JP2005054936A - 打ち込みアンカ - Google Patents
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Abstract
【課題】 コーンの先端に位置させる埋没防止板を基盤の穿孔の先端部に安定させることによりコーンの位置ずれを防ぎ、切削刃を充分な拡開状態で基盤に固着させて強力な引き抜き耐力を発揮させる。
【解決手段】 先端面に切削刃21が形成されているとともに、先端面から基端方向へ向けて形成され且つ基端に回転力と叩打力を与えるためのハンマドリル取付具の装着部26を形成した所定の長さを有するスリット22により拡開部23が形成された拡開スリーブ2と、先端面に突起31が突設されているとともに基端部は拡開スリーブ2の先端に圧入されるコーン3と、コーン3とは別体である埋没防止板4とからなる打ち込みアンカ1において、埋没防止板4の内部に形成された略円錐形の空所41に突起31を仮固着するとともに、埋没防止板4の外周縁の形状と穿孔6の先端部の内周縁の形状とを等しくした。
【選択図】 図3
【解決手段】 先端面に切削刃21が形成されているとともに、先端面から基端方向へ向けて形成され且つ基端に回転力と叩打力を与えるためのハンマドリル取付具の装着部26を形成した所定の長さを有するスリット22により拡開部23が形成された拡開スリーブ2と、先端面に突起31が突設されているとともに基端部は拡開スリーブ2の先端に圧入されるコーン3と、コーン3とは別体である埋没防止板4とからなる打ち込みアンカ1において、埋没防止板4の内部に形成された略円錐形の空所41に突起31を仮固着するとともに、埋没防止板4の外周縁の形状と穿孔6の先端部の内周縁の形状とを等しくした。
【選択図】 図3
Description
本発明は、コンクリートや岩盤などの基盤に構築物を固着する際に用いられる打ち込みアンカに関するものである。
コンクリートや岩盤などの基盤に形成した穿孔に挿入させた拡開スリーブの基端部を叩打し、拡開スリーブの先端に形成した切削刃を拡開させることにより拡開スリーブを基盤に固着させ、引き抜き耐力を発揮させる構成の打ち込みアンカは古くから知られており、多くの建築物や構築物に用いられている。
このような打ち込みアンカの一例として、特開平7−158626号公報に記載されたものがある。この打ち込みアンカは、先端面に複数の尖った切削刃を有する拡開スリーブと、前記拡開スリーブの先端に差し込まれる円錐台形のコーンとから構成されており、前記打ち込みアンカを基盤に形成した所定の径と深さを有する均一径の穿孔に差し込み、拡開スリーブの基端部に設けた装着部にハンマドリルを装着し、前記ハンマドリルにより拡開スリーブに回転力と叩打力とを加えることにより拡開スリーブの先端にコーンを圧入させ、これにより拡開スリーブの先端に形成した切削刃が穿孔の壁面を切削し、アンダーカット孔を形成しながら所定の角度まで拡開した状態で基盤に固着されることにより強力な引き抜き耐力を発揮するものである。
前述の打ち込みアンカの施工方法は、従来ではアンダーカット孔を形成する際に必要とされた中ぐり工具を用いることなく、わずかな労力と時間とで容易に基盤に打ち込むことができる、という利点を有している。
しかしながら、基盤が柔軟な場合には、コーンが所定の深さ以上に潜り込んでしまい、コーンが拡開スリーブの所定の位置まで圧入することができず、これにより拡開スリーブの先端部に形成された切削刃が不充分な拡開状態のまま基盤に固着されてしまい引き抜き耐力が低下してしまう、という問題点があった。
そのため、コーンの先端面に突設した突起の先端部にコーンとは別体の埋没防止板をスポット溶着あるいは接着剤などにより仮固着させ、打ち込み時に前記埋没防止板によりコーンが所定の深さ以上に潜り込むことを防止する、という特開平8−170618号公報に記載されている打ち込みアンカが呈示されており、この発明によりコーンの所定の深さ以上の潜り込みが防止され、コーンが拡開スリーブの先端部の所定の位置まで確実に圧入することとなり、これにより拡開スリーブの先端部に形成された切削刃が充分に拡開した状態で基盤に固着されて強力な引き抜き耐力を発揮することが可能となった。
しかしながら、前記従来の埋没防止板の形状は円板形であるのに対して、ドリルにより形成した穿孔の先端部の形状は円錐形であり両者の形状が一致しておらず、埋没防止板の底面と穿孔の先端部との間に隙間が生じることとなり、打ち込み時におけるハンマドリルの回転力および叩打力により埋没防止板は所定の位置に安定せずに踊ってしまうことによりコーンに位置ずれが生じ、これによりコーンの先端に圧入される切削刃ならびに拡開スリーブは穿孔の中心線から傾斜した状態のまま基盤に固着されてしまい引き抜き耐力が低下する、という問題点があった。
