JP2005055509A - 固定装置及び光偏向用モータ - Google Patents

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JP2005055509A
JP2005055509A JP2003206080A JP2003206080A JP2005055509A JP 2005055509 A JP2005055509 A JP 2005055509A JP 2003206080 A JP2003206080 A JP 2003206080A JP 2003206080 A JP2003206080 A JP 2003206080A JP 2005055509 A JP2005055509 A JP 2005055509A
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道夫 芹沢
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Abstract

【課題】固定装置から多面鏡に加えられるの荷重を高くした場合においても、多面鏡の鏡面部精度を崩すことなく回転体に固定することができる低コストの固定装置及び光偏向用モータを提供することにある。
【解決手段】光を偏向するための多面鏡4を、回転軸2に取り付けられた取り付け部材5に固定するためのバネ3であって、多面鏡4に接触する部分であって、多面鏡4の平面に略垂直な方向に延びる突起部と、少なくとも2以上のスリットとを備える。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、レーザープリンタやデジタル複写機等に使用される光偏向用モータの多面鏡の固定装置及びこのような固定装置を備えた光偏向用モータに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年、レーザープリンタやデジタル複写機等において、より高印字精度化が要求されている。高印字精度化に対応させるため、光偏向器用モータに使用する多面鏡の鏡面部の高精度加工化が施されている。
【0003】
多面鏡をモータの回転体に固定する方法として、従来から圧入・接着による固定やバネを使用する方法が実施されている。
【0004】
圧入による固定においては、応力による多面鏡の変形を防止するため嵌合部形状の複雑化や高精度化が必要となりコスト面で課題がある。接着剤を使用した固定においては、高温環境及び低音環境における膨張や収縮の影響を受ける為に精度信頼性に課題が残る。
【0005】
そこで、低コストおよび高信頼性を目的として、従来からバネによる多面鏡の固定方法が多用されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来のバネによる固定方法においては、バネ荷重が高くなると応力により多面鏡が変形する問題があり、バネ荷重を低くした場合においては、振動や衝撃による力により固定位置が変動することにより、アンバランス量の変化からくる回転振動増加の問題が発生する。
【0007】
ここで、従来の光偏向用モータについて図6、図7及び図8を参照して説明する。図6は、従来の光偏向用モータの断面図である。図7は、図6に示される光偏向用モータが備えるバネ103の平面図である。図8は、図6に示される光偏向用モータが備えるバネ103の側面図である。
【0008】
図6に示されるように、従来の光偏向用モータは、回転軸102に、取り付け部材105及びマグネット107が固定されたロータヨーク106が固定されている。
【0009】
また、回転軸102の取り付け部材105に対して、取り付け部材101及びバネ103により多面鏡104が取り付けられている。
【0010】
ベース基板108には、転がり軸受け109,111が形成されたハウジング110が固定され、このハウジング110には、駆動コイル114及び樹脂部材112が一体成形されたアマチュアコア113が形成されている。
【0011】
図6、図7及び図8に示されるバネ103は、複数個の突起を有し中央部に回転体に結合するための貫通孔を有するバネであり略皿形状となっている。
【0012】
振動・衝撃等の外的力により多面鏡が移動しないようにするため、多面鏡の重量や装置の仕様によって10〜200(N)程度の荷重が得られるようなバネが選定される。
【0013】
図7に示されるように、主に荷重を発生させる突起部103aは、図に示されるように複数個に等分割することにより多面鏡の受ける荷重を等分化し精度の悪化を抑えている。
【0014】
荷重を安定して得るためにはバネのたわみ量を大きくとる必要があり、略皿形状であるため多面鏡104との接触部がたわみ量に応じて広がることになる。この広がりが原因でバネ103と多面鏡104との接触部が移動することにより、多面鏡104には図6のA方向の力が発生し鏡面部の変形を増加させる原因となる。
