JP2005044425A - 海賊版制作の難易度を高めたデジタル多用途ディスク、その再生装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】一般ユーザや市場に受け入れられる現実性のある手法により、DVD出版物の海賊版制作の難易度を高める。
【解決手段】BCA領域・リードイン領域・データ領域・リードアウト領域が内周から順に規格化されているデジタル多用途ディスクであって、データ領域には暗号化されたコンテンツが記録され、BCA領域には暗号鍵の第1部分情報が記録され、リードイン領域には暗号鍵の第2部分情報が記録され、第1部分情報と第2部分情報により暗号鍵を解読でき、解読した暗号鍵を用いてコンテンツを復号化することができる。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【技術分野】
この発明は、映画や音楽などの作品を収録して出版されるデジタル多用途ディスク(DVD)に関し、とくに、海賊版制作の難易度を高めたデジタル多用途ディスクに関する。
【0002】
【背景技術】
よく知られているように、映画や音楽などの作品をDVDに収録した出版物に関しては、著作権を無視した不法複製品(海賊版)が横行して市場が攪乱されている。知的財産権の保護意識が高まるなかで、海賊版の製作・流通をくい止めることがきわめて重要な課題として認識され、いろいろな対策が講じられている。それにもかかわらず、悪意の海賊版業者といたちごっこを続けているのが現状である。
【0003】
現状のDVD出版物は、CSSまたはCPPMという暗号化方式を使ってコンテンツを暗号化して記録し、コンテンツを復号化するための暗号鍵をディスクのリードイン領域(またはデータ領域)に記録している。コンテンツを復号化する回路を備えた正規のDVDプレーヤーは、復号化したコンテンツをデジタル出力できないように構成されている。しかし、コンテンツを復号化してデジタル出力できる特殊なDVDプレーヤーを不正に利用することで、比較的容易に海賊版を製作することができてしまう。また、DVD出版物の暗号化されたままのピット情報をそのまま物理的に複製してマスターディスクを製作し、それを使って海賊版を大量生産する手口も横行している。
【0004】
【発明の開示】
この発明の目的は、一般ユーザや市場に受け入れられる現実性のある手法により、DVD出版物の海賊版制作の難易度を高めることにある。
この発明に係るDVD(デジタル多用途ディスク)は、BCA領域・リードイン領域・データ領域・リードアウト領域が内周から順に規格化されているデジタル多用途ディスクであって、データ領域には暗号化されたコンテンツが記録され、BCA領域には暗号鍵の第1部分情報が記録され、リードイン領域またはデータ領域には暗号鍵の第2部分情報が記録され、第1部分情報と第2部分情報により暗号鍵を解読でき、解読した暗号鍵を用いてコンテンツを復号化することができるものである。
【0005】
この基本構成に加えて、つぎの技術事項を適宜に組み合せて実施することができる。
(1)第1部分情報と第2部分情報とにより暗号鍵が解読できることを示す特定のフラグ情報がBCA領域に記録されていること
(2)ディスク製造時に使用されたBCA記録機のID、そのBCA記録機メーカーのIDの少なくとも一方が、BCA領域に記録されていること
(3)ディスク製造時に使用されたスパッタ装置のID、そのスパッタ装置メーカーのIDの少なくとも一方が、BCA領域に記録されていること
【0006】
また、上記のように構成されたデジタル多用途ディスクを再生するこの発明に係る再生装置は、BCA領域に記録されている第1部分情報を読み取る手段と、リードイン領域またはデータ領域に記録されている第2部分情報を読み取る手段と、第1部分情報と第2部分情報に基づいて暗号鍵を解読する手段と、データ領域から読み取ったコンテンツを暗号鍵に基づいて復号化する手段とを備えたものである。
【0007】
【発明の実施の形態】
