JP2005052518A - 足受け付き全身浴装置 - Google Patents

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JP2005052518A
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歩 角野
Hisashi Tsushima
久志 津島
Shogo Ikegami
省吾 池上
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Abstract

【目的】 患者を確実に支持して製作経費が安価で、安全に温浴治療を施せる足受け付き全身浴装置を提供することにある。
【構成】 全身浴装置(1)において、浴槽(2)内の底部に複数段の足受け(15)を設け、数段の足受け(15)は、浴槽(2)の底壁を、断面視三角形状の山形突起(28)を浴槽左右方向に成形し、該山形突起(28)を浴槽前後方向に複数個連続させて成形してなり、枕(23)は、上方へ延長した背凭れ壁(7d)に連なり浴槽(2)の後部上部に側面視山形に突起してなる足受け付き全身浴装置である。
【選択図】 図1

Description

本発明は、身体の上下肢に障害や疾病を持つ者(以下患者という)の上下肢部分を温浴するための足受け付き全身浴装置に関する。
従来の技術として挙げた下記特許文献には、浴槽、圧力水発生装置、脈動発生装置、水力按摩孔、タイマー、時間制御ユニット等からなる水力按摩装置が開示されている。
特公平8−24701号
前記特許文献に開示された水力按摩装置には、握りこぶし大の圧力温水によってマッサージを施すことができるが、浴槽の底部に足受けが設けられていないので、患者が浴槽内にずり落ちる危険があった。
本発明の目的は、上記難点を解決したものであり、患者を確実に支持して製作経費が安価で、安全に温浴治療を施せる足受け付き全身浴装置を提供することにある。
本発明は、全身浴装置(1)において、浴槽(2)内の底部に複数段の足受け(15)を設けることを特徴とする足受け付き全身浴装置である。
又、複数段の足受け(15)は、浴槽(2)の底壁を、頂部が断面視三角形状の山形突起(28)を浴槽左右方向に成形し、該山形突起(28)を浴槽前後方向に複数個連続させて成形してなる。
或いは、複数段の足受け(15)は、浴槽(2)の底壁上に、逆U字形状の突起条(22)を浴槽左右方向に形成し、該突起条(22)を浴槽前後方向に複数個適宜な間隔をあけて突設してなる。
又、全身浴装置(1)において、枕(23)は、上方へ延長した背凭れ壁(7d)に連なり浴槽(2)の後部上部に側面視山形に突起してなる。
本発明は、全身浴装置1において、浴槽2内の底部に複数段の足受け15を設けたものであるから、患者が、浴槽2内へずり落ちないように、個人差に合わせて最適な足受け15に容易に足を当てることができ、患者が浴槽2内へのずり落ちるのを防止でき安全であり、好都合である。
本発明に係る複数段の足受け15は、浴槽2の底壁を、断面視三角形状の山形突起28を浴槽左右方向に成形し、該山形突起28を浴槽前後方向に複数個連続させて成形してなるから、複数の山形突起28が階段形態になっており、患者は選択し最適な足受け15へ足を当て易く、容易に身体を安定に確保でき、又、底壁を足受け15に成形したので製作経費を削減でき、更に、簡素な構成とすることができ、好都合である。
本発明に係る複数段の足受け15は、浴槽2の底壁上に、逆U字形状の突起条22を浴槽左右方向に形成し、該突起条22を浴槽前後方向に複数個適宜な間隔をあけて突設してなるから、患者は、選択した最適位置の突起条22に足裏の土踏まず部分を当て、身体を安定に確実に確保でき、好都合である。
本発明に係る枕23は、浴槽2の側壁を、浴槽2の後部上部にて上方に側面視山形に成形してなるから、枕23を別個に製作しなくてよくコストダウンとなり、浴槽2に枕23を取り付ける構成も設けなくてもよく、浴槽2の構成が簡素になり保守も簡略となり、好都合である。
全身浴装置1において、浴槽2の底部に複数段の足受け15を設ける。
足受け15は、患者が足を当て身体を支え、身体が浴槽2にずり落ちるのを防ぐ。患者は、複数段の足受け15の内に最適な一つを選択して足を当てる。
複数段の足受け15は、浴槽2の底壁を、断面視三角形状の山形突起28を浴槽左右方向に成形し、該山形突起28を浴槽前後方向に複数個連続させて成形してなる。
