JP2005055093A - 加熱調理器 - Google Patents

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Taiki Hayashi
泰希 林
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Abstract

【課題】 ロースタの扉は、特にキッチンに配置されているため、油汚れが付着積層し、取手はすべり易くこれを解決した加熱調理器を提供する。
【解決手段】 上面に加熱部を有する本体と、該本体内部に設けられ、食品を前面開口から出し入れ自在とした調理庫と、該前面開口を開閉する扉8と、該扉8に着脱自在に連結され、焼網が載置される受け皿とを備え、前記扉8は、前記調理庫の開口を開閉操作するための取手82を有し、該取手82は、すべり止め防止用のすべり止め部87を備えた構成である。
【選択図】 図7

Description

本発明は、加熱調理器に関する。
従来より、本体内部に魚などをヒータ加熱するロースタを配置し、また本体上面にトッププレートを配置して下部の誘導加熱コイルの磁束により載置した調理鍋を誘導加熱する加熱調理器は、よく知られていた。(例えば、特許文献1)
また、ロースタの調理庫の前面開口を開閉する扉を設け、この扉に、調理庫内に収納して、焼網に載置した食品から滴下する油等の汚れを受ける受け皿を連結させると共に、樹脂製の取手を設けることが記載されている。(例えば、特許文献2参照)。
特開2002−352944号公報 特許第3183230号公報
このような加熱調理器では、扉に受け皿が連結される構成であるため、扉の開閉を行おうとすると、見かけ上より実際は重い。また、キッチンでは、揚げ物調理など行うため、いたるところに油汚れが付着堆積し、当然この取手にも付着しているため、取手が大変すべり易くなっている。このため、使用者は、扉操作にあった力で操作されないので、取手から手を滑らせ、最悪の場合は、扉を下方に落下させて、破損してしまう恐れがある。
本発明は、斯かる課題を解決するために為されたものである。
本発明の加熱調理器は、上面に加熱部を有する本体と、該本体内部に設けられ、食品を前面開口から出し入れ自在とした調理庫と、該前面開口を開閉する扉と、該扉に着脱自在に連結された受け皿と、該受け皿に載置された焼網とを備え、前記扉は、前記調理庫の開口を開閉操作するための取手を有し、該取手は、すべり止め防止用のすべり止め部材を設けていることを特徴としている。
本発明によれば、使用者が扉の取手から手をすべらすことを防止し、安全に加熱調理器を使用することが可能となるものである。
以下、本発明の一実施例となる組み込み式誘導加熱調理器を、各図面に基づいて説明する。なお、対象となる加熱調理器は、以下の組み込み式誘導加熱調理器の他、トースタやフィッシュロースタなどのヒータ加熱可能な調理器すべてに適用可能である。
図1及び図2において、1は組み込み式誘導加熱調理器の本体、2は本体1の上面に取付けられた天板枠、3は天板枠2に取付けられたセラミック製のトッププレート、4は天板枠2後部に設けられた本体1内への吸気口と排気口とを設けた通気部である。通気部4は、多数のパンチング孔を穿設した通気カバー4aを着脱自在に取付けている。なお、本発明において、天板枠2の前方とは、後述するシンク18に本体1が組み込まれ、使用者が使用するとき、使用者側の天板枠2の一側部であり、また後部とは前方の反対側、すなわち使用者から一番離れた側部である。
5は天板枠2の前方側に設けた天板操作部、6はトッププレート3の前方側中央部に設けた表示部である。7は後方に調理庫を有するロースタ部であり、8はロースタ部8の扉である。9は操作部、10は操作部9のうち誘導加熱部の出力設定部、11はタイマー運転を行うためのタイマー設定部、12は電源スイッチである。
前記表示部6は、トッププレート3下方に配置され、表示部6と対向するトッププレート3は透明に形成され、使用者はトッププレート3を介して表示部6を見ることができるよう構成されている。
また、前記天板操作部5は、操作部9と同様な操作指示設定が可能となるよう構成されている。したがって、天板操作部5は、従来、操作部9の位置、すなわち本体前面にしか存在しなかったため、操作を行う際、目線を移動させてかがみながら操作するという課題を解決し、本体上面のトッププレート3付近に集約することで、使用者は立ったままの姿勢で、調理鍋内の攪拌や火加減の調整などが行えるようになり、使い勝手を向上できるものである。
