JP2005090380A - ディーゼルエンジンの燃料供給装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】潤滑油漏れを確実の防止しつつ軽量化及び低コスト化を図る。
【解決手段】ディーゼルエンジンの燃料供給装置は、燃料噴射ポンプ11に第1燃料噴射管12を介して接続されたコモンレール13と、コモンレールに気筒数に相応した複数の第2燃料噴射管18を介して接続された複数のノズルホルダ14が取付けられたシリンダヘッドと、シリンダヘッドを覆うシリンダヘッドカバー17とを備える。コモンレールがシリンダヘッド又はシリンダヘッドカバーの外側に取付けられ、コモンレールの複数の第2燃料噴射管18に接続するための気筒数に相応した複数の短管13bがシリンダヘッド又はシリンダヘッドカバーを貫通してシリンダヘッド又はシリンダヘッドカバーの内部に臨むようにコモンレールに突設され、複数の第2燃料噴射管がシリンダヘッド又はシリンダヘッドカバーの内部で複数の短管を介してノズルホルダに接続される。
【選択図】 図1


Description

本発明は、エンジンのシリンダヘッドに設けられた各ノズルホルダに供給される燃料を蓄圧保持するコモンレールを用いたディーゼルエンジンの燃料供給装置に関するものである。
従来、ノズルホルダに供給される燃料を蓄圧保持するコモンレールを用いたディーゼルエンジンの燃料供給装置(例えば、特許文献1参照。)が提案されている。この種の燃料供給装置では、図4に示すように、単一の燃料噴射ポンプ2及び単一のコモンレール3がエンジン1の外部に設けられ、従来のコモンレール3はインテークマニホルド9の下方に設けられた燃料噴射ポンプ2にクランクシャフトと平行に設けられる。複数のノズルホルダ6はその一端が気筒毎にシリンダヘッド4に挿入され、その他端がシリンダヘッドカバー5により覆われる。コモンレール3は単一の第1燃料噴射管7を介して燃料噴射ポンプ2に接続され、コモンレール3からは複数の第2燃料噴射管8を介して複数のノズルホルダ6にそれぞれ接続される。
一方、ディーゼルエンジン1では、シリンダヘッドカバー5により覆われるノズルホルダ6の周囲は潤滑油により潤滑されるようになっている。このことから、第2燃料噴射管8はシリンダヘッド4に形成された貫通孔4aを貫通してノズルホルダ6に接続されるけれども、その貫通孔4aには潤滑油の漏れを防止するためのラバーブーツ8aが設けられる。このラバーブーツ8aは先細りの円筒状に形成されて、シリンダヘッド4の外側から貫通孔4aに挿入される。そしてその基端が貫通孔4aの孔縁に取付けられ、ラバーブーツ8aの先細りに形成された先端はノズルホルダ6に臨むように構成される。そして、第2燃料噴射管8は円筒状のラバーブーツ8aに挿入されてシリンダヘッド4に形成された貫通孔4aを貫通し、シリンダヘッド4の外側からノズルホルダ6に届く特殊な長いナット8bを用いて取付けている。そしてラバーブーツ8aの先細りの先端がノズルホルダ6に密着して潤滑油がシリンダヘッド4の外部に漏れ出さないようになっている。
特開平9−303187号公報
しかし、上記従来のディーゼルエンジンの燃料供給装置では、複数の第2燃料噴射管8をエンジン1の外側で干渉物を避けつつレイアウトする必要があるため、これらの第2燃料噴射管8が長く複雑な形状となってしまい、燃料供給装置の重量が増大しかつ製造コストを押上げる不具合があった。
また、その貫通孔4aにラバーブーツ8aを取付けてそのラバーブーツ8aにより潤滑油の漏れを防止することは、ラバーブーツ8aと特殊なナット8bが必要となり、部品点数が増加するとともに、その取付工数及び管理負担も増加して燃料供給装置全体としての単価が押し上げられる不具合があった。
本発明の目的は、シリンダヘッドカバー内の潤滑油漏れを確実の防止しつつ軽量化及び低コスト化を図ることのできるディーゼルエンジンの燃料供給装置を提供することにある。