枕23は、浴槽2の背凭れ壁7dを、浴槽2の後部上部にて上方に側面視山形の突起を浴槽左右方向に延長して設けてなる。枕23は、患者の頭を安定に支える。
全身浴装置1における浴槽2は略直方体形状であり、平面視では、前・後辺は円弧形状である。浴槽2の前部上部にメインパネル3、噴流量調節バルブ4及び給湯用ホース差込み口5が設けられる。浴槽2の前部下部にブロアー6が内蔵される。
浴槽2の中央部には入浴用の湯を溜める内槽7が設けられる。浴槽2の前後方向における略中央部に、浴槽2上縁面より上方に、浴槽2の左右に亘って手摺り部8が設けられる。浴槽2の後部上部には強制排水バルブツマミ9が設けられる。浴槽2の後部下部には循環ポンプ10が内蔵される。
浴槽2の下面には、浴槽2を移動させるキャスター11が設けられ、更に、浴槽2を移動させた後に、浴槽2を固定状に支持するアジャスター12が進退可能に設けられる。浴槽2の下面の下方に自然排水バルブ13、気泡排水バルブ14が設けられる。
内槽7の底部に複数段の足受け15を設ける。
複数段の足受け15は、内槽底壁7aを、断面視三角形状の山形突起28を浴槽左右方向に成形し、該山形突起28を浴槽前後方向に複数個連続させて成形してなる。複数段の足受け15は、前・中・後足受け15a・15b・15cである。更に具体的には、前・中・後山形突起28a・28b・28cである。
内槽底壁7aの裏部の所定位置に気泡板19が設けられる。気泡板19に設けられるエアー口18にはブロアー6に繋がる配管21が接続される。
内槽底壁7aから左側壁7cに亘たる所定位置にヒーター16、ヒーター16をカバーするヒーターカバー17が設けられる。
内槽後側壁は背凭れ壁7dであり、該背凭れ壁7dは前方へ進む程下がるように傾斜(=後傾)している。患者をリクライニング姿勢に支持する。
背凭れ壁7dは内槽底壁7aの位置から浴槽上縁より上に若干突出した位置まであり、その突出した部分に枕23が一体的に成形される。即ち、枕23は、浴槽2の後部上部にあって、背凭れ壁7dを上方に延長し延長端を折り返して側面視山形に突起させ、該突起を浴槽左右方向に延在させてなる。
背凭れ壁7dに後ノズル24bが、内槽7の、前・左・右側壁7b・7c・7eにそれぞれ前・左・右ノズル24a・24c・24eが設けられる。循環ポンプ10の吸入口10aは内槽7の吸込口25に連通され、循環ポンプ10の吐出口10bは、分岐管26を介して前記各ノズル24に連通される。ノズル24は、内槽7から取り入れた湯を循環して内槽7へ噴出させるものである。
内槽7の左側壁7cの、下部にはヒーター16が設けられ、上部にはオーバーフロー部27、下部から上部に亘ってヒーターカバー17が設けられる。
図7に示すように給湯用ホースを差し込む給湯用ホース差込み口5は、浴槽2の上面にホース径より若干大きい外穴29を開け、この外穴29に同心円となるように、前記ホース径より若干小さい内穴30が開けられた可撓性部材でなるホース止め板31を、前記外穴29の周囲の浴槽2に止着して構成される。ホース止め板31は内穴30に挿入された前記給湯用ホースが容易には抜けないように摩擦抵抗を加える。給湯用ホース差込み口5の下に給湯路20が形成され、給湯用ホース差込み口5に差し込まれたホースから出る湯は給湯路20を流れて内槽7に流入する。
メインパネル3を図5に示しており、該メインパネル3には、噴流スイッチ32、気泡スイッチ33、ヒータースイッチ34、ノズル選択スイッチ35、ノズル24を開閉するノズル入切スイッチ36、噴流作動を連続とするか長い間欠とするか短い間欠とするかを選択するモード切替スイッチ37、治療時間及び槽内温度を設定する設定決定スイッチ38、治療温度を設定するか槽内温度を設定するかの選択をする切替スイッチ39、設定数値を大きくするプラススイッチ40、設定数値を小さくするマイナススイッチ41等のスイッチが配設される。更に、治療時間表示器42、槽内温度表示器43が配設される。
図6に配管系統図を示している。循環ポンプ10の吐出口10bは分岐管26に連通され、分岐管26から各電磁弁44を介して各ノズル24に配管21が接続される。更に、分岐管26には強制排水バルブ45が接続される。
強制排水バルブツマミ9に隣接して、強制排水バルブツマミ9によって作動するリミットスイッチ46が設けられる。強制排水バルブツマミ9を回し始めると強制排水バルブ45が開き始めると同時にリミットスイッチ46が導通し、循環ポンプ10が回動し強制排水が行なわれる。強制排水バルブ45の回動程度(=強制排水バルブ45の開度)を、施設の排水能力に合わせて適宜調節する。図4に示す強制排水バルブツマミ9を左方へ回転させる程に強制排水量は多くなる。
