JP2005071096A - メニュー表示機能を備えた情報機器 - Google Patents
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Abstract
【課題】使い勝手を一層向上させたメニュー表示技術を提供する。
【解決手段】表示画面1上に、提供されているGUI上に表題としてメインメニュー3という文字列が画面上方に表示されるとともに、メインメニュー3において選択可能な項目である選択項目として、映像調整、音声調整、本体設定、機能切換の4種類の選択項目5が画面の中央付近に表示される。上下移動キーにより項目として音声調整5aを選択すると、同じ表示画面上において、選択された文字列である音声調整5aを、例えば、メインメニュー3の左隣の位置であって、選択項目中の音声調整5aの表示位置とは離れた位置に、「音声調整」5a’の文字列を複写(コピー)して表示する。この複写表示により、現在選択中の項目が「音声調整」5a’であることが確認しやすくなる。尚、この場合には、「音声調整」5a’の文字列も同じ表示位置に表示されてまま残っている。
【選択図】図1
【解決手段】表示画面1上に、提供されているGUI上に表題としてメインメニュー3という文字列が画面上方に表示されるとともに、メインメニュー3において選択可能な項目である選択項目として、映像調整、音声調整、本体設定、機能切換の4種類の選択項目5が画面の中央付近に表示される。上下移動キーにより項目として音声調整5aを選択すると、同じ表示画面上において、選択された文字列である音声調整5aを、例えば、メインメニュー3の左隣の位置であって、選択項目中の音声調整5aの表示位置とは離れた位置に、「音声調整」5a’の文字列を複写(コピー)して表示する。この複写表示により、現在選択中の項目が「音声調整」5a’であることが確認しやすくなる。尚、この場合には、「音声調整」5a’の文字列も同じ表示位置に表示されてまま残っている。
【選択図】図1
Description
本発明は、情報機器に関し、特に、テレビジョン受信機、VCR・DVDプレーヤー、DVDレコーダ、パーソナルコンピュータ(以下「PC」と称する。)、携帯端末等の情報機器に用いられるメニュー表示技術に関する。
情報機器を操作する場合に、GUI(Graphic User Interface)において、次の画面に関連する多くの選択項目をユーザに提示するメニュー表示機能は極めて便利であり、多くの機器において用いられている。
図9(A)、(B)は、一般的な電子機器などに用いられるGUIによるメニュー表示画面の例を示す図である。図9(A)に示すように、表示画面101には、まずメインメニュー103として4つの項目105が選択肢(選択項目)として表示されている。このメインメニュー画面101において、項目選択用のカーソル(ポインタ)107を音声調整に合わせることにより、音声調整が選択された状態となっている。次いで、選択された音声調整を確定(決定)する操作を行うと、図9(B)に示すように、次の画面109においては、音声調整111の下位階層として高音調整、低音調整、バランス調整の各項目が選択項目113として表示される。すなわち、下位階層では、上位階層表示において表示されていた文字列“メインメニュー”103の位置に、選択された文字列“音声調整”111が元の表示位置から上隅方向に移動して上書きされ、下位階層の文字列表示113が行われる(特許文献1参照)。
図10は、図9(A)、(B)に示される項目の移動動作の仕組みを示す図である。図10に示すように、表示画面129上において、前の画面121のメインメニュー123における選択項目125中において確定された下位階層の文字列“音声調整”127が、前の画面121では上位階層である“メインメニュー”123の文字列が表示されていた位置に移動し上書きされている(131)。
しかしながら、上記の表示技術においては、次の画面129に進むと、前の画面123の上位階層がいかなる階層であったかどうかが不明になるという問題があった。また、前の画面121において、実際に選択された項目が不明瞭になる場合もある。
本発明は、使い勝手を一層向上させたメニュー表示技術を提供することを目的とする。
