空気調和機の実施例4を示す要部説明図で、(A)は正面図、(B)は側面図、図9は実施例3および実施例4の導水板を組付けた状態を示す説明図、図10は本発明による一体型空気調和機の実施例5を示す要部説明図で、(A)は正面図、(B)は側面図、図11は本発明による一体型空気調和機の実施例6を示す要部説明図で、(A)は正面図、(B)は側面図、図12は本発明による一体型空気調和機の実施例7を示す要部説明図で、(A)は正面図、(B)は側面図、図13は本発明による一体型空気調和機の実施例8を示す要部説明図で、(A)は正面図、(B)は側面図、図14は本発明による一体型空気調和機の実施例9を示す要部説明図で、(A)は平面図、(B)は側面図である。
本発明による一体型空気調和機は、図1および図2で示すように、前後部が開放された筐体1内に出し入れされるベース2上が、同ベース2上に立設した仕切板3により室内側と室外側とに区画されている。
前記室内側には、室内側熱交換器4とこれに対向した遠心ファン5とが設けられ、室外側には、室外側熱交換器6とこれに対向したプロペラファン7と、同プロペラファン7と前記遠心ファン5とを駆動するファンモータ8と、これら室外側熱交換器6およびプロペラファン7を囲む円筒状のベルマウス9を備えた導風板10とが設けられている。
前記ベース2上には、ドレン水を受ける水受け部11が設けられると共に、前記プロペラファン7には、同プロペラファン7が図2の矢印Aで示すように回転することにより、前記水受け部11に溜まったドレン水をかき揚げて、前記室外側熱交換器6に散水するためのスリンガリング12が付設されている。
これにより、前記室外側熱交換器6が、前記スリンガリング12によってかき揚げられ、前記プロペラファン7の送風によって飛散するドレン水で冷却されることになり、熱交換効率を向上できるようになっている。
前記導風板10と前記室外側熱交換器7との間のドレン水がかき揚げられる側であって、前記プロペラファン7の上方となる前記導風板10の側面と前記筐体1の天井面1aとのコーナ部には、前記スリンガリング12でかき揚げられ、前記プロペラファン7の送風によって飛散するドレン水が、同プロペラファン7および前記スリンガリング12の回転方向に沿って導かれるようにするための導水板13が設けられた構成になっている。
前記導水板13が設けられたことにより、前記プロペラファン7の送風によって飛散するドレン水の一部の流れを変化させることで、前記筐体1の天井面1aからの大きい水滴として滴下させないようにして、前記プロペラファン7との衝突をなくすることで異常騒音を生じさせることがない構造となる。
前記導水板13の形状としては、例えば一例として図3(A)で示すように断面円弧状に湾曲形成するか、もしくは、他の例として図3(B)で示すように断面楕円弧状に湾曲形成してもよい。
また、前記導水板13は、合成樹脂製もしくは板金製によって形成され、前記プロペラファン7の上方となる前記導風板10の側面と前記筐体1の天井面1aとのコーナ部に、例えばねじ締めされるなどによって固着されることにより、飛散する前記ドレン水の一部の流れを前記プロペラファン7および前記スリンガリング12の円周方向に向け円滑に、且つ効果的に変化させるようにしている。
次に、前記導水板13に関し、実施例1として示す図4(A)および図4(B)と、図6とに基づいて詳細な説明をする。
前記導水板13の内周面に、前記スリンガリング12によってかき揚げられ、前記プロペラファン7の送風によって飛散する前記ドレン水の一部の流れを変化させて、前記筐体1の天井面1aに向けないようにするための図4(A)および図4(B)で示すようなガイド14が設けられている。前記ガイド14は、前記プロペラファン7の回転軸7aに対し図6で示すように傾斜角Bを有して延びる凸条15からなる構成になっている。
前記凸条15は、例えば互いに平行に複数設けられることによって、図6の破線による矢印aで示すように、飛散する前記ドレン水の一部の流れを効果的に変化させることができるようになっており、前記ベルマウス9に沿わせることによって水滴として前記プロペラファン7に衝突させないようにして、前記ベース2上に滴下させることができるようになっている。
