JP2005052317A - 椅子 - Google Patents

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康之 長谷川
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    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47CCHAIRS; SOFAS; BEDS
    • A47C7/00Parts, details, or accessories of chairs or stools
    • A47C7/02Seat parts
    • A47C7/024Seat parts with double seats

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  • Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
  • Chairs Characterized By Structure (AREA)
  • Special Chairs (AREA)

Abstract

【課題】東洋人の筋肉の使い方、腰掛け方等を考慮して、着座者の座骨結節に合わせて座面部を可動変化させて着座者が骨盤を安定させて姿勢正しく座ることができるようにし、かつ、着座した状態でインナーマッスルを鍛えることの可能な椅子を提供することを課題とする。
【解決手段】 本発明の椅子は、着座者に対して左右に二分割した一対の座面部を備え、着座者の座骨結節の間隔に合わせて一対の前記座面部を離隔する離隔手段を設けたことを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、椅子の座面部を可動変化させることにより、着座者の骨盤の安定性を高めるとともに、着座者の姿勢を矯正することの可能な椅子に関する。
近年においては、事務用椅子、介護用椅子、治療用椅子、家庭用椅子、勉強用椅子等の各種椅子は、人間工学的見地からそれぞれの目的に応じて様々な形状のものが開発されている。例えば、介護用の椅子として、ジャッキアップペダルと連係する油圧機構等によって前後方向に傾斜角度の可変可能な中割れ座面を備えた椅子(特許文献1)や、頸部骨折者のために、着座者に対して左右の高さが異なる座面を備えた椅子(特許文献2、3)等が開示されている。これらの椅子は、特に、介護用、身体障害者用等、特殊な用途を目的とする椅子であるが、その他、健常者の使用する椅子としても、固定的な着座状態における筋肉への圧迫や鬱血等を防止するため、内部に設けたバネ手段等により、揺動および垂直移動が可能な一対の可動座面部を設けた椅子が開示されている(特許文献4)。
特開平8−224276号公報 実用新案登録第3047857号公報 特開平2002−238690号公報 特表2001−517514号公報
しかしながら、前記特許文献1乃至4に記載の椅子は、着座者の利便性、快適性を追求したものであり、快適性とともに、日本人特有の筋肉の状態等を考慮して、姿勢を矯正させる構造のものではなかった。
一般に東洋人は、股間節の構造が黒人、白人等の西洋人と異なり、東洋人は、後方に倒れないようにするために、大腿部の前にある大腿四頭筋を使う癖があると言われている。一方、西洋人は、方に倒れないようするために、大腿部の後側にあるハムストリングといわれる大腿二頭筋を使う傾向があるといわれている。ハムストリングは、腰椎の両脇に位置する筋肉である腸腰筋と連結しており、このような骨に近い内側の筋肉(インナーマッスル)を意識的に使うことで、背中が伸びて姿勢が矯正され、運動能力も高まるといわれている。
このように、西洋人と東洋人とでは筋肉の使い方に差があるため、椅子の腰掛け方も異なり、西洋人は、椅子に深く腰掛け、座骨で座る傾向があると言われている。一方で、東洋人は、椅子に浅く腰掛け、尾てい骨で座る傾向があると言われている。このため、東洋人が椅子に座ると、前に重心を置く前屈みの姿勢となり、いわゆる猫背になりやすく、姿勢が悪くなる。
そこで、本発明は、東洋人の筋肉の使い方、腰掛け方等を考慮して、着座者の座骨結節に合わせて座面部を可動変化させて着座者が骨盤を安定させて姿勢正しく座ることができるようにし、かつ、着座した状態でインナーマッスルを鍛えることの可能な椅子を提供することを課題とする。
本発明の椅子は、前記課題を達成するべく、請求項1に記載の通り、着座者に対して左右に二分割した一対の座面部を備え、着座者の座骨結節の間隔に合わせて一対の前記座面部を離隔する離隔手段を設けたことを特徴とする。
また、請求項2記載の椅子は、請求項1記載の椅子において、着座者に対して一対の前記座面部を山型もしくは谷型に傾斜させる傾斜手段を設けたことを特徴とする。
