JP2005048681A - 水道管取付式の水力発電装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 一般家庭の水道管に組み込み、家庭用電力を簡単に供給できるよう構造の簡単化、装置の小型化、省スペース化を図り、又効率良く発電できるよう蛇口の閉塞時も発電を可能にする。
【解決手段】 水道管1に設けて水のエネルギーを回転エネルギーに変換する原動機2と、この原動機2から立ち上げて蛇口5の閉栓時に水を上方に導くための立ち上げ管4と、この立ち上げ管4を介して水を吸引するポンプ6と、このポンプ6で吸引した水を原動機2の入水口側に導くための戻し管7を備える。又この戻し管7の下端を原動機2の入水口側の水道管1に接続させて、蛇口5の開栓時は水を蛇口5から吐出させるため戻し管7の下端を閉じて水道管1を開通させ、蛇口5の閉栓時は水道管1を閉じて戻し管7と原動機2と立ち上げ管4とを連通させて水を循環させる流路切換弁10と、又原動機2に接続して回転エネルギーを電気エネルギーに変換する発電機3とを備える。
【選択図】 図1

Description

本発明は水道管取付式の水力発電装置に関し、更に詳しくは一般家庭の水道管の途中に組み込み、水道水の圧力エネルギー、位置エネルギーを利用して効率良く発電し、家庭用電力を補助できるよう形成した水道管取付式の水力発電装置に関するものである。
従来この種の発電装置としては、例えば低い場所に貯水タンクを設け、この貯水タンクと水道水パイプとを接続し、貯水タンクから流れ出る水を還流させ、貯水タンクに水を送り返す還流路に発電機を設けているものがある(特許文献1参照)。
しかし従来の装置は、水を低い位置に設置した貯水タンクから揚げるため水槽を多段階に設け、循環路に設けた圧力低下タンクや給水タンクを介して低い場所の貯水タンクに戻し、その過程で発電機により発電するものである。
従って従来の装置は、水道水を利用するものであっても、構造が複雑で装置が大型化し、設置スペースが広く必要になり、又例えば流しや浴室の蛇口を開いた時に発電するものではなく、蛇口の開閉とは関係のない構造であった。
実用新案登録第3079043号公報
本発明は、このような従来技術の問題点に鑑み、提案されたものである。
従って本発明の解決しようとする技術的課題は、一般家庭の水道管に組み込み、家庭用電力を簡単に供給できるよう構造の簡単化、装置のコンパクト化、省スペース化を図り、又効率良く発電できるよう蛇口を開いて水を吐出している時だけではなく、蛇口を閉じているときも発電できるよう形成した水道管取付式の水力発電装置を提供することにある。
本発明は、上記の課題を解決するため、次のような技術的手段を採る。
即ち本発明は、図1等に示されるように、水道管1に設けられて水のエネルギーを回転エネルギーに変換する原動機2と、この原動機2から立ち上げられて蛇口5の閉栓時に水を上方に導くための立ち上げ管4と、この立ち上げ管4を介して水を吸引するポンプ6と、このポンプ6で吸引した水を原動機2の入水口側に導くための戻し管7と、この戻し管7の下端を原動機2の入水口側の水道管1に接続させて蛇口5の開栓時は水を蛇口5から吐出させるため戻し管7の下端を閉じて水道管1を開通させ、蛇口5の閉栓時は水道管1を閉じて戻し管7と原動機2と立ち上げ管4とを連通させて水を循環させる流路切換弁10と、又上記の原動機2に接続されて回転エネルギーを電気エネルギーに変換する発電機3とを備えて形成されていることを特徴とする(請求項1)。
ここで、ポンプ6としては、例えば立ち上げ管4を介して上昇した水が落下噴出する際の負圧で水を吸引して汲み上げる形式のアスピレータ(請求項4)や、或いは電動式の例えばうず巻きポンプ等がある。アスピレータは、水の汲み上げに電気エネルギーを消費することがないから、一般家庭等の電力補助を図る、という本発明の主旨に合致する。従って本発明の場合、ポンプ6は、通常、アスピレータによるのが好ましい。なお流路切換弁10は、具体的には三方弁で実現される。