本発明の一観点によれば、メニュー表示画面内に表示された複数のキャラクタ中から選択された第1選択キャラクタを、前記第1選択キャラクタの選択に応じて複写し、複写された前記第1選択キャラクタを前の表示形態とは異なる表示形態で貼り付けて表示する制御を行う表示制御部を有する情報機器が提供される。また、表示画面内に表示された複数のキャラクタ中から選択された第1選択キャラクタを、前記第1選択キャラクタを選択に応じて複写し、複写された前記第1選択キャラクタを前の表示形態とは異なる表示形態で同じ表示画面内に貼り付けて表示する制御を行う表示制御部を有する情報機器が提供される。特に同じ表示画面上に表示させることで、選択項目を認識しやすくなる。
本発明の他の観点によれば、メニュー表示画面内に表示された複数のキャラクタ中から選択された第1選択キャラクタを、前記第1選択キャラクタの選択に応じて複写し、複写された前記第1選択キャラクタを前の表示形態とは異なる表示形態で貼り付けて表示する制御を前記第1選択キャラクタの選択確定操作前に行う表示制御部を有する情報機器が提供される。
キャラクタの選択確定前に前記第1選択キャラクタの貼り付けを行うことにより、例えば次の画面に行く前に選択されたキャラクタの確認が容易にできる。
本発明の別の観点によれば、メニュー表示画面内に表示された複数のメニュー項目中から選択された第1のメニュー項目を、前記第1のメニュー項目の選択に応じて複写し、複写された前記第1のメニュー項目を前の表示形態とは異なる表示形態で貼り付けて表示する制御を行う表示制御部を有する情報機器が提供される。また、表示画面内に表示された複数のメニュー項目中から選択された第1のメニュー項目を、前記第1のメニュー項目の選択に応じて複写し、複写された前記第1のメニュー項目を前の表示形態とは異なる表示形態で貼り付けて表示する制御を前記第1のメニュー項目の選択確定操作前に行う表示制御部を有する情報機器が提供される。上記情報機器によれば、選択されたメニュー項目を容易に確認することができる。
本発明のさらに別の観点によれば、表示手段と、該表示手段への表示を制御する表示制御手段であって、前記表示手段に表示された複数行の文字列中から選択した文字列を、選択に応じて選択した前記文字列よりも認識しやすい形態で表示する制御を行う表示制御部とを有する携帯情報端末が提供される。携帯性を重視した場合には、表示画面が小さいため、選択項目を認識しやすい形態で表示させることで、選択項目の確認が容易になる。
本発明のメニュー表示技術を用いると、上位メニューから選択された項目が画面上に複写されて表示されるため、別の形態で選択項目を確認しやすいという利点を有するとともに、上位階層とその下位階層における選択項目との関係がわかりやすいという利点もある。
以下、図面を参照しつつ、本発明の第1の実施の形態による情報機器におけるメニュー表示技術について説明する。図1(A)、(B)は、本実施の形態による情報機器(ここでは、液晶テレビジョン受信装置(以下「液晶テレビ」と称する。)を例にする)のメニュー表示技術の基本的な原理を示す図である。図2は、液晶テレビを遠隔操作するためのリモートコントロール装置(以下「リモコン」と称する。)の構成を示す正面図である。図11は、本実施の形態による情報機器の概略構成を示す機能ブロック図である。
図2に示すように、リモコン11は、電源スイッチ21の他に各種の操作ボタンを有し
ている。以下の説明に関連する操作ボタンは、メニュー項目を選択するための上下移動キー17a、17bと、選択項目の決定キー15とである。上下移動キー17a、17bにより選択するメニュー項目を変更することができる。また、項目を選択した後に決定キー15を押すことにより、選択・決定された項目に関連する処理又は次のメニュー表示が行われる。
ている。以下の説明に関連する操作ボタンは、メニュー項目を選択するための上下移動キー17a、17bと、選択項目の決定キー15とである。上下移動キー17a、17bにより選択するメニュー項目を変更することができる。また、項目を選択した後に決定キー15を押すことにより、選択・決定された項目に関連する処理又は次のメニュー表示が行われる。
図11に示すように、本実施の形態による情報機器は、メニュー項目の選択と決定に関する入力を受け付ける入力部23と、メニュー項目を表示する表示部26と、メニュー表示を制御する表示制御部24を有する。表示制御部24は、選択中のメニュー項目を記憶する記憶部25と関連付けされ、選択されたメニュー項目を記憶部25から取得して複写するとともに、これを表示部26に貼り付ける制御を行う複写貼り付け制御部27と、選択されたメニュー項目を表示する位置の制御を行う表示位置制御部28と、を有する。