内槽底壁7aには、フィルター47、温度センサ48、水圧を測定して水量を測る水位センサ49及び気泡板19が設けられる。前記フィルター47には、循環ポンプ10及び自然排水バルブ13が接続される。
内槽底壁7aには排水口50が開口され、該排水口50には気泡排水バルブ14が接続される。
噴流量調節バルブ4の一端は外気に開放され、他端は各逆止弁51を介して各ノズル24に配管接続される。噴流量調節バルブ4を閉めるとノズル24から湯のみの噴流が噴出し、該バルブ4を開けるとノズル24から気泡混じりの噴流が噴出する。
尚、全身浴装置1は、循環ポンプ10で浴槽2内の湯を定期的に攪拌すると共に、浴槽2内に固着された温度センサ48及び側壁温度センサ54にて浴槽2内の湯温を測定し、浴槽2内の湯が設定された温度に維持されるようヒーター16のON/OFF制御を行っている。
図2中、53は滑り止め突起、55は気泡口、図4中、52は電源スイッチ、図6中、54は側壁温度センサである。
第1実施例を使用する際は、先ず、給湯用の前記ホースを給湯用ホース差込み口5に差し込み止める。前記ホースから湯を浴槽2へ給湯をする。浴槽2に湯を満たす。
患者が浴槽2に入る。患者が足裏及び踵を足受け15に当てる。足を突っ張り、浴槽2内へのずり落ちを防ぐ。前・中・後足受け15a・15b・15cの各足受け15の内適宜都合のよい足受け15に足を当てる。
リクライニング姿勢になった患者は、頭を背凭れ壁7dに一体的に設けられた枕23に頭を乗せる。枕で患者の頭を安定に支持する。
循環ポンプ10を始動して、浴槽2内の湯をノズル24から浴槽2内へ噴流し循環させ、患者に渦流浴治療を施す。噴流量調節バルブ4を操作して、噴流量を調節する。
入浴(=温浴治療)を終わった後、浴槽2の上部に設けられた強制排水バルブツマミ9を回し、湯を排水する。強制排水バルブツマミ9を左方へ回し始めた直後に、循環ポンプ10が回動する。強制排水バルブツマミ9を左方へ回して行けば、強制排水バルブツマミ9が徐々に開いていき、強制排水量が増える。好適な排水量に設定し排水する。
図8に示す本発明の実施例2は、実施例1の複数段の足受け15を複数個の突起条22で構成したものとしている。
即ち、実施例2の突起条22は、内槽底壁7a上に、頂部が断面視逆U字形状とされた突起を浴槽左右方向に形成し、該突起条22を浴槽前後方向に複数個適宜な間隔を空けて突設して複数段になしている。患者が足裏の土踏まず部分を突起条22に当てる。足を突っ張り、浴槽2内へのずり落ちを防ぐ。身長や病状に合わせて、前・中・後突起条22a・22b・22cの各突起条22の内適宜都合のよい突起条22を選び足を当てる。
本発明の足受け付き全身浴装置は、身体の上下肢に障害や疾病を持つ患者の上下肢部分を温浴治療するために利用される。
本発明の第1実施例の左側面図である。 本発明の第1実施例の平面図である。 本発明の第1実施例の背面図である。 本発明の第1実施例に係る強制排水バルブツマミを示す図である。 本発明の第1実施例に係るメインパネルを示す図である。 本発明の第1実施例の配管系統図である。 本発明の第1実施例の給湯用ホース差込み口を示す断面図である。 本発明の第2実施例を示す図である。
符号の説明
1 全身浴装置
2 浴槽
7d 背凭れ壁
15 足受け
22 突起条
23 枕
28 山形突起

Claims (4)

  1. 全身浴装置(1)において、浴槽(2)内の底部に複数段の足受け(15)を設けることを特徴とする足受け付き全身浴装置。
  2. 複数段の足受け(15)は、浴槽(2)の底壁を、断面視三角形状の山形突起(28)を浴槽左右方向に成形し、該山形突起(28)を浴槽前後方向に複数個連続させて成形してなることを特徴とする請求項1記載の足受け付き全身浴装置。
  3. 複数段の足受け(15)は、浴槽(2)の底壁上に、頂部が断面視逆U字形状の突起条(22)を浴槽左右方向に形成し、該突起条(22)を浴槽前後方向に複数個適宜な間隔をあけて突設してなることを特徴とする請求項1記載の足受け付き全身浴装置。
  4. 全身浴装置(1)において、枕(23)は、上方へ延長した背凭れ壁(7d)に連なり浴槽(2)の後部上部に側面視山形に突起してなることを特徴とする足受け付き全身浴装置。
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