JP2005069363A - 旋回テーブル装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】グリース等の潤滑剤を使用しないで、回動するテーブルを円滑に支持できる旋回テーブル装置を提供することである。
【解決手段】リニアソレノイド3によりラック4とピニオン2aの噛み合いで垂直軸2の回りに回動され、支持部材5に片持ち支持されるテーブル1を、それぞれ樹脂製のすべり軸受9、10a、10bでラジアル方向とアキシアル方向に支持し、これらをゴム製のOリング12と円柱ブロック14とでラジアル方向とアキシアル方向に予圧することにより、グリース等の潤滑剤を使用しないで、テーブル1を円滑に支持できるようにした。
【選択図】図1
【解決手段】リニアソレノイド3によりラック4とピニオン2aの噛み合いで垂直軸2の回りに回動され、支持部材5に片持ち支持されるテーブル1を、それぞれ樹脂製のすべり軸受9、10a、10bでラジアル方向とアキシアル方向に支持し、これらをゴム製のOリング12と円柱ブロック14とでラジアル方向とアキシアル方向に予圧することにより、グリース等の潤滑剤を使用しないで、テーブル1を円滑に支持できるようにした。
【選択図】図1
Description
この発明は、テーブル上に搭載された物体を回転位置決めする旋回テーブル装置に関するものである。
アクチュエータで垂直軸の回りに回動されるテーブルを、下側で支持部材に支持する旋回テーブル装置は、ロボット、半導体製造装置、精密機械、工作機械等の各種機械装置に適用され、テーブル上に搭載されたワーク等の物体の回転位置決めに使用されている。この種の旋回テーブル装置では、回動されるテーブルの支持部材への支持に転がり軸受が用いられ、特に、1つの軸受でラジアル荷重とアキシアル荷重を受けることができるクロスローラ軸受が多く用いられている(例えば、特許文献1参照。)。
上述した従来の旋回テーブル装置に用いられるクロスローラ軸受等の転がり軸受は、軌道輪と転動体間の潤滑をするために、グリース等の潤滑剤を必要とする。しかしながら、旋回テーブル装置が適用される機械装置によっては、グリース等の潤滑剤の僅かな飛散や、温度上昇によるその蒸気の発生を嫌う使用環境等のために、これらの潤滑剤を使用できない場合がある。
そこで、この発明の課題は、グリース等の潤滑剤を使用しないで、回動するテーブルを円滑に支持できる旋回テーブル装置を提供することである。
上記の課題を解決するために、この発明は、アクチュエータで垂直軸の回りに回動されるテーブルを、下側で支持部材に支持する旋回テーブル装置において、前記テーブルを樹脂製のすべり軸受でラジアル方向とアキシアル方向に支持する構成を採用した。
すなわち、テーブルを樹脂製のすべり軸受でラジアル方向とアキシアル方向に支持することにより、グリース等の潤滑剤を使用しないで、回動するテーブルを円滑に支持できるようにした。
前記すべり軸受を耐熱樹脂製のものとすることにより、温度上昇のある使用環境にも旋回テーブル装置を適用することができる。耐熱樹脂としては、ポリイミド樹脂、ポリアミド樹脂、液晶ポリエステル樹脂、ポリエーテルケトン樹脂、ポリフェニレンサルファイド樹脂、PTFE等のフッ素樹脂等を用いることができる。
上記耐熱樹脂は、固体潤滑剤や補強材を適宜配合した樹脂組成物であることが望ましく、例えばPTFE、グラファイト、二硫化モリブデン等の固体潤滑剤を15〜40質量%、およびガラス繊維、炭素繊維、チタン酸カリウムウィスカ等の鉱物繊維等の補強材を3〜30質量%程度を配合した耐熱樹脂組成物であることが好ましい。固体潤滑剤は耐熱樹脂の摩擦係数を効果的に低くして、テーブルをスムーズに回動させる。また、補強材は荷重によるクリープ変形を防止する。
前記ラジアル方向とアキシアル方向のすべり軸受を一体に形成することにより、部品点数を減らすことができる。
前記すべり軸受を、ラジアル方向とアキシアル方向の少なくとも一方で予圧する予圧手段を設けることにより、振動等によるテーブルのぶれを防止することができる。
