JP2005073723A - 手術用器材管理システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】少なくともセット組立、滅菌、保管、手術、洗浄の各ステップを経る手術用器材(A)に予め付した識別情報を読み取ってコンピュータ(15a,15b,15c・・・)に入力し、手術用器材に関する関連情報を所望のステップの際にコンピュータに入力し、所望のステップの際に手術用器材に関する管理情報をコンピュータから出力する手術用器材管理システムにおいて、手術用器材ごとの重量を関連情報として所望のステップの際にコンピュータに入力するようにした。前回の手術前の重量と比較することにより手術用器材の損耗の程度を管理し、正常な手術用器材と直ちに交換することができる。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、手術用器材管理システム、手術用器材管理プログラム又は手術用器材管理プログラムを記録した記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】
特許文献1は病院等の医療機関における薬剤、医療材料等についての管理システムについて提案する。この管理システムは、薬剤等の包装品を開封した時点で包装品に取り付けられたオーダーカードを回収ボックスで回収し、次にオーダーカードの情報を読み取って補給の指示を行うようになっている。
【0003】
【特許文献1】特開平6−52201号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
病院等の医療機関では手術用器材の管理システムも必要とされるが、従来の薬剤等の管理システムでは手術用器材の管理に対処し得ない。
【0005】
従って、本発明は手術用器材のための管理システムを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、請求項1に係る発明は、少なくともセット組立(S1)、滅菌(S2)、保管(S3)、手術(S4)、洗浄(S6)の各ステップを経る手術用器材(A)に予め付した識別情報を読み取ってコンピュータ(15a,15b,15c・・・)に入力し、手術用器材(A)に関する関連情報を所望のステップの際にコンピュータ(15a,15b,15c・・・)に入力し、所望のステップの際に手術用器材(A)に関する管理情報をコンピュータ(15a,15b,15c・・・)から出力する手術用器材管理システムにおいて、手術用器材(A)ごとの重量を関連情報として所望のステップの際にコンピュータ(15a,15b,15c・・・)に入力する手術用器材管理システムを採用する。また、請求項5に係る発明は、コンピュータ(15a,15b,15c・・・)を、少なくともセット組立(S1)、滅菌(S2)、保管(S3)、手術(S4)、洗浄(S6)の各ステップを経る手術用器材(A)に予め付された識別情報を所望のステップの際に読み取って入力する読取手段(19)、手術用器材(A)に関する関連情報を所望のステップの際に入力する入力手段(17)、所望のステップの際に手術用器材(A)に関する管理情報を出力する出力手段(21)として機能させる手術用器材管理プログラムにおいて、手術用器材(A)ごとの重量を関連情報として所望のステップの際にコンピュータ(15a,15b,15c・・・)に入力する手術用器材管理プログラムを採用する。また、請求項9に係る発明は、手術用器材管理プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体を採用する。
【0007】
この請求項1、請求項5又は請求項9に係る発明によれば、手術用器材(A)から識別情報を読み取ってコンピュータ(15a,15b,15c・・・)に入力し、手術用器材(A)に関する関連情報を所望のステップの際にコンピュータ(15a,15b,15c・・・)に入力し、所望のステップの際に手術用器材(A)に関する管理情報をコンピュータ(15a,15b,15c・・・)から出力することで手術用器材(A)を管理するので、セット組立(S1)、滅菌(S2)、保管(S3)、手術(S4)、洗浄(S6)のうち所望のステップの際に、手術用器材(A)の所在、数量、手術、洗浄又は滅菌の履歴、滅菌期限、使用方法、使用回数、取扱い注意事項等を簡易かつ迅速に確認することができ、セット組立の際には組み合わせるべき手術用器材(A)をコンピュータ(15b)で指示することにより適正なセットを作ることができ、手術の円滑、適正化に資することができる。
