JP2005066070A - 靴乾燥用アタッチメント及びこれを備えた靴乾燥装置 - Google Patents

靴乾燥用アタッチメント及びこれを備えた靴乾燥装置 Download PDF

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Abstract

【課題】 手を汚さずに簡単に装着することができ、乾燥時に倒れることもなく、排気風を十分に確保することができる靴乾燥用アタッチメントを提供すること。
【解決手段】 二股に分岐した両脚部を設け、それぞれの脚部を一対の靴21のそれぞれに挿入し、温風発生装置1からの温風を前記脚部内の中空部14を介して前記靴21に導入して該靴21の乾燥を行う靴乾燥用アタッチメント11であって、前記脚部を、固定脚部13a,13bと、該固定脚部13a、13bに対してその軸方向に自在にスライドするスライド脚部17a、17bとによって構成した。
そして、スライド脚部17a、17bの下部に温風吹き出し口18a,18bを設けた。
【選択図】 図1

Description

本発明は、靴乾燥用アタッチメント及びこれを備えた靴乾燥装置に係り、より詳しくは、ロングブーツなどの長靴の場合であっても効率的に乾燥させることができる靴乾燥用アタッチメント及びこれを備えた靴乾燥装置に関する。
従来の靴様体用乾燥機においては、本体から二股に分割された温風吹き出口に靴をセットして乾燥させていた(例えば、特許文献1参照)。
また、従来の靴乾燥用アタッチメントでは、パイプをロングブーツ状の長靴の中に挿入して長靴を乾燥させていた(例えば、特許文献2参照)。
実公平6ー21436号公報(第1ー2頁、図1、図2) 特開2001ー276496(第1頁、図1)
従来の靴様態用乾燥機(特許文献1)によれば、靴を持って本体に装着しなければならないので、靴が汚れている場合は手が汚れてしまうことがあり、また、乾燥機本体を持ち上げて靴にセットしなければならず作業が面倒である。さらに、ブーツなどの長靴の乾燥を行うためには本体が大きくなってしまう。
また、従来の靴乾燥用アタッチメント(特許文献2)によれば、ヒールの高いブーツなどの場合は安定性が悪いため乾燥時に倒れやすく、また、ロングブーツなどの場合は足首部から折れて排気風路が十分に形成されないため、つま先側に吐出された温風が足挿入口から排気されず、十分な乾燥ができなかった。
本発明は上記のような課題を解決するためになされたもので、手を汚さずに簡単に装着することができ、乾燥時に倒れることもなく、排気風路を十分に確保することができる靴乾燥用アタッチメント及びこれを備えた靴乾燥装置を提供することを目的とする。
本発明は、二股に分岐した両脚部を設け、それぞれの脚部を一対の靴のそれぞれに挿入し、温風発生装置からの温風を前記脚部内の中空部を介して前記靴内に導入して該靴の乾燥を行う靴乾燥アタッチメントであって、前記脚部を、固定脚部と、該固定脚部に対してその軸方向に自在にスライドするスライド脚部とによって構成した。
本発明に係る靴乾燥用アタッチメント及びこれを備えた靴乾燥装置によれば、手を汚さずに簡単に装着することができ、ロングブーツのような長靴でも乾燥時に倒れることがなく、また、柔らかな生地でできていても排気風路を確保することができ、さらに、乾燥後においても長靴の折れ曲がり防止機としても役立てることができる。
図1は本発明の靴乾燥用アタッチメントを温風発生装置である布団乾燥機本体に接続した状態を示す説明図、
図2は布団乾燥機本体の斜視図、図3は図2の縦断面図、図4は靴乾燥用アタッチメントの分解斜視図、図5は図4の靴乾燥用アタッチメントを組み立てた状態の正面図、図6は図1の要部の縦断面図である。
図において、温風発生装置1を構成する布団乾燥機本体(以下、布団乾燥機本体1と記す)1は本体ケース内部に発熱体3と送風機4からなる温風発生部2を備え、吸込口(図示せず)と排気口5を有している。本体ケースの上部には布団乾燥用のエアマットや蛇腹状のホース6を収納する収納室7を有し、収納室7は開閉可能な収納蓋8によって覆われる。
ホース6は一端に吸入口6aを有して温風発生部2の排気口5に接続され、他端にフランジ6bを備えた吐出口6cが設けられて靴乾燥アタッチメント11に接続されている。
なお、布団乾燥機本体1の前面には、温風発生部2のON−OFFを行うタイマー9や温風ー送風モードの切り換えを行う切換えスイッチ10が設けられている。
靴乾燥用アタッチメント11は、布団乾燥機本体1のホース6の吐出口6cと嵌合する嵌合基部12と、嵌合基部12より二股に分岐して固定脚部を構成する第1のパイプ13aと第2のパイプ13bからなるパイプ部13と、第1、第2のパイプ13a、13bの外側面に沿って差し込まれて軸方向にスライドするスライド脚部を構成する第1のスライドパイプ17aと第2のスライドパイプ17bからなるスライドパイプ部17とで構成されている。
嵌合基部12から二股に分岐した第1、第2のパイプ13a、13bにかけては、内部に中空部14が設けられ、布団乾燥機本体1のホース6からの空気が中空部14内を流れるようになっている。そして、第1、第2のパイプ13a、13bの対抗する面15a、15bは平面状に構成されてほぼ平行に配設されており、その下部付近にはスライドパイプ部17のスライド位置を規制する凸部16a,16bが設けられている。
なお、パイプ部13の嵌合基部12には、図6に示すように、抜け防止部12aが設けられ、布団乾燥機本体1のホース6の吐出口6cのフランジ6bと係止して接続できるように構成されている。