前記予圧手段を、前記すべり軸受を弾性体で押圧して予圧するものとすることにより、コンパクトな設計ですべり軸受を予圧することができる。弾性体としてはゴムやばねを用いることができる。
前記すべり軸受を予圧する弾性体をゴムとし、このゴムを前記すべり軸受と一体に形成することにより、よりコンパクトな設計で、さらに部品点数を減らすことができる。
前記アクチュエータを水平方向に直線駆動するものとし、このアクチュエータの直線運動を、ラックとピニオンの噛み合いで、前記垂直軸の回動運動に変換するものとすることにより、旋回テーブル装置を高さ寸法がコンパクトなものとすることができる。
この発明の旋回テーブル装置は、回動するテーブルを樹脂製のすべり軸受でラジアル方向とアキシアル方向に支持するようにしたので、グリース等の潤滑剤を使用しないで、テーブルを円滑に支持することができる。
前記すべり軸受を耐熱樹脂製のものとすることにより、温度上昇のある使用環境にも旋回テーブル装置を適用することができる。
前記ラジアル方向とアキシアル方向のすべり軸受を一体に形成することにより、部品点数を減らすことができる。
前記すべり軸受を、ラジアル方向とアキシアル方向の少なくとも一方で予圧する予圧手段を設けることにより、振動等によるテーブルのぶれを防止することができる。
前記予圧手段を、すべり軸受を弾性体で押圧して予圧するものとすることにより、コンパクトな設計ですべり軸受を予圧することができる。
前記すべり軸受を予圧する弾性体をゴムとし、このゴムをすべり軸受と一体に形成することにより、よりコンパクトな設計で、さらに部品点数を減らすことができる。
前記アクチュエータを水平方向に直線駆動するものとし、このアクチュエータの直線運動を、ラックとピニオンの噛み合いで、垂直軸の回動運動に変換するものとすることにより、旋回テーブル装置を高さ寸法がコンパクトなものとすることができる。
以下、図1乃至図4に基づき、この発明の実施形態を説明する。図1(a)、(b)は、第1の実施形態を示す。この旋回テーブル装置は、テーブル1の下面側の軸部1aに設けられたスプライン穴1bに、ピニオン2aを設けられた垂直軸2がスプライン結合され、アクチュエータとしてのリニアソレノイド3に連結されて水平方向に駆動されるラック4と垂直軸2のピニオン2aの噛み合いで、厚肉板状の支持部材5に支持されたテーブル1が両方向に回動されるようになっている。
前記テーブル1の軸部1aには、テーブル1下面との間で支持部材5を挟持する押さえ板6が、菊座金7を介してナット8で締め付け固定されている。テーブル1は、軸部1aをすべり軸受9でラジアル方向に支持されるとともに、テーブル1下面と押さえ板6の上面を各すべり軸受10a、10bでアキシアル方向に支持されている。各すべり軸受9、10a、10bは、いずれも摩擦係数が小さく、耐熱性を有するフッ素樹脂で形成されている。
前記ラジアル方向のすべり軸受9は、可撓性を持たせた薄肉のパイプ状とされ、支持部材5の取り付け孔5aに設けられた環状溝11に嵌め込まれたシリコーンゴム製のOリング12で軸部1aに均等に押圧され、ラジアル方向に予圧されるようになっている。なお、パイプ状のすべり軸受9の上下端部は外向きに曲げられて環状溝11に差し込まれ、Oリング12の弾性押圧力で抜け止めされている。パイプ状のすべり軸受9は、ワッシャ状のものを絞り加工してパイプ状に成形してもよい。
前記アキシアル方向の各すべり軸受10a、10bは、軸部1aの回りに60°の位相で配置された各6個ずつの円板状のものとされている。上側のすべり軸受10aは支持部材5上面の凹部13aに嵌め込まれて固定され、下側のすべり軸受10bは可撓性のある薄肉に形成されて、支持部材5下面の凹部13bに嵌め込まれたシリコーンゴム製の円柱ブロック14で押さえ板6に均等に押圧されており、各すべり軸受10a、10bがアキシアル方向に予圧されるようになっている。なお、薄肉円板状のすべり軸受10bは円柱ブロック14に接着されて一体化されるとともに、円柱ブロック14が組み込まれた各凹部13bよりも大径に形成されており、金属板で形成された支持部材5と押さえ板6の金属接触を防止するようになっている。これらの各すべり軸受10a、10bは、軸部1aの回りに少なくとも各3個ずつ以上配置されていればよく、軸部1aの回りで一体に連なるリング状のものとしてもよい。
