JP2005074619A - 食材加工器 - Google Patents

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Abstract

【目的】 1つの食材加工器によりみじん切り、細切り、薄切りの各加工を行なう事の出来る食材加工器を提供する事であり、以って必要とする食材加工器の枚数を減らし、低価格を実現すること。
【構成】 食材を滑動させるL字形又は略L字形の滑動路1を有し、みじん切りするに当り食材を滑動路1上を滑動させる順に先ず滑動路の曲折部1bの前に第1の櫛刃4を、次に曲折部1bの後に第2の櫛刃5を、次いで第2の櫛刃5の後に2cm以上の間隔を離して食材をスライス状に切るスライス刃6を各々備え、かつ第1の櫛刃4を有する滑動路の部分1aと第2の櫛刃5を有する滑動路の部分1cとの各々の方向は一定の角度を以って交叉する様に構成したのである。
【選択図】 図1

Description

発明の詳細な説明
産業上の利用分野
本発明は1つの食材加工器によりみじん切り、細切り、薄切りの各加工を行なう事の出来る食材加工器に関するものである。
一般に食材の加工はみじん切り、細切り、薄切りなどがあるが、これらの加工には各々個別の加工器が用いられる為、食材加工器の枚数が増え、かさばり、価格も高くなる欠点があった。
発明が解決しようとする問題点
本発明の目的は1つの食材加工器によりみじん切り、細切り、薄切りの各加工を行なう事の出来る食材加工器を提供する事であり、以って必要とする食材加工器の枚数を減らし、低価格を実現するところにある。
問題点を解決する為の手段
本発明は上記目的を達成する為、第1の発明では食材を滑動させるL字形又は略L字形の滑動路を有し、みじん切りするに当り食材を前記滑動路上を滑動させる順に先ず滑動路の曲折部の前に第1の櫛刃を、次に前記曲折部の後に第2の櫛刃を、次いで前記第2の櫛刃の後に2cm以上の間隔を離して食材をスライス状に切るスライス刃を各々備え、かつ前記第1の櫛刃を有する滑動路の部分と前記第2の櫛刃を有する滑動路の部分との各々の方向は一定の角度を以って交叉する様に構成したのであり、第2の発明では、第1の発明において第2の櫛刃の後に2cm以上の間隔の代りに所定の間隔を離して食材をスライス状に切るスライス刃を備え、前記第2の櫛刃を滑動路上から引っ込める事の出来る構造とした。
図1は本発明による食材加工器の一実施例で、先ず図1(イ)において生姜、わさび、にんにくなどの食材(特に薬味)を加工する為に食材を滑動させるL字形又は略L字形の滑動路1を有しており、この場合、食材をL字形又は略L字形に滑動させる際に滑動させ易い様に滑動路1から突出した案内レール2(段差又はリブの様なもの)を形成する事が望ましい(食材を案内レール2に当てながら滑動させる)。又、側方から見た図2(イ)の如く食材加工器を支持する為の把手3を備える事が望ましい(把手3を手で握る)。更にみじん切りするに当り、食材を滑動路1上を滑動させる順に先ず滑動路の曲折部1bの前に第1の櫛刃4を(食材の滑動部を多数の線状に切る刃物)、次に曲折部1bの後に第2の櫛刃5を、次いで第2の櫛刃の後に2cm以上の間隔を離して食材をスライス状に切るスライス刃6を各々備えてある。そして第1の櫛刃4を有する滑動路の部分1aと第2の櫛刃5を有する滑動路の部分1cとは、各々の方向が一定の角度α(一般には90°とするが120°などとしても良い)を以って交叉する様に構成されている。ここで滑動路の部分1a(1c)の方向とは食材をその部分において滑動させる方向であり、その部分における案内レール2の方向であり、第1の櫛刃4(第2の櫛刃5)は多数の刃により成り、一定の方向を向いているから、その方向と一致するのである。食材は第1の櫛刃4の前に(図では右隣り)置いてから滑動路1上を滑動させるが、食材を持った手首は向きを変えず、そのまま平行的に食材を案内レール2に当てながら滑動路1上を滑動させる(食材を平行的に滑動させること)のがこつであり、これにより第1の櫛刃4と第2の櫛刃5とにより多数の四角形状の切り目が食材の滑動部に切られる事になる(前記αが90°の場合は正方形、それ以外は菱形に切られる)。そして食材がスライス刃6を通過するとスライス状に切られるから、これによりみじん切りが達成される事になる。スライス刃6を波形にすると、波形状をしたスライス状に切られてみじん切りされる。スライス刃6を通過した食材は再び滑動路1上を逆に辿って最初の位置まで戻され、以上を繰り返す事で次々とみじん切りが為される。
尚、スライス刃6を通過した食材を再び最初の位置へ戻す時は力を抜くが、第2の櫛刃5及び第1の櫛刃4により切られるのを防ぐ為、図2(ロ)の如く(第1,2の櫛刃を側方より見た図である)緩やかな勾配を持つ部分7を形成し、この部分に最初の位置へ戻る時の食材が当る様にするのが良い。もちろん、食材を持ち上げて最初の位置へ戻す様にすれば、問題ないが。みじん切りされた食材はボールなどの容器へ落として溜めるが、専用の容器付としても良い。
