JP2005062390A - オルゴール装置 - Google Patents

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克紀 宮本
Katsuhiko Yoshimura
克彦 吉村
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Abstract

【課題】 ムーヴメントから外部共鳴体へと効率よく振動を伝達する。
【解決手段】 ムーヴメント2が発した振動をこのムーヴメント2から外部共鳴体7へと直接伝達する連結部材4を備える。連結部材4は、筐体1とは直接連結されていない。また、連結部材4は弾性体よりも振動伝達効率の高い材質によって構成されていることが好ましい。
【選択図】 図1

Description

本発明はオルゴール装置に関する。さらに詳述すると、本発明は外部共鳴体を備えた一連のオルゴール装置における拡音効果の向上に関する。
振動板を弾いて音を発生させるオルゴールを共鳴作用ないしは拡音作用を有する別体の外部共鳴体に載置するなどして互いを接触させた状態とし、オルゴールが発する振動に共鳴させあるいはこの振動を増幅させて音を響かせるという一連のオルゴール装置が提案されている。このようなオルゴール装置に用いられるオルゴールは、オルゴール用のムーヴメント単体によって構成されている場合もあるし、このムーヴメントと筐体とによって構成されている場合もあるが(ムーヴメントと筐体とで構成されるオルゴールとしては、例えば特許文献1参照)、いずれにせよ、オルゴールからの振動を外部共鳴体に効率良く伝達することが求められている。
国際公開第02/073591号パンフレット
しかしながら、例えば図15に示すような筐体支持脚101によって外部共鳴体102に振動を伝達するような場合、ムーヴメント103との間に筐体104の底板104aを挟んで設置すると、ムーヴメント103と底板104aの間で振動エネルギーの一部が底板104a側へと伝わって消費されるため筐体支持脚101に伝達するエネルギーが減少し、その結果として外部共鳴体102の拡音効果が低下してしまうという問題がある。また、筐体支持脚101がムーヴメント103の真下にないような構造であれば(図16参照)、振動が筐体104を介して連結部材101に伝わることになるため外部共鳴体102に伝わるまでに更に減衰してしまうという問題がある(図17参照)。
これらの場合、専用のボックス構造を有するオルゴール(例えば特許文献1のようなもの)であればボックス自体の拡音効果も加わり外部共鳴体102も加えた全体としての拡音効果は十分となりうるが、汎用のオルゴールではボックス自体の拡音効果を見込めず、外部共鳴体102における拡音効果を十分に引き出すことができない。そうすると、どのようなボックス構造であっても十分な拡音効果を引き出すには、ボックス構造にかかわらず振動を効率よく伝達できる構造が必要となる。
そこで、本発明は、ムーヴメントから外部共鳴体へと効率よく振動を伝達することができるオルゴール装置を提供することを目的とする。
かかる目的を達成するため、請求項1記載の発明は、振動板と、この振動板を弾いて音を発生させる駆動部を含む機構部と、振動板及び機構部を配置固定してなるベースフレームとからなるオルゴールムーヴメントとを有し、ベースフレームは、オルゴールムーヴメントで発せられた振動を伝達する連結部材を備えてなる。
請求項2記載の発明は、請求項1記載のオルゴール装置において、オルゴール装置は、オルゴールムーヴメントを収納し、ベースフレームを固定し振動の増幅に係わる筐体を有し、連結部材は筐体とは隙間を介して筐体外部に突出してなるものである。
請求項3記載の発明は、請求項1または2記載のオルゴール装置において、連結部材は、オルゴール装置とは別体の外部共鳴体に連結されてなるものである。
請求項4記載の発明は、オルゴール用のムーヴメント単体またはこのムーヴメントと筐体からなるオルゴールと、このオルゴールとは別体であって共鳴作用ないしは拡音作用を有する外部共鳴体とによって構成されるオルゴール装置において、ムーヴメントが発した振動をこのムーヴメントから外部共鳴体へと直接伝達する連結部材を有していることを特徴とするものである。
従来のオルゴール装置であればムーヴメントからの振動の一部あるいは全部がいったん筐体に伝達されてから連結部材へと伝達されることがあり(図17参照)、この場合には振動の全てが連結部材に伝達されることはなくまた伝達された振動もエネルギーを失ってしまう結果十分な拡音効果が実現されなかったのに対し、本発明にかかるオルゴール装置によればムーヴメントが発した振動を外部共鳴体へと直接伝達され(図18参照)、伝達途中におけるロスが極めて少なくなり伝達効率が向上する。この場合、連結部材は主としてムーヴメントの直下に配置されることになる(図19参照)。
請求項5記載の発明は、請求項4記載のオルゴール装置において、連結部材は、筐体とは直接連結されていないことを特徴としているものである。こうした場合、連結部材を通じて外部共鳴体へと向かう振動が筐体側へと伝わっていくのが防止される。
請求項6記載の発明は、請求項4または5記載のオルゴール装置において、連結部材は、弾性体よりも振動伝達効率の高い材質によって構成されていることを特徴とするものである。