図2(a)、(b)は、第2の実施形態を示す。この旋回テーブル装置は、基本的な構成は第1の実施形態のものと同じであり、前記テーブル1を支持するラジアル方向のすべり軸受9とアキシアル方向の各すべり軸受10a、10bの形態のみが異なる。この実施形態の各すべり軸受9、10a、10bは、いずれもポリイミド樹脂製とされている。
前記ラジアル方向のすべり軸受9は、軸部1aの回りに120°の位相で配置された3個の厚肉ブロック状のものとされ、支持部材5の凹部15に組み込まれたコイルばね16により、その内周側の円弧面が軸部1aに押圧され、ラジアル方向に予圧されるようになっている。
前記アキシアル方向の各すべり軸受10a、10bは、第1の実施形態のものと同様に、軸部1aの回りに60°の位相で6個ずつ配置されている。上側のすべり軸受10aは第1の実施形態のものと同じ円板形状であり、下側のすべり軸受10bは、外周にばね座を設けた段付きの円柱形状とされて、支持部材5下面の凹部13bに組み込まれたコイルばね17で押さえ板6に押圧されており、各すべり軸受10a、10bがアキシアル方向に予圧されるようになっている。各すべり軸受10a、10bは、第1の実施形態と同様に、軸部1aの回りに少なくとも各3個ずつ以上配置されていればよく、軸部1aの回りで一体に連なるリング状のものとしてもよい。なお、段付き円柱形状のすべり軸受10bの下端には、支持部材5と押さえ板6の金属接触を防止する鍔18が設けられている。
図3は、第3の実施形態を示す。この旋回テーブル装置は、テーブル1の駆動機構は、上述した各実施形態のものと同じであり、支持部材5が薄板のプレス成形で取り付け孔5aの部分を下向きのカップ状に形成され、テーブル1の軸部1aに装着された押さえリング19で、取り付け孔5aの周りを下側で抜け止めされている点と、テーブル1をラジアル方向とアキシアル方向に支持するすべり軸受20が一体に形成されるとともに、これをラジアル方向とアキシアル方向に予圧する弾性体としてのゴム21も一体に形成され、ゴム21がすべり軸受20の裏面に接着されて一体化している点とが異なる。なお、すべり軸受20はフッ素樹脂で形成されている。
前記すべり軸受20は、軸部1aに摺接してラジアル方向に支持する薄肉の筒部と、テーブル1下面に摺接してアキシアル方向に支持する薄肉の鍔部とから成る。これに接着されたゴム21も筒部と鍔部とから成り、すべり軸受20の筒部と鍔部をそれぞれ軸部1aとテーブル1下面とに均等に押圧して、ラジアル方向とアキシアル方向に予圧する。なお、アキシアル方向の予圧は、支持部材5を抜け止めする押さえリング19でバックアップされる。
図4(a)、(b)は、第3の実施形態の変形例を示す。この変形例は、前記支持部材5を抜け止めする押さえリング19の替りに、テーブル1の軸部1aに環状溝22を設け、支持部材5の取り付け孔5aに、周方向の3箇所で環状溝22に嵌まり込んで支持部材5を抜け止めする爪23を設けた点が異なる。軸部1aの外周には環状溝22を分断する切欠き部24が3箇所に設けられ、各爪23はこれらの切欠き部24から環状溝22に嵌め込まれるようになっている。その他の部分は第3の実施形態と同じである。
上述した各実施形態では、すべり軸受をラジアル方向とアキシアル方向の両方向で予圧するようにしたが、いずれか一方向のみを予圧するようにしてもよい。すべり軸受を形成する樹脂としては、PTFE等のフッ素樹脂やポリイミド樹脂のほかに、ポリアミド樹脂、液晶ポリエステル樹脂、ポリエーテルケトン樹脂、ポリフェニレンサルファイド樹脂等も用いることができる。
また、テーブルを回動させるアクチュエータは実施形態のリニアソレノイドに限定されることはなく、他の直動アクチュエータや、サーボモータ、ステッピングモータ等の回転アクチュエータを用いることもできる。
1 テーブル
1a 軸部
1b スプライン穴
2 垂直軸
2a ピニオン
3 リニアソレノイド
4 ラック
5 支持部材
