JP2005090313A - 無閉塞ポンプ - Google Patents

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敏次 佐瀬
Shinji Suzuki
進二 鈴木
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Abstract

【課題】繊維状の異物であってもこれを容易に通過させることができる無閉塞ポンプを提供すること。
【解決手段】ポンプ吸込口21とポンプ吐出口23とを有するケーシング20内に羽根車30を設置してなるポンプである。ポンプ吸込口21の部分に、ポンプに吸い込まれる異物を羽根車30の外周方向に向けて押し遣る形状の整流装置50を設置する。整流装置50は、中央から半径方向外側に向けて張り出すとともにその外周辺を異物ガイド辺531とした1つまたは複数の整流部材53を具備して構成され、且つ異物ガイド辺531はポンプ吸込口21の上流側から下流側に向かってテーパー状に広がる形状に形成する。
【選択図】図1

Description

本発明は、汚水排水ポンプ等として用いて好適な無閉塞ポンプに関するものである。
従来、汚水中継ポンプ場や道路排水ポンプ場等では、その揚排水ポンプ(汚水排水ポンプ)として渦巻ポンプが使用されている。この種の用途に使用される渦巻ポンプにおいては、ポンプに流入するタオルやオムツ等の繊維状異物が羽根車に絡まり、閉塞しないようにするため、ポンプのケーシング内周面に排出用スリットを設けたり、繊維状異物が羽根車の外周側に容易に導かれるように羽根車として後退翼羽根車を採用する等の対策がなされていた。
図11はこの種従来の汚水排水ポンプとして用いられる渦巻ポンプ200を示す側断面図である。同図に示すようにこの渦巻ポンプ200は、ポンプ吸込口211とポンプ吐出口213とを有するケーシング210内に羽根車220を設置し、前記羽根車220の駆動軸230をケーシング210の上部に設置した駆動手段(モータ)240によって回転駆動することで、ポンプ吸込口211から吸い込んだ水をポンプ吐出口213から吐出するように構成されている。そしてこの渦巻ポンプ200においては、これを無閉塞とするため、前述のように羽根車220を後退翼羽根車とし、またケーシング210の内周面の羽根車220の翼に対向する部分に排出用スリットを設けている。
しかしながら上記従来の渦巻ポンプ200による異物の絡まり防止機構は、比較的大口径のポンプでは効果的であるが、小口径のポンプで流入した繊維状異物が口径に対して大きい場合は、異物の排出が容易には行われずポンプが閉塞してしまう恐れがあった。
図12は繊維状の異物aがポンプを閉塞する際の過程を示す説明図である。即ちまず図12(a)に示すように羽根車220の回転により生じるポンプ吸込口211の旋回流により、繊維状の異物aは羽根車220の中心に向かって流入する。このとき異物aは旋回流によって捩れる。次に捩れた状態で流入した異物aは、図12(b)に示すようにその先端が羽根車220の中心に衝突し、後続の部分も流れに沿って中心部へ押し込まれる。そして羽根車220の中心に衝突した異物aは図12(c)に示すように羽根車220の前面で解かれ、羽根車220の中心を跨ぎ、羽根車220を構成する二枚の翼の両側に形成される二つの流入部223,223へ流入する。これにより異物aは二つの流入部223,223で引っ張られることとなり羽根車220を通過できなくなる。このためたとえ羽根車220を後退翼羽根で構成したり、ケーシング210内に排出用スリットを形成したりしていても、これらの作用が発揮されるよりも上流側の部分で、羽根車220の流路が閉塞されてしまうこととなるのである。
本発明は上述の点に鑑みてなされたものでありその目的は、繊維状の異物であってもこれを容易に通過させることができる無閉塞ポンプを提供することにある。
本願の請求項1に記載の発明は、ポンプ吸込口とポンプ吐出口とを有するケーシング内に羽根車を設置してなるポンプであって、ポンプ吸込口の部分に、ポンプに吸い込まれる異物を羽根車の外周方向に向けて押し遣る形状の整流装置を設置したことを特徴とする無閉塞ポンプにある。