13及び14はトッププレート3上に印刷により描かれた誘導加熱部、15はラジアンヒーター位置を印刷により描かれたヒータ加熱部である。前記誘導加熱部13、14の下部には、トッププレート3上に載置された調理鍋を誘導加熱する誘導加熱コイルが対応して配置され、またヒータ加熱部15の下部には、トッププレート3上に載置した調理鍋をヒータ加熱するラジエントヒータが対応して配置されている。16は誘導加熱部13の出力を表示するLEDなどで形成された出力表示部、17は誘導加熱部14の出力を表示するLEDなどで形成された出力表示部である。
斯かる本体1は、通常家庭の台所に設置されているシンク18に設けられた凹所に、図3に示すように、トッププレート3はシンク18の天板部18aに露出するように、またロースタブ3及び操作部9はシンク18の側部18bから臨むように組み込まれる。それゆえに組み込み式と呼ばれているのである。なお、このシンク18の凹所には、ガスコンロなども置き換えて組み込めるように、大きさが統一されている。
図4において、19はトッププレート3の誘導加熱部13下部に配置された誘導加熱コイル、20は食品を出し入れするための前面開口を有するロースタ部7の調理庫、21は調理庫20の底部20aに収納され、扉8に着脱自在に連結された受け皿、22は調理庫20の上面20b外壁に配置され、調理庫20内に収納された食品を加熱する上ヒータとなる平面ヒータ、23は調理庫20の下部で、受け皿21の上方に、調理庫20の後面20cから調理庫20内に突設させて配置したシーズヒータから形成する下ヒータ、24は受け皿21内に載置され、下ヒータ23の上方に食品を載置するための平面部24aを有する食品載置台となる焼網、25は焼網24上に着脱自在に載置した食品載置ネットとなるネット補助具である。
また調理庫20は、後面20cに開口20dと、該開口20dと通気部4とを連結する排気筒20eと、該排気筒20eのうち開口20d近傍に触媒用ヒータ20fと、該触媒用ヒータ20fより通気部4側に配置され、触媒用ヒータ20fで加熱することで調理庫20内で食品から発生する煙や臭気を分解する脱煙触媒20gと、排気筒20e内の脱煙触媒20gの通気口側に配置され、調理庫20内の煙や臭気を吸引し、通気部4から排気させる排気ファン20hとをさらに有している。
前記脱煙触媒20gは、プラチナ触媒(貴金属触媒)から構成され、触媒用ヒータ20fで加熱することで活性化し、有機成分を低温燃焼、すなわち酸化分解させることにより、通気部4から排気される煙を大幅に減少できるものである。このため、家庭のキッチンにおいて、組み込み式誘導加熱調理器専用の換気扇を使用していない場合、換気扇の吸引力が少ないために煙を十分に吸い込めず、キッチン全体に通気部4から排気される煙や臭気が拡散して壁面などが汚れるという課題を解決できるものである。特に、最近のキッチンは、オープンタイプが多く、キッチンに拡散した煙がリビングに流出することを抑制できるのである。
前記ネット補助具25は、図5に示すように、金属製のメッシュまたはラス板、若しくはパンチング板で形成され、食品を載置可能なメッシュ部26と、該メッシュ部26の周囲を囲い、メッシュ部26を補強する天板枠27と、天板枠27の四隅近傍に取付けられた脚部28とから構成されている。
かかるネット補助具25の脚部28は、前記焼網24の平面部24aに係合できるよう、先端形状が凸形状をなしている。また、脚部28は、トッププレート3上にネット補助具25を載置したとき、ネット部26とトッププレート3との間の距離が誘導加熱コイルの磁束により加熱されない距離となる高さを有し、メッシュ部26の一面側の四隅近傍に配置した脚部A28aと、トッププレート3上にネット補助具25を載置したときのネット部26とトッププレート3との距離が脚部A28aより大きくなる高さを有し、メッシュ部26の裏面側の四隅近傍に配置した脚部B28bとからなる。したがって、焼網24にネット補助具25を載置するとき、少なくとも焼網24の平面部24aとネット部26との距離、すなわちロースタ部7の調理庫20に収納したとき、ネット部26と平面ヒータ22との距離が、2通りに選択できるようになるのである。