以上でみじん切りが達成されるが、第2の櫛刃5及びスライス刃6を使えば(食材を曲折部1bに置いて直線的に滑動させる)食材を細切りする事が出来、スライス刃6のみを使えば(食材を第2の櫛刃5とスライス刃6との間に置いて直線的に滑動させる)食材を薄切りする事が出来る。この場合、にんにくを薄切りする程度であれば第2の櫛刃5とスライス刃6との間の間隔Sは2cm位でもあれば可能であるが、生姜、わさびも薄切りするとなると3cm以上は望ましいところである。間隔Sが場所により異なる場合は、その最小値とする。この様に1つの食材加工器によりみじん切り、細切り、薄切りの各加工が出来る。ところで食材を加工して短かくなった時は指が第1,2の櫛刃やスライス刃6に当る可能性があり、危険である。この様な時は図3に示す安全ホルダーを使うのが良い。
即ち、図3の案内部15は(断面は円形状)図1(イ)において各々の案内レール2の間に嵌り込み、案内レール2を案内として滑動路1上を移動するが、鍔14が案内レール2の上端部に当接しつつ滑動する為、案内部15は第1,2の櫛刃やスライス刃6に当る事はない。短かくなった食材はホルダー筒13とこれに嵌り込む押し部材16との間の空間19に入れ、手で押し部材16を握って押し付けながら滑動路1に沿って動かすことにより食材をみじん切り、又は細切り、又は薄切りするのである。食材を手で直接握る必要がないので、安全である(にんにくは最初から空間19に入れて加工する様にするのが良い)。18は食材を突き刺す突き刺し突起で、これにより食材を押し部材16に対して固定する。17はストッパーで、押し部材16を押し下げても突き刺し突起18が第1,2の櫛刃やスライス刃6に当らない様にする為のものである。本発明では図1(ロ)の様に食材をおろすおろし突起8を有する部分を備えると、この部分で食材をおろす事が出来、みじん切り、細切り、薄切り、おろしの4つの各加工を行なう事が出来る(おろし突起8を有する部分は食材加工器の裏側に備えても良い)。食材をおろす場合も図3の安全ホルダーを使うのが良い。尚、おろし突起8を有する部分を図2(ハ)の如く二分し、一方におろした食材を排出する穴9を備える構成とし、この部分でにんにく、生姜をおろす様にするとおろし突起8にこびり付いておろした食材を掻き集めるのに苦労するなどと言う欠点はなくなる。但し、わさびは食材の維繊を出来る限り細かく破壊した方が味や風味が良くなるので、穴9のない部分でおろす様にするのである。以上は図2(ニ)に示す様に大根、人参をおろすおろし突起10を有するおろし器にも適用され、おろし突起8を有する部分で生姜、わさび、にんにくなどの薬味をおろすのに適しているのである。本食材加工器は上記の如く生姜、わさび、にんにく等の薬味用として説明して来ており、大型化すれば大根、人参などの大きな食材も加工する事が出来るが、第2の櫛刃5とスライス刃6との間隔Sが大きくなり(8cm以上必要)、全体としてコンパクト性に欠ける。そこで、図1(ハ)の如く第2の櫛刃5を滑動路1上から引っ込める事の出来る構造とすれば、みじん切り、細切りの場合の場合は第2の櫛刃5を滑動路1上に突出させるか、薄切りの場合は滑動路1上から引っ込めるので、第2の櫛刃5とスライス刃6との間隔Sが小さくても薄切りするのに支障はなく、前記間隔Sが殆ど0でも良い事になる(コンパクト化する)。第2の櫛刃5を滑動路1上から引っ込める事の出来る構造としては、側方から拡大して見た図2(ホ)のごとく溝11″に嵌り込んだ第2の櫛刃5を有するブロック11を取り外し(紙面に垂直方向にスライドさせる)、裏返してから再び溝11″に差し込んで取り付ける様にするか(ブロック11の端面11′が上方に向き、滑動路1の面と一致する)、又は図2(ヘ)の如くネジ12を回して第2の櫛刃5を有するブロック11を下げる様にする構造等が考えられる。図1(ハ)の食材加工器においても図1(ロ)と同様におろし突起8を有する部分を備える事が出来る。
図1(イ)において滑動路1を輪の様に循環的に食材を滑動させる滑動路としたものに相当する食材加工器を、図4(イ)に示す。即ち、図4(イ)において食材をみじん切りする為に、これを輪の様に循環的に滑動させる滑動路1′が備えられ、みじん切りするに当り食材を滑動路1′上を滑動させる順に(図では右回転)先ず滑動路の曲折部1′bの前に第1の櫛刃4を、次に曲折部1′bの後に第2の櫛刃5を、次いで第2の櫛刃5の後に2cm以上の間隔を離して食材をスライス状に切るスライス刃6を各々備え、かつ第1の櫛刃4を有する滑動路の部分1′aと第2の櫛刃5を有する滑動路の部分1′cとの各々の方向は一定の角度を以って交叉する様に構成してあり、食材を手に持って(手首は向きを変えず、そのまま平行的に食材を案内レール2に当てながら滑動させる)滑動させる事によりみじん切りするものである。図1(イ)と同様に第2の櫛刃5及びスライス刃6を使えば細切り、スライス刃6のみを使えば薄切りを行なう事が出来る。又、図1(イ)と同様に図3の安全ホルダーを使う事も出来る。尚、第2の櫛刃5とスライス刃6との間隔Sは2cm以上(望ましくは3cm以上)必要であるが、これは前記間隔Sが場所により異なるので、最小となる部分での値である。