また、請求項3記載の椅子は、請求項1または2記載の椅子において、着座者に対して前方または後方にそれぞれの前記座面部を傾斜させる前後傾斜手段を設けたことを特徴とする。
また、請求項4記載の椅子は、請求項1乃至3のいずれかに記載の椅子において、前記座面部を、上下に移動させる上下移動手段を設けたことを特徴とする。
また、請求項5記載の椅子は、前記請求項1乃至4のいずれかに記載の椅子において、前記椅子に背もたれ部を設け、前記背もたれ部を着座者に対して左右に二分割したことを特徴とする。
本発明の椅子は、着座者に対して左右に二分割した一対の座面部を備え、この座面部を着座者の座骨結節の間隔に合わせて離隔するする離隔手段を設けている。通常着座した場合に、人の体を支えてくれる部分は、臀部の二つの頂点部分となる座骨結節であるといわれている。本発明の椅子は、着座者の座骨結節部位に合わせて座面部を離隔することが可能であり、離隔した座面部を着座者が跨いで座ることにより、着座者に座骨結節部位で座っていることを明確に意識させるとともに、着座者が骨盤を正しく据えた、相撲の四股ふみに見られるような状態で、上体の重量を正しく支えた姿勢で着座することができ、着座者の姿勢の矯正が可能となる。
また、本発明の椅子は、傾斜手段を設けたために、着座者に対して一対の前記座面部を山型もしくは谷型に傾斜させることができ、着座者の体調に合わせて、着座者の臀部の座骨結節に当たる座面部の位置を変化させることができ、快適な着座が可能となる。
また、本発明の椅子は、前後傾斜手段を設けたために、着座者に対して前記座面部を前方または後方に傾斜させることができ、着座者が座った状態で、自然に大腿部内側のハムストリングを使用して大腿部を持ち上げ、ハムストリングに連結する腸腰筋を働かせることになり、自然な状態でインナーマッスルを鍛えることができる。
さらに、本発明の椅子は、前記座面部を上下に移動させる上下移動手段を設けたため、背骨が側湾している場合に、側湾している方の座骨結節に当たる座面部を高く、他方を低くすることで、着座者の健康状態に合わせて安定した状態で快適に着座することができる。
また、本発明の椅子に背もたれ部を設け、前記背もたれ部を着座者に対して左右に二分割したため、着座者の背中が二点で支持され、背骨の動きの自由度が向上するとともに、体をひねる運動時に使用される内外腹斜筋が支えられるため、着座者が安定した状態で快適に着座することができる。
本発明の椅子1の実施例を図面に基づき詳細に説明する。なお、本発明の椅子は、以下の実施例に限定されるものではない。
図1乃至図7は、本発明の椅子1の一実施例を示す図である。
図1乃至図7に示すように、本発明の椅子1は、着座者に対して左右に二分割した一対の座面部2a,2bを備え、座面部2a,2bを支持する支柱部2c,2dの下部に、着座者の座骨結節の間隔に合わせて座面部2a,2bを離隔する離隔手段3を設けている。また、椅子1は、脚部4と背もたれ部5とを備えている。
前記隔離手段3は、左右逆方向ネジ溝が切られたネジ棒3aと、前記ネジ棒3aに螺合された座面部2a,2bの支柱部2c,2dに設けられたフランジ部3b,3cと、ハンドル3dを備えている。図4に示すように、ハンドル3dを一方向に回転すると、座面部2a,2bの間隔が離れ、ハンドル3dを反対方向に回転すると、座面部2a,2bの間隔が近づくようになっている。
このように、椅子1は、着座者の座骨結節の間隔に合わせて、座面部2a,2bを離隔して、座面部2a,2bの間隔を適宜設定することができる。着座者は、自分の座骨結節に合わせて離れている部分を跨いで、一対の座面部2a,2bに座ることになり、着座者が座骨結節部位で座っていることを明確に意識することができる。また、着座者は、離れている一対の座面部2a,2bを跨いで座ることで、骨盤を正しく据えた、相撲の四股ふみに見られるような状態で、上体の重量を正しく支えた姿勢で着座することができるため、着座者の姿勢が矯正される。
また、椅子1は、一対の座面部2a,2bを山型もしくは谷型に傾斜させる傾斜手段として、一対の座面部2a,2bを着座者に対して山型もしくは谷型に傾斜させる調節ネジ6を設けている。この調節ネジ6を左右に回転させることにより、図5または図6に示すように、一対の座面部2a,2bを着座者に対して山型もしくは谷型に傾斜させることができる。このように、座面部2a,2bを傾斜させることができると、着座者のその日の体調等によって着座者の座骨結節に当たる位置を変化させることができ、着座者の体調に合わせて、快適に座ることができる。
また、椅子1は、一対の座面部2a,2bを着座者に対して前方または後方に傾斜させる前後傾斜手段として、前後傾斜調節ネジ7を設けている。この前後傾斜調節ネジ7を回転させることにより、図3に示すように、座面部2a,2bを着座者に対して、前方または後方に傾斜させることができる。座面部2a,2bが前方に傾斜していると、着座者が座った状態で、自然に大腿部内側のハムストリングを使用して大腿部を持ち上げ、ハムストリングに連結する腸腰筋を働かせることになり、自然な状態でインナーマッスルを鍛えることができる。また、座面部2a,2bが後方に傾斜していると、着座者が安定して椅子1に腰掛けることができる。
