JP2005075229A - 駆動輪用ハブユニット - Google Patents
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- B21J—FORGING; HAMMERING; PRESSING METAL; RIVETING; FORGE FURNACES
- B21J5/00—Methods for forging, hammering, or pressing; Special equipment or accessories therefor
- B21J5/06—Methods for forging, hammering, or pressing; Special equipment or accessories therefor for performing particular operations
- B21J5/12—Forming profiles on internal or external surfaces
Abstract
【課題】 加工を容易にして製造コストを低減しながら、軸受内輪の端面等と等速ジョイント用外輪の外側端面との間での異音の発生を低減すること。
【解決手段】 車体側に取り付けられ、内周に軌道面9が形成された外輪3と、外端に車輪を取り付けるためのフランジ10を、軸方向中央の外周面に直接又は間接に軸受の内軌道11を、内周に雌スプライン14を有するハブ4と、外周に軸受の内軌道13を有し、ハブ4に外嵌してハブ4に固定される内輪5と、内輪5及び外輪3のそれぞれの軌道面9,11,13間で転動自在に介在する複列の転動体6と、を備えている。軸受内輪5の側端面に、多数の窪み30が形成してある。多数の窪み30は、径方向と周方向に整列して、それぞれ、所定間隔で分布してある。
【選択図】 図2
【解決手段】 車体側に取り付けられ、内周に軌道面9が形成された外輪3と、外端に車輪を取り付けるためのフランジ10を、軸方向中央の外周面に直接又は間接に軸受の内軌道11を、内周に雌スプライン14を有するハブ4と、外周に軸受の内軌道13を有し、ハブ4に外嵌してハブ4に固定される内輪5と、内輪5及び外輪3のそれぞれの軌道面9,11,13間で転動自在に介在する複列の転動体6と、を備えている。軸受内輪5の側端面に、多数の窪み30が形成してある。多数の窪み30は、径方向と周方向に整列して、それぞれ、所定間隔で分布してある。
【選択図】 図2
Description
本発明は、車両の駆動輪を懸下装置に対して回転自在に支持する駆動輪用ハブユニットに関する。
車両の独立懸架式サスペンション装置に対して、車輪を回転自在に支持するために、ハブユニットが用いられ、特に駆動輪を支持するものにおいては、そのハブユニットに支持された軸に、等速ジョイントが一体的に設けられている。
駆動輪用ハブユニットに於いては、例えば、特許文献1に示すように、ハブユニットは、外輪の内径側に、ハブ及び内輪を複数個の転動体を介して回転自在に支持している。
外輪は、その外周面に設けた支持フランジにより懸架装置を構成するナックルに結合固定している。外輪の内周面には、複列の外輪軌道を設けており、この外輪の内径側に、ハブ及び内輪を支持している。
ハブは、取り付け時に車体の外側に位置する外端部分外周に車輪を取り付けるための取付フランジを設けている。ハブの外周面の中間部に第1内輪軌道を形成し、同じく内端部に形成した円筒状の小径段部には内輪を外嵌固定し、その内輪には第2内輪軌道を形成している。ハブの中心部には、雌スプラインを設けている。
等速ジョイントは、等速ジョイント用外輪と、等速ジョイント用内輪と、雄スプライン軸とを備えており、等速ジョイント用外輪と雄スプライン軸とにより駆動軸部材を構成している。この雄スプライン軸は、駆動軸部材の外端部に設けられており、雌スプラインと係合自在である。
等速ジョイント用内輪は、中心部に雌スプラインを形成しており、その外周面には外側係合溝に対向する内側係合溝を、この円周方向に対し直角方向、即ち軸線方向に形成している。これら各内側係合溝と各外側係合溝との間に、ボールを保持器により保持した状態で溝に沿って転動自在に設けている。
等速ジョイントと駆動輪支持用のハブユニットとは、雄スプライン軸をハブの雌スプラインに、内側から外側に向け挿通する。その後、雄スプライン軸の外端部でハブの外端面から突出した部分に設けた雄ねじ部にナットを螺合し、更に緊締することにより、互いに結合固定する。この状態では、内輪の内端面は、等速ジョイント用外輪の外端面に当接し抜け止めがなされる。このとき同時に、各転動体には適正な予圧が付与される。