本願の請求項2に記載の発明は、前記整流装置は、中央から半径方向外側に向けて張り出すとともにその外周辺を異物ガイド辺とした1つまたは複数の整流部材を具備して構成され、且つこれら異物ガイド辺はポンプ吸込口の上流側から下流側に向かってテーパー状に広がる形状に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の無閉塞ポンプにある。
本願請求項3に記載の発明は、前記整流部材は、板状又は棒状であることを特徴とする請求項2に記載の無閉塞ポンプにある。
本願の請求項1に記載の発明によれば、ポンプ吸込口の部分にポンプに吸い込まれる異物を羽根車の外周方向に向けて押し遣る形状の整流装置を設置したので、これらの組み合わせによって、たとえ布状、帯状等の繊維状の異物であってもこれらを容易に羽根車の外周側に移動させることができ、これによって繊維状の異物を容易に羽根車を通過させることができ、ポンプの無閉塞性を向上することができる。
またこの無閉塞ポンプにより積極的に異物通過が行えるので、ポンプの上流側に設置される防塵設備や沈砂設備の簡略化が図れ、コスト縮減が可能になる。
本願の請求項2に記載の発明によれば、異物ガイド辺をポンプ吸込口の上流側から下流側に向かってテーパー状に広がる形状に形成したので、布状、帯状等の繊維状異物をこの異物ガイド辺に沿わせて容易に羽根車の外周方向に向けて押し遣ることができ、これによって容易に羽根車を通過させることができる。
本願の請求項3に記載の発明によれば、整流部材を板状又は棒状に形成したので、構造の簡単な整流装置を構成できる。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して詳細に説明する。
図1は本発明の一実施の形態にかかる無閉塞ポンプ10を示す側断面図である。同図に示す無閉塞ポンプ10は渦巻ポンプであり、ポンプ吸込口21とポンプ吐出口23とを有するケーシング20内に羽根車30を設置するとともに、ケーシング20の上面(ポンプ吸込口21と反対側の面)にモータからなる駆動手段40を取り付け、駆動手段40の駆動軸41を羽根車30の駆動軸31に連結して構成されている。ポンプ吸込口21は下向きでこの無閉塞ポンプ10を設置するポンプ設置面100を向いている。ケーシング20の羽根車30の外周側には渦巻室25が設けられている。またこの実施の形態では羽根車30の翼は二枚である。なおケーシング20内面の羽根車30の翼下辺に対向している部分201には溝状の排出用スリットが設けられている。
ここで本実施の形態においては羽根車30は後退翼羽根車によって構成され、またポンプ吸込口21の部分には整流装置50が設置されている。図2は整流装置50を拡大して示す図であり、図2(a)は平面図、図2(b)は側面図である。同図及び図1に示すように整流装置50は、円柱状の支柱51の外周側面に半径方向外側に向けて張り出すように四枚の整流板(整流部材)53を等間隔(90°間隔)に取り付けて構成されている。即ち四枚の整流板53はそれぞれその一辺が支柱51の外周側面の長手方向(軸方向)に向けて取り付けられ、その全体が上から見て十字形状となるようにしている。また支柱51はその中心軸が羽根車30の中心軸と一致するようにポンプ設置面100上に垂直に固定されている。
各整流板53の外側辺は異物ガイド辺531となっている。これら異物ガイド辺531は、整流板53を三角形状に構成することで、ポンプ吸込口21の上流側から下流側に向けて(図では下側から上側に向けて)テーパー状に広がる形状に形成されている。異物ガイド辺531の下流側端部は、ポンプ吸込口21の内部に入り込んでおり、両者間にはある程度の隙間A1があけられ、この隙間A1を下記する繊維状の異物aが通過できるようにしている。
次にこの無閉塞ポンプ10の動作を説明する。まず図1において、駆動手段40を駆動して羽根車30を回転すると、ポンプ吸込口21から水(汚水)が吸い込まれ、羽根車30を通過してポンプ吐出口23から吐出されていく。吸い込まれる水の中に空き缶やペットボトルのような固形異物が含まれていると、固形異物は各整流板53の間を通過してポンプ吸込口21に吸い込まれ、水の場合と同様に羽根車30を通過してポンプ吐出口23から吐出されていく。