図4(イ)においては第2の櫛刃5、スライス刃6を除去し、代りに図4(ロ)の如く食材を滑り動かす滑動面21(滑動路1′と同一面上にある)から突出しながら食材を食い込む方向に傾斜した刃23とこの刃23によって切られた食材の部分を排出する穴22との組を多数有する細切り刃20を曲折部1′bの後に備えても良い。図1(イ)において第2の櫛刃5及びスライス刃6を除去し、代りに図4(ロ)の細切り刃20を曲折部1bの後に備えたものに相当する食材加工器を図4(ハ)に示す。図4(ロ)、(ハ)においては第1の櫛刃4及び細切り刃20を使えばみじん切りを行なう事が出来、細切り刃20のみを使えば細切りを行なう事が出来る。但し、スライス刃6がない為、薄切りは出来ない(スライス刃6を滑動路1′の例えば符号24で示す位置に、みじん切りとは逆方向に動かした時に切れる様に、備えれば薄切りが出来る)。図4(ロ)、(ハ)の食材加工器においても図3の安全ホルダーを使用する事が出来る。次に図4(ニ)に示す食材加工器において25は滑動路、26は櫛刃、27はスライス刃で、櫛刃26とスライス刃27との間には食材を置くに足る十分な間隔がありスライス刃27のみを使えば薄切り、櫛刃26及びスライス刃27を使えば細切りを行なう事が出来る。みじん切りの場合は食材を櫛刃26の手前に置き、先ず櫛刃26により食材を切った後に櫛刃26とスライス刃27との間で食材を所定角度回転させ(90°又はほぼ90°)、そのまま櫛刃26の手前まで食材を移動させ(この際、櫛刃26により切られない様に力を抜いて移動させる)、次いでそのまま一気に食材を櫛刃26、スライス刃27により切ればみじん切りが達成される。この場合、櫛刃26により切った後は、そのまま櫛刃26の手前まで食材を移動させ、ここで所定角度(90°又はほぼ90°が良い)回転させた後に一気に櫛刃26、スライス刃27により切る様にしてもみじん切りが達成される。以上においては食材を移動させる場合、矢印の如く逆N字形をイメージしながら移動させるとスムーズに行なう事が出来る(左手に食材を持つ左利きの場合はN字形をイメージしつつ移動させる)。
図4(ホ)に示す皮むき刃28を有する皮むき器(ピーラー)は図1(イ)の食材加工器を小型化し、皮むき器の柄に備えたものに相当するものを示し、図4(ヘ)、図4(ト)、図4(チ)に示す皮むき器は各々図4(ハ)、(イ)、(ニ)の食材加工器を同様にして備えたものに相当するものを示している(図4(ロ)の食材加工器についても同様に可能である)。次いで図4(リ)の食材加工器を説明すると、これは手持式であり、柄29の一端部側に(例えば図示の如く先端部に)第1の櫛刃33を備えており、更に第2の櫛刃32及びスライス刃31を備えている。この手持ち式食材加工器によりみじん切りする場合は、先ず柄29を手で握って第1の櫛刃33により食材の加工されるべき加工部を一定の方向(x−x′方向とする)に切り、次いで前記x−x′方向に対して一定の角度だけ(90°又はほぼ90°が良い)交叉させた方向に柄29を動かして前記食材の加工部を第2の櫛刃32、スライス刃31により切るのである。第1の櫛刃33、第2の櫛刃32により前記食材の加工部は多数の四角形状に切られるから、これを更にスライス刃31により薄切りすると、みじん切りが為される。30は食材の皮をむく時に使う皮むき刃であり、あると便利なものである。尚、第2の櫛刃32及びスライス刃31により細切りが出来るが、これらを図4(ヌ)の如く図4(ロ)の細切り刃20に代えてもみじん切りが為される。即ち、図4(ヌ)において食材の加工部を先ず櫛刃33′により切り、次に角度を変えて細切り刃20により食材の加工部を切れば、みじん切りが為される。
発明の効果
本発明の食材加工器によれば、みじん切り、細切り、薄切りの各加工を行なう事が出来るから、必要とする食材加工器は1枚で済み、何枚も常備する必要はなく、コンパクトであり、低価格である。又、何枚もの食材加工器の中から必要とする1枚を選び出す様な手間も省ける。図1でも述べた如くおろし突起8を有する部分を備えれば、食材のおろしも行なう事が出来、より一層効果が大である。特にみじん切りは手間のかかる煩らわしいものであったが、本発明によればみじん切りが簡単に出来るので、非常に便利な食材加工器となる。
本発明による食材加工器を示す図。 本発明による食材加工器の各種実施例を示す図。 安全ホルダーを示す図。 各種食材加工器を示す図。
符号の説明
1・1′は滑動部、2は案内レール、3は把手、4は第1の櫛刃、5は第2の櫛刃、6はスライス刃、7は緩やかな勾配を持つ部分、8はおろし突起、9は穴、10はおろし突起、11はブロック、11′はブロックの端面、11″は溝、12はネジ、13はホルダー筒、14は鍔、15は案内部、16は押し部材、17はストッパー、18は突き刺し突起、19は空間、20は細切り刃、21は滑動面、22は穴、23は刃、24はスライス刃6を備える場合の位置、25は滑動路、26は櫛刃、27はスライス刃、28は皮むき刃、29は柄、30は皮むき刃、31はスライス刃、32は第2の櫛刃、33は第1の櫛刃、33′は櫛刃、1a・1′aは第1の櫛刃を有する滑動路の部分、1b・1′bは曲折部、1c・1′cは第2の櫛刃を有する滑動路の部分である。