このように、ナットでハブを締め付けることによって、ハブユニットと等速ジョイントを結合するだけでなく、内輪の抜け防止と転動体への予圧付与を兼ねており、比較的大きな荷重を負荷するため、等速ジョイント用外輪の外側面と内輪の内側面との接触面で塑性変形することのないように、十分に大きな接触面積が得られるように設計している。
特開2003−97588号公報
しかしながら、懸架装置への組み付け状態において、等速ジョイント用内輪の中心部に設けた雌スプラインに、駆動軸の外端部に設けた雄スプライン部をスプライン係合させる。その結果、自動車の走行時には、等速ジョイントの雌スプラインに係合する駆動軸は、回転に伴って、等速ジョイントの抵抗に基づき、軸方向への荷重、即ちスラスト荷重が繰り返し加わる。
この駆動軸には、エンジンから大きなトルクが負荷され、捩れを生じる。その結果、駆動軸が連結する等速ジョイント、及びその雄スプライン軸を介してハブユニットのハブ及び内輪にも捩れが生じることとなる。
従って、駆動軸の捩れ量が大きくなると、ハブとハブユニットの内輪の内側端面と等速ジョイント用外輪の外側端面との当接面部分で急激なスリップを生じ、このときスリップ音が発生し、利用者に違和感を感じさせ、異音・騒音の原因ともなる。
上記特許文献1では、等速ジョイント用外輪の外側端面に、摩擦抵抗を大きくする表面処理(例えば、凹凸部)を施している。このような凹凸部を設けることにより、異音の発生を抑制することができる。
しかしながら、表面処理は、等速ジョイント用外輪に施すようにしていることから、突起部等が存在し、その加工が極めて困難であり、その結果、著しい製造コストの高騰を招来するといったことがある。
本発明は、上述したような事情に鑑みてなされたものであって、加工を容易にして製造コストを低減しながら、軸受内輪の端面等と等速ジョイント用外輪の外側端面との間での異音の発生を低減することができる駆動輪用ハブユニットを提供することを目的とする。
上記の目的を達成するため、本発明の請求項1に係る駆動輪用ハブユニットは、車体側に取り付けられ、内周に、軌道面が形成された外輪と、
外端に、車輪を取り付けるためのフランジを、軸方向中央の外周面に、直接又は間接に軸受の内軌道を、内周に、雌スプラインを有するハブと、
外周に、軸受の内軌道を有し、ハブに外嵌してハブに固定される内輪と、
内輪及び外輪のそれぞれの軌道面間で転動自在に介在する複列の転動体と、を具備する駆動輪用ハブユニットにおいて、
前記軸受内輪の側端面、又は前記ハブの加締め部の内端面に、複数の窪みが形成してあることを特徴とする。
外端に、車輪を取り付けるためのフランジを、軸方向中央の外周面に、直接又は間接に軸受の内軌道を、内周に、雌スプラインを有するハブと、
外周に、軸受の内軌道を有し、ハブに外嵌してハブに固定される内輪と、
内輪及び外輪のそれぞれの軌道面間で転動自在に介在する複列の転動体と、を具備する駆動輪用ハブユニットにおいて、
前記軸受内輪の側端面、又は前記ハブの加締め部の内端面に、複数の窪みが形成してあることを特徴とする。
以上説明したように、本発明によれば、軸受内輪の側端面又はハブの加締め部の内端面に、複数の窪みが形成してあることから、これらの窪みが吸音効果を発揮して、軸受内輪の側端面等と等速ジョイント用外輪の外側端面との間から発生する異音を窪みにより吸収することができ、異音の発生を著しく低減することができる。
しかも、窪みは、等速ジョイント側ではなく、軸受内輪又はハブの加締め部側に形成してあることから、突起部等がなく、その加工が著しく容易になり、製造コストを低減することができる。
以下、本発明の実施の形態に係る車両の駆動輪用ハブユニットを図面を参照しつつ説明する。
(第1実施の形態)
図1は、本発明の第1実施の形態に係る車両の駆動輪用ハブユニットの断面図である。
図1は、本発明の第1実施の形態に係る車両の駆動輪用ハブユニットの断面図である。
図2(a)は、図1に示した軸受内輪の側端面の図であり、(b)は、軸受内輪の断面図である。
図1に示すように、ハブユニット1は、外輪3の内径側にハブ4及び内輪5を複数個の転動体6を介して回転自在に支持している。
外輪3は、その外周面に設けた支持フランジ(図示略)により懸架装置を構成するナックル(図示略)に結合固定している。
外輪3の内周面には、複列の外輪軌道9を設けており、この外輪3の内径側にハブ4及び内輪5を支持している。
ハブ4は、取り付け時に車体の外側に位置する外端部分外周に車輪のホイールWやブレーキディスクDを取り付けるための取付フランジ10を設けている。
ハブ4の外周面の中間部に、第1内輪軌道11を形成し、同じく内端部に形成した円筒状の小径段部12には、内輪5を外嵌固定し、その内輪5には、第2内輪軌道13を形成している。ハブ4の中心部には、雌スプライン14を設けている。