又本発明の水力発電装置は、原動機2の出水口側の近傍の水道管1に、蛇口5の開栓時は流路を開き、閉栓時は流路を閉じるための制御弁11を備えているのが好ましい(請求項2)。
なぜならこれによると、例えば蛇口5を閉めたとき、制御弁11で水道管1の流路を即座に閉じて水を循環させることができ、蛇口5の開閉時の電圧降下を防止できるからである。
又本発明は、戻し管7に水のエネルギーを回転エネルギーに変換する第二原動機8が設けられ、この第二原動機8と発電機3、9とが接続されているのが好ましい(請求項3)。
なぜならこれによると、発電力をアップできるからである。発電は、水道管1の原動機2に接続されている発電機3が使用されるのでも、或いは専用の発電機9によるのでも良い。
又本発明の場合、立ち上げ管4の上部に水を一時的に貯溜するためのタンク部13が形成され、このタンク部13の上部位置に水の流出管14とエア吸引管15が接続され、この水の流出管14とエア吸引管15の先にアスピレータが接続されているのが好ましい(請求項5)。
なぜならこれによると、タンク部13内に貯溜している水を引き出すことができ、水の吸引動作や吸引量を安定化できるからである。
本発明の装置は、蛇口を開いて水を出すと水道管を流れる水によって発電し、又蛇口を閉じると流路切換弁で水が循環し、この循環水によっても発電できるよう構成されている。
従って本発明の装置を、例えば一般家庭の水道管に組み込むと、風呂水の供給時や調理時に蛇口を開くと、水を出している時は勿論のこと、蛇口を閉じている時も効率良く発電でき、家庭用電力の供給が可能になる。又本発明は、構成部品も少なく構造が簡単であるから、装置を小型化でき、設置スペースが少なくて済む、という利点がある。
以下、本発明を実施するための最良の形態を説明する。
図1等において、1は水道管であり、2はこの水道管1に設けられて水のエネルギーを回転エネルギーに変換する原動機である。この原動機2には、回転エネルギーを電気エネルギーに変換する発電機3が接続されている。原動機2としては、例えば軸流型、フランシス型、プロペラ型等の水車がある。
4は、原動機2から立ち上げられて蛇口5の閉栓時に水を上方に導くための立ち上げ管である。この立ち上げ管4の上部には、立ち上げ管4を介して水を吸引するポンプ6が設けられている。7は、このポンプ6で吸引した水を原動機2の入水口側に導くための戻し管である。この戻し管7の途中には、戻し管7内を流下する水のエネルギーを回転エネルギーに変換する第二原動機8が設けられ、この第二原動機8は例えば専用の発電機9と接続されている。なお本発明は、水道管1に接続されている原動機2だけで発電するのでも良く、第二原動機8は省略するのでも良い。又本発明は、第二原動機8を設ける場合でも、専用の発電機9を省略し、水道管1に接続されている発電機3に第二原動機8を電気的に接続しても良い。なお本発明の装置は、単独で使用する場合には限られず、発電力をアップできるよう水道管1に複数台を連結設置するのでも良い。
10は、戻し管7の下端を原動機2の入水口側の水道管1に接続し、流路を切り換えるための流路切換弁である。この流路切換弁10は、蛇口5の開栓時は水を蛇口5から吐出させるため戻し管7の下端を閉じて水道管1を開通させ、蛇口5の閉栓時は水道管1を閉じて戻し管7と原動機2と立ち上げ管4とを連通させて水を循環させるものである。本発明の場合、この流路切換弁10の制御は、通常はマイコンやシーケンサで自動化されるのが好ましいが、手動で切り換えられるのでも良い。
次に本発明の装置の作用を説明する。
先ず使用者が蛇口5を開くと、水は通常通り水道管1を流れ、蛇口5から吐出する。本発明では、この水の圧力エネルギーで水道管1に接続されている原動機2が駆動し、発電機3が発電する。次に蛇口5が閉じられると、水は、当初水圧で立ち上げ管4内を上昇する。そして以後、水は、ポンプ6の作用で吸引され、立ち上げ管4の上部から戻し管7内を流下し、再び立ち上げ管4を介して汲み上げられ、原動機2、立ち上げ管4、戻し管7が作る閉流路を循環する。そしてこの過程で原動機2が駆動し、発電機3が発電する。