図1(A)に示すように、表示画面1に提供されているGUIに表題としてメインメニュー3という文字列が画面上方に表示されるとともに、メインメニュー3において選択可能な項目である選択項目として、映像調整、音声調整、本体設定、機能切替の4種類の選択項目5が画面の中央付近に表示される。図2に示す上下移動キー17a、17bにより項目として音声調整5aを選択すると、同じ表示画面上において、選択された文字列である音声調整5aを、例えば、メインメニュー3の左隣の位置であって、選択項目中の音声調整5aの表示位置とは離れた位置に、「音声調整」5a’の文字列を複写(コピー)して表示させる。この複写表示により、現在選択中の項目が「音声調整」5a’であることが確認しやすくなる。尚、この場合には、「音声調整」5a’の文字列も同じ表示位置に表示されたまま残っている。
次に、本発明の第2の実施の形態による機器のメニュー表示技術について図面を参照しつつ説明を行う。図3〜図6は、表示画面上でのメニュー操作の概要を示す図であり、各図の(A)は本実施の形態による表示技術を用いた表示例を示し、(B)は一般的な表示技術を用いた場合の表示例であって図3(A)〜図6(A)に示す表示に対応した表示例を示す図である。図7は、本実施の形態による表示技術を用いた処理の流れを示すフローチャート図である。
まず、ステップS1において、表示画面にメインメニューを画面に表示させる。図3(A)は、上位階層がプルダウンメニューになっているメニュー例を示す図である。メニュー33の下位階層において選択可能な項目としてメニュー33の画面下方に映像調整、音声調整、本体設定、機能切替の各項目が列挙されて表示されている。ステップS2において「映像調整」37の項目を選択すると、ステップS3において映像調整37が複写されてメニュー33の右隣に表示されるとともに、映像調整の下位階層項目35として、あかるさ、色あい、画質が画面下方に列挙されて表示される。尚、図3(B)に示すように、一般的なメニュー表示技術では、メニュー33aのうち映像調整を選択しても、表示画面内の他の位置には映像調整の文字列は表示されていない。
ステップS4において上記選択項目を確定するか否かを決める。ステップS4において処理を確定しない場合には、ステップS2に戻る。処理を確定するとステップS5に進む。図4(A)に示すように映像調整に関して確定処理を行わずに本体設定38を選択すると、本体設定の下位階層36が表示されるとともに、現在選択されている項目である本体設定の文字列38’が複写されメニュー33の右隣に表示される。尚、図4(B)に示すように、一般的なメニュー表示技術では、メニュー33aのうち本体設定を選択しても、表示画面内の他の位置には本体設定の文字列は表示されない。
ステップS4に示すように、ここで本体設定の項目を選択した後に、その下位階層36である時計設定、チャンネル設定、省エネ設定、オフタイマーが、本体設定の下方に表示列挙される(図5(A)参照)。ステップS6に示すように、下位階層36からチャンネル設定を選択すると、ステップS3において複写された本体設定の表示の右隣に今回選択項目であるチャンネル設定41’が複写される。一方、図5(B)に示すように一般的な表示技術では、本体設定38aの下位階層であるチャンネル設定41aを選択しても、メニュー33aの右隣にはチャンネル設定41aの複写表示は行われない。
ステップS8において、上記選択項目の下位項目を確定するか否かを判断する。選択項目を確定しない場合には、ステップS5に戻る。選択項目を確定すると、ステップS9に進み、さらに下位の階層があるか否かを判断する。下位の階層がない場合にはステップS10において選択項目の処理を行い、ステップS5に戻る。
下位の階層がある場合には、ステップS11に進み、さらに下位の階層を表示し、ステップS6に戻る。図6(A)は表示画面51においてチャンネル設定57を本体設定55の右隣に表示し、さらに下位の階層61を表示する。一般的な表示技術では、図6(B)に示すように、図5(B)の状態から本体設定55aとチャンネル設定57aとが表示画面51aの上隅に移動した位置に表示される。本実施の形態による表示技術においても、複写表示により現在選択中の項目が確認しやすくなるという利点がある。
