JP2005044718A - ランプソケット - Google Patents

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Abstract

【課題】 ランプ取り付け作業性を向上する。
【解決手段】 ソケット本体1,2と、ソケット本体の内側に配置され弾性変形可能なランプピン接触端子を有する導電板3とを備え、直管ランプのランプピンがランプ保持位置にてランプピン接触端子9に接続されるランプソケットにおいて、ソケット本体の外周側面からランプ保持位置に向かってランプピン挿入開口部19を設け、ランプピンがランプピン挿入開口部19に沿って挿入されることに加えて、ソケット本体の前面から挿入されることで、ランプピン接触端子9に接続可能とした。ランプ取り付け作業時は、一方のソケット付近において、他方のソケットにランプピンを軸方向に押し付けて装着し、一方のソケットに反対側のランプピンをスライド取り付けすることでランプ取付作業性が向上する。
【選択図】 図1

Description

この発明は、例えば直管形蛍光灯用照明器具灯などに適用されるランプソケットに関するものである。
従来例のランプソケットとして、ソケット本体の周側からランプピンをピン孔に挿入可能とするために、ピン孔は一端がソケット本体周側に向かって開口した長孔状に設けられたものがある(例えば、特許文献1,2参照)。
特開2000−31558号公報 特開2000−31557号公報
従来例において、直管ランプを装着するには、ランプ軸方向の押し付けではなく、ランプ軸と直交する方向にランプを移動させて装着する(いわゆるランプをスライドさせる、以下スライド取り付けと呼ぶ)ようなソケット構造である。
そのため、高所に取り付けられている器具への実際のランプ取り付け作業時は、脚立に登り、ランプの両端のランプ口金をスライド取り付けした後に、他の器具に他のランプを取り付けるために、一旦脚立から降りて移動した後に同様に取り付けを行う必要があり、作業性が悪いという課題があった。
したがって、この発明の目的は、ランプ取り付け作業性を向上することができるランプソケットを提供することである。
上記課題を解決するためにこの発明の請求項1記載のランプソケットは、ソケット本体と、ソケット本体の内側に配置され弾性変形可能なランプピン接触端子を有する導電板とを備え、直管ランプのランプピンがランプ保持位置にて前記ランプピン接触端子に接続されるランプソケットにおいて、前記ソケット本体の外周側面からランプ保持位置に向かってランプピン挿入開口部を設け、前記ランプピンが前記ランプピン挿入開口部に沿って挿入されることに加えて、前記ソケット本体の前面から挿入されることで、ランプピン接触端子に接続可能とした。
請求項2記載のランプソケットは、請求項1記載のランプソケットにおいて、ランプピン接触端子は、ランプピンを1本ずつ挟持する形状で、かつランプ軸方向の端縁からのランプピンの差し込みを可能とした。
請求項3記載のランプソケットは、請求項1記載のランプソケットにおいて、ランプピン接触端子のランプピンが挿入される各方向の端縁にランプピン挿入ガイドを設けた。
請求項4記載のランプソケットは、請求項3記載のランプソケットにおいて、ランプピン接触端子はランプピンを1本ずつ挟持する形状で、ピッチ矯正突起を前記ランプピン接触端子の一部に挟み入れることで、前記ランプピン接触端子の間隔がランプピンの直径寸法を超えない範囲で押し広げられている。
請求項5記載のランプソケットは、請求項3または4記載のランプソケットにおいて、ランプピン接触端子の内面に当接する固定突起をソケット本体に設けることにより、前記ランプピン接触端子を位置決めするとともに、前記ソケット本体の内底面に、導電板を位置決めする突起を形成することで、前記導電板と前記ソケット本体の内底面との間に空間部分を設けた。