請求項1に係る発明は、図1に示すように、燃料噴射ポンプ11に第1燃料噴射管12を介して接続されたコモンレール13と、コモンレール13に気筒数に相応した複数の第2燃料噴射管18を介して接続された複数のノズルホルダ14が取付けられたシリンダヘッド16と、シリンダヘッド16を覆うシリンダヘッドカバー17とを備えたディーゼルエンジンの燃料供給装置の改良である。
その特徴ある構成は、コモンレール13がシリンダヘッド16又はシリンダヘッドカバー17の外側に取付けられ、コモンレール13の複数の第2燃料噴射管18に接続するための気筒数に相応した複数の短管13bがシリンダヘッド16又はシリンダヘッドカバー17を貫通してシリンダヘッド16又はシリンダヘッドカバー17の内部に臨むようにコモンレール13に突設され、複数の第2燃料噴射管18がシリンダヘッド16又はシリンダヘッドカバー17の内部で複数の短管13bを介してノズルホルダ14に接続されたところにある。
この請求項1に記載されたディーゼルエンジンの燃料供給装置では、コモンレール13をシリンダヘッド16又はシリンダヘッドカバー17の外側に取付けて、複数の第2燃料噴射管18をシリンダヘッド16又はシリンダヘッドカバー17の内部でノズルホルダ14に接続するので、従来必要とされたラバーブーツと特殊なナットを必要としない。この結果、部品点数は従来より低減してその取付工数及び管理負担をなくして低コスト化を図ることができる。
また、この請求項1に記載されたディーゼルエンジンの燃料供給装置では、複数の第2燃料噴射管18をシリンダヘッド16又はシリンダヘッドカバー17の内部でノズルホルダ14に接続し、シリンダヘッド16及びシリンダヘッドカバー17の外側には、単一の第1燃料噴射管12だけを配置することになる。このため、第1及び第2燃料噴射管12,18の全体の長さの和は従来より短縮され、燃料供給装置の軽量化を図ることができるとともに、エンジン10の周囲の外観品質を改善することができる。
請求項2に係る発明は、請求項1に係る発明であって、コモンレール13がシリンダヘッド16又はシリンダヘッドカバー17の外側にガスケット19を介して油密に取付けられたことを特徴とする。
この請求項2に記載されたディーゼルエンジンの燃料供給装置では、コモンレール13を油密に取付けるので、シリンダヘッドカバー17内の潤滑油が外部に漏れることを防止することができ、シリンダヘッドカバー17内の潤滑油漏れを確実の防止しつつ燃料供給装置の軽量化及び低コスト化を図ることができる。
本発明のディーゼルエンジンの燃料供給装置では、コモンレールをシリンダヘッド又はシリンダヘッドカバーの外側に取付け、シリンダヘッド又はシリンダヘッドカバーを貫通してシリンダヘッド又はシリンダヘッドカバーの内部に臨むように気筒数に相応した複数の短管をコモンレールに突設し、複数の第2燃料噴射管をシリンダヘッド又はシリンダヘッドカバーの内部で複数の短管を介してノズルホルダに接続するので、従来必要とされたラバーブーツと特殊なナットを必要とせずに部品点数を従来より低減させ、その取付工数及び管理負担をなくして低コスト化を図ることができる。そして、第1及び第2燃料噴射管の全体の長さの和を従来より短縮して、燃料供給装置の軽量化を図ることができるとともに、エンジンの周囲の外観品質を改善することができる。
また、コモンレールをシリンダヘッド又はシリンダヘッドカバーの外側にガスケットを介して油密に取付ければ、シリンダヘッドカバー内の潤滑油が外部に漏れることを防止することができ、シリンダヘッドカバー内の潤滑油漏れを確実の防止しつつ燃料供給装置の軽量化及び低コスト化を図ることができる。
次に本発明を実施するための最良の形態を図面に基づいて説明する。