第1、第2のスライドパイプ17a,17bは中空に形成されており、その終端部には底面17c,17dが設けられて塞がれた状態になっている。そして、終端部近傍には第1、第2の温風吹き出口18a、18bが設けられており、その温風吹き出口18a、18bとほぼ同じ面上の軸方向には、一定間隔で脚部長さの調整穴とともに補助温風吹き出口穴を兼ねた複数の第1、第2の穴部19a、19bが設けられている。
そして、二股に分岐した第1、第2のパイプ13a,13bの凸部16a,16bと、これに嵌合してスライドする第1、第2のスライドパイプ17a,17bの第1、第2の穴部19a,19bとにより、ストッパーを構成して、二股の固定脚部の軸方向の長さを調整する。図5は、第1、第2のスライドパイプ17a、17bを第1、第2のパイプ13a、13bの上端部まで挿入した組立状態を示す。
第1、第2のスライドパイプ17a,17bの対抗する面20a,20bは、第1、第2のパイプ13a、13bの対抗する面15a,15bに対応して平面状に構成され、内側の面を平らにすることによって接続性を保持するようにしてある。そして、面20a,20bには、第1、第2のスライドパイプ17a、17bをパイプ13の第1、第2のパイプ13a,13bに嵌合したときに互いに突っ張るように、面20a,20bの終端部に基部を有し、湾曲して軸方向に延設された弾性を有する第1、第2の姿勢安定板20c、20dが設けられている。
上記のように構成した本発明の作用を説明する。ブーツ21の長さに合わせて、靴乾燥用アタッチメント11の二股に分岐した第1、第2のパイプ13a、13bに対して、第1、第2のスライドパイプ17a、17bを嵌合してスライドさせる。そして、第1、第2のパイプ13a,13bの凸部16a,16bに、第1、第2のスライドパイプ17a,17bの第1、第2の穴部19a,19bのいずれかを嵌合させて、二股のパイプ部13の軸方向の長さを乾燥するブーツ21の長さに対応して調整する。そして、図1に示すように、靴乾燥アタッチメント11のそれぞれの脚部を左右のブーツ21の開口部21aから挿入すると、図8に示すように、ブーツ21の内側部が第1、第2のスライドパイプ17a、17bの姿勢安定板20c、20dによって強制的に挟み込まれ、互いに寄り添いあって支え合う。
この状態で、布団乾燥機本体1のホース6を伸ばし、その吐出口6cを靴乾燥用アタッチメント11の嵌合基部12に嵌合させ、図6に示すように、嵌合基部12に設けた抜け防止12aをホース6の吐出口6cのフランジ6bに係止させる。
そして、ブーツ21の素材に合わせて布団乾燥機本体1の切換えスイッチ10を温風または送風モードにセットし、タイマー9を回して布団乾燥機本体1の運転を開始し、ブーツ21を乾燥させる。
靴乾燥用アタッチメント11の温風吹き出口18a、18bから吐出された温風は、図7、図8に示すように、ブーツ21のつま先側イ方向に向けて流動し、靴底などの湿気を吸い込んだ後、ロ方向に流れてブーツ21の開口部21aへと流動する。その際、温風は開口部21に近づくにつれて外気によって冷却されるが、長さ調整を兼ねた補助温風吹き出し用の第1、第2の穴部19a,19bから乾燥空気を吐出させて、温度を下げずに湿度を押さえる。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、左右のブーツ21はその内側部が左右のスライドパイプ17a,17bの姿勢安定板20c,20dによって強制的に挟み込まれ、互いに寄り添いあって支え合うため、ヒールの高いブーツ21等の長靴の場合であっても自立させることができ、安定した乾燥姿勢を保持できる。
また、姿勢安定板20d,20bは左右のブーツ21の足首部を挟み込んで矯正するため、長年使用したブーツ21や、スウェード地のようにもともと足首部が柔らかいものでも、縦筒部21bの自重で足首部が座屈して排気風が塞がれることがなく、十分に乾燥することができる。
さらに、温風吹き出口18a,18bから吐出された温風は湿気を吸い込んでブーツ21の開口部21aへと移動し、その際、開口部21aに近づくにつれて外気に冷却されるが、長さ調整兼補助温風吹き出しを行う穴部19a、19bが設けらてここから乾燥空気を吐出するので、温度を下げずにかつ湿度を押さえることができ、こうして、ブーツ21の縦筒部21bの内面に結露することなく外部に放出される。
上記の説明では、本発明により長靴を乾燥する場合について述べたが、スライドパイプ17a,17bの長さを調整することにより、短靴の乾燥にも適用することができる。
また、上記の説明では、温風発生装置として、布団乾燥機を用いた場合を示したが、他の温風発生装置を使用してもよい。
本発明の靴乾燥用アタッチメントを布団乾燥機本体に接続した状態を示す説明図である。 図1の布団乾燥機本体の斜視図である。 図2の縦断面図である。 図1の靴乾燥用アタッチメントの分解斜視図である 図4の靴乾燥用アタッチメントを組み立てた状態の正面図である。 図1の要部を拡大した縦断面図である。 図1の作用説明図である。 図7のA−A断面図である。
符号の説明
1 温風発生装置(布団乾燥機本体)、11 靴乾燥用アタッチメント、13a、13b 固定脚部、14 中空部、16a,16b,19a、19b ストッパー、17a,17b スライド脚部,18a,18b 温風吹き出し口、20a,20b 平面部、20c,20d 姿勢安定板、21 靴