5a 取り付け孔
6 押さえ板
7 菊座金
8 ナット
9、10a、10b すべり軸受
11 環状溝
12 Oリング
13a、13b 凹部
14 円柱ブロック
15 凹部
16、17 コイルばね
18 鍔
19 押さえリング
20 すべり軸受
21 ゴム
22 環状溝
23 爪
24 切欠き部
1a 軸部
1b スプライン穴
2 垂直軸
2a ピニオン
3 リニアソレノイド
4 ラック
5 支持部材
5a 取り付け孔
6 押さえ板
7 菊座金
8 ナット
9、10a、10b すべり軸受
11 環状溝
12 Oリング
13a、13b 凹部
14 円柱ブロック
15 凹部
16、17 コイルばね
18 鍔
19 押さえリング
20 すべり軸受
21 ゴム
22 環状溝
23 爪
24 切欠き部
Claims (7)
- アクチュエータで垂直軸の回りに回動されるテーブルを、下側で支持部材に支持する旋回テーブル装置において、前記テーブルを樹脂製のすべり軸受でラジアル方向とアキシアル方向に支持するようにしたことを特徴とする旋回テーブル装置。
- 前記すべり軸受が耐熱樹脂製のものである請求項1に記載の旋回テーブル装置。
- 前記ラジアル方向とアキシアル方向のすべり軸受を一体に形成した請求項1または2に記載の旋回テーブル装置。
- 前記すべり軸受を、ラジアル方向とアキシアル方向の少なくとも一方で予圧する予圧手段を設けた請求項1乃至3のいずれかに記載の旋回テーブル装置。
- 前記予圧手段が、前記すべり軸受を弾性体で押圧して予圧するものである請求項4に記載の旋回テーブル装置。
- 前記すべり軸受を予圧する弾性体をゴムとし、このゴムを前記すべり軸受と一体に形成した請求項5に記載の旋回テーブル装置。
- 前記アクチュエータを水平方向に直線駆動するものとし、このアクチュエータの直線運動を、ラックとピニオンの噛み合いで、前記垂直軸の回動運動に変換するようにした請求項1乃至6のいずれかに記載の旋回テーブル装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003299979A JP2005069363A (ja) | 2003-08-25 | 2003-08-25 | 旋回テーブル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003299979A JP2005069363A (ja) | 2003-08-25 | 2003-08-25 | 旋回テーブル装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005069363A true JP2005069363A (ja) | 2005-03-17 |
Family
ID=34405055
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003299979A Pending JP2005069363A (ja) | 2003-08-25 | 2003-08-25 | 旋回テーブル装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005069363A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017113808A (ja) * | 2015-12-21 | 2017-06-29 | 三菱重工工作機械株式会社 | 工作機械のアタッチメント |
JP2017535496A (ja) * | 2014-11-05 | 2017-11-30 | イグス ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクター ハフトゥング | リフトスイベルユニット |
-
2003
- 2003-08-25 JP JP2003299979A patent/JP2005069363A/ja active Pending
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