この発明の請求項1記載のランプソケットによれば、ソケット本体の外周側面からランプ保持位置に向かってランプピン挿入開口部を設け、ランプピンがランプピン挿入開口部に沿って挿入されることに加えて、ソケット本体の前面から挿入されることで、ランプピン接触端子に接続可能としたので、ランプ取り付け作業時は、一方のソケット付近において、他方のソケットにランプピンを軸方向に押し付けて装着し、一方のソケットに反対側のランプピンをスライド取り付けすることでランプ取付作業性が向上する。特に、高所に取り付けられている連結配置された照明器具において、ランプを取り付ける際、脚立から降りることなくその両側に配置される器具のランプ取り付け作業ができるので、さらにランプ取付作業性が向上する。
請求項2では、ランプピン接触端子は、ランプピンを1本ずつ挟持する形状で、かつランプ軸方向の端縁からのランプピンの差し込みを可能としたので、ランプ口金の装着方向をスライド方向に加えて、ランプ軸方向からの装着が可能となる。
請求項3では、ランプピン接触端子のランプピンが挿入される各方向の端縁にランプピン挿入ガイドを設けたので、ランプピンをランプピン接触端子に容易に差し込むことができる。
請求項4では、ランプピン接触端子はランプピンを1本ずつ挟持する形状で、ピッチ矯正突起をランプピン接触端子の一部に挟み入れることで、ランプピン接触端子の間隔がランプピンの直径寸法を超えない範囲で押し広げられているので、ランプ軸方向からの装着を可能とするための接触端子間のピッチの寸法精度が向上し、軸方向ランプ口金装着性が安定し向上する。また、ピッチ矯正突起により精度が決まるため、ランプピン接触端子の寸法精度は低くてもよい。
また、ピッチ矯正突起を接触端子間に挟み込んでいるので、ランプピン接触端子にはランプピン非挿入状態で接触荷重が発生しており、ランプピン挿入時のわずかな変形ストロークで十分な接触荷重を発生することができる。
請求項5では、ランプピン接触端子の内面に当接する固定突起をソケット本体に設けることにより、ランプピン接触端子を位置決めするとともに、ソケット本体の内底面に、導電板を位置決めする突起を形成することで、導電板とソケット本体の内底面との間に空間部分を設けたので、導電板の外側に位置決め部材が不要であり、小型化、材料費低減が達成できるとともに、ソケット本体と導電板の間で毛細管現象による水分がたまりにくく、異極間の導電板同士でのトラッキングによる絶縁破壊が生じにくい。
この発明の実施の形態の図1〜図9に基づいて説明する。図1はこの発明の実施形態のランプソケットの分解斜視図、図2はその組み立てた状態の斜視図、図3はこの発明の実施形態において導電板の組込み説明図、図4(a)はこの発明の実施形態においてソケット本体の断面図、(b)はソケット本体の導電板組込み後の断面図、(c)はソケット本体の正面図である。
図1において、1はソケット本体、2はソケット本体のカバー、3は導電板、4は防水リングパッキン、5は金属リング、6は樹脂リング、7はリード線用パッキンである。
図1に示すように、ソケット本体1、カバー2は熱可塑性樹脂で形成される。導電体3は弾性変形可能なランプピン接触端子9を有し、ソケット本体1の内側に一対配置されている。ランプピン接触端子9は、直管ランプのランプピンがランプ保持位置にて接続されるように構成される。すなわち、ランプピン接触端子9の内面に当接する固定突起12をソケット本体1に設けることにより、ランプピン接触端子9を位置決めしている。また、固定突起12に近接してピッチ矯正突起13をソケット本体1に設け、ピッチ矯正突起13をランプピン接触端子9の一部に挟み入れることで、ランプピン接触端子9の間隔がランプピンの直径寸法を超えない範囲で押し広げられている。なお、ソケット本体1を熱可塑性とすることで、経年変化によるランプピン接触端子9、ピッチ矯正突起13の寸法変化は小さなものとできる。