次に、本発明の第3の実施の形態による表示技術について図面を参照しつつ説明を行う。図8は、本実施の形態によるメニュー表示技術を用いた表示例を示す図である。図8に示すように、表示画面71上にメインメニュー73が表示されている状態において、選択項目75として映像調整、音声調整、本体設定、機能切替が表示され、ポインタにより音声調整77が選択されている。次の画面では、音声調整77は元の位置から移動し、メインメニュー73の右隣77’位置に表示されている。本実施の形態による表示技術を用いると、メインメニューに関連する位置(右隣)に選択された項目が表示されるため、上位階層とその下位階層における選択項目との関係がわかりやすいという利点がある。
尚、第1及び第2の実施の形態において、同じ画面において選択項目が複写されて別の位置に表示される例を示したが、選択した画面と異なる画面、例えば次の画面において複写された選択項目が表示されるように構成しても良い。また、メニューとして文字列を表示する場合を例にして説明したが、文字列以外の情報、例えばアイコンなどの様々なキャラクタを表示するようにしても良い。選択項目が1つであっても良い。また、複写されて表示される項目は、元の項目と完全に同一の形態でなくても、項目の意味がわかる形態であれば良い。
本発明は表示装置を備えた種々の機器に適用可能である。特に、携帯電話、PDA、小型PCなど、表示画面が小さく選択項目が一般的な表示技術では認識しにくい場合にも適宜に有効である。
1…表示画面、3…メインメニュー、5…選択項目、5a…音声調整、17a、17b…上下移動キー。
Claims (16)
- メニュー表示画面内に表示された複数のキャラクタ中から選択された第1選択キャラクタを、前記第1選択キャラクタの選択に応じて複写し、複写された前記第1選択キャラクタを前の表示形態とは異なる表示形態で貼り付けて表示する制御を行う表示制御部を有する情報機器。
- メニュー表示画面内に表示された複数のキャラクタ中から選択された第1選択キャラクタを、前記第1選択キャラクタを選択に応じて複写し、複写された前記第1選択キャラクタを前の表示形態とは異なる表示形態で同じ表示画面内に貼り付けて表示する制御を行う表示制御部を有する情報機器。
- メニュー表示画面内に表示された複数のキャラクタ中から選択された第1選択キャラクタを、前記第1選択キャラクタの選択に応じて複写し、複写された前記第1選択キャラクタを前の表示形態とは異なる表示形態で貼り付けて表示する制御を前記第1選択キャラクタの選択確定操作前に行う表示制御部を有する情報機器。
- 前記異なる表示形態は、前記メニュー表示画面上の異なる位置に表示される形態であることを特徴とする請求項1から3までのいずれか1項に記載の情報機器。
- 前記表示制御部は、
さらに、第1選択キャラクタと異なる追加の第2選択キャラクタの選択に応じて、前記第2選択キャラクタを前記第1選択キャラクタに追加して表示させることを特徴とする請求項1から4までのいずれか1項に記載の情報機器。 - メニュー表示画面内に表示された複数のメニュー項目中から選択された第1のメニュー項目を、前記第1のメニュー項目の選択に応じて複写し、複写された前記第1のメニュー項目を前の表示形態とは異なる表示形態で貼り付けて表示する制御を行う表示制御部を有する情報機器。
- メニュー表示画面内に表示された複数のメニュー項目中から選択された第1のメニュー項目を、前記第1のメニュー項目の選択に応じて複写し、複写された前記第1のメニュー項目を前の表示形態とは異なる表示形態で貼り付けて表示する制御を前記第1のメニュー項目の選択確定操作前に行う表示制御部を有する情報機器。
- 前記異なる表示形態は、表示画面上の異なる位置であることを特徴とする請求項6又は7に記載の情報機器。
- さらに、前記表示制御部は、
前記第1のメニュー項目の選択及び確定操作に応じて、該第1のメニュー項目の下位メニュー項目を表示させることを特徴とする請求項6から8までのいずれか1項に記載の情報機器。 - メニュー表示画面内に表示された上位メニューキャラクタと複数の選択項目を含む前記上位メニューの下位階層とを表示させた状態において、複数の前記選択項目中から選択された第1選択キャラクタを、前記第1選択キャラクタの選択に応じて前記上位メニューキャラクタの表示位置の近傍に移動させて表示する制御を行う表示制御部
を有する情報機器。 - 表示手段に表示された複数行の文字列中から選択した文字列を、選択に応じて別の位置に表示する制御を行う表示制御部を有する情報機器。
