JP2005063513A - オートディスクチェンジ制御方法及びビデオ再生装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ビデオデコーダ153は、MPEG2規格に従って動きベクトルとDCT係数に符号化された動画データを復号し出力すると共に、動きベクトルを主制御部12に通知する。主制御部12は、過去の所定期間、下から上へ向かう所定の速度範囲内の速度の動きベクトルを持つブロック数が所定数以上または所定比率以上存在し続けた場合に、エンディングロール再生中であると判定し、判定結果に基づいて、DVDチャンジャ10のディスクチェンジを制御する、
【選択図】図1
Description
また、ビデオに含まれる内容を抽出する技術としては、ビデオ中に含まれる字幕を検出する技術が知られている(たとえば、特開平11−205679号公報)。
図1に、本実施形態に係るDVDビデオ再生装置の構成を示す。
図示するように、DVDビデオ再生装置は、複数枚のDVD-Videoディスク1を収容し、収容した複数枚のDVD-Videoディスク1の内から選択的に1枚のDVD-Videoディスク1をローディングし、ローディングしたDVD-Videoディスク1からデータを再生するDVDチャンジャ10を備えている。また、DVDビデオ再生装置は、DVDチャンジャ10を介してDVD-Videoディスク1のデータにアクセスするデータアクセス制御部11、主制御部12、リモートコントローラなどの操作部13、ナビゲーションマネージャ14、プレゼンテーションエンジン15、表示装置16、スピーカ等の音声出力装置17とを有する。
次に、図2に、DVDチャンジャ10の構成を示す。
図示するように、DVDチャンジャ10は、大きく分けて、各々1枚のDVD-Videoディスク1を収容したディスクトレイ101を複数格納したマガジン102と、DVD-Videoディスク1からデータを再生するデータ再生部104と、マガジン102に対して上下に移動しマガジン収容された任意のDVD-Videoディスク1をディスクトレイ101ごと、データ再生部104とマガジン102の間で搬送する搬送部103とを有する。そして、データ再生部104は、クランパ1041、ターンテーブル1042、スピンドルモータ1043、フィードモータ1044、ピックアップ1045、RFアンプ1046、信号処理部1047、サーボ制御部1048、システムコントローラ1049、ホストインタフェース1050を備えている。
RFアンプ1046は、ピックアップ1045から出力される信号を増幅して所定のイコライザ処理を行うことによりRF信号を生成して出力する。また、RFアンプ1046は、フォーカスサーボに必要なフォーカスエラー信号(FE)およびトラッキングサーボに必要なトラッキングエラー信号(TE)などを生成する。サーボ制御部1048は、システムコントローラ1049の制御に応じたフィードモータ1044のシーク動作の制御や、フォーカスエラー信号(FE)、トラッキングエラー信号(TE)に応じた各種のサーボ制御を行う。例えば、サーボ制御部1048は、ピックアップ1045に指示を送ることにより、レーザ光源の制御およびフォーカスサーボ制御およびトラッキングサーボ制御を行うとともに、スピンドルモータ1043に指示を送ることにより、スピンドルモータ1043の回転数のサーボ制御を行う。そして、信号処理部1047は、RFアンプ1046から入力されるRF信号から、ディスク1に記録されたデータを再生し、ホストインタフェース1050に送る。
プレゼンテーションには、タイトル全体用のメニューのプレゼンテーションと、複数のタイトルについて共通に用いるメニューのプレゼンテーションと、個々のタイトルのプレゼンテーションの3種類がある。そして、各プレゼンテーションの再生シーケンスは、1以上のプログラムチェインPGCにより規定され、PGCの構成を定義するのがプログラムチェイン情報PGCIである。
図4に示すように、DVD-Video規格に従ったアプリケーションデータは、タイトル全体用のメニューのデータであるビデオマネージャVMGと、複数のタイトルのデータであるビデオタイトルセットVTSを含む(図4a)。
そして、VMGは、ビデオマネージャ情報VMGIと、ビデオマネージャメニュー用ビデオオブジェクトセットVMGM_VOBSを含む。そして、VMGIは、DVD-Videoディスク再生開始時に最初に再生すべきPGCの記述FP_PGCIと、VMGM_VOBSを用いてタイトル全体用のメニューのプレゼンテーションの再生を制御するためのPGCIであるVMGM_PGCIとを含む(図4b)。