【0008】
識別情報としては、製品名、製造メーカー、製造番号等所望の内容を用いることができ、文字、図形、記号等として表示することができ、例えばバーコード、二次元データコードとして用いることができる。表示は可視化してもよいし、無線タグのように不可視化してもよい。手術用器材(A)は金属、合成樹脂等の所望の材料で作られており、識別情報はレーザー等による刻印、ラベルの貼付、磁化等の所望の手段により手術用器材(A)の表面、表層に付される。
【0009】
そして、手術用器材(A)ごとの重量を関連情報として所望のステップの際にコンピュータ(15a,15b,15c・・・)に入力するので、前回の手術前の重量と比較することにより手術用器材(A)の損耗の程度を管理し、正常な手術用器材(A)と直ちに交換することができる。
【0010】
また、請求項2に係る発明は、請求項1に記載の手術用器材管理システムにおいて、セット組立された手術用器材(A)のセットの手術後における総重量を関連情報として入力し、手術前に入力した総重量と比較して相違していれば警報を発する手術用器材管理システムを採用する。また、請求項6に係る発明は、請求項5に記載の手術用器材管理プログラムにおいて、セット組立された手術用器材(A)のセットの手術後における総重量を関連情報として入力し、手術前に入力した総重量と比較して相違していれば警報を発する警報発生手段として機能させる手術用器材管理プログラムを採用する。
【0011】
この請求項2又は請求項6に係る発明によれば、セット組立された手術用器材(A)のセットの手術後における総重量を関連情報として入力し、手術前の総重量と比較し、相違していれば警報を発するので、手術における手術用器材(A)の紛失、破損等を速やかに検知することができ、例えば患者の体内に手術用器材(A)やその欠片が残留する等の事態を確実に防止することができる。
【0012】
また、請求項3に係る発明は、請求項1又は請求項2に記載の手術用器材管理システムにおいて、セット組立された手術用器材のセット(A)の総重量を関連情報として入力し、前回の手術に使用したセットの総重量と比較して差異があれば警報を発する手術用器材管理システムを採用する。また、請求項7に係る発明は、請求項5又は請求項6に記載の手術用器材管理プログラムにおいて、セット組立された手術用器材(A)のセットの総重量を関連情報として入力し、前回の手術に使用したセットの総重量と比較して差異があれば警報を発する警報発生手段として機能させる手術用器材管理プログラムを採用する。
【0013】
この請求項3又は請求項7に係る発明によれば、セット組立された手術用器材(A)のセットの総重量を関連情報として入力し、前回の手術の際の総重量と比較し、差異があれば警報を発するので、同種の手術に関してセット内容の不備、手術用器材(A)の破損等を速やかに検知し、直ちに適正なセットに修正することができる。
【0014】
また、請求項4に係る発明は、請求項1に記載の手術用器材管理システムにおいて、管理情報が手術用器材(A)の在庫情報である手術用器材管理システムを採用する。また、請求項8に係る発明は、請求項5に記載の手術用器材管理プログラムにおいて、手術用器材(A)の管理情報である在庫情報を出力する出力手段として機能させる手術用器材管理プログラムを採用する。
【0015】
この請求項4又は請求項8に係る発明によれば、手術用器材(A)の在庫を簡易かつ迅速に確認し、手術用器材(A)の過不足を解消することができる。
【0016】
なお、上記発明は次のように変形することも可能である。
【0017】