特開平7−158626号公報 特開平8−170618号公報
本発明は、埋没防止板の底面と穿孔の先端部との形状が一致しておらず両者の間に隙間が生じているので、打ち込みアンカを取り付ける際のハンマドリルの回転力および叩打力により埋没防止板が所定の位置に安定せずに踊ってしまうことによりコーンに位置ずれが生じ、これによりコーンの先端に圧入される切削刃ならびに拡開スリーブが穿孔の中心線から傾斜した状態のまま基盤に固着されてしまい引き抜き耐力が低下する、という前述の課題を解決するためになされたものであり、埋没防止板を穿孔の先端部の所定の位置に安定させるとともに、コーンの位置ずれならびに所定の深さ以上の潜り込みを防ぎ、コーンを拡開スリーブの所定の位置まで確実に圧入させ、拡開スリーブの先端に形成された切削刃を充分な拡開状態で基盤に固着させて強力な引き抜き耐力を発揮する打ち込みアンカを提供することを目的としている。
本発明は、前述の課題を解決するために、先端面に複数の尖った刃先を有する切削刃が形成されているとともに、先端面から基端方向へ向けて形成され且つ基端に回転力ならびに叩打力を付与するためのハンマドリル取付具の装着部を形成した所定の長さを有する複数本のスリットにより複数の拡開部が形成された拡開スリーブと、先端面に突起が突設されているとともに基端部は前記拡開スリーブの先端に差し込まれるコーンと、前記コーンとは別体である埋没防止板とからなる打ち込みアンカにおいて、前記埋没防止板は内部に略円錐形の空所を有し、前記略円錐形の空所に前記コーンの先端面に突設された前記突起を仮固着するとともに、前記略円錐形の空所における内周面の傾斜角度を前記コーンの先端面に突設された突起の先端部の角度よりも大きくし、且つ前記埋没防止板の外周面の形状と基盤に形成された穿孔の先端部との形状とを等しくしたことにより、埋没防止板を所定の位置に安定させるとともに、コーンの位置ずれならびに所定の深さ以上の潜り込みを防止しすることを可能とした。
また、前記埋没防止板の外周面に回転防止用の突部を突設し、ハンマドリルによりに回転力と叩打力とが加えられても埋没防止板が回転しないので、埋没防止板による穿孔の掘削が防止されることを可能にした。
さらに、前記拡開スリーブの拡開部の外周面に環状溝を形成し、コーンが拡開部へ圧入した際に、切削刃を有するスリーブが前記環状溝を基点として容易且つ確実に拡開することを可能とした。
さらにまた、前記拡開スリーブの基端部の外周面に回転防止手段を設け、ハンマドリルにより回転力と叩打力とが加えられても拡開スリーブが回転しないことを可能とした。
本発明の打ち込みアンカは、コーンとは別体である埋没防止板をコーンの先端面に突設された突起の先端部に仮固着し、前記埋没防止板の外周面の形状とドリルにより基盤に形成された穿孔の先端部の形状とを等しくするとともに前記埋没防止板の外周面に突部を突設したことにより、ハンマドリルにより回転力と叩打力とが加えらたとき、埋没防止板がずれることなく所定の位置に安定するとともに前記突部がストッパーとなり、コーンの位置および回転ずれならびに所定の深さ以上の潜り込みが防止され、コーンを拡開スリーブの所定の位置まで確実に圧入させることが可能となり、拡開スリーブの先端に形成された切削刃を充分な拡開状態で基盤に固着させて強力な引き抜き耐力を発揮させることが可能となった。
また、拡開スリーブの拡開部の外周面に環状溝を形成したことにより、拡開部へコルクが圧入した際に拡開部が前記環状溝を基端として容易且つ確実に拡開できるようになり、切削刃を充分な拡開状態で基盤に固着させて強力な引き抜き耐力を発揮させることが可能となった。さらに、拡開スリーブの基端部の外周面に回転防止手段を設けたことにより、ハンマドリルにより回転力と叩打力とが加えられても前記回転防止手段がストッパーとなり拡開スリーブは回転しなくなり、拡開スリーブが所定の位置で安定し位置ずれが防止されるようになった。
次に、図面を参照して本発明を実施するための最良の形態について説明する。図1および図2は本発明の好ましい実施の形態の一例を示すものであり、打ち込みアンカ1は、拡開スリーブ2と前記拡開スリーブ2の先端に差し込まれるコーン3と、前記コーン3の先端面に突設された突起31と、前記突起31の先端部に固着された埋没防止板4とから構成されている。