図1に示すように、ディーゼルエンジン10の燃料供給装置は、燃料噴射ポンプ11に第1燃料噴射管12を介して接続されたコモンレール13と、複数のノズルホルダ14が取付けられたシリンダヘッド16と、そのシリンダヘッド16を覆うシリンダヘッドカバー17とを備える。複数のノズルホルダ14の一端(下端)は気筒毎にシリンダヘッド16に挿入され、シリンダヘッド16の上面はシリンダヘッドカバー17により覆われる。これによりシリンダヘッド16の上面から突出する複数のノズルホルダ14の他端(上端)もシリンダヘッドカバー17により覆われる。またコモンレール13は燃料噴射ポンプ11に単一の第1燃料噴射管12を介して接続されるとともに、複数のノズルホルダ14に複数の第2燃料噴射管18を介してそれぞれ接続される。更に燃料噴射ポンプ11はエンジン10の外部に設けられる。
図2及び図3に示すように、コモンレール13には単一の第1短管13aと気筒数に相応した複数の第2短管13bとが互いに外側に向うように突設される。シリンダヘッド16の側壁16aには複数の第2短管13bに相応して複数の貫通孔16bが形成され、複数の第2短管13bが複数の貫通孔16bにそれぞれ挿通された状態でコモンレール13はシリンダヘッド16の外側にガスケット19を介して油密に取付けられる。そして複数の第2短管13bはシリンダヘッド16を貫通してシリンダヘッド16の内部に臨むように構成される。
単一の第1短管13aの先端には第1燃料噴射管12の端部が第1ナット20を介して接続される。第1短管13aの先端には雄ねじ(図示せず)が形成され、第1ナット20にはこの雄ねじに螺合可能な雌ねじ(図示せず)が形成される。第1ナット20は予め第1燃料噴射管12の端部に回転可能に嵌入され、第1ナット20を第1短管13aの図示しない雄ねじに螺合することにより第1短管13aに第1燃料噴射管12の端部が接続される。
図3に示すように、複数の第2短管13bの先端には複数の第2燃料噴射管18の端部が第2ナット21を介してそれぞれ接続される。第2短管13bの先端には雄ねじ(図示せず)が形成され、ナット21にはこの雄ねじに螺合可能な雌ねじ(図示せず)が形成される。第2ナット21は六角形部21aと貫通孔16bに遊挿される円筒部21bとを有する。また第2ナット21は予め第2燃料噴射管18の端部に回転可能に嵌入され、第2ナット21の雌ねじは円筒部21bを貫通孔16bに遊挿した状態で第1短管13aの図示しない雄ねじに螺合される。このようにして第2短管13bの先端に第2燃料噴射管18の端部が接続される。
第2短管13bの先端に端部が接続された第2燃料噴射管18はシリンダヘッドカバー17で覆われるシリンダヘッド16の内部で配索され、反対側の端部がノズルホルダ14に接続される。そして燃料噴射ポンプ11から第1燃料噴射管12を介して送出された燃料はシリンダヘッドカバー17の外側に取付けられたコモンレール13に蓄圧保持され、その後第2燃料噴射管18を介して各ノズルホルダ14にそれぞれ供給されるように構成される。
このように構成された燃料供給装置では、コモンレール13をシリンダヘッド16又はシリンダヘッドカバー17の外側に取付けて、複数の第2燃料噴射管18をシリンダヘッド16又はシリンダヘッドカバー17の内部でノズルホルダ14に接続するので、従来必要とされたラバーブーツと特殊なナットを必要としない。この結果、部品点数は従来より低減してその取付工数及び管理負担をなくして低コスト化を図ることができる。また、複数の第2燃料噴射管18をシリンダヘッド16又はシリンダヘッドカバー17の内部でノズルホルダ14に接続し、シリンダヘッド16及びシリンダヘッドカバー17の外側には、単一の第1燃料噴射管12だけを配置することになる。このため、第1及び第2燃料噴射管12,18の全体の長さの和は従来より短縮され、燃料供給装置の軽量化を図ることができるとともに、エンジン10の周囲の外観品質を改善することができる。
また、コモンレール13をシリンダヘッド16の外側にガスケット19を介して油密に取付けるので、シリンダヘッドカバー17内の潤滑油がシリンダヘッド16の側壁16aに形成された貫通孔16bを通って外部に漏れることはない。即ちシリンダヘッドカバー17の密閉性がガスケット19により確保され、シリンダヘッドカバー17内からの潤滑油の流出を回避できる。この結果、シリンダヘッドカバー17内の潤滑油漏れを確実の防止しつつ燃料供給装置の軽量化及び低コスト化を図ることができる。