等速ジョイント2は、等速ジョイント用外輪15と、等速ジョイント用内輪(図示略)と、雄スプライン軸17とを備えており、等速ジョイント用外輪15と雄スプライン軸17とにより、駆動軸部材18を構成している。
この雄スプライン軸17は、駆動軸部材18の外端部に設けられており、雌スプライン14と係合自在である。
等速ジョイント2と駆動輪支持用のハブユニット1とは、雄スプライン軸17をハブ4の雌スプライン14に、内側から外側に向け挿通する。
その後、雄スプライン軸17の外端部で、ハブ4の外端面から突出した部分に設けた雄ネジ部24にナット25を螺合し、更に緊締することにより、互いに結合固定する。
この状態では、内輪5の側端面は、等速ジョイント用外輪15の外端面に当接し抜け止めがなされる。このとき同時に、各転動体6には、適正な予圧が付与される。
このように、ナット25でハブ4を締め付けることによって、ハブユニット1と等速ジョイント2を結合するだけでなく、内輪5の抜け防止と転動体6への予圧付与を兼ねており、比較的大きな荷重を負荷するため、等速ジョイント用外輪15の外側面と内輪5の内側面との接触面で塑性変形することのないように、十分に大きな接触面積が得られるように設計している。
本実施の形態では、図2に示すように、軸受内輪5の側端面に、多数の窪み30が形成してある。なお、図示例では、多数の窪み30は、径方向と周方向に整列して、それぞれ、所定間隔で分布してある。
これらの窪み30が吸音効果を発揮して、軸受内輪5の側端面と等速ジョイント用外輪15の外側端面との間から発生する異音を窪み30により吸収することができ、異音の発生を著しく低減することができる。
しかも、窪み30は、等速ジョイント2側ではなく、軸受内輪5側に形成してあることから、突起部等がなく、その加工が著しく容易になり、製造コストを低減することができる。
(第2実施の形態)
図3は、本発明の第2実施の形態に係る車両の駆動輪用ハブユニットの断面図である。
図3は、本発明の第2実施の形態に係る車両の駆動輪用ハブユニットの断面図である。
図4(a)は、図3に示した軸受内輪及びハブの加締め部の内端面の図であり、(b)は、軸受内輪及びハブの加締め部の断面図である。
本実施の形態では、図3に示すように、ハブ4の内周端部を、加締め部40で加締めることにより、軸受内輪5を固定している。
図4に示すように、この加締め部40の内端面と、軸受内輪5の側端面には、多数の窪み30が形成してある。なお、図示例では、多数の窪み30は、径方向と周方向に整列して、それぞれ、所定間隔で分布してある。
これらの窪み30が吸音効果を発揮して、加締め部40の内端面及び軸受内輪5の側端面と、等速ジョイント用外輪15の外側端面との間から発生する異音を窪み30により吸収することができ、異音の発生を著しく低減することができる。
しかも、窪み30は、等速ジョイント2側ではなく、ハブ4及び軸受内輪5側に形成してあることから、突起部等がなく、その加工が著しく容易になり、製造コストを低減することができる。
(第3実施の形態)
図5は、本発明の第3実施の形態に係る車両の駆動輪用ハブユニットの断面図である。
図5は、本発明の第3実施の形態に係る車両の駆動輪用ハブユニットの断面図である。
本実施の形態では、図5に示すように、外輪3は、ナックル41に圧入し、止め輪42により抜け止めが行われて固定されている。
ハブ4の外周面の小径段部12には、外側内輪51と内側内輪52とを外嵌固定している。外側内輪51には、第1内輪軌道11を形成し、内側内輪52には、第2内輪軌道13を形成している。
本実施の形態では、特に図示しないが、軸受内輪5の側端面に、多数の窪み30が形成してある。なお、多数の窪み30は、径方向と周方向に整列して、それぞれ、所定間隔で分布してある。
これらの窪み30が吸音効果を発揮して、軸受内輪5の側端面と等速ジョイント用外輪15の外側端面との間から発生する異音を窪み30により吸収することができ、異音の発生を著しく低減することができる。
しかも、窪み30は、等速ジョイント2側ではなく、軸受内輪5側に形成してあることから、突起部等がなく、その加工が著しく容易になり、製造コストを低減することができる。
なお、本発明は、上述した実施の形態に限定されず、種々変形可能である。
1 ハブユニット
2 等速ジョイント
3 外輪
4 ハブ
5 内輪
6 転動体
9 外輪軌道
10 取付フランジ
11 第1内輪軌道
12 小径段部
13 第2内輪軌道
14 雌スプライン
15 等速ジョイント用外輪
17 雄スプライン軸
18 駆動軸部材
24 雄ネジ部
25 ナット
D ブレーキディスク