前記ロースタ部7の扉8は、使用者が前方に引っ張って前記調理庫20の前面開口を開閉するように設けられ、また図6に示すように、調理庫20内が外部から覗いて調理庫20内の様子が伺えるように設けた窓部81と、調理庫20内へ連結した受け皿21を収納したり、調理庫20から引き出したりするために使用者が手を引っ掛ける取手82とを有している。該取手82は、図7に示すように、樹脂製の扉の天板枠材83から前方に突出させ、この突出させた部分に使用者の手が引っ掛けられるように下方に開放した凹所84を設けている。また、取手82は、その上面部85に、扉8に対して左右方向に溝部86が設けられ、該溝部86に使用者の指の滑りとめ防止のためのすべり止め部材87を嵌め込んでいる。このすべり止め部材87は、扉8の天板枠材83と異なる材料の樹脂、または耐熱ゴムなどから形成される。よって、扉8を使用者が操作する際、触った感触が異なり、より使用者に凹凸感を与えて意識させ、取手から使用者の指がすべりのを防止することができるのである。
また、前記表示部6は、図2に示すように、トッププレート3上の前方略中央部に配置されている。そして、図8に示すように、天板枠2の近傍に1つの液晶表示素子で形成された第1表示部6aと、該第1表示部6aの後方に配置した第2表示部6bとを有している。第1表示部6aには、誘導加熱部13及び14での誘導加熱の様子を表示するものである。詳細には、中央に現在の加熱モード、すなわち加熱、湯沸し、保温、揚げ物調理、少量油での揚げ物調理を表示するモード表示部61と、モード表示部61の左右に各モードに対応した位置に三角印からなるモード指示部62、63とを有している。モード指示部62は、現在の誘導加熱部13の動作モードを三角印の点灯(他の三角印は消灯)により表示し、またモード指示部63は、現在の誘導加熱部14の動作モードを誘導加熱部13と同様に表示させている。
また、第1表示部6aは、モード指示部62よりさらに左側方上段に誘導加熱部13の現在の出力設定値、または揚げ物調理モードなら設定温度を表示する設定表示部64と、該設定表示部64の下段に誘導加熱部13のタイマー設定時の残り時間表示を行うタイマー時間表示部65と、モード指示部63よりさらに右側方上段に誘導加熱部14の現在の出力設定値、または揚げ物調理モードなら設定温度を表示する設定表示部66と、該設定表示部66の下段に誘導加熱部14のタイマー設定時の残り時間表示を行うタイマー時間表示部67とを有している。
また、第2表示部6bは、第1表示部6aに近傍する側にラジアントヒータ及びロースタ部7の各ヒータの駆動状態と設定出力を表示するヒータ設定表示部68とロースタ部7の自動調理メニュー表示部69とが配置されている。自動調理メニュー表示部69は、現在実行されているメニューを下方からLEDなどの点灯で、指示表示するよう構成されている。
図9において、30は誘導加熱コイル19を有し、トッププレート3上に印刷した誘導加熱部13上に載置した調理鍋を誘導加熱する誘導加熱制御部、31は同じく図示しない誘導加熱コイルを使用してトッププレート3上に印刷した誘導加熱部14上に載置した調理鍋を誘導加熱する誘導加熱制御部、32は誘導加熱部13及び14に載置された調理鍋が、誘導加熱できない例えばアルミ製鍋や土鍋などの場合や、フォークやナイフなど誤って載置したために不所望に加熱されたくない小物などを、誘導加熱制御部30及び31内を流れる電流によって検出し、加熱が不適切と判断したとき、誘導加熱制御部30または31を駆動停止させる負荷検出部である。
33はヒータ加熱部15の下方に配置したラジアントヒータ、34は平面ヒータ22及び下ヒータ23を総称したロースタヒータ、35は本体1内に配置され、通気部4から吸気して後述する制御部や誘導加熱コイルなどを冷却し、再び通気部4から排気させる冷却ファンである。36は前述のトッププレート3の下方で各誘導加熱コイル上に配置したIHサーミスタ群、37は調理庫20の側面外壁に取り付けられ、調理庫内の温度を検知するロースタサーミスタ、38は後述する制御部を載置したプリント基板上の温度や、誘導加熱制御部30、31に使用されるパワースイッチング素子やダイオードブリッジなどの温度を検知する基板サーミスタ群、39は天板操作部5や操作部9からの指示、IHサーミスタ群36、ロースタサーミスタ37、基板サーミスタ38からの情報を元に、誘導加熱制御部30、31やラジアントヒータ33、ロースタヒータ34、冷却ファン35等に駆動指示を出力して駆動制御する制御部、40は商用電源から制御電源を形成して制御部に供給する制御電源部である。なお、誘導加熱制御部30及び31とラジアントヒータ33とを総称して加熱部とも呼ぶ。
前記電源スイッチ12は、制御電源部40と商用電源との間に配置され、また触媒用ヒータ20f、排気ファン20h、誘導加熱制御部30、31、ラジアントヒータ33、ロースタヒータ34及び冷却ファン35は、電源スイッチ12と制御電源部40との間の電源ラインから分岐して、各部品に電源が供給されている。したがって、電源スイッチ12がオフされると、全ての電源がオフされる構成となっている。