【0015】
また、多面鏡はバネより硬度の低いアルミニウムなどの素材が使用される場合が多く、摩擦力が過多となった場合においては、多面鏡の接触部がザクツし板バネの広がりが抑制され、バネ突起部に本来意図しない設定荷重以上の圧縮荷重が発生し、多面鏡の変形を増大させる場合がある。バネの突起部には、摩擦力を少なくする目的で接触部に円弧形状を施すことも可能であるが、荷重が大きくなった場合においては完全にザクツを防止することは困難である。
【0016】
次に、従来の光偏向用モータにおいて使用されている突起部を有しない形状のバネについて図9及び図10を参照して説明する。
【0017】
図9は、従来の光偏向用モータにおいて使用されている突起部を有しない形状のバネの平面図であり、図10は、図9に示されるバネの側面図である。
【0018】
図9及び図10に示されるように、この従来のバネは、突起部を有しない凹形状のバネであり、中央部には回転体との結合を目的として貫通孔を有している。
【0019】
凹形状バネにおいては、平面部であるB面により発生する荷重を多面鏡に対し垂直に加えることが可能である。
【0020】
また、このバネと多面鏡との接触部は全周であり、理想形状に完成された場合においては荷重も完全平均化され、多面鏡を変形させることによる印字精度悪化を最小限に抑えることが可能である。
【0021】
しかし荷重を完全平均化させるためには、多面鏡とバネ双方の接触面平面度およびバネ上と下面の平行度を高精度に加工しなくてはならずコスト面での障害となる。
【0022】
本発明は上記事情に鑑みなされたもので、その目的は、固定装置から多面鏡に加えられるの荷重を高くした場合においても、多面鏡の鏡面部精度を崩すことなく回転体に固定することができる低コストの固定装置及び光偏向用モータを提供することにある。
【0023】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明に係る固定装置は、光を偏向するための多面鏡を、回転軸に取り付けられた取り付け手段に固定するための固定装置であって、前記多面鏡に接触する部分であって、前記多面鏡の平面に略垂直な方向に延びる接触手段と、少なくとも2以上のスリットとを備えることを特徴とする。
【0024】
また、本発明に係る固定装置は、前記スリットが、前記多面鏡の面上において、複数の前記接触手段が互いに離間されるように形成されていることを特徴とする。
【0025】
また、本発明に係る固定装置は、前記スリットが、前記多面鏡の面上において、複数の前記接触手段が互いに離間されないように形成されていることを特徴とする。
【0026】
また、本発明に係る固定装置は、前記スリットが、前記接触手段が前記軸に対して対称になるように形成されていることを特徴とする。
【0027】
さらに、本発明に係る光偏向用モータは、回転軸と、光を偏向するための多面鏡と、前記回転軸に前記多面鏡を取り付けるための取り付け手段と、前記取り付け手段に前記多面鏡を固定するための上記に記載の固定装置とを備える。
【0028】
このように、本発明は、固定装置の接触手段を多面鏡に対し垂直になるように配置した。
【0029】
これにより、例えば固定装置としてのバネをたわませる過程において発生する多面鏡との接触手段の移動量を防止あるいは抑制しながら、多面鏡への荷重を分散させることが可能である。
【0030】
仮に接触手段の移動が発生した場合においても、固定装置としてのバネと多面鏡が垂直となる位置関係にあることにより、固定装置としてのバネに圧縮荷重が発生するのを防止できる。
【0031】
その結果、多面鏡の変形を抑えることにより高印字精度の達成が可能となる。
【0032】
また、荷重を分散させるため接触手段を、軸に対して対称となるようにし、例えば、等分に分割されるような形状としたことを特徴とすることから、上記効果をより一層発揮することができる。
【0033】
なお、本発明にいう、多面鏡の平面とは、多面鏡上の平面であり、回転軸に略垂直な平面である。
【0034】
また、本発明にいうスリットには、その外縁がすべて部材により囲まれているもの(図4及び図5に示されるスリット3e)のみではなく、図2に示されるような、その一部の外縁が部材により囲まれていないスリット3dも含まれる。
【0035】
また、本発明にいう、接触手段を軸に対して対称になるように形成するとは、回転軸に略垂直な直線であって回転軸を通る直線の上であり、かつ、回転軸から等しい距離にあるバネの部分が同じ形状をしているということである。
【0036】
【発明の実施の形態】