Claims (7)

  1. 二股に分岐した両脚部を設け、それぞれの脚部を一対の靴のそれぞれに挿入し、温風発生装置からの温風を前記脚部内の中空部を介して前記靴内に導入して該靴の乾燥を行う靴乾燥用アタッチメントであって、
    前記脚部を、固定脚部と、該固定脚部に対してその軸方向に自在にスライドするスライド脚部とによって構成したことを特徴とする靴乾燥用アタッチメント。
  2. スライド脚部の下部に温風吹き出し口を設けたことを特徴とする請求項1記載の靴乾燥用アタッチメント。
  3. スライド脚部の軸方向に長さ調整を兼た補助温風吹出し穴を設けたことを特徴とする請求項2記載の靴乾燥用アタッチメント。
  4. スライド脚部を固定脚部の軸方向の所定位置に停止させるストッパーを設けたことを特徴とする請求項1、2、3のいずれかに記載の靴乾燥用アタッチメント。
  5. スライド脚部の対抗面に互いに突っ張るようにして姿勢安定板を設けたことを特徴とする請求項1、2、3、4のいずれかに記載の靴乾燥用アタッチメント。
  6. スライド脚部の対抗面をほぼ平面状に構成したことを特徴とする請求項1、2、3、4、5のいずれかに記載の靴乾燥用アタッチメント。
  7. 請求項1〜6のいずれかの靴乾燥用アタッチメントを備えたことを特徴とする靴乾燥装置。
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