(1)洗浄又は滅菌に使用する洗浄機(4a)又は滅菌機(7a)の種類に応じた手術用器材(A)のセットを管理情報としてセット組立の際にコンピュータ(15d)から出力するようにしておけば、洗浄又は滅菌に使用する洗浄機(4a)又は滅菌機(7a)の種類に応じて簡易かつ迅速にセットを組み立てることができ、セット内容を崩すことなく洗浄又は滅菌を行うことができ、手術の際に手術用器材(A)の不足等を防止することができる。
【0018】
(2)セット組立された手術用器材(A)のセットをバスケット(B)に収納した状態で管理すれば、洗浄、滅菌等の作業を効率的に行うことができる。
【0019】
(3)セット組立された手術用器材(A)のセットをバスケット(B)ごと滅菌処理箱(C)内に収納した状態で管理すれば、手術用器材(A)を手術まで無菌状態で保管することができ、例えば緊急の手術であっても直ちに手術用器材(A)のセットを供給することができる。
【0020】
(4)バスケット(B)又は滅菌処理箱(C)に予め付された識別情報を読み取り手術用器材(A)の識別情報と関連付けてコンピュータ(15a,15b,15c・・・)に入力するようにすれば、手術用器材(A)、バスケット(B)又は滅菌処理箱(C)の所在、滅菌期限、洗浄又は滅菌に使用した機器の種類等の確認を簡易かつ迅速に確認することができる。
【0021】
(5)識別情報を手術用器材(A)に刻印により付するようにすれば、識別情報の消失が防止される。また、識別情報を読取器(19)により読み取るようにすれば、正確な識別情報をコンピュータ(15a,15b,15c・・・)に入力し、手術用器材(A)の適正な管理を行うことができる。
【0022】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について説明する。
【0023】
図1に示すように、病院の建物内には、手術用器材Aの流れに沿って、手術室1、回収廊下2、第一のリフト3、洗浄処理室4、第一の保管室5、セット組立室6、滅菌処理室7、第二の保管室8、第二のリフト9、第三の保管室10等が配置される。この建物では、手術室1、回収廊下2、第三の保管室10が上階層に配置され、洗浄処理室4、第一の保管室5、セット組立室6、滅菌処理室7、第三の保管室10が下階層に配置され、上下の階層間が第一と第二のリフト3,9で結ばれている。
【0024】
もちろん、建物内における手術室1等の配置は病院の種類、規模等により自在に変更可能であり、例えば下階層に手術室1を置いたり、セット組立室6を上階層に配置したりすることができる。また、各種の部屋、リフト等も適宜増設、省略が可能であり、例えば建物が平屋の場合はリフトを省略可能であり、保管室を手術室で兼ねることも可能である。
【0025】
手術用器材Aには、鉗子、鑷子、メス、内視鏡等種々のものが含まれ、これらが上記病院内を循環する。手術用器材Aは通常の場合、ステンレス鋼等の金属、合成樹脂等でソリッド体として形成される。
【0026】
手術用器材Aは次のように病院内を流れる。
【0027】
まず、手術用器材Aはセット組立室6で作業者11により第一の保管室5内の保管棚5aから取り出され、手術の種類等に応じて異種類のものや同種類のものが適宜組み合わされてセット化され、バスケットBに詰められる。バスケットBは例えば網目状の角皿として各種の大きさのものが用意される。手術用器材AはバスケットBごと滅菌処理箱C内に入れられる。滅菌処理箱Cは図示しないが箱本体に蓋をロック機構を介して着脱自在に取り付けてなるもので、各種の大きさのものが用意される。蓋には除菌フィルタが設けられ、蓋をした状態で殺菌剤を箱本体内に透過させるが雑菌等は遮断するようになっている。バスケットB及び滅菌処理箱Cは公知のものであるからその詳細な説明は省略する。
【0028】
閉じられた滅菌処理箱Cは滅菌処理室7内の滅菌機7aに入れられる。滅菌機7a内において殺菌剤が滅菌処理箱Cの除菌フィルタを通過することにより、箱本体内の手術用器材Aが殺菌処理される。滅菌機7aは公知のものであるからその詳細な説明は省略する。
【0029】