W ホイール
30 窪み
40 加締め部
41 ナックル
42 止め輪
51 外側内輪
52 内側内輪
2 等速ジョイント
3 外輪
4 ハブ
5 内輪
6 転動体
9 外輪軌道
10 取付フランジ
11 第1内輪軌道
12 小径段部
13 第2内輪軌道
14 雌スプライン
15 等速ジョイント用外輪
17 雄スプライン軸
18 駆動軸部材
24 雄ネジ部
25 ナット
D ブレーキディスク
W ホイール
30 窪み
40 加締め部
41 ナックル
42 止め輪
51 外側内輪
52 内側内輪
Claims (1)
- 車体側に取り付けられ、内周に、軌道面が形成された外輪と、
外端に、車輪を取り付けるためのフランジを、軸方向中央の外周面に、直接又は間接に軸受の内軌道を、内周に、雌スプラインを有するハブと、
外周に、軸受の内軌道を有し、ハブに外嵌してハブに固定される内輪と、
内輪及び外輪のそれぞれの軌道面間で転動自在に介在する複列の転動体と、を具備する駆動輪用ハブユニットにおいて、
前記軸受内輪の側端面、又は前記ハブの加締め部の内端面に、複数の窪みが形成してあることを特徴とする駆動輪用ハブユニット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003310315A JP2005075229A (ja) | 2003-09-02 | 2003-09-02 | 駆動輪用ハブユニット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003310315A JP2005075229A (ja) | 2003-09-02 | 2003-09-02 | 駆動輪用ハブユニット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005075229A true JP2005075229A (ja) | 2005-03-24 |
Family
ID=34412221
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003310315A Withdrawn JP2005075229A (ja) | 2003-09-02 | 2003-09-02 | 駆動輪用ハブユニット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005075229A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009292422A (ja) * | 2008-06-09 | 2009-12-17 | Ntn Corp | 駆動車輪用軸受装置 |
US7677808B2 (en) | 2005-04-22 | 2010-03-16 | Ntn Corporation | Bearing apparatus for a driving wheel of a vehicle |
US7766554B2 (en) | 2006-09-25 | 2010-08-03 | Jtekt Corporation | Wheel rolling bearing apparatus |
US8066337B2 (en) * | 2006-12-28 | 2011-11-29 | Jtekt Corporation | Wheel supporting system |
-
2003
- 2003-09-02 JP JP2003310315A patent/JP2005075229A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7677808B2 (en) | 2005-04-22 | 2010-03-16 | Ntn Corporation | Bearing apparatus for a driving wheel of a vehicle |
US7766554B2 (en) | 2006-09-25 | 2010-08-03 | Jtekt Corporation | Wheel rolling bearing apparatus |
US8066337B2 (en) * | 2006-12-28 | 2011-11-29 | Jtekt Corporation | Wheel supporting system |
JP2009292422A (ja) * | 2008-06-09 | 2009-12-17 | Ntn Corp | 駆動車輪用軸受装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20061107 |