以下に図面を参照して、この発明の好適な実施の形態を例示的に詳しく説明する。ただし、この実施の形態に記載されている構成部品の寸法、材質、形状、その相対配置などは、特に特定的な記載がない限りは、この発明の範囲をそれらのみに限定する趣旨のものではない。
【0037】
また、以下の図面において、既述の図面に記載された部品と同様の部品には同じ番号を付す。
【0038】
また、以下に説明する、本発明に係る光偏向用モータの各実施形態の説明は、本発明に係る固定装置の各実施形態の説明も兼ねる。
【0039】
(光偏向用モータの第1の実施形態)
本発明に係る光偏向用モータの第1の実施形態について図面を参照して説明する。図1は、本発明に係る光偏向用モータの第1の実施形態の断面図である。
【0040】
図1に示すように、回転軸2には取付け部材5が固定され取付け部材5にはロータヨーク6を介してマグネット7が固定され回転体を構成している。
【0041】
取付け部材5には多面鏡4が乗せられバネ3にて荷重を受けた状態にて取付け部材1により固定される。
【0042】
ハウジング10にはベース基板8が固定され内径側には転がり軸受け9,11が装着される。
【0043】
複数枚積層されたアマチュアコア13には絶縁と位置決めを兼ねた樹脂部材12が一体成型されており、回転部の位置により順次通電が切替えられる多極の駆動コイル14が巻回され、相対する多極に磁化されたマグネット7との間で回転力を得る。
【0044】
次に図1,図2及び図3を参照し本発明についてさらに詳細に説明する。図2は、図1に示されるバネ3の平面図であり、図3は、図1に示されるバネ3の側面図である。なお、図2及び図3に示されるバネ3が、本発明に係る固定装置の第1の実施形態となる。
【0045】
バネ3は等分に配置された8箇所の突起部3aを有した凹形状であり、突起部3aは多面鏡4と垂直状態になるように曲げ加工が施されている。
【0046】
図2及び図3に示される突起部3a及び接触部分3hが、本発明に係る接触手段を構成する。
【0047】
また、バネ3の中央部には回転体との結合を目的とした貫通孔3fを有している。
【0048】
また、バネ3のそれぞれの突起部3aは、多面鏡4と接触する接触部分3hを備えている。
【0049】
バネ3は組立時のたわみ量に応じた荷重が発生し8箇所の突起部3aに等分化される。
【0050】
また、本実施形態では、突起部3a及び接触部分3hからなる多面鏡4への接触部を含めたバネ3の形状を回転軸2に対して対称になるように形成している。
【0051】
すなわち、回転軸2に略垂直な直線であって回転軸2を通る直線の上であり、かつ、回転軸2から等しい距離にあるバネ3の部分が同じ形状をしている。
【0052】
このように、本実施形態の光偏向用モータにおいては、多面鏡4との接触部が広がる方向の力が発生した場合においても、突起部3aが多面鏡と垂直関係にあるために、多面鏡上面に等分化された垂直荷重を加えることとなり、板厚方向の異常圧縮荷重が発生することはなく、多面鏡の変形を抑えることが可能である。
【0053】
なお、突起部3aの数nは、本実施形態のように8個に限定されるものではなく、nは2以上であれば同様の効果が得られ数は限定されない。
【0054】
(光偏向用モータの第2の実施形態)
次に、本発明に係る光偏向用モータの第2の実施形態について図4及び図5を参照して説明する。図4は、本発明に係る光偏向用モータの第2の実施形態が備えるバネの平面図であり、図5は、図4に示されるバネの側面図である。
【0055】
なお、図4及び図5に示されるバネが、本発明に係る固定装置の第2の実施形態を示す。
【0056】
なお、本実施形態の光偏向用モータの全体構成は、バネの形状以外は、前述の図1を用いて説明した、本発明に係る光偏向用モータの第1の実施形態と同様であるため、その詳細な説明を省略する。
【0057】
図4及び図5に示されるように、本実施形態の光偏向用モータにおいて使用されるバネは、8個の突起先端部を切り離さず接触した状態で使用するバネである。
【0058】
図4に示されるように、このバネは、8個のスリット3eにより、8個の偏荷重調整部3bが形成されている。
【0059】
また、図4及び図5に示される本実施形態のバネも、前述の第1の実施形態のバネと同様に、偏荷重調整部3bは、多面鏡4の平面に対して略垂直である。
【0060】
また、偏荷重調整部3bには、多面鏡4と接触する部分に、それぞれの偏荷重調整部3bにおいて共通の接触部分3iが形成されている。この接触部分3iは、バネの全周に渡っている。
【0061】
図4及び図5に示されるように、偏荷重調整部3b及び接触部分3iが、本発明に係る接触手段を構成する。
【0062】
また、本実施形態においてバネに形成されるスリット3eは、図4及び図5に示されるように、それぞれの偏荷重調整部3bを、多面鏡4と接触する部分において互いに離間させないように形成されている。