更に、コモンレール13をガスケット19を介して油密に取付けることにより、第2短管13bと貫通孔16bとの隙間を比較的大きく形成することができ、貫通孔16bに対する第2短管13bの組付位置の許容誤差の拡大を図ることができる。
なお、上述した実施の形態では、コモンレール13をシリンダヘッド16の外側に取付けたが、コモンレール13はシリンダヘッドカバー17の外側に取付けても良い。図示しないが、この場合にはシリンダヘッドカバー17に複数の貫通孔を形成して複数の第2短管13bをそれらに挿通した状態でコモンレール13をシリンダヘッドカバー17の外側に取付けることが必要となる。
本発明のディーゼルエンジンの燃料供給装置を示す図2のA−A線断面図。 その燃料供給装置のコモンレールを含む要部斜視図。 図2のA−A線断面図。 従来のディーゼルエンジンの燃料供給装置を示す図1に対応する断面図。
符号の説明
10 ディーゼルエンジン
11 燃料噴射ポンプ
12 第1燃料噴射管
13 コモンレール
13b 短管(第2短管)
14 ノズルホルダ
16 シリンダヘッド
17 シリンダヘッドカバー
18 第2燃料噴射管
19 ガスケット

Claims (2)

  1. 燃料噴射ポンプ(11)に第1燃料噴射管(12)を介して接続されたコモンレール(13)と、前記コモンレール(13)に気筒数に相応した複数の第2燃料噴射管(18)を介して接続された複数のノズルホルダ(14)が取付けられたシリンダヘッド(16)と、前記シリンダヘッド(16)を覆うシリンダヘッドカバー(17)とを備えたディーゼルエンジンの燃料供給装置において、
    前記コモンレール(13)が前記シリンダヘッド(16)又は前記シリンダヘッドカバー(17)の外側に取付けられ、
    前記コモンレール(13)の前記複数の第2燃料噴射管(18)に接続するための気筒数に相応した複数の短管(13b)が前記シリンダヘッド(16)又は前記シリンダヘッドカバー(17)を貫通して前記シリンダヘッド(16)又は前記シリンダヘッドカバー(17)の内部に臨むように前記コモンレール(13)に突設され、
    前記複数の第2燃料噴射管(18)が前記シリンダヘッド(16)又は前記シリンダヘッドカバー(17)の内部で前記複数の短管(13b)を介して前記ノズルホルダ(14)に接続されたことを特徴とするディーゼルエンジンの燃料供給装置。
  2. コモンレール(13)がシリンダヘッド(16)又はシリンダヘッドカバー(17)の外側にガスケット(19)を介して油密に取付けられた請求項1記載のディーゼルエンジンの燃料供給装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2019134933A1 (fr) * 2018-01-08 2019-07-11 Robert Bosch Gmbh Dispositif de liaison étanche de la conduite haute pression reliant la pompe haute pression à la rampe commune d'injection d'un moteur à combustion interne

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FR3076579A1 (fr) * 2018-01-08 2019-07-12 Robert Bosch Gmbh Dispositif de liaison etanche de la conduite haute pression reliant la pompe haute pression a la rampe commune d'injection d'un moteur a combustion interne

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