JP2005053532A - 展示体および包装装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 展示体は、ストリップSと、そのストリップSに取り付けられた複数の袋B1〜B6とを備えている。ストリップSは、展示の際に吊り下げを行うための複数の孔46a,46b1,46b2,46b3,46b4・・・を有する。
【選択図】 図16
Description
本発明の一実施形態に係る縦型の製袋包装機1の側面図および正面図を、図1および図2に示す。この製袋包装機1は、ポテトチップスなどの食品(ここでは、ポテトチップス)をフィルムで覆い、筒状となったフィルムを縦および横にシールして袋を製造する機械である。また、製袋包装機1には、製造した袋をストリップ(帯体)に取り付けて展示体とする機能が付加されている。
フィルムロール保持部22は、後述する製袋部10のフォーマ13aにシート状のフィルムFを繰り出すフィルムロール22aを保持する。フィルムロール22aは、フィルムFが巻かれたものである。このフィルムロール22aから繰り出されるフィルムFは、ダンサーローラなどによって張力が所定範囲に保たれ、搬送中のゆるみや蛇行が抑えられる。
製袋部10は、図3に示すように、シート状で送られてくるフィルムFを筒状に成形する成形機構13と、筒状となったフィルムF(以下、筒状フィルムという。)を下方に搬送するプルダウンベルト機構14と、筒状フィルムの重なり部分を縦にシールする縦シール機構15と、筒状フィルムを横にシールすることで袋Bの上下の端部を封止する横シール機構17とを有している。
成形機構13は、チューブ13bと、フォーマ13aとを有している。チューブ13bは、円筒形状の部材であり、上下端が開口している。このチューブ13bの上端の開口部には、計量機2で計量されたポテトチップスCが投入される。フォーマ13aは、チューブ13bを取り囲むように配置されている。このフォーマ13aの形状は、フィルムロール22aから繰り出されてきたシート状のフィルムFがフォーマ13aとチューブ13bとの間を通るときに筒状に成形されるような形状となっている。また、成形機構13のチューブ13bやフォーマ13aは、製造する袋の大きさに応じて取り替えることができる。
プルダウンベルト機構14は、チューブ13bに巻き付いた筒状フィルムを吸着して下方に搬送する機構であり、図3に示すように、チューブ13bを挟んで左右両側にそれぞれベルト14cが設けられている。プルダウンベルト機構14では、吸着機能を有するベルト14cを駆動ローラ14aおよび従動ローラ14bによって回して筒状フィルムを下方に運ぶ。なお、図3においては、駆動ローラ14a等を回転させるローラ駆動モータの図示を省略している。
縦シール機構15は、チューブ13bに巻き付いた筒状フィルムの重なり部分を、一定の圧力でチューブ13bに押しつけながら加熱して縦にシールする機構である。この縦シール機構15は、チューブ13bの正面側に位置しており、ヒーターや、そのヒーターにより加熱され筒状フィルムの重なり部分に接触するヒーターベルトを有している。
横シール機構17は、成形機構13、プルダウンベルト機構14および縦シール機構15の下方に配置されている。横シール機構17は、ヒーターを内蔵する一対のシールジョー(シール部材)51を有している(図4参照)。一対のシールジョー51は、それぞれ、筒状フィルムの前側および後側に位置しており、図1や図4などに示すように、前後対称の略D字状の軌跡Tを描くように旋回する。そして、旋回の途中で、一対のシールジョー51が互いに押しつけ合う状態で筒状フィルムを挟持し、袋の上下の端部となる筒状フィルムの部分に圧力および熱を加えてシールを施す。筒状フィルムの前側に位置するシールジョー51は、軸17cを中心に回転するように軸17cに支持されている。この軸17cは、旋回用モータ17a(図11参照)の作動によって回転するとともに、軸移動用モータ17bの作動によってボールねじ機構(図示せず)を介して前後に水平移動する。また、同様に、筒状フィルムの後側に位置するシールジョー51も、旋回用モータ17aの作動によって回転するとともに、軸移動用モータ17bの作動によって前後に水平移動する。このように、一対のシールジョー51が回転するとともに水平移動することによって、略D字状のシールジョー51の軌跡Tが実現されている。また、軸移動用モータ17bのトルク制御によって、一対のシールジョー51が筒状フィルムを挟み込むときの圧力が調整される。
ストリップ取付部30は、製造した袋Bを横シール機構17のシールジョー51が離す位置において袋Bを掴み、その袋Bを斜め下方に移動させた上でストリップSに溶着させる取付動作を行う。ストリップ取付部30は、保持機構31と、移動機構32と、固着機構33とを有している。