請求項1記載のオルゴール装置によると、ベースフレームに設けられた連結部材により、オルゴールムーヴメントで発せられた振動を外部共鳴体へと効率よく伝達することが可能となる。
また、筐体との間に隙間を介して連結部材を筐体外部に突出させる請求項2記載のオルゴール装置によると、オルゴールムーヴメントで発せられた振動のエネルギーが筐体側へ伝わってロスするのを防止し、振動を外部共鳴体へとより効率よく伝達することが可能となる。
さらに、連結部材をオルゴール装置とは別体の共鳴体に連結する請求項3記載の発明によると、オルゴール装置が発する振動を共鳴体へと効率よく伝達して共鳴ないし拡音させることができる。
請求項4記載のオルゴール装置によると、ムーヴメントが発した振動を連結部材によって外部共鳴体へと直接的に効率よく伝達することができ、ボックス構造にかかわらず十分な拡音効果を発揮させて音を響かせることが可能となる。
また、連結部材を筐体とは直接連結しないようにした請求項5記載のオルゴール装置によると、振動が筐体側へと伝わっていくのを防止して外部共鳴体へとさらに効率よく伝達することが可能となる。
さらに、請求項6記載のオルゴール装置によると、弾性体よりも振動伝達効率の高い材質により伝達効率をさらに向上させることが可能となる。
以下、本発明の構成を図面に示す実施の形態に基づいて詳細に説明する。
図1〜図3に本発明の一実施形態を示す。本実施形態にかかるオルゴール装置においては、汎用のオルゴールボックス(本明細書でいうオルゴールボックスとはオルゴールムーヴメント2が収容される箱状物の全て、つまり筐体1のみならず底、足などを含んだ全体を意味している)に連結部材4を取り付けているものである(図1参照)。オルゴール装置は、振動板13と、この振動板13を弾いて音を発生させる駆動部を含む機構部14と、振動板13及び機構部14を配置固定してなるベースフレーム15とを有し、さらに、オルゴールムーヴメント(以下単に「ムーヴメント」ともいう。図3参照)2で発せられた振動を伝達する連結部材4を備えている。ムーヴメント2は板状の取付部材3上に取り付けられ、筐体1の内部に収容された状態となっている。取付部材3は筐体1の底に取り付けられてこの筐体1の一部を構成する。また、オルゴールが連結部材4を介して接続される外部共鳴体7としては、複数の板状部材が空間を構成するように剛な状態で組み合わされて大きな音で共鳴するようにした音響装置のようなものが挙げられる。
オルゴール装置を構成するムーヴメント2はベースフレーム15上に3ヶ所の取付用ねじ孔16を有しており、そのうち1ヶ所の取付用ねじ孔16には連結部材4がカラー9を挟んだ状態でねじ込まれて固定されている。この連結部材4は、外部共鳴体7に接する先端部(つまり下端部)が木製の部材で形成されており、木製部材の内部に埋め込まれたナット11に全ねじ12がねじ込まれた構成となっている(図2参照)。この場合におけるカラー9は、連結部材4が取付部材3に接触するのを防止しつつムーヴメント2(ベースフレーム15)に対しこの連結部材4を強固に締め付けるのを可能とするものであり、少なくとも取付部材3の厚みよりも長軸に設けられている(図1参照)。また、連結部材4は筐体1との間に隙間を介した状態で、筐体1の外部に突出するように取り付けられている。例えば本実施形態の場合には、筐体1の一部(底部)を構成する取付部材3に、連結部材4のピン径あるいはカラー9の径より若干大きな透孔17が設けられており、連結部材4の本体あるいはカラー9が取付部材3に連結されていない構造、つまり取付部材3とは接触しない構造になっている(図1参照)。なお、連結部材4は、外部共鳴体7への振動伝達効果が上がるように、ムーヴメント2の振動板13の近傍に配置されていることが好ましい(図3参照)。
また、残りの2ヶ所の取付用ねじ孔16には筐体支持脚5がワッシャ10を挟んでねじ込まれており、これら筐体支持脚5を締め付けることによってムーヴメント2が取付部材3に固定されている(図1参照)。なお、ワッシャ10は連結部材4と各筐体支持脚5の高さが等しくなるように設けられており、振動伝達には影響しないものとされている。
オルゴール装置を平面上に設置する場合、3つの脚で支持すると平面が一義的に定まりぐらつきが生じないという点で最も安定するため、汎用オルゴール装置ボックスは上述のような1つの連結部材4及び2つの筐体支持脚5の計3つの脚によって外部共鳴体7上に支持される。ムーヴメント2からの振動は、これら連結部材4と筐体支持脚5からなる脚によって外部共鳴体7に伝達されることになるが、その中でも特に連結部材4が伝達ロスを防ぎつつ振動を効率よく外部共鳴体7に伝達する。
なお、本実施形態においてはムーヴメント2を筐体1に強固に固定するために筐体支持脚5を2つ用いているが、外部共鳴体7への振動伝達効率を増すため筐体支持脚5を減らし代わりに連結部材4を増やしてもよい。ただしこの場合、筐体支持脚5のねじ部を利用してムーヴメント2を取付部材3に固定するのであればこの筐体支持脚5を少なくとも1つは確保しておく必要がある。
なお、上述の実施形態は本発明の好適な実施の一例ではあるがこれに限定されるものではなく本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々変形実施可能である。例えば、本実施形態では外部共鳴体7の一例として専用の音響装置のようなものを挙げたが、本発明における外部共鳴体7はこのような装置に限られることはなく、連結部材4を介して振動が伝達されることにより共鳴しうる全てのもの例えば机のようなものまでもが含まれる。