一方繊維状の異物が吸い込まれる場合も、繊維状の異物を整流装置50によって羽根車30の外周方向に向けて押し遣ることで、容易に羽根車30を通過させることができる。以下その作用を説明する。図3は繊維状の異物aがポンプを通過する際の過程を示す説明図である。即ちまず図3(a)に示すように羽根車30の回転により生じるポンプ吸込口21の旋回流により、繊維状の異物aは羽根車30の中心に向かって流入する。このとき異物aは旋回流によって捩れる。次に捩れた状態で流入した異物aは、図3(b)に示すようにその先端が羽根車30の一方の翼端に引っ掛かり、羽根車30の回転により引き込まれていく。後続の異物aは整流板53の異物ガイド辺531に擦られながら引き込まれるため、他の羽根車30の流路に入り込まず、且つ傾斜した整流板53の異物ガイド辺531に沿って羽根車30の外周方向に押し遣られる。一方前記羽根車30の翼端に引っ掛かった異物aの先端は、図3(c)に示すように後退翼の効果により羽根車30の外周に移動してゆき、また整流板53を抜けた後続の異物aは羽根車30の外周部に直接流入する。そして全体として羽根車30の外周に寄った異物aは、ケーシング20の内面部分201に設けたスリットと羽根車30の翼によって擦り切られながら、ケーシング20の内周面と羽根車30の翼の間を通過してポンプ吐出口23から排出されていく。
図4乃至図10はそれぞれ本発明の他の実施の形態にかかる整流装置50−2〜8を示す図であり、それぞれ(a)は平面図、(b)は側面図である。図4に示す整流装置50−2は、その整流板53の枚数を三枚としている。このように整流板53の枚数は四枚以外の複数枚であっても良い。
図5に示す整流装置50−3において前記図2に示す整流装置50と相違する点は、板状の整流板53に代えて、棒状の整流棒(整流部材)55を用いた点である。この整流装置50−3の場合、図2に示す支柱51は省略し、固定台57の上に四本の整流棒55を固定台57から上方で半径方向外側に向けて張り出すように固定することで、これら整流棒55の外側辺をポンプ吸込口21の上流側から下流側に向かってテーパー状に広がる形状の異物ガイド辺551としている。図1に示すように羽根車30と整流装置50の間の隙間Sは、繊維状の異物aを羽根車30の外周方向に向けて押し遣るには狭い方が良い。しかしながらこの隙間Sが狭いとここに固形異物が挟まって通過できなくなる恐れが生じる。これに対してこの実施の形態のように整流板53の代りに整流棒55を用いた場合は、これを羽根車30に接近して設置しても隣り合う整流棒55と整流棒55の上端部の間に大きな空間が生じるので、固形異物が挟まることはなく、これを容易に通過することができる。なお図6に示す整流装置50−4は、整流棒55の本数を三本とした例を示したものである。即ち整流棒55の本数も四本以外の複数本であっても良い。
図7に示す整流装置50−5において前記図5に示す整流装置50−3と相違する点は、四本の整流棒(整流部材)55の中央に支柱51を立てた点である。このように構成しても前記整流装置50−3と同様の作用効果を生じる。また図8に示す整流装置50−6は、整流棒55の本数を三本とした例を示したものである。即ち整流棒55の本数は四本以外の複数本であっても良い。
図9に示す整流装置50−7において前記図2に示す整流装置50と相違する点は、整流板53をその下部(上流側)の部分を構成する硬質板部53aと、その上部(下流側)の部分を構成する弾性板部53bとによって構成し、これらを取付金具59によって一体に固定した点である。弾性板部53bとしては例えば合成ゴムを用いる。整流板53の上部を弾性板部53bによって構成したので、例え整流装置50−7を羽根車30に接近して設置しても、整流装置50−7と羽根車30の間の隙間Sに固形異物が挟まろうとした際でも弾性板部53bが容易に撓むことで、前記固形異物が通過でき、従って固形異物が挟まることはない。なおこの実施の形態では整流板53の上部のみを弾性材で構成したが、整流板53全体を弾性材で構成しても良い。要は整流板53の羽根車30側の部分を弾性材で構成すれば良い。次に図10に示す整流装置50−8は、図9に示す整流板53の枚数を三枚とした例を示したものである。即ちこの整流板53の枚数も四枚以外の複数枚であっても良い。