拡開スリーブ2は所定の長さを有する円筒形に形成されており、先端に複数の尖った刃先を有する切削刃21が形成されているとともに、先端面から基端方向へ向けて形成された所定の長さを有する複数本のスリット22により複数の拡開部23が形成されており、前記拡開部23の外周面の拡開の基端部分には環状溝24が形成されている。
さらに、拡開スリーブ2の内周面の上部にはねじ溝25が形成されており、基端にはハンマドリル取付具の装着部26が形成されているとともに、基端方向から先端方向に向けて収束する突起からなる回転防止手段27が設けられている。
拡開スリーブ2の先端に差し込まれるコーン3は円錐台形であり先端面には突起31が突設されており、前記突起31の先端部はコーン3とは別体の埋没防止板4の内部に形成された略円錐形の空所41の頂部にスポット溶着あるいは接着剤などにより仮固着されている。尚、前記空所41の内周面の傾斜角度は突起31の先端部の角度よりも大きくなっている。さらに、埋没防止板4の外周面の形状は後述の基盤5に形成された穿孔6の先端部の形状と等しくなっている。また、埋没防止板4の材質には、例えば鉄などの硬質で高強度な金属が用いられる。
以上の構成からなる打ち込みアンカ1を基盤5に固着させるには、先ず最初に図3(a)に示すように、打ち込みアンカ1を取り付けようとするコンクリートなどの基盤5に所定の径と深さを有する均一径の穿孔6をドリル7により形成し、次いで図3(b)に示すように、拡開スリーブ2の先端に埋没防止板4を仮固着させたコーン3を差し込みこれを前記穿孔6に挿入する。
次いで、拡開スリーブ2の基端に形成した装着部26にハンマドリル取付具81を介してハンマドリル8の取付用ボックス82を取り付ける。
そして、ハンマドリル8により装着部26に回転力と叩打力とが加えられると埋没防止板4は穿孔底部61に向けて押し込まれるが、埋没防止板4の外周面の形状は穿孔底部61の内周縁の形状と等しくなっているので、埋没防止板4は穿孔底部61の内周縁に沿った所定の位置に配置されるので、ハンマドリル8により更なる回転力と叩打力とが加えられても埋没防止板4は回転ならびに位置ずれすることなく穿孔底部61の所定の位置に常に安定的に維持される。
埋没防止板4が穿孔底部61の所定の位置に常に安定的に維持されることにより、前記埋没防止板4の空所41の頂部に仮固着されている突起31ならびにコーン3も同様に位置ずれすることなく常に中心軸が一定に保たれる。
その後は、拡開スリーブ2の先端がコーン3の基端に圧入し、拡開部23の先端面に形成されている切削刃21により穿孔6の孔壁62が切削され、やがては図3(c)に示すように、アンダーカット孔63を形成し、拡開スリーブ2が基盤5に殆ど埋没するまで打ち込まれると、拡開スリーブ2の先端はコーン3の所定の深さまで圧入し、これにより拡開スリーブ2の拡開部23が所定の角度まで拡開して基盤5に固着されることにより打ち込みアンカ1の打ち込み作業が終了する。尚、拡開スリーブ2の基端部の外周面には回転防止手段27が設けられており、前記回転防止手段27が穿孔6の基端に圧接した状態で打ち込みが終了するので、その後にねじ溝25にボルトを螺着した際にも回転することなく確実に固着される。
また、拡開スリーブ2の先端がコーン3の所定の深さまで圧入する過程において、コーン3は傾斜することなく中心軸が常に一定に保たれているので、拡開スリーブ2も中心軸に沿って壁面5に固着されてより強力な引き抜き耐力が得られることとなる。
さらに、拡開部23には環状溝24が形成されているので、拡開部23は前記環状溝24を基点として容易且つ確実に所定の位置で拡開することが可能である。尚、前記環状溝24の深さは拡開が促されるとともに座掘折れを防ぐために0.5ミリメートル程度が適切である。
さらにまた、切削刃21により穿孔6の孔壁62が切削されてアンダーカット孔63が形成される過程において基盤5の切削屑が生じるが、埋没防止板4の内部には略円錐形の空所41が形成されているとともに、前記空所41の内周面の傾斜角度は突起31の先端部の角度よりも大きくなっているので両者の間に隙間が生じており、この隙間に切削屑が溜まるので切削屑によって打ち込みアンカ1の取り付け作業に支障が生じることはなく、切削屑が大量に発生する大径の打ち込みアンカ1の取り付け作業も容易に行うことが出来るものである。
尚、本実施例ではハンマドリル8を用いて打ち込みアンカ1に回転力ならびに叩打力を加えたが、打ち込み時に回転力ならびに叩打力を加えることが可能であれば他の方法であってもよい。