また、図3に示すように、ランプピン接触端子9は、先端側およびランプ軸方向の端縁からのランプピンの差し込みを可能としている。そのため、ランプピン接触端子9のランプピンが挿入される各方向の端縁に、面取り形成するなどしてランプピン挿入ガイド15a,15bを設けている。また、図4に示すように、ソケット本体1の内底面に、導電板3を位置決めする突起17を形成することで、導電板3とソケット本体1の内底面との間に空間部分を設けている。これにより、ソケット本体1と導電板3の間で毛細管現象による水分がたまりにくく、異極間の導電板同士でのトラッキングによる絶縁破壊が生じにくい。特に防水ソケットでパッキン装着不完全のときに効果的であり、またランプ、器具を上下縦方向に取り付けた場合に、下に配置されるソケットでより安全といえる。また、ソケット本体1には、スリット取付溝14、水抜き穴(図示せず)が形成されている。
上記構成のソケット本体1にカバー2を装着して冷間かしめ18で固定している(図2)。カバー2には、一対の導電板3に対応するように、外周側面からランプ保持位置に向かって一対のランプピン挿入開口部19を設けている。この際、ソケット本体の筒状の周壁部1aにもランプピン挿入開口部19に整合する開口部19′を設けている。これにより、ランプピンがランプピン挿入開口部19に沿って挿入されることに加えて、ソケット本体1のカバー2の前面から挿入されることで、ランプピン接触端子9に接続可能となる。
一方、ソケット本体1の周壁部1aの外側面にねじ25が設けられ、このねじ25に螺合するねじ26が樹脂リング6の内側面に設けてある。樹脂リング6には金属リング5が当接するように端縁部が形成されている。防水リングパッキン4はゴム等の弾性材からなる。組み立て状態では、防水リングパッキン4の一端側をソケット本体の周壁部1aとカバー2の間に挿入し、他端側に金属リング5を配置して、樹脂リング6を被せてねじ26を周壁部1aのねじ25に螺合して締め込む。これにより、防水リングパッキン4が圧縮されて防水性能が確保される。金属リング5は樹脂リング6と防水リングパッキン4の間に配置され、樹脂リング6の回転時の摩擦を低減させるためのものである。
次に導電板の具体的な構成について説明する。図5(a)はこの発明の実施形態における導電板の正面図、(b)は側面図、図6(a)はこの発明の実施形態における導電板組込み状態の正面図、(b)は断面平面図、図7はこの発明の実施形態におけるランプピン挿入説明図である。
図5に示すように、導電板3はランプピン接触端子9と反対側に速結端子20が形成されている。ランプピン接触端子9はランプピンを1本ずつ挟持する略U字形状であり、その屈曲部に固定突起12が嵌入される。これにより導電板3の外側に位置決め部材が不要であり、小型化、材料費低減が達成できる。A1はランプをスライド取り付けする際に関係する寸法、B1はランプをランプ軸方向取付けする際に関係する寸法である。また、図6に示すように、ランプピン接触端子9をソケット本体1に組み込み、ランプピン接触端子9にピッチ矯正突起13が挟み入れられた後、寸法A1は寸法A2、寸法B1は寸法B2に変化し、A2>A1、B2>B1となる(図7(a))。
通常のスライド取り付けの際には、図7(a),(b)に示すように、ランプピン21がランプピン挿入ガイド15aに案内されてランプピン接触端子9に挿入される。このとき、寸法A2は寸法A3、寸法B2は寸法B3に変化する。寸法B3はランプピンの径であり、A3>A2、B3>B2となる。
ランプ軸方向取り付けの際には、図7(c)に示すように、ランプピン21がランプピン挿入ガイド15bに案内されてランプピン接触端子9に挿入される。ランプピン挿入ガイド15bは傾斜した平面または円錐面からなるテーパ状に形成してもよい。ランプピン接触端子9の寸法変化は上記スライド取付けと同様である。
図8はランプピン接触端子ピッチに対する接触荷重直線を示す。図8に示すように、ランプピン接触端子9をソケット本体1に組み込み以降の小さいストローク(A3−A2またはB3−B2)で接触荷重は大きな値をとることができる(F2以上の値)。