【0063】
また、本実施形態では、偏荷重調整部3b及び接触部分3iからなる多面鏡4への接触部を含めたバネの形状を、回転軸2に対して対称になるように形成している。
【0064】
すなわち、回転軸2に略垂直な直線であって回転軸2を通る直線の上であり、かつ、回転軸2から等しい距離にあるバネの部分が同じ形状をしている。
【0065】
なお、偏荷重調整部3bの数nは、本実施形態のように8個に限定されるものではなく、nは2以上であれば同様の効果が得られ数は限定されない。
【0066】
以上から、本実施形態の光偏向用モータでは、前述の第1の実施形態と同様の効果を得ることができると共に、多面鏡4との接触部分3iがバネの全周に一体的に渡っており、バネ3による荷重も全周に平均化されるため、上下面の平行度悪化分による荷重の不均一は、等分に配置された偏荷重調整部3bにより吸収され、さらに、多面鏡4の組み付け精度を向上させることができる。
【0067】
【発明の効果】
以上説明したように本発明によれば、低コストの固定装置を使用した場合においても荷重による多面鏡の変形を抑えられることができ、高印字精度の達成が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る光偏向用モータの第1の実施形態の断面図である。
【図2】図1に示されるバネ3の平面図である。
【図3】図1に示されるバネ3の側面図である。
【図4】本発明に係る光偏向用モータの第2の実施形態が備えるバネの平面図である。
【図5】図4に示されるバネの側面図である。
【図6】従来の光偏向用モータの断面図である。
【図7】図6に示される光偏向用モータが備えるバネ103の平面図である。
【図8】図6に示される光偏向用モータが備えるバネ103の側面図である。
【図9】従来の光偏向用モータにおいて使用されている突起部を有しない形状のバネの平面図である。
【図10】図9に示されるバネの側面図である。
【符号の説明】
1 取り付け部材
2 回転軸
3 バネ(本発明に係る固定装置)
3a 突起部(本発明に係る接触手段)
3b 偏荷重調整部(本発明に係る接触手段)
3d,3e スリット(本発明に係るスリット)
3f,3g 貫通孔
3h,3i 接触部分(本発明に係る接触手段)
4 多面鏡(本発明に係る多面鏡)
5 取り付け部材(本発明に係る取り付け手段)
6 ロータヨーク
7 マグネット
8 ベース基板
9 転がり軸受け
10 ハウジング
11 転がり軸受け
12 樹脂部材
13 アマチュアコア
14 駆動コイル
101 取り付け部材
102 回転軸
103 バネ
103a 突起部
104 多面鏡
105 取り付け部材
106 ロータヨーク
107 マグネット
108 ベース基板
109 転がり軸受け
110 ハウジング
111 転がり軸受け
112 樹脂部材
113 アマチュアコア
114 駆動コイル

Claims (5)

  1. 光を偏向するための多面鏡を、回転軸に取り付けられた取り付け手段に固定するための固定装置であって、
    前記多面鏡に接触する部分であって、前記多面鏡の平面に略垂直な方向に延びる接触手段と、
    少なくとも2以上のスリットとを備えることを特徴とする固定装置。
  2. 前記スリットが、
    前記多面鏡の面上において、複数の前記接触手段が互いに離間されるように形成されていることを特徴とする請求項1に記載の固定装置。
  3. 前記スリットが、
    前記多面鏡の面上において、複数の前記接触手段が互いに離間されないように形成されていることを特徴とする請求項1に記載の固定装置。
  4. 前記スリットが、
    前記接触手段が前記軸に対して対称になるように形成されていることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の固定装置。
  5. 回転軸と、
    光を偏向するための多面鏡と、
    前記回転軸に前記多面鏡を取り付けるための取り付け手段と、
    前記取り付け手段に前記多面鏡を固定するための上記請求項1から4のいずれか1項に記載の固定装置とを備える光偏向用モータ。
JP2003206080A 2003-08-05 2003-08-05 固定装置及び光偏向用モータ Withdrawn JP2005055509A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100978657B1 (ko) * 2008-06-10 2010-08-30 삼성전기주식회사 스캐닝 모터

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Effective date: 20061107