図4は本発明における埋没防止板4の異なる実施の形態を示すものであり、外周面に複数の突起からなる回転防止用の突起42が突設されている。本実施の形態によれば、打ち込み時に埋没防止板4の外周面が穿孔6の穿孔底部61に突起42が当接して回転を防止するので埋没防止板4によって穿孔6の穿孔底部61が切削される心配がなく軸ずれを生じない。
図5は本発明における埋没防止板4の更に異なる実施の形態を示すものであり、外周面に形成される突起42が頂点を中心とした放射状に配した複数本の断面が三角形状の突条から形成されている。従って、本実施の形態では、前記図4に示した実施の形態の突起42に比べて回転阻止力を大きくすることができる。
また、図6は本発明における拡開スリーブ2の異なる実施の形態を示すものであり、基端部の外周面に形成した回転防止手段27がローレットである点が異なり、外周面全体に突条が形成されているので安定した回転防止力を発揮することができる。
1 打ち込みアンカ、 2 拡開スリーブ、 3 コーン、 4 埋没防止板、 5 基盤、 6 穿孔、 21 切削刃、 23 拡開部、 24 環状溝、 27 回転防止手段、 31 突起、 42 突起、 61 穿孔底部、 63 アンダーカット孔
Claims (4)
- 先端面に複数の尖った刃先を有する切削刃が形成されているとともに、先端面から基端方向へ向けて形成され且つ基端に回転力ならびに叩打力を付与するためのハンマドリル取付具の装着部を形成した所定の長さを有する複数本のスリットにより複数の拡開部が形成された拡開スリーブと、先端面に突起が突設されているとともに基端部は前記拡開スリーブの先端に差し込まれるコーンと、前記コーンとは別体である埋没防止板とからなる打ち込みアンカであって、前記埋没防止板は内部に略円錐形の空所を有し、前記略円錐形の空所に前記コーンの先端面に突設された前記突起が仮固着されているとともに、前記略円錐形の空所における内周面の傾斜角度は前記コーンの先端面に突設された突起の先端部の角度よりも大きく且つ前記埋没防止板の外周面の形状と基盤に形成された穿孔の先端部の形状とが等しいことを特徴とする打ち込みアンカ。
- 前記埋没防止板の外周面に回転防止用の突部が突設されていることを特徴とする請求項1に記載した打ち込みアンカ。
- 前記拡開スリーブの拡開部の外周面に環状溝が形成されていることを特徴とする請求項1および2に記載した打ち込みアンカ。
- 前記拡開スリーブの基端部の外周面に回転防止手段が設けられていることを特徴とする請求項1,2または3に記載した打ち込みアンカ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003287906A JP2005054936A (ja) | 2003-08-06 | 2003-08-06 | 打ち込みアンカ |
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Publications (1)
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JP2005054936A true JP2005054936A (ja) | 2005-03-03 |
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Family Applications (1)
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JP2003287906A Withdrawn JP2005054936A (ja) | 2003-08-06 | 2003-08-06 | 打ち込みアンカ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005054936A (ja) |
-
2003
- 2003-08-06 JP JP2003287906A patent/JP2005054936A/ja not_active Withdrawn
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A761 | Written withdrawal of application |
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