滅菌処理された滅菌処理箱Cは他の滅菌処理箱Cと共に第二の保管室8内に保管される。第二の保管室8は自動倉庫となっており、搬入コンベア8aにより滅菌処理室7から滅菌処理箱Cを受け取って蓄積し、搬出コンベア8bにより手術に必要な手術用器材Aを滅菌処理箱Cごと搬出するようになっている。搬出コンベア8bは省スペース化等のため望ましくは天井裏に配置される。自動倉庫は公知のものであるからその詳細な説明は省略する。
【0030】
第二の保管室8から出た滅菌処理箱Cは第二のリフト9により上階層へと運ばれ、第三の保管室10内に運び込まれ保管される。第三の保管室10は簡略な自動倉庫となっており、搬入コンベア10aにより第二のリフト9から滅菌処理箱Cを受け取って手術室1の隣の保管棚10bに蓄積し、搬出コンベア10cにより手術に必要な手術用器材Aを滅菌処理箱Cごと手術室1内に搬出するようになっている。搬出コンベア10aは省スペース化等のため天井裏に配置される。この自動倉庫も公知のものであるからその詳細な説明は省略する。
【0031】
手術室1内では滅菌処理箱Cが開封され、テーブルである展開台12上に並べられ、手術に供される。
【0032】
手術後、使用された手術用器材AはバスケットB、滅菌処理箱C等と共に回収され、回収箱14内に入れられ、有人又は無人の搬送車13に載せられ、回収廊下2を第一のリフト3へと運搬される。
【0033】
第一のリフト3により下層階へと運搬された手術用器材A等は洗浄処理室4内の洗浄機4aにより洗浄され、血液、脂等を除去された後、整理され、区分され、セット組立室6との間の第一の保管室5の保管棚5aに収納される。
【0034】
上述したように病院内を流れる手術用器材Aは病院内を循環する間において次に述べるような手術用器材管理システムにより管理される。
【0035】
この手術用器材管理システムのハード面は、図2に示すように複数台のコンピュータ15a,15b,15c・・・で構成され、各コンピュータ15a,15b,15c・・・が病院内の所定箇所に配置される。例えば、図1に示すように第一のコンピュータ15aは第二の保管室8内に配置され、第二以降のコンピュータ15b,15c,15d,15e・・・は手術室1、洗浄処理室4、セット組立室6、滅菌処理室7等にそれぞれ配置される。
【0036】
各コンピュータ15a,15b,15c・・・は、CPU16、タッチパネル、テンキー等の入力装置17、キーボード18、読取器19、秤20、ディスプレイ21、記憶装置22等を備える。各CPU16はアドレス信号、データ信号及び制御信号を流すイーサネット(登録商標)等のバス23に接続される。第一のコンピュータ15aの記憶装置22は全コンピュータ15a,15b,15c・・・を統合する制御用記憶装置として機能するようになっている。
【0037】
また、図示しないが各手術用器材Aには予め識別情報が付される。識別情報としては、製品名、製造メーカー名、製造番号等所望の内容を用いることができ、文字、図形、記号等として表示することができ、例えば一次元バーコード、二次元データコードとして表示される。表示は文字、図形、記号のように可視化してもよいし、RF−IDと呼ばれる無線タグのように不可視化してもよい。手術用器材Aは金属、合成樹脂等の所望の材料で作られており、識別情報はレーザー光等による刻印、ラベルの貼付、磁化等の所望の手段により手術用器材Aの表面、表層に付される。この実施の形態では識別情報としてバーコードがレーザー光により各手術用器材Aの表面に刻印されるものとして説明する。手術用器材Aが入れられるバスケットBや滅菌処理箱Cにも識別情報が同様にして付される。
【0038】
読取器19は手術用器材Aに予め付した識別情報であるバーコードを読み取ってコンピュータ15a,15b,15c・・・に入力するための機器である。読取器19としては例えばCCDカメラを用いることも可能である。作業者11が読取器19で手術用器材Aの表面を走査することにより手術用器材Aの識別情報がコンピュータ15a,15b,15c・・・の記憶装置22に記憶される。タッチパネル、テンキー等の入力装置17、キーボード18等は、手術用器材Aの関連情報である個数、使用回数、現在位置等の入力に使用される。秤20は例えば電子計量器であり、手術の前後における手術用器材Aの重量測定に用いられ、測定された重量が秤20から直接又はテンキー等を介してコンピュータ15a,15b,15c・・・に入力される。