図1は、一般家庭に引き込まれている水道管1に本発明の装置を接続した一実施例である。この実施例の場合、水道管1に設けられて水のエネルギーを回転エネルギーに変換する原動機2は、回転部2aを複数備えた軸流型水車で構成されている。この原動機2には、回転エネルギーを電気エネルギーに変換する発電機3が電気的に接続されている。
又原動機2の出水口側の近傍の水道管1には、蛇口5の開栓時は流路を開き、閉栓時は流路を閉じる制御弁11としての自動一方コックが設けられている。又この制御弁11の近傍の水道管1の位置には、水道管1内の水の流れを検出する水流検出センサ12が設けられている。この水流検出センサ12と制御弁11とは、コントローラとしてのマイコン(図示せず)と電気的に接続され、蛇口5が閉じられて水流がなくなると、制御弁11はコントローラからの信号を受けて作動し、流路を閉じるよう構成されている。
蛇口5の閉栓時に水を上方に導くための立ち上げ管4は、原動機2の天面から垂直状に立ち上げられている。この立ち上げ管4の上部には、立ち上げ管4を介して水を吸引するポンプ6としてのアスピレータが設けられている。立ち上げ管4の上部は、上昇した水を一時的に溜めるタンク部13に形成されている。14は水の流出管であり、この流出管14の一端は、タンク部13内の高い位置から水を引き出すことができるよう、タンク部13の上部位置に接続されている。又15は、エア吸引管である。このエア吸引管15の一端は、タンク部13の天頂部にタンク部13内に開口して接続されている。そして水の流出管14とエア吸引管15の先に、ポンプ6としてのアスピレータが接続されている。アスピレータは、径の拡大された外筒部6aと、この外筒部6a内に配置されているノズル6bとを備えて形成されている。この実施例の場合、外筒部6aは、吸引力が高くなるよう三段状に形成されている。そして水の流出管14の他端は、最上段の外筒部6aの天頂部から内部に引き込まれ、下端が外筒部6a内に開口されている。又エア吸引管15の下方に屈曲された他端側は、各外筒部6aの上部位置に、外筒部6a内と連通状に接続されている。なおこの実施例では、タンク部13内の上部位置に水位検出センサ16が設けられている。
ポンプ6としてのアスピレータで吸引した水を原動機2の入水口側に導くための戻し管7は、その途中に、戻し管7内を流下する水のエネルギーを回転エネルギーに変換する第二原動機8が設けられ、この第二原動機8には専用の発電機9が接続されている。なお第二原動機8には、空気抜き管17が設けられている。
戻し管7の下端は、流路切換弁10としての自動三方コックで原動機2の入水口側の水道管1に接続されている。この流路切換弁10は、蛇口5の開栓時は水を蛇口5から吐出させるため、戻し管7の下端を閉じて水道管1を開通させ、蛇口5の閉栓時は水道管1を閉じて戻し管7と原動機2と立ち上げ管4とを連通させて水を循環させるものである。本発明の場合、この流路切換弁10の制御は、コントローラとしてのマイコンからの制御信号による。
第二原動機8の出水口側の戻し管7には、第二水流検出センサ18が設けられている。又戻し管7の下端部には、戻し管7の流路を開閉するための第二制御弁19としての自動一方コックが設けられている。第二水流検出センサ18、第二制御弁19及び流路切換弁10は、コントローラとしてのマイコンと電気的に接続されている。
次にこの実施例に係る本発明の装置の作用を説明する。
先ず使用者が蛇口5を開くと、水は通常通り水道管1を流れ、蛇口5から吐出する。この場合、制御弁11は開かれ、又流路切換弁10は水道管1内を水が蛇口5に向かって流れる本来の流れを確保する位置に切り換えられている。そして水が水道管1を流れると、この水のエネルギーで水道管1に接続されている原動機2が駆動し、発電機3が発電する。