また、連結部材4の構成としては、図4(a)に示すように先端部を別部材で構成するほか、図4(b)に示すように金属等の材料によって先端部とねじ部を一体化した構成をとってもよい。
また、連結部材4の形状は、図5(a)に示すような先端が半球状となった形状のほか、図5(b)のように外部共鳴体7と面接触する形状、図5(c)のように外部共鳴体7上に安定して設置するため接触面を広く取った末広がり形状等、種々のものが考えられる。ただし、外部共鳴体7への振動伝達効率がより高まるという点では先端部が外部共鳴体7と点接触するような尖端形状であることが好ましい。
また、ムーヴメント2(のベースフレーム15)に対し連結部材4を固定するための方法としては、本実施形態でも説明したようにムーヴメント2と連結部材4の間にカラー9を挟んで固定する構造のほか(図6(a)参照)、図6(b)のようにカラー9はないが外部共鳴体7に接する先端部(つまり下端部)が長軸とされてムーヴメント2に直接固定されうる構造、図6(c)のように取付部材3(筐体1)に接触しないよう段付き形状とした構造などとすることができる。
また、図7に示すように、連結部材4とムーヴメント2が接触する直下で、連結部材4と外部共鳴体7が接触しないように連結部材4を構成してもよい。
また、本実施形態で用いたような筐体支持脚5(図1参照)は用いず、取付ねじ6によりムーヴメント2を取付部材3に固定し、ムーヴメント2(ベースフレーム15)上にねじ孔を追加して連結部材4によってのみ外部共鳴体7上に筐体1を支持してもよい(図8参照)。
また、図9に示すように、ムーヴメント2をクランプする部材を連結部材4として用いてもよい。
また、図10に示すように、連結部材4をオルゴール装置と外部共鳴体7とは別部材として、ムーヴメント2と外部共鳴体7に接触するようにしてもよい。
また、図11に示すように、ムーヴメント2に直接連結部材4を取り付けて外部共鳴体7に接触するようにしてもよい。また、連結部材4とムーヴメント2を一体化してもよい。この場合、ムーヴメント2が外部共鳴体7に直に接触するような形になる。あるいは、図11において、これとは逆に外部共鳴体7に連結部材4を取り付けてムーヴメント2に接触するようにしてもよい。また、外部共鳴体7と連結部材4を一体化してもよい。
また、図12に示すように、ムーヴメント2の振動板取付ねじ8を伸ばして連結部材4の役割を果たすようにしてもよい。
また、図13に示すように、取付部材3と外部共鳴体7を連結部材4によって接触させることによって、ムーヴメント2と外部共鳴体7の直接接触には劣るものの、ある程度の振動伝達効果は得るようにすることもできる。
なお、弾性体よりも振動伝達効率の高い材質としては、本実施形態で説明したような木(木製部材)のほか、金属、合成樹脂等を採用することができる。
従来のオルゴール装置(従来機)と、図1等に示した本実施形態の構成により従来機に連結部材4を取り付けたオルゴール装置とについて、外部共鳴体7が発する音響の周波数特性を比較した結果を図14に示す。図14より、従来機に比べ連結部材4を付けた本発明にかかる装置の方が特に低音域で音圧レベルの向上が認められることが分かる。また、400Hz以下の周波数域では、連結部材4を付けた方が平均で5dB程度音圧レベルが高くなっている。
本発明の一実施形態を示すオルゴール装置の断面図である。 オルゴール装置の連結部材の構造を示す拡大図である。 オルゴール装置の内部構造例を示す斜視図である。 連結部材の他の構成を(a)、(b)のそれぞれに示した図である。 本実施形態の連結部材の形状を(a)として示した上で他の形状例を(b)(c)に示した図である。 本実施形態における連結部材の固定方法を(a)として示した上で他の方法例を(b)(c)に示した図である。 連結部材とムーヴメントが接触する直下で、連結部材と外部共鳴体が接触しないように構成した連結部材を表す図である。 取付ねじによりムーヴメントを取付部材に固定し、ムーヴメント上にねじ孔を追加して連結部材によってのみ外部共鳴体上に筐体を支持した形態を示す図である。 ムーヴメントをクランプする部材を連結部材とした形態を示す図である。 連結部材をオルゴール装置と外部共鳴体とは別部材として、ムーヴメントと外部共鳴体に接触するようにした形態を示す図である。 ムーヴメントに直接連結部材を取り付けて外部共鳴体に接触するようにした形態を示す図である。 ムーヴメントの振動板取付ねじを伸ばして連結部材の役割を果たすようにした形態を示す図である。 取付部材と外部共鳴体を連結部材によって接触させるようにした形態を示す図である。 外部共鳴体が発する音響の周波数特性を比較した結果を示す図である。 従来のオルゴール装置を示す部分拡大図である。 従来のオルゴール装置の構造の一例を概略的に示した斜視図である。 従来の伝達方式を簡単に示した図である。 本発明における伝達方式を簡単に示した図である。 本発明にかかるオルゴール装置の構造を概略的に示した斜視図である。
符号の説明
1 筐体
2 ムーヴメント(オルゴールムーヴメント)
4 連結部材
7 外部共鳴体
13 振動板
14 機構部
15 ベースフレーム