【0039】
ディスプレイ21は、手術用器材Aに関する管理情報の出力に用いられる。管理情報には、手術用器材Aの所在、数量、手術、洗浄又は滅菌の履歴、滅菌期限、使用方法、使用回数、取扱い注意事項、在庫等がある。これらの管理情報がディスプレイ21に表示され、また必要に応じて記憶装置22に記憶される。例えば、セット組立室6では組み合わせるべき手術用器材Aをディスプレイ21で表示し、作業者11は表示を見ながら所望のセットを正確かつ迅速に作ることができる。ディスプレイ21以外にプリンタ等他の出力装置を用いて管理情報を出力することができる。
【0040】
次に、図1及び図2を参照しつつ、図3に示すフローチャートに従ってこの手術用器材管理システムの作用の一例を説明する。
【0041】
(1) システムの作動前
手術用器材A、バスケットB及び滅菌処理箱Cに予め識別情報がバーコードとして付され、このバーコードの識別情報が例えばコンピュータ15aの読取器19により読み取られコンピュータ15aの記憶装置22に記憶され、全ての手術用器材Aのリストが作成される。識別情報としては、製造番号、通し番号、器具の名称等が用いられる。
【0042】
また、手術の種類ごとに必要とされる手術用器材A、バスケットB及び滅菌処理箱Cのリストが作成される。
【0043】
また、各手術用器材Aの重量が秤20で測定され、この重量が関連情報として各リストに記録される。その他、手術用器材Aのメーカー名、必要数、価格、商品名等が必要に応じて関連情報として記録される。
【0044】
この手術用器材Aの識別情報、関連情報はコンピュータ15a,15b,15c・・・で処理され、所望のステップS1〜S6の際に入力される関連情報も加味され、管理情報としてコンピュータ15a,15b,15c・・・から出力され、セット組立、滅菌、保管、手術、洗浄等の所望のステップS1〜S6の際に、手術用器材Aの所在、数量、手術、洗浄又は滅菌の履歴、滅菌期限、使用方法、使用回数、取扱い注意事項等についての確認がなされる。
【0045】
(2) セット組立(ステップS1)
まず、セット組立室6内で、手術内容に応じて手術用器材Aのセットが作られる。手術用器材Aのセットはセット組立室6内に配置されたコンピュータ15dのディスプレイ21に管理情報として表示され、作業者11はこの管理情報を目で確認しながら保管棚5aから手術用器材A、バスケットB、滅菌処理箱C等を取り出しセットを作る。このように組み合わせるべき手術用器材Aがコンピュータ15dで指示されるのでセットが速やかに且つ正確に作成される。手術用器材Aはセット化のためのバスケットB内に収納され、バスケットBごと滅菌処理箱C内に収納される。
【0046】
手術用器材Aのセット化は、望ましくは、後の洗浄又は滅菌に使用する洗浄機4a又は滅菌機7aの種類に応じて行われる。洗浄機4a又は滅菌機7aで処理しやすいように組み合わせることにより洗浄又は滅菌の適正を期することができる。
【0047】
作業者11は、セットの組み立ての際に各手術用器材Aについて又はセット化された手術用器材AをバスケットBごと秤20で重量測定し、測定値を関連情報としてキーボード18や他の入力装置17によりコンピュータ15dに入力する。また、各手術用器材A、バスケットB、滅菌処理箱Cのバーコードを読取器19により読み取り、どの手術用器材AがどのバスケットBに入れられたか、どのバスケットBがどの滅菌処理箱Cに入れられたか等の関連情報をコンピュータ15dに入力する。バーコードは読取器19により読み取られ、正確な識別情報としてコンピュータ15dに入力される。
【0048】
セット組立された手術用器材Aの総重量を関連情報としてコンピュータ15dに入力する場合、前回の手術の際の総重量と比較し、差異があれば警報を発するようにしてもよい。これにより、同種の手術に関してセット内容の不備、手術用器材Aの破損等を検知し、適正なセットに組み換えることができる。
【0049】
(3) 滅菌(ステップS2)