ここで、以上のPCI、DSI、VMGI、VTSIがおおよそ前述したナビゲーションデータに対応し、VOBUのNV_PACKを除く部分が前述したプレゼンテーションデータにおおよそ対応する。
図5に、このビデオデコーダ153の構成を示す。
ここでビデオパックV_PCKには、動画データとして、MPEG2(Moving Picture Experts Group Phase 2 )規格に従って圧縮符号化された動画データが格納されている。
このMPEG2規格では、周知のように、主として、動き補償予測と離散コサイン変換(DCT)と可変長符号化とを組合せて動画の圧縮符号化が行われている。
すなわち、本規格において、動画はGOP(Group of Pictures)と呼ばれる複数のフレーム(ピクチャ)の集合を単位として行われ、各GPOは、IピクチャとPピクチャとBピクチャとよりなる。そして、Iピクチャは、動き補償予測を用いずに離散コサイン変換のみで符号化したピクチャであり、Pピクチャは、時間的に直前のIピクチャ又はPピクチャを参照ピクチャとして参照ピクチャに対する動き補償予測と離散コサイン変換を組み合わせて符号化したピクチャである。そして、Bピクチャは時間的に直前のIピクチャ又はPピクチャと時間的に直後のIピクチャ又はPピクチャとの双方を参照ピクチャとして、任意の参照ピクチャに対する動き補償予測と離散コサイン変換を組み合わせて符号化したピクチャである。
さて、このように圧縮符号化された動画データを復号するビデオデコーダ153は、図5に示すように、入力制御部1531、復号分離部1532、逆DCT部1533、加算部1534、出力制御部1535、動き補償部1536、参照ピクチャメモリ1537、復号シーケンス制御部1538、動き量検出部1539、画像解析部1530とを有する。
すなわち、復号分離部1532は、入力制御部1531を介して入力するV_PCKの動画データからIピクチャのDCT係数の分離、復号を行い、逆DCT部1533に送る。逆DCT部1533は、受け取ったDCT係数に対して逆離散コサイン変換を施し、加算部1534で加算を行うことなく出力することにより、Iピクチャを復号する。ここで、再生され、加算部1534から出力される各ピクチャは、必要に応じて参照ピクチャメモリ1537に格納することができるようになっている。
すなわち、復号分離部1532は、入力制御部1531を介して入力するV_PCKの動画データからPピクチャとBピクチャの各ブロックの動きベクトルとDCT係数の分離、復号を行い、動きベクトルについては動き補償部1536に、DCT係数については逆DCT部1533に送る。逆DCT部1533は、復号対象のブロックのDCT係数に対して逆離散コサイン変換を施し加算部1534に出力する。一方、動き補償部1536は、既に復号され参照ピクチャメモリ1537に格納されている参照ピクチャの、復号対象のブロックの符号化時に用いた復号対象のブロックとの差分をとった領域を、動きベクトルに基づいて抽出し、加算部1534に送る。加算部1534は、逆DCT部1533からの入力に動き補償部1536から入力する領域を加算し、復号対象のブロックを復号する。なお、ビデオデコーダ153に入力する動画データ上において、各ピクチャのデータは、本来の再生順と異なり、PピクチャやBピクチャの再生前に、これらピクチャの参照ピクチャとなっているピクチャが出現するように並び変えられている。
ただし、Pピクチャ及びBピクチャの各ピクチャ(フレーム)の各ブロックについて、そのピクチャの再生順序上一つ前のピクチャ(フレーム)に対する動き量を検出するようにしてもよい。すなわち、あるピクチャのあるブロックの動き量は、そのピクチャの参照ピクチャが、再生順序上一つ前のピクチャである場合には、そのブロックの動きベクトルとして求まる。一方、あるピクチャのあるブロックの動き量は、そのピクチャの参照ピクチャが、再生順序上一つ前のピクチャではない場合には、そのピクチャのそのブロックと、そのブロックと同位置にある再生順序上一つ前のピクチャのブロックが、それぞれ動きベクトルを順次過去に向かって辿った場合に、同じピクチャの同じ領域に行き当たる場合にのみ求まり、求める動き量は、行き当たったピクチャの領域に対する、そのピクチャのそのブロックの動きと、そのブロックと同位置にある再生順序上一つ前のピクチャのブロックの動きの差分(行き当たったピクチャが再生順上過去のピクチャである場合)、または、その差分の正負を反転したもの(行き当たったピクチャが再生順上将来のピクチャである場合)となる。