前記誘導加熱制御部30の誘導加熱コイル19及び誘導加熱制御部31の誘導加熱コイルには、その中央部と誘導加熱コイルの磁界の強くなる部分とに、IHサーミスタ群36を構成するサーミスタが配置され、トッププレート3上に載置された調理鍋の温度をトッププレート3を介して検知して、間接的に調理鍋内の調理物の温度を検知するようにしている。図10に基づいて詳細に説明すると、図10(a)には誘導加熱コイルの上面図を示し、図10(b)には図10(a)の誘導加熱コイル位置に対応した磁界の強さを表している。41は前述の誘導加熱制御部30の誘導加熱コイル19及び誘導加熱制御部31の誘導加熱コイルを総称した誘導加熱コイル、42はコイル台、43はリッツ線を撚って撚り線を用いてドーナツ形状に巻いて形成した加熱コイル部、44は加熱コイル部41の略中央に配置したサーミスタ、45は加熱コイル部43上の磁界が強い位置に配置したサーミスタである。なお、前記サーミスタ44及び45はIHサーミスタ群36を構成している。
従来は、サーミスタが加熱コイル部41の中央部にサーミスタ44位値にのみ配置されていた。しかしながら、揚げ物調理を行う際、揚げ物をおいしく調理するために毎回新しい油で調理したい、環境に配慮し廃油を少なくしたい、少人数家族なので使用する油量が少ない、朝のお弁当の小物、少量のおかず作りに対応させたいなどの要望があり、例えば200gの少量油での揚げ物調理の実現が求められていたが、少量油での揚げ物調理を行った場合、サーミスタで検知する温度より油の実際の温度のほうが早く上昇してしまい、最悪の場合、油が発火する恐れがあった。そこで、図10(b)に示すように、加熱コイル部43が存在している部分は、他の部分に比べて磁界が強くなり、その分、調理鍋を強く加熱でき、トッププレート3を介して検知できる調理鍋の温度が調理鍋内の温度との差が少なくなり、この部分にサーミスタ45を配置して温度を検知すれば、より早く温度上昇を捉えることができ、少量油での揚げ物調理を実現できるのである。
なお、前述のネット補助具25の説明において、トッププレート3上にネット補助具25を載置したとき、ネット部26とトッププレート3との間の距離が誘導加熱コイルの磁束により加熱されない距離となる高さを脚部28が有していると説明したが、これは、トッププレート3上にネット補助具25を載置したとき、誘導加熱制御部30または31が、誘導加熱を行うが、負荷検出部32により不適切な加熱と判断して、誘導加熱制御部30または31の駆動を停止して、誘導加熱されないことを意味している。
以上、本発明の一実施例について説明したが、本発明は、上記の実施例の内容に限定されるものではなく、請求項記載の範囲内において種々の変更が可能である。
本発明の一実施例である組み込み式誘導加熱調理器の外観斜視図である。 図1の組み込み式誘導加熱調理器の上面図である。 組み込み式誘導加熱調理器を家庭のシンクに組み込んだ際の外観斜視図である。 図1中のA−A断面図である。 ネット補助具の外観斜視図である。 ロースタ部の扉の外観斜視図である。 図6中のB−B段面図である。 図1中の表示部の拡大図である。 本実施例の組み込み式誘導加熱調理器の制御ブロック図である。 図9中の誘導加熱制御部に含まれる誘導加熱コイルについて、(a)は誘導加熱コイルの平面図であり、(b)は誘導加熱コイルと磁界の強さとの関係を示す図である。
符号の説明
3 トッププレート
5 天板操作部
6 表示部
7 ロースタ部
8 扉
9 操作部
20 調理庫
21 受け皿
22 平面ヒータ
23 下ヒータ
24 焼網
25 ネット補助具
26 ネット部
28 脚部
82 取手
87 すべり止め部材

Claims (1)

  1. 上面に加熱部を有する本体と、該本体内部に設けられ、食品を前面開口から出し入れ自在とした調理庫と、該前面開口を開閉する扉と、該扉に着脱自在に連結された受け皿と、該受け皿に載置された焼網とを備え、前記扉は、前記調理庫の開口を開閉操作するための取手を有し、該取手は、すべり止め防止用のすべり止め部材を設けていることを特徴とする加熱調理器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015034676A (ja) * 2013-08-09 2015-02-19 株式会社パロマ ビルトインコンロ

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