Claims (6)

  1. 振動板と、この振動板を弾いて音を発生させる駆動部を含む機構部と、前記振動板及び機構部を配置固定してなるベースフレームとからなるオルゴールムーヴメントとを有し、前記ベースフレームは、前記オルゴールムーヴメントで発せられた振動を伝達する連結部材を備えてなることを特徴とするオルゴール装置。
  2. 前記オルゴール装置は、前記オルゴールムーヴメントを収納し、前記ベースフレームを固定し前記振動の増幅に係わる筐体を有し、前記連結部材は前記筐体とは隙間を介して前記筐体外部に突出してなることを特徴とする請求項1記載のオルゴール装置。
  3. 前記連結部材は、前記オルゴール装置とは別体の外部共鳴体に連結されてなることを特徴とする請求項1または2記載のオルゴール装置。
  4. オルゴール用のムーヴメント単体またはこのムーヴメントと筐体からなるオルゴールと、このオルゴールとは別体であって共鳴作用ないしは拡音作用を有する外部共鳴体とによって構成されるオルゴール装置において、前記ムーヴメントが発した振動をこのムーヴメントから前記外部共鳴体へと直接伝達する連結部材を有していることを特徴とするオルゴール装置。
  5. 前記連結部材は、前記筐体とは直接連結されていないことを特徴とする請求項4記載のオルゴール装置。
  6. 前記連結部材は、弾性体よりも振動伝達効率の高い材質によって構成されていることを特徴とする請求項4または5記載のオルゴール装置。

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015011241A (ja) * 2013-06-28 2015-01-19 ブラザー工業株式会社 オルゴール
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