なお、このようにして算出された画像特徴値と動き量検出部1539が算出した動き量とが前述した再生画像情報として、主制御部12に通知されることになる。
そして、復号シーケンス制御部1538は、ナビゲーションエンジンの制御下で、以上の各部の再生動作を統括する。
以下、このようなDVDビデオ再生装置におけるオートディスクチェンジ処理について説明する。
図5に、主制御部12が行うオートディスクチェンジ処理の手順を示す。
図示するように、この処理では、まず、ステップ602において、ナビゲーションエンジンに問い合わせを行うことにより、当該ステップ602における前回の判定時と異なるビデオタイトルの再生が開始されたかどうかを監視し、前回の判定時と異なるビデオタイトルの再生が開始されていれば、ナビゲーションエンジンから再生が開始されたビデオタイトルの情報を取得し、再生が開始されたビデオタイトルが監視対象条件を満たすかどうかを調べる(ステップ604)。
ここで、監視対象条件としては、各タイトルに含まれるPGCのPGC_PB_TMが示す再生時間の和、または、そのタイトルに含まれるPGCに含まれるCELLのC_PBTMが示す再生時間の和から推測されるビデオタイトルの再生時間が所定時間(たとえば20分)以上であることといった監視対象条件を用いる。このような監視条件を用いることにより、現在再生中のDVD-Videoディスク1に記録されている主要なビデオタイトル以外のビデオタイトルを、監視タイトルから排除することができる。
まず、監視タイトルが、PGを順次再生する単一のPGCのみから構成されるOne_Sequential_PGC_Titleであるかどうかを判定する。この判定では、監視タイトルにただ一つVTS_PGCIが含まれ、そのVTS_PGCIのPrevious_PGCN、GoUp_PGCN、Next_PGCNの値が全て0000hで、そのVTS_PGCIのPG Playback modeが順次再生であり、そのVTS_PGCIに含まれるPRE_CMDやPOST_CMDなどのコマンドでシステムパラメータのナビゲーションタイマNV_TMRの設定や参照が行われていない場合に、One_Sequential_PGC_Titleであると判定する。
ここで、エンディングロールとは、図7c、d、e、fに示すように、映画やドラマの終わりに再生される出演者やスタッフ等の表示を言い、通常、エンディングロールは黒色などの低輝度の背景上に、白色などの高輝度の文字で出演者やスタッフの名称等が表示されたものとなっている。また、このエンディングロールは、通常、下から上に向かって出演者やスタッフの名称等の文字列が、ユーザが文字列を視認可能な速度範囲の一定の速度で移動しながら表示(スクロール表示)されるものとなっている。
すなわち、再生画像情報が示す各ブロックの動き量に基づき、過去の所定期間(たとえば、5秒)、下から上へ向かう所定の速度範囲内の速度の動きを表す、相互に近接する動き量を持つブロック数が所定数以上または所定比率以上存在し続けたかどうかを判定する。ここで、この判定は、現在、スクロール表示であるかどうかを判定するために行う。また、再生画像情報が示す画像特徴値が、低輝度の特定色の画素の出現比率と高輝度の特定色の画素の出現比率が所定レベル以上高いことを表すヒストグラムを過去の所定期間示し続けたかどうかを判定する。ここで、この判定は、黒色などの低輝度の背景上に、白色などの高輝度の表示が行われている状態にあるのかどうかを判定するために行う。なお、図7aは、エンディングロールのピクチャに対して得られるヒストグラムの例を示したものであり、図示するように、エンディングロールのピクチャに対して得られるヒストグラムでは、黒色の背景に対応する低輝度色の画素の出現比率と、白色の文字列に対応する高輝度色の画素の出現比率が際だって大きいものとなる。
なお、以上のオートディスクチェンジ処理では、ステップ604の判定において、監視対象条件に、再生を開始したタイトルがOne_Sequential_PGC_Titleであるという条件を加え、再生を開始したタイトルがOne_Sequential_PGC_Titleでない場合には、監視タイトルとして設定しないようにしてもよい。また、ステップ604の判定においては、再生を開始したタイトルが、前述のように推測される再生時間が最大のタイトルであるという監視条件を用いて、再生時間が最大のタイトルのみを監視タイトルに設定するようにしてもよい。