セット組立室6から送られる滅菌処理箱Cが滅菌処理室7内の滅菌機7a内に収納され滅菌処理される。手術用器材AはバスケットBごと滅菌処理箱C内に入れられた状態で殺菌処理され、次の保管室8へと搬送され保管される。これにより、セット内容を崩すことなく滅菌処理され、手術の際における手術用器材Aの不足等が防止される。
【0050】
作業者11は、読取器19により滅菌処理後の滅菌処理箱Cのバーコードを読み取る。このバーコードの識別情報は、手術用器材Aの識別情報と関連付けられてコンピュータ15eに入力される。これにより、保管、手術等の際に手術用器材A、バスケットB又は滅菌処理箱Cの所在、滅菌期限、洗浄又は滅菌に使用した機器の種類等を確認することができる。
【0051】
(4) 保管(ステップS3)
滅菌処理された手術用器材Aは、滅菌処理箱C内に入れられたまま第二の保管室8内に保管される。滅菌処理箱Cは、搬入コンベア8aにより滅菌処理室7から受け取られ、コンピュータ15aにより指示される倉庫内所定箇所に収納され、手術室1からの要請により手術に必要な手術用器材Aが滅菌処理箱Cごと搬出コンベア8bにより搬出される。
【0052】
この第二の保管室8に配置されたコンピュータ15aの読取器19その他の入力装置17により滅菌処理箱Cのバーコードが読み取られ、コンピュータ15aに入力される。これにより、コンピュータ15aから手術用器材Aの在庫情報を出力し、手術用器材Aの過不足を解消することができる。また、病院内の所望箇所のコンピュータで手術用器材Aの所在及び在庫を確認することができる。
【0053】
(5) 手術(ステップS4)
手術のスケジュールに基づいたコンピュータ15bからの指令により、所望の手術用器材Aを収納した滅菌処理箱Cが第二の保管室8から搬出コンベア8b、第二のリフト9により手術室1のある上階層へと搬送される。第二のリフト9で上階層に上げられた滅菌処理箱Cは搬入コンベア10aにより第三の保管室10内に搬入され、ロボット等により室内の所定の保管棚10bに載せられる。第三の保管室10内に滅菌処理箱Cが搬入されると、作業者11により図示しない他の必要な医療用のディスポーザブル用品が加えられ、また、手術に必要な用具等が揃った旨が関連情報としてコンピュータ15bに入力される。
【0054】
手術室1のコンピュータ15bから第三の保管室10の自動倉庫に指令が送られると、第三の保管室10のロボットが手術に必要な滅菌処理箱Cを保管棚10bから取り出し、搬出コンベア10cが滅菌処理箱Cを手術室1内に送り出す。
【0055】
手術室1内では、作業者11により滅菌処理箱Cが開封され、手術用器材AがバスケットBごと滅菌処理箱C外に取り出され、必要な手術用器材Aが必要数揃っているかどうか確認されつつ展開台12上に並べられる。また、各手術用器材Aのバーコードが読取器19で読み取られ、開封前の滅菌処理箱Cの重量、手術用器材Aを入れた状態のバスケットBの重量等が関連情報として手術室1内のコンピュータ15bに入力される。展開台12自体を秤20として構成し、展開台12上で手術用器材Aを展開すると同時に重量を測定するようにしてもよい。また、秤20をコンピュータ15bに接続し測定値を自動的にコンピュータ15bに入力してもよい。
【0056】
(6) 術後確認(ステップS5)
手術が終了すると、手術室1内において例えば図4に示す手順で手術用器材Aの術後確認が作業者11によって行われる。術後確認は手術の一環として行われる。
【0057】
まず、作業者11が使用後の手術用器材Aを単体又はセット化されたバスケットBごと秤20に載せて重量を測定し、コンピュータ15bに入力する。この重量が所定の重量Wと比較され(S51)、重量Wよりも小さい場合は、コンピュータ15bからの指令により図示しない警報装置が作動し警報を発する(S52)。所定の重量Wとしてはリストに記載された重量又は手術前に入力した重量が用いられる。この警報が発せられると、手術中に手術用器材Aの紛失、破損等が発生したものとして、術者、看護人等の作業者11によりその捜索が行われる。これにより、例えば患者の体内に手術用器材Aやその欠片が残留する等の事態が防止される。