ランプ取付作業時には、図9に示すように、例えば高所に取り付けられている連結配置された照明器具への実際のランプ24a,24bの取り付け作業時は、器具連結部Aである一方のソケット22付近において脚立に登り、他方のソケット23にランプピン21をランプ軸方向に取付け、一方のソケット22に反対側のランプピン21をスライド取り付けする。これにより、従来はランプ24aの中央とランプ24bの中央の2箇所に脚立を設置していたものが、器具連結部Aの位置に脚立を設置したままでランプ24aとランプ24bの取付作業ができる。
さらに、ランプ接続後に防水リングパッキン4を取り付けるための樹脂リング6の締め付けを行う。この作業は、従来は各ランプの中央下部で行っていたものが、器具連結部Aで行えることにより、樹脂リング6が作業者の頭上で締め付けられるので安全性が向上する。この場合、他方のソケット23の樹脂リング6が締め付けられないので、器具連結部Bの位置に脚立を移動する必要があるが、移動の回数は従来とほぼ同じである。
なお、ランプピン接触端子は一対のランプピンを両側から弾性保持するように構成してもよい(特開平11−214103号公報参照)。
この発明の実施形態のランプソケットの分解斜視図である。 図1の組み立てた状態の斜視図である。 この発明の実施形態において導電板の組込み説明図である。 (a)はこの発明の実施形態においてソケット本体の断面図、(b)はソケット本体の導電板組込み後の断面図、(c)はソケット本体の正面図である。 (a)はこの発明の実施形態における導電板の正面図、(b)は側面図である。 (a)はこの発明の実施形態における導電板組込み状態の正面図、(b)は断面平面図である。 この発明の実施形態におけるランプピン挿入説明図である。 ランプピン接触端子ピッチに対する接触荷重直線を示すグラフである。 この発明の実施形態のランプソケットの作用説明図である。
符号の説明
1 ソケット本体
2 ソケット本体のカバー
3 導電板
9 ランプピン接触端子
12 固定突起
13 ピッチ矯正突起
15a,15b ランプピン挿入ガイド
17 突起
19 ランプピン挿入開口部

Claims (5)

  1. ソケット本体と、ソケット本体の内側に配置され弾性変形可能なランプピン接触端子を有する導電板とを備え、直管ランプのランプピンがランプ保持位置にて前記ランプピン接触端子に接続されるランプソケットにおいて、前記ソケット本体の外周側面からランプ保持位置に向かってランプピン挿入開口部を設け、前記ランプピンが前記ランプピン挿入開口部に沿って挿入されることに加えて、前記ソケット本体の前面から挿入されることで、ランプピン接触端子に接続可能としたことを特徴とするランプソケット。
  2. ランプピン接触端子は、ランプピンを1本ずつ挟持する形状で、かつランプ軸方向の端縁からのランプピンの差し込みを可能とした請求項1記載のランプソケット。
  3. ランプピン接触端子のランプピンが挿入される各方向の端縁にランプピン挿入ガイドを設けた請求項1記載のランプソケット
  4. ランプピン接触端子はランプピンを1本ずつ挟持する形状で、ピッチ矯正突起を前記ランプピン接触端子の一部に挟み入れることで、前記ランプピン接触端子の間隔がランプピンの直径寸法を超えない範囲で押し広げられている請求項3記載のランプソケット。
  5. ランプピン接触端子の内面に当接する固定突起をソケット本体に設けることにより、前記ランプピン接触端子を位置決めするとともに、前記ソケット本体の内底面に、導電板を位置決めする突起を形成することで、前記導電板と前記ソケット本体の内底面との間に空間部分を設けた請求項3または4記載のランプソケット。
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