- 表示手段と、
該表示手段への表示を制御する表示制御手段であって、前記表示手段に表示された複数行のメニュー文字列中から選択した文字列を、選択に応じて別の位置に表示する制御を行う表示制御部と
を有する情報表示システム。 - 表示手段と、
該表示手段への表示を制御する表示制御手段であって、前記表示手段に表示された複数行のメニュー文字列中から選択した文字列を、選択に応じて選択した前記文字列よりも認識しやすい形態で表示する制御を行う表示制御部と
を有する携帯情報端末。 - メニュー表示画面内に複数のメニュー項目とその上位階層とを表示させるステップと、
前記メニュー項目中から選択された第1のメニュー項目を、前記第1のメニュー項目の選択に応じて複写するステップと、
複写された前記第1のメニュー項目を前の表示形態とは異なる表示形態で貼り付けて表示するステップと
有する表示制御方法。 - メニュー表示画面内に複数のメニュー項目とその上位階層とを表示させるステップと、
前記メニュー項目中から選択された第1のメニュー項目を、前記第1のメニュー項目の選択に応じて複写するステップと、
複写された前記第1のメニュー項目を前の表示形態とは異なる表示形態で貼り付けて表示するステップと
をコンピュータに実行させるためのプログラム。 - メニュー項目の選択と決定に関する入力を受け付ける入力部と、
メニュー項目を表示する表示部と、
メニュー表示を制御する表示制御部であって、選択中の前記メニュー項目を記憶する記憶部と関連付けされ、選択されたメニュー項目を前記記憶部から取得して複写するとともに、これを表示部に貼り付ける制御を行う複写貼り付け制御部と、選択された前記メニュー項目を表示する位置の制御を行う表示位置制御部と、を有する表示制御部と
を備えた情報機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003300269A JP2005071096A (ja) | 2003-08-25 | 2003-08-25 | メニュー表示機能を備えた情報機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003300269A JP2005071096A (ja) | 2003-08-25 | 2003-08-25 | メニュー表示機能を備えた情報機器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005071096A true JP2005071096A (ja) | 2005-03-17 |
Family
ID=34405248
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2003300269A Pending JP2005071096A (ja) | 2003-08-25 | 2003-08-25 | メニュー表示機能を備えた情報機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2005071096A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011037188A1 (ja) * | 2009-09-25 | 2011-03-31 | シャープ株式会社 | 表示装置、プログラム、および記録媒体 |
-
2003
- 2003-08-25 JP JP2003300269A patent/JP2005071096A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2011037188A1 (ja) * | 2009-09-25 | 2011-03-31 | シャープ株式会社 | 表示装置、プログラム、および記録媒体 |
JPWO2011037188A1 (ja) * | 2009-09-25 | 2013-02-21 | シャープ株式会社 | 表示装置、プログラム、および記録媒体 |
US8599314B2 (en) | 2009-09-25 | 2013-12-03 | Sharp Kabushiki Kaisha | Display device, program, and storage medium |
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