ところで、以上の実施形態では、動画データに含まれる動きベクトルに基づく動き量と、画像の輝度分布に基づいてエンディングロールを検出したが、エンディングロールの検出は、エンディングロールにおいて現れる任意の画像の特徴に基づいて行うようにしてもよい。たとえば、画像解析部1530において、復号されたピクチャに対して文字認識処理やパターン認識などの画像認識処理を施して、エンディングロールにおいてのみピクチャに現れることが期待できる映画会社名称や「脚本」や「監督」といった文字列や、エンディングロールにおいてのみピクチャに現れることが期待できる映画会社ロゴやサウンドシステムマークなどの図形を認識し、当該文字列やマークを認識できた場合に、エンディングロール再生中であると判定することにより、エンディングロールを検出するようにしてもよい。このようにすることにより、スクロール表示されない形態のエンディングロールの再生も検出することができるようになる。
Claims (7)
- 各々1または複数のビデオタイトルの動画データを記録した記録ディスクを複数枚収容し、収容した任意の記録ディスクを選択的に再生対象として、再生対象とした記録ディスクを再生するビデオ再生装置において、前記再生対象とする記録ディスクの切り替えを制御するオートディスクチェンジ制御方法であって、
前記再生対象となっている前記記録ディスクに記録された動画データが表す動画を再生するステップと、
前記動画データが表す動画の特徴に基づいて、前記ビデオタイトルのエンディングロールの再生を検出するステップ、
前記エンディングロールの再生の検出に基づいて、前記再生対象とする記録ディスクを切り替えるステップとを有することを特徴とするオートディスクチェンジ制御方法。 - 各々1または複数のビデオタイトルの動画データを記録した記録ディスクを複数枚収容し、収容した任意の記録ディスクを選択的に再生対象として、再生対象とした記録ディスクを再生するビデオ再生装置であって、
前記再生対象となっている前記記録ディスクに記録された動画データが表す動画を再生する再生手段と、
前記動画データが表す動画の特徴に基づいて、前記再生手段における前記ビデオタイトルのエンディングロールの再生を検出するエンディングロール再生検出手段と、
前記エンディングロール再生手段の前記エンディングロールの再生の検出に基づいて、前記再生対象とする記録ディスクを切り替えるディスクチェンジ制御手段とを有することを特徴とするビデオ再生装置。 - 請求項2記載のビデオ再生装置であって、
前記動画データは、動き補償予測によって算出した動画中の各画像領域の動きベクトルを用いて、動画を圧縮符号化した動画データであって、
前記エンディングロール再生検出手段は、動画データが表す動画中の各画像領域の動きベクトルが、各画像領域の下方から上方へ向かう移動傾向を所定レベル以上強く所定期間以上示し続けた場合に、前記再生手段における前記ビデオタイトルのエンディングロールの再生を検出することを特徴とするビデオ再生装置。 - 請求項3記載のビデオ再生装置であって、
前記エンディングルール再生検出手段は、前記動画データが表す動画の輝度分布が高輝度画素と低輝度画素に所定レベル以上偏っている場合にのみ、前記エンディングロールの再生の検出を行うことを特徴とするビデオ再生装置。 - 請求項2、3または4記載のビデオ再生装置であって、
前記エンディングルール再生検出手段は、前記ビデオタイトルの終わり部分の動画データに対してのみ、前記動画の特徴に基づく前記エンディングロールの再生の検出を行うことを特徴とするビデオ再生装置。 - 請求項2、3、4または5記載のビデオ再生装置であって、
前記エンディングルール再生検出手段は、動画の画面上における左右方向について中央の領域のみを対象として、前記動画の特徴に基づく前記エンディングロールの再生の検出を行うことを特徴とするビデオ再生装置。 - 請求項2、3、4、5または6記載のビデオ再生装置であって、
前記記録ディスクはDVD-Videoディスクであって、前記動画データはMPEG2(Moving Picture Experts Group Phase 2 )規格に従って圧縮符号化された動画データであることを特徴とするビデオ再生装置。
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