次に使用者が蛇口5を閉じると、水流検出センサ12からの信号を受けてコントローラとしてのマイコンから制御弁11に水道管1の流路を閉じる信号が送られる。そしてこの信号を受けると、制御弁11が作動し、原動機2の出水口側の近傍の流路を閉じる。すると水は、原動機2から水圧で立ち上げ管4内を上昇する。そして水位検出センサ16がオンになると、コントローラとしてのマイコンから流路切換弁10に制御信号が送られ、戻し管7、原動機2、立ち上げ管4とが連通するよう、流路が切り換えられる(図1の状態参照)。
そして立ち上げ管4を上昇した水は、タンク部13内から流出管14を介して流出し、外筒部6a内のノズル6bから噴出する。この際に発生する負圧でエアがエア吸引管15を介して外筒部6a内に引き込まれ、その吸引力で水をタンク部13から流出管14を介して順次流出させる。そしてポンプ6としてのアスピレータが吸引した水は、戻し管7を流れ落ち、この水のエネルギーが第二原動機8で回転エネルギーに変換され、この回転エネルギーが発電機9で電気エネルギーに変換される。又戻し管7内を水が流下すると、第二水流検出センサ18からの信号を受けてマイコンから第二制御弁19に信号が送られ、戻し管7の流路が開かれる。従って第二原動機8から流出した水は、戻し管7を経て原動機2、立ち上げ管4の順に流れ、アスピレータの作用で循環しながら、発電機3及び専用の発電機9で水のエネルギーが電気エネルギーに変換される。これにより本発明は、蛇口5が閉じられている間も発電する。又蛇口5が再び開かれると、例えば蛇口5に付設した吐水検出スイッチ(図示せず)がオンになり、このスイッチからの信号で制御弁11が流路を開き、又流路切換弁10が水道管1を開通するよう流路を切り換える。これにより蛇口5から水が吐出し、この水のエネルギーが水道管1に接続されている原動機2、発電機3で電気エネルギーに変換される。
本発明の装置の好適な一実施例を示す構成図である。 同上装置の要部拡大側面図である。 同上装置の要部拡大断面図である。
符号の説明
1 水道管
2 原動機
3 発電機
4 立ち上げ管
5 蛇口
6 ポンプ
7 戻し管
8 第二原動機
9 専用の発電機
10 流路切換弁

Claims (5)

  1. 水道管に設けられて水のエネルギーを回転エネルギーに変換する原動機と、この原動機から立ち上げられて蛇口の閉栓時に水を上方に導くための立ち上げ管と、この立ち上げ管を介して水を吸引するポンプと、このポンプで吸引した水を原動機の入水口側に導くための戻し管と、この戻し管の下端を原動機の入水口側の水道管に接続させて蛇口の開栓時は水を蛇口から吐出させるため戻し管の下端を閉じて水道管を開通させ、蛇口の閉栓時は水道管を閉じて戻し管と原動機と立ち上げ管とを連通させて水を循環させる流路切換弁と、又上記の原動機に接続されて回転エネルギーを電気エネルギーに変換する発電機とを備えて形成されていることを特徴とする水道管取付式の水力発電装置。
  2. 請求項1記載の水道管取付式の水力発電装置であって、原動機の出水口側の近傍の水道管に、蛇口の開栓時は流路を開き、閉栓時は流路を閉じるための制御弁を備えていることを特徴とする水道管取付式の水力発電装置。
  3. 請求項1又は2記載の水道管取付式の水力発電装置であって、戻し管に水のエネルギーを回転エネルギーに変換する第二原動機が設けられ、この第二原動機と発電機とが接続されていることを特徴とする水道管取付式の水力発電装置。
  4. 請求項1乃至3の何れかに記載の水道管取付式の水力発電装置であって、ポンプが、水の落下噴出時の負圧で水を吸引するアスピレータであることを特徴とする水道管取付式の水力発電装置。
  5. 請求項4記載の水道管取付式の水力発電装置であって、立ち上げ管の上部に水を一時的に貯溜するためのタンク部が形成され、このタンク部の上部位置に水の流出管とエア吸引管が接続され、この水の流出管とエア吸引管の先にアスピレータが接続されていることを特徴とする水道管取付式の水力発電装置。
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