また同様に、実施例2として図5(A)および図5(B)と、図6とで示すように、前記ガイド14が、前記プロペラファン7の回転軸7aに対し傾斜角Bを有して延びる複数の凹溝16からなる構成にしてもよい。
これにより、実施例1の場合と同様に、互いに平行な前記凹溝16により飛散する前記ドレン水の一部の流れを効果的に変化させて、前記プロペラファン7に衝突させることなく前記ベース2上に滴下させることができる。
また、前記ガイド14が、実施例3として図7(A)および図7(B)と、図9とで示すように、前記プロペラファン7の回転軸7aに対し傾斜角Cを有して延びる凸条15からなる構成にしてもよい。
前記凸条15は、例えば互いに平行に複数設けられることによって、図9の破線による矢印bで示すように、飛散する前記ドレン水の一部の流れを前記室外側熱交換器6に向けて効果的に変化させることができるようになっている。
また同様に、実施例4として図8(A)および図8(B)と、図9とで示すように、前記ガイド14が、前記プロペラファン7の回転軸7aに対し傾斜角Cを有して延びる複数の凹溝16からなる構成にしてもよい。
これにより、実施例3の場合と同様に、互いに平行な前記凹溝16により飛散する前記ドレン水の一部の流れを効果的に変化させて、前記プロペラファン7に衝突させることなく前記室外側熱交換器6に向けて飛散させることができる。
また、前記導水板13は、実施例5として図10(A)および図10(B)で示すように、前記ドレン水の一部を導いたのち飛散させるための内周面先端に、内側に突出する断面三角形状の突出片17が突設された構成にしてもよい。
前記突出片17が突設されたことによって、飛散するドレン水の一部を前記筐体1の天井面1aに向かわせないように変化させ、同天井面1aで大きい水滴を生じさせないようになるので、水滴が前記プロペラファン7上に落下し衝突して異常騒音を生じさせるということがなくなる。
前記突出片17は、実施例6として図11(A)および図11(B)で示すように、断面半円形状に形成されるようにしてもよく、実施例5の場合と同様に。飛散するドレン水の一部を前記筐体1の天井面1aに向かわせないよう効果的に変化させることができる。
また、前記突出片17は、前記導水板13の全幅にわたって連続的に形成されるようにしてもよいし、実施例7として図12(A)および図12(B)で示すように、切欠部17a を介在させて断続的に形成されるようにしてもよく、この場合、前記切欠部17a を介在させたことによって飛散するドレン水の一部を噴霧状態にできるので、前記プロペラファン7により前記室外側熱交換器6に向けて効果的に飛散させることができるようになる。
または、前記導水板13の先端部13a が、実施例8として図13(A)および図13(B)で示すように、内側に折曲または湾曲形成されることによって前記突出片17が形成されるようにした構成にしてもよく、これによって、飛散するドレン水の一部を前記筐体1の天井面1aに向かわせることなく噴霧状態にできるようになるので、これによって、前記プロペラファン7により前記室外側熱交換器6に向けて効果的に飛散させることができるようになり、また、同プロペラファン7に当っても騒音を発することにはならない。
また、実施例9として図14(A)および図14(B)で示すように、前記筐体1の天井面1aに、一端を前記導水板13に近接させ、他端を前記プロペラファン7の外径方向に延ばした垂下片18が垂下されるようにしてもよく、これによって、前記導水板13によって矢印cで示すように導かれたドレン水の一部が、前記プロペラファン7の負圧で吸い寄せられることにより発生していた水滴群をなくすことができるようになるので、同プロペラファン7への水滴の衝突による騒音が生じなくなる。
なお、前記垂下片18は、例えば断面三角形状または断面半円形状に形成されるようにして、該箇所における通風抵抗が大きくならないように工夫されることが望ましい。