以上本発明の実施の形態を説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲、及び明細書と図面に記載された技術的思想の範囲内において種々の変形が可能である。なお直接明細書及び図面に記載がない何れの形状や構造や材質であっても、本願発明の作用・効果を奏する以上、本願発明の技術的思想の範囲内である。例えば、上記実施の形態では整流装置50を複数の整流板53又は整流棒55を具備して構成したが、板又は棒以外の形状の部材によって整流部材を構成しても良い。即ち中央から半径方向外側に向けて張り出すとともにその外周辺を異物ガイド辺とし且つこれら異物ガイド辺をポンプ吸込口の上流側から下流側に向かってテーパー状に広がる形状に形成してなる整流部材であればどのような形状・構造の整流部材であっても良い。さらに整流装置は、ポンプに吸い込まれる異物を羽根車の外周方向に向けて押し遣る形状・構造であれば、どのような形状・構造であっても良い。また上記実施の形態によれば、羽根車30を後退翼で構成したが、本発明に用いる羽根車は必ずしも後退翼でなくてもよい。
本発明の一実施の形態にかかる無閉塞ポンプ10を示す側断面図である。 整流装置50を拡大して示す図であり、図2(a)は平面図、図2(b)は側面図である。 繊維状の異物aがポンプを通過する際の過程を示す説明図である。 本発明の他の実施の形態にかかる整流装置50−2を示す図であり、図4(a)は平面図、図4(b)は側面図である。 本発明の他の実施の形態にかかる整流装置50−3を示す図であり、図5(a)は平面図、図5(b)は側面図である。 本発明の他の実施の形態にかかる整流装置50−4を示す図であり、図6(a)は平面図、図6(b)は側面図である。 本発明の他の実施の形態にかかる整流装置50−5を示す図であり、図7(a)は平面図、図7(b)は側面図である。 本発明の他の実施の形態にかかる整流装置50−6を示す図であり、図8(a)は平面図、図8(b)は側面図である。 本発明の他の実施の形態にかかる整流装置50−7を示す図であり、図9(a)は平面図、図9(b)は側面図である。 本発明の他の実施の形態にかかる整流装置50−8を示す図であり、図10(a)は平面図、図10(b)は側面図である。 従来の汚水排水ポンプとして用いられる渦巻ポンプ200を示す側断面図である。 繊維状の異物aがポンプを閉塞する際の過程を示す説明図である。
符号の説明
10 無閉塞ポンプ
20 ケーシング
21 ポンプ吸込口
23 ポンプ吐出口
25 渦巻室
30 羽根車
31 駆動軸
40 駆動手段
50 整流装置
51 支柱
53 整流板(整流部材)
531 異物ガイド辺
a 繊維状の異物
100 ポンプ設置面
50−2 整流装置
50−3 整流装置
55 整流棒(整流部材)
551 異物ガイド辺
50−4 整流装置
50−5 整流装置
50−6 整流装置
50−7 整流装置
53a 硬質板部
53b 弾性板部
59 取付金具
50−8 整流装置

Claims (3)

  1. ポンプ吸込口とポンプ吐出口とを有するケーシング内に羽根車を設置してなるポンプであって、
    ポンプ吸込口の部分に、ポンプに吸い込まれる異物を羽根車の外周方向に向けて押し遣る形状の整流装置を設置したことを特徴とする無閉塞ポンプ。
  2. 前記整流装置は、中央から半径方向外側に向けて張り出すとともにその外周辺を異物ガイド辺とした1つまたは複数の整流部材を具備して構成され、且つこれら異物ガイド辺はポンプ吸込口の上流側から下流側に向かってテーパー状に広がる形状に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の無閉塞ポンプ。
  3. 前記整流部材は、板状又は棒状であることを特徴とする請求項2に記載の無閉塞ポンプ。
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WO2021106658A1 (ja) 2019-11-26 2021-06-03 株式会社鶴見製作所 無閉塞ポンプ

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