保持機構31は、横シール機構17のシールジョー51が袋Bの挟持を解除する固定ポイントP11を基準とする保持ポイントP1(図9参照)において、袋Bの左右両側部の上のほうを、それぞれ、前後両側から回り込んでくる把持アーム31b(図6参照)によって掴んで保持する。保持ポイントP1は、固定ポイントP11よりも所定距離だけ低い位置に決められており、固定ポイントP11と同じく常に一定である。すなわち、保持ポイントP1は、袋BのサイズやフィルムFの材質が変わっても、常に同じ位置にある。
移動機構32は、上記の保持ポイントP1から後述する固着ポイントP2(図4および図9参照)へと袋Bが移動するように、保持機構31を移動させる。すなわち、移動機構32は、袋Bを保持する保持機構31を移動させることによって、袋Bを保持ポイントP1から固着ポイントP2へと移動させる。これにより、移動機構32は、ストリップSに取り付けられる袋B(図4の上のほうの袋Bを参照)が次に横シール機構17から下方に排出されてくる袋B(図9の上のほうの袋Bを参照)と干渉しない位置まで、袋Bを移動させることになる。
固着機構33は、保持ポイントP1よりも下方且つ後方にある固着ポイントP2において、袋BをストリップSに溶着する。固着機構33は、図5および図8に示すように、主として、ヒーター33aと、押圧用シリンダ33bと、押圧体33cとから構成されている。ヒーター33aは、最大温度が約200℃となる常時通電のヒーターである。押圧用シリンダ33bは、上記の高圧空気供給ユニットから開閉弁を介して高圧空気が供給されており、作動によりヘッド63が斜めに上がる。このヘッド63は、連結部材62を介して、押圧体33cの先端部を支持している。したがって、押圧用シリンダ33bのヘッド63の往復動は、押圧体33cの旋回動に置き換わることになる。押圧体33cは、その後端部分が固定軸61にピン支持されており、先端部分がヒーター33aに当接したり離反したりするように所定角度だけ旋回移動する(図8の点線を参照)。
ストリップロール保持部42は、固着機構33のヒーター33aの上側の空間にストリップSを供給するためのストリップロール42aを保持する。ストリップロール42aは、ストリップSが巻かれたものである。
ストリップ搬送部41は、ストリップロール42aから繰り出されるストリップSを、固着機構33に対して搬送する。ストリップ搬送部41は、搬送用モータ41aと、駆動ベルト41bと、駆動ローラ41c,41dと、複数のローラとを有している。搬送用モータ41a、駆動ベルト41bおよび駆動ローラ41c,41dから成る駆動部分は、固着機構33の近傍に設けられている。搬送用モータ41aの回転軸の回転が駆動ベルト41bを介して駆動ローラ41c,41dに伝わると、駆動ローラ41c,41dに掛けられたストリップSは、固着機構33のヒーター33aの上方に送られていく。これに伴い、複数のローラにより駆動ローラ41c,41dへとストリップSを繰り出しているストリップロール42aは、回転することで次々と巻かれているストリップSを繰り出すことになる。
搬送コンベア85は、固着機構33によって図14に示すように上端部がストリップSに溶着された一連の袋Bを、正面側に向かって排出する。この搬送コンベア85は、図11に示すように、搬送用モータ85aによって連続的に一定速度で動作する(間欠的に動作させることも可能である)。
制御部90は、製袋包装機1の使用者などがタッチパネル式ディスプレイ91において入力した設定内容に基づき、各部のモータやエアーシリンダ、ヒーターなどの制御を行う。図11に示すように、制御部90は、プルダウンベルト機構14のローラ駆動モータ、縦シール機構15のヒーター、横シール機構17の旋回用モータ17a、軸移動用モータ17bおよび内蔵カッター、保持機構31の保持用シリンダ、固着機構33のヒーター33aおよび押圧用シリンダ33b、ストリップ搬送部41の搬送用モータ41a、カッター45、パンチ46、搬送コンベア85の搬送用モータ85aなどをコントロールする。また、制御部90には、フィルム残量検知センサ23やストリップ残量検知センサ43などから検知結果が入力される。
ストリップ取付部30は、保持機構31による袋Bの保持動作、移動機構32による袋Bの移動動作、および固着機構33によるシール動作の3つの動作によって、袋BをストリップSに取り付けていく。
ストリップ搬送部41は、使用者等により入力設定された単位時間あたりに製造する袋Bの数、ストリップSに取り付ける一群の袋Bの数量、ストリップSに対する袋Bの取付ピッチ、一群の袋Bと一群の袋Bとの間の距離などに基づき、搬送用モータ41aの制御を行う。上述のように、制御部90は、搬送用モータ41aのパルスをとって送り量を把握し、ストリップSの送り量を制御する。また、制御部90は、カッター45によりストリップSに切取線45a,45bを入れる動作や、パンチ46によりストリップSに孔46a,46bを開ける動作を、ストリップSの搬送に合わせて制御する。