以上のように、前記導風板10と前記室外側熱交換器6との間に、前記スリンガリング12でかき揚げられ前記プロペラファン7の送風によって散水されるドレン水の一部を、同スリンガリング12および同プロペラファン7の円周方向に導く導水板13が設けられてなる構成にしたので、前記スリンガリング12でかき揚げたドレン水を前記室外側熱交換器5にスプラッシュした際、水滴が前記プロペラファン7に衝突しないようにして騒音の発生を防止できるようにした一体型空気調和機となる。
本発明による一体型空気調和機の縦断面図である。 図1で示すA−A断面図である。 本発明による一体型空気調和機の要部説明図で、(A)は導水板の形状の一例を示す断面図であり、(B)は導水板の形状の他の例を示す断面図である。 本発明による一体型空気調和機の実施例1を示す要部説明図で、(A)は正面図であり、(B)は側面図である。 本発明による一体型空気調和機の実施例2を示す要部説明図で、(A)は正面図であり、(B)は側面図である。 本発明による一体型空気調和機の実施例1および実施例2の導水板を組付けた状態を示す説明図である。 本発明による一体型空気調和機の実施例3を示す要部説明図で、(A)は正面図であり、(B)は側面図である。 本発明による一体型空気調和機の実施例4を示す要部説明図で、(A)は正面図であり、(B)は側面図である。 本発明による一体型空気調和機の実施例3および実施例4の導水板を組付けた状態を示す説明図である。 本発明による一体型空気調和機の実施例5を示す要部説明図で、(A)は正面図であり、(B)は側面図である。 本発明による一体型空気調和機の実施例6を示す要部説明図で、(A)は正面図であり、(B)は側面図である。 本発明による一体型空気調和機の実施例7を示す要部説明図で、(A)は正面図であり、(B)は側面図である。 本発明による一体型空気調和機の実施例8を示す要部説明図で、(A)は正面図であり、(B)は側面図である。 本発明による一体型空気調和機の実施例9を示す要部説明図で、(A)は平面図であり、(B)は側面図である。
符号の説明
1 筐体
1a 筐体の天井面
2 ベース
3 仕切板
4 室内側熱交換器
5 遠心ファン
6 室外側熱交換器
7 プロペラファン
7a 回転軸
8 ファンモータ
9 ベルマウス
10 導風板
11 水受け部
12 スリンガリング
13 導水板
13a 先端部
14 ガイド
15 凸条
16 凹溝
17 突出片
17a 切欠部
18 垂下片

Claims (4)

  1. 筐体内のベース上を仕切板により室内側と室外側とに区画し、室内側に室内側熱交換器と遠心ファンとを設け、室外側に室外側熱交換器とこれに対向したプロペラファンと、ファンモータと、これら室外側熱交換器およびプロペラファンを囲むベルマウスを備えた導風板とを設け、前記ベース上にドレン水を受ける水受け部を設けると共に、前記プロペラファンに前記水受け部に溜まったドレン水をかき揚げて前記室外側熱交換器に散水するスリンガリングが付設されてなる一体型空気調和機において、
    前記導風板と前記室外側熱交換器との間のドレン水がかき揚げられる側であって、前記プロペラファンの上方となる前記導風板の側面と前記筐体の天井面とのコーナ部に、前記スリンガリングでかき揚げられたドレン水を、同スリンガリングの円周方向に導く導水板が設けられてなることを特徴とする一体型空気調和機。
  2. 前記導水板の内周面に、散水されるドレン水の流れを前記筐体の天井面に向けないように変化させるガイドが設けられてなることを特徴とする請求項1に記載の一体型空気調和機。
  3. 前記ガイドが、前記プロペラファンの回転軸に対し傾斜角を有して形成されてなることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の一体型空気調和機。
  4. 前記導水板の内周面先端に、内側に突出する突出片が突設されてなることを特徴とする請求項1に記載の一体型空気調和機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN113454405A (zh) * 2019-02-07 2021-09-28 三菱电机株式会社 空调装置的室内机及空调装置

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