【0058】
測定された重量が重量Wよりも小さくない場合は(S51,NO)、所定の重量Qと比較され(S53)、重量Qよりも大きいとコンピュータ15bからの指令により警報装置が作動し警報を発する(S54)。この警報が発せられると、例えば他のセットの手術用器材AがバスケットB内に紛れ込んだものとして、作業者11により検査されセット外に除去される。これにより、手術用器材Aは術前のセット内容で次のステップに送られることになる。
【0059】
重量の検査が終わると、手術用器材Aは作業者11の目視による検査に付される(S55)。作業者11は、手術用器材Aの外観をチェックした後、使用回数を加算してコンピュータ15bに入力し(S56)、また未使用の手術用器材Aについてコンピュータ15bに入力する(S57)。未使用の手術用器材Aについては関連情報としてコンピュータ15bで処理され、例えば上記セット組立のステップS1で必要セット数から差し引いた状態でディスプレイ21に表示され、余剰の手術用器材Aが省かれたセットが組み立てられる。
【0060】
また、手術用器材A、バスケットB、滅菌処理箱Cのバーコードが重量測定と並行して又は前後して読み取られ、手術室1から次の洗浄処理室4へと移されたことがコンピュータ15bに入力される。
【0061】
(7) 洗浄(ステップ6)
手術室1内で術後確認が終了すると、手術用器材A、バスケットB、滅菌処理箱Cは無人又は有人の搬送車13で回収廊下2を運搬され、第一のリフト3により階下の洗浄処理室4へと運ばれる。
【0062】
作業者11は読取器19でバーコードを読み取って手術用器材A等が回収されたことをコンピュータ15cに入力する。
【0063】
洗浄処理室4では手術用器材A等が洗浄機4aに入れられ血液、脂等を除去される。洗浄機4aを出た手術用器材A等は所定の区分等に仕分けされる。例えば、手術用器材Aである鉗子は鉗子同士が集められ、バスケットBはバスケット同士が集められる。識別情報を含んだバーコードは手術用器材Aに刻印により付されるので、洗浄中または上記手術等の各ステップにおいてもその消失が防止される。
【0064】
作業者11は洗浄後の手術用器材Aを検査して破損した不良品、耐用回数を超えた不良品等を廃棄し、代わりに新しい手術用器材Aを補充し、その旨を関連情報としてコンピュータ15cに入力する。この不良品の検査には手術用器材Aの重量を利用することも可能である。例えば前回の手術前の重量と比較することにより手術用器材Aの損耗の程度を管理し、正常な手術用器材Aと直ちに交換することができる。
【0065】
この洗浄され、補充された手術用器材A、バスケットB等は、分類され仕分けされて一旦保管棚5aに保管される。作業者11はコンピュータ15cからの指示に従って手術用器材A等を所定の棚に収納する。
【0066】
保管棚5aの手術用器材A等は、次のセット組立室6で再び取り出され、セット化される。上述した手術用器材Aの良否の検査、良品の補充等はセット組立のステップS1、保管のステップS3等他のステップで行うことも可能である。
【0067】
【発明の効果】
請求項1、請求項5又は請求項9に係る発明によれば、セット組立、滅菌、保管、手術、洗浄のうち所望のステップの際に、手術用器材の所在、数量、手術、洗浄又は滅菌の履歴、滅菌期限、使用方法、使用回数、取扱い注意事項等を簡易かつ迅速に確認することができ、セット組立の際には組み合わせるべき手術用器材をコンピュータで指示することにより適正なセットを作ることができ、手術の円滑、適正化に資することができるのはもちろんのこと、手術用器材ごとの重量を関連情報として所望のステップの際にコンピュータに入力し前回の手術前の重量と比較することにより手術用器材の損耗の程度を管理し、正常な手術用器材と直ちに交換することができる。
【0068】
請求項2、請求項6又は請求項9に係る発明によれば、手術における手術用器材の紛失、破損等を速やかに検知することができ、例えば患者の体内に手術用器材やその欠片が残留する等の事態を確実に防止することができる。
【0069】