Claims (4)

  1. 食材を滑動させるL字形又は略L字形の滑動路を有し、みじん切りするに当り食材を前記滑動路上を滑動させる順に先ず滑動路の曲折部の前に第1の櫛刃を、次に前記曲折部の後に第2の櫛刃を、次いで前記第2の櫛刃の後に2cm以上の間隔を離して食材をスライス状に切るスライス刃を各々備え、かつ前記第1の櫛刃を有する滑動路の部分と前記第2の櫛刃を有する滑動路の部分との各々の方向は一定の角度を以って交叉する様に構成され、かくして前記第1の櫛刃と第2の櫛刃により多数の四角形状に切られた食材の滑動部を前記スライス刃により切る事によりみじん切りする事を特徴とした食材加工器。
  2. 第2の櫛刃の後に3cm以上の間隔を離して食材をスライス状に切るスライス刃を備えた請求項1記載の食材加工器。
  3. 第2の櫛刃の後に2cm以上の間隔の代りに所定の間隔を離して食材をスライス状に切るスライス刃を備え、前記第2の櫛刃を滑動路上から引っ込める事の出来る構造とした事を特徴とする請求項1記載の食材加工器。
  4. 食材をおろすおろし突起を有する部分を備えた請求項1ないし3のいずれかに記載の食材加工器。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2481797A (en) * 2010-07-05 2012-01-11 Maxpat Trading & Marketing Food Dicer with Two Perpendicular Tracks
JP2016128200A (ja) * 2015-01-09 2016-07-14 敦子 信濃 細の目スライサー
KR102085728B1 (ko) * 2018-09-28 2020-03-06 한영미 다용도 채칼 장치
JP7054493B1 (ja) * 2020-12-24 2022-04-14 株式会社曙産業 長ネギみじん切り器、及び、長ネギのみじん切り方法

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