計量機2からの計量不良信号を受けたときには、制御部90は、高速性を確保するために製袋部10の動作は継続させるが、計量不良のポテトチップスCを充填して製造されてきた袋Bについては、ストリップSに取り付けず、振り分けて排除することになる。このときには、取付動作の一部およびストリップ搬送動作が一時的に行われなくなる。
(1)
図15および図16(a)に示す展示体では、図14に示す展示体においてはストリップSの上部に1つだけ設けられる孔46aを、ストリップSが複数有するようにしている。具体的に説明すると、図15および図16(a)に示す展示体のストリップSには、孔46aに加えて、袋Bと袋Bとの間にそれぞれ形成される孔46b(図17(a)の孔46b1〜46b5参照)が形成されている。
製袋包装機1により製造される展示体では、ストリップSにパンチ46によって孔を形成するという簡易な方法によって、展示用のフックHなどに展示体を吊り下げることを可能にしている。したがって、比較的小さなコストで展示体を製造することができている。
図15および図16(a)に示す展示体では、袋Bの数と同数(6個)だけ孔46a,46bが存在するため、1つ袋BがストリップSから取り去られる毎に展示体の吊り下げに使用する孔を変えることができる。このため、きめ細かく展示体の展示状態の見栄えを改善することもできる。
図15および図16(a)に示す展示体では、ストリップSの短スパン部S1に形成する孔46bの上(展示状態における上)に、それぞれ切取線45bを形成している。このように、各孔46bの上に切取線45bが形成されているため、図16(b)および図16(c)に示すように、袋Bが取り去られたストリップSの不要となった部分を切り取って新しくストリップSの最上部となった部位にある孔46b4により展示体を吊り下げることが可能となる。このように、ストリップSの不要となった部分を切り離せば、展示体の展示状態の見栄えが非常に良くなる。
(A)
上記実施形態では、展示用のフックHに展示体を吊り下げるために、パンチ46によってストリップSに孔46a,46bを形成している。このような孔の形成に代えて、他の形状を有する孔を形成したり、ストリップSに切り込みを形成したりすることも考えられる。
上記実施形態では、展示用のフックHに展示体を吊り下げるために、パンチ46によってストリップSに孔46a,46bを形成している。このような孔の形成に代えて、展示用のフックHに引っ掛けるための引っ掛け部材(リングやフックなど)をストリップSに装着することも考えられる。
上記実施形態では、パンチ46によってストリップSに孔46a,46bを形成しているが、孔46a,46bの位置や袋Bの取付ピッチに変化がないような場合には、予め孔46a,46bが形成されているストリップロールからストリップSを繰り出すようにすることも考えられる。
上記実施形態では、図15に示すように、各短スパン部S1に孔46bを形成しているが、展示を行う店舗における展示体の展示状態の修正作業の実状に応じて、袋Bが2つ又は2つ取り付けられる毎に1つの孔を形成することも考えられる。この場合には、短スパン部S1に対して2つおき又は3つおきに孔が形成されるので、展示体から袋Bが2つ又は3つ取り去られる毎に展示体の展示状態を修正することになる。
10 製袋部
30 ストリップ取付部(取付部)
45b 切取線(切取線)
46a 孔(吊下部)
46b 孔(吊下部)
101 切り込み
111〜113 切り込み
121〜124 切り込み
131 切り込み
141 切り込み
151 切り込み
161 切り込み
B(B1〜B6) 袋
S ストリップ
Claims (5)
- 帯体と、
前記帯体に取り付けられた複数の袋と、
を備え、
前記帯体が吊り下げのための吊下部を複数有することを特徴とする、展示体。 - 前記吊下部は、前記帯体に形成される孔または切り込みである、
請求項1に記載の展示体。 - 前記吊下部の数は、前記袋の数と同じである、
請求項1又は2に記載の展示体。 - 前記帯体は、展示の際に前記吊下部の上側となる部分に、切取線をさらに有する、
請求項1から3のいずれかに記載の展示体。 - 袋を製造する製袋部と、
前記袋を前記帯体に取り付けて請求項1から4のいずれかに記載の展示体を製造する取付部と、
を備えた包装装置。
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CN112173426A (zh) * | 2020-09-30 | 2021-01-05 | 周岳 | 一种链式物料包 |
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2003
- 2003-08-04 JP JP2003285674A patent/JP4639039B2/ja not_active Expired - Fee Related
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