また、椅子1の座面部2a,2bを着座者に対して、山型もしくは谷型に傾斜させる傾斜手段、または、座面部2a,2bを着座者に対して前方もしくは後方に傾斜させる前後傾斜手段の他の実施例として、図8および図9に示すように、座面部2a,2bと支柱部2c,2dの結合部位にボールジョイント9を設け、座面部2a,2bの下面に、傾斜させた座面部2a,2bを下方から支持する支持ネジ10を設けることも可能である。この支持ネジ10を、ボールジョイント9を中心として、前後左右に四本設け、着座者に対して山型もしくは谷型に傾斜させた座面部2a,2b、または、着座者に対して前方もしくは後方に傾斜させた座面部2a,2bを座面部2a,2bの裏面から安定に支持している。
さらに、椅子1は、座面部2a,2bを上下に移動させる上下移動手段として、座面部2a,2bを支持する支柱部2c,2dにシリンダー機構を設けている。支柱部2c,2dに設けた操作レバー8を引き上げることにより、前記シリンダー機構により、座面部2aもしくは座面部2bを上方に移動させることができ、座面部2a,2bに加重をかけて、操作レバー8を引き上げることにより、座面部2aもしくは座面部2bを下方に移動させることができる。このような座面部2a,2bを上下に移動させる上下移動手段により、座面部2a,2bをそれぞれ異なる高さとなるように調節することができ、背骨の側湾によって骨盤が左右に歪んでいる場合に、側湾している方の座骨結節に当たる座面部を高く、他方を低くすることで、歪んだ骨盤の座骨結節部位に合わせて上下に高さの異なる座面部2a,2bに座ることができ、着座者の頭が傾くことなく、着座者の体調に合わせて快適に着座することができる。
また、本発明の椅子1の他の実施例として、図10に示すように、椅子1は、背もたれ部5を設け、この背もたれ部5を着座者に対して二分割している。このように、着座者に対して左右に二分割した背もたれ部5,5を設けると、着座者の背中が二点で支持されるため、着座者の背骨の動きの自由度が向上するとともに、体をひねる運動時に使用される内外腹斜筋が支えられるため、着座者が安定した状態で快適に着座することができる。
なお、座面部2a,2bを離隔する離隔手段、傾斜手段、前後傾斜手段、上下移動手段は、前述の実施例に記載した手段に限られるものではなく、空気圧機構、油圧機構、磁気機構、モータ機構等種々の機構を用いることが可能である。なお、椅子に座るという座の意識を高めるためには、幼年期から本発明の椅子を用いることが好ましく、学校で用いる児童用の椅子として好適である。また、座面部は、精神的な安定が生まれ、温かみを感じ、長期間使い込むことによって味わいがでてくる、木材を使用することが好ましい。
本発明の椅子の一実施例を示す正面図。 図1に示す椅子の背面図。 図1に示す椅子の座面部を前後に傾斜させる状態を示す側面図。 図1に示す椅子の座面部を離隔した状態を示す正面図。 図1に示す椅子の座面部を山型に傾斜した状態を示す正面図。 図1に示す椅子の座面部を谷型に傾斜した状態を示す正面図。 図1に示す椅子の座面部を高さを変化させた状態を示す正面図。 本発明の椅子の他の実施例を示す正面図。 図8に示す椅子の側面図。 本発明の椅子の他の実施例を示す正面図。
符号の説明
1 椅子
2a,2b 座面部
2c,2d 支柱部
3 離隔手段
3a ネジ棒
3b,3c フランジ部
3d ハンドル
4 脚部
5 背もたれ部
6 調節ネジ
7 前後傾斜調節ネジ
8 操作レバー
9 ボールジョイント
10 支持ネジ

Claims (5)

  1. 着座者に対して左右に二分割した一対の座面部を備え、着座者の座骨結節の間隔に合わせて一対の前記座面部を離隔する離隔手段を設けたことを特徴とする椅子。
  2. 着座者に対して一対の前記座面部を山型もしくは谷型に傾斜させる傾斜手段を設けたことを特徴とする請求項1記載の椅子。
  3. 着座者に対して前方または後方にそれぞれの前記座面部を傾斜させる前後傾斜手段を設けたことを特徴とする請求項1または2記載の椅子。
  4. 前記座面部を、上下に移動させる上下移動手段を設けたことを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の椅子。
  5. 前記椅子に背もたれ部を設け、前記背もたれ部を着座者に対して左右に二分割したことを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の椅子。
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