請求項3、請求項7又は請求項9に係る発明によれば、セット組立された手術用器材のセットの総重量を関連情報として入力し、前回の手術の際の総重量と比較し、差異があれば警報を発するので、同種の手術に関してセット内容の不備、手術用器材の破損等を速やかに検知し、直ちに適正なセットに修正することができる。
【0070】
請求項4、請求項8又は請求項9に係る発明によれば、手術用器材の在庫を簡易かつ迅速に確認し、手術用器材の過不足を解消することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る手術用器材管理システムを適用することができる医療機関のレイアウト図である。
【図2】本発明に係る手術用器材管理システムで用いられるハードウエアのブロック図である。
【図3】本発明に係る手術用器材管理システムで用いられるフローチャート図である。
【図4】図3に示すフローチャート図の一部詳細図である。
【符号の説明】
S1…セット組立のステップ
S2…滅菌のステップ
S3…保管のステップ
S4…手術のステップ
S6…洗浄のステップ
A…手術用器材
B…バスケット
C…滅菌処理箱
4a…洗浄機
7a…滅菌機
15a,15b,15c…コンピュータ
17…入力装置
19…読取器
21…ディスプレイ
Claims (9)
- 少なくともセット組立、滅菌、保管、手術、洗浄の各ステップを経る手術用器材に予め付した識別情報を読み取ってコンピュータに入力し、手術用器材に関する関連情報を所望のステップの際にコンピュータに入力し、所望のステップの際に手術用器材に関する管理情報をコンピュータから出力する手術用器材管理システムにおいて、手術用器材ごとの重量を関連情報として所望のステップの際にコンピュータに入力することを特徴とする手術用器材管理システム。
- 請求項1に記載の手術用器材管理システムにおいて、セット組立された手術用器材のセットの手術後における総重量を関連情報として入力し、手術前に入力した総重量と比較して相違していれば警報を発することを特徴とする手術用器材管理システム。
- 請求項1又は請求項2に記載の手術用器材管理システムにおいて、セット組立された手術用器材のセットの総重量を関連情報として入力し、前回の手術に使用したセットの総重量と比較して差異があれば警報を発することを特徴とする手術用器材管理システム。
- 請求項1に記載の手術用器材管理システムにおいて、管理情報が手術用器材の在庫情報であることを特徴とする手術用器材管理システム。
- コンピュータを、少なくともセット組立、滅菌、保管、手術、洗浄の各ステップを経る手術用器材に予め付された識別情報を所望のステップの際に読み取って入力する読取手段、手術用器材に関する関連情報を所望のステップの際に入力する入力手段、所望のステップの際に手術用器材に関する管理情報を出力する出力手段として機能させる手術用器材管理プログラムにおいて、手術用器材ごとの重量を関連情報として所望のステップの際にコンピュータに入力することを特徴とする手術用器材管理プログラム。
- 請求項5に記載の手術用器材管理プログラムにおいて、セット組立された手術用器材のセットの手術後における総重量を関連情報として入力し、手術前に入力した総重量と比較して相違していれば警報を発する警報発生手段として機能させることを特徴とする手術用器材管理プログラム。
- 請求項5又は請求項6に記載の手術用器材管理プログラムにおいて、セット組立された手術用器材のセットの総重量を関連情報として入力し、前回の手術に使用したセットの総重量と比較して差異があれば警報を発する警報発生手段として機能させることを特徴とする手術用器材管理プログラム。
- 請求項5に記載の手術用器材管理プログラムにおいて、手術用器材の管理情報である在庫情報を出力する出力手段として機能させることを特徴とする手術用器材管理プログラム。
- 請求項5乃至請求項8のいずれかに記載の手術用器材管理プログラムを記録したことを特徴とするコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
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