図1にこの発明の一実施例に係るデジタル多用途ディスクの情報記録フォーマット構造を示している。よく知られているように、DVD規格では、BCA領域・リードイン領域・データ領域・リードアウト領域が内周から順に設定されている。データ領域には、DVD規格のファイルフォーマットに従って映画や音楽などのコンテンツが暗号化されて記録される。本実施例における暗号化方式としては、従来のDVDにおいて典型的なCSSやCPPMを使用する。従って、暗号化技術および復号化技術そのものについて、本発明が従来にない新規な技術を必須の要件とするものではない。
【0008】
背景技術の項で説明したように、CSSやCPPMの暗号化方式を採用した従来のDVDにおいては、コンテンツの復号化に必要となる暗号鍵をリードイン領域(またはデータ領域)に記録していた。従来のDVD再生装置は、リードイン領域(またはデータ領域)に記録された暗号鍵を読み取るとともに、データ領域から読み取ったコンテンツを暗号鍵に基づいて復号化し、アナログ映像信号やアナログ音声信号として出力するように構成されている。
【0009】
これに対して、この実施例においては、暗号鍵の第1部分情報がBCA領域に記録され、暗号鍵の第2部分情報がリードイン領域に記録される。コンテンツの暗号化方式は従来と同じCSSやCPPMであるが、従来のDVDのようにリードイン領域から読み出せるのは暗号鍵の第2部分情報であり、この第2部分情報だけでは暗号鍵を解読することができない。暗号鍵を解読するには、リードイン領域から読み取った第2部分情報に加えて、BCA領域から読み取った第1部分情報が必要である。
【0010】
具体例を図2に示している。従来と同じCSS(またはCPPM)によりコンテンツを暗号化する場合、暗号鍵は所定形式で表現された所定バイト数(Mバイトとする)のデータとなる。このMバイトの暗号鍵のうち、先頭から数えてNバイト目から(N+7)バイト目までの合計8バイトを抜き出し、その8バイトのデータと、その8バイトを抜き出した位置のデータ(Nの数値)とを第1部分情報として、BCA領域に記録する。また8バイトを抜き出した暗号鍵に対し、ランダムに生成した無意味な8バイトを補間して、その無意味なデータで補間されたMバイトのデータを第2部分情報としてリードイン領域に記録する。
【0011】
また図3に示すように、BCA領域には、BCA領域に記録された第1部分情報とリードイン領域に記録された第2部分情報とにより暗号鍵が解読できることを示すフラグ(暗号鍵分割フラグと名付ける)と、当該DVD製造時に使用したBCA記録機のIDと、そのBCA記録機のメーカーIDとが、前記の暗号鍵の第1部分情報(前記の8バイトおよびN)に加えて所定フォーマットで記録されている。
【0012】
つぎに、この発明に係るDVD再生装置の一実施例の構成と動作につき、図4と図5に基づいて説明する。
図4はDVD再生装置のハードウェア構成の概略を示している。DVDドライブ1は、システムマイコン7の制御下で、DVDのBCA領域にピックアップをトラッキングして、BCA領域に記録されたデータを先頭から読み取る機能を備えている。よく知られているように、DVDドライブ1からの読み取り信号は復調誤り訂正回路2を経て復号化回路3に入力され、暗号化されているコンテンツが復号化される。この例では、復号化されたコンテンツはMPEG形式の映像音声データからなり、コンテンツはMPEGデコーダ4で復号化され、ビデオ出力回路5およびオーディオ出力回路6からアナログ映像信号およびアナログ音声信号がそれぞれ出力される。システムマイコン7はこの再生装置を統括する。
【0013】
図5のフローチャートは、図4に示したDVD再生装置におけるシステムマイコン7の制御手順の要点を概括的に示している。ドライブ1にセットされたDVDの再生コマンドが与えられると、システムマイコン1は、DVDドライブ1に指示してBCA領域の記録情報を読み取らせ、その読み取りデータを復調誤り訂正回路2を介して読み込む(ステップ501)。システムマイコン1は、BCA領域から読み取ったデータに前述の暗号鍵分割フラグ(図3参照)が含まれているか否かを判断する(ステップ502)。
【0014】
再生対象のDVDが本発明に係るDVDであれば、BCA領域に暗号鍵分割フラグが記録されている。この場合システムマイコン7は、BCA領域から第1部分情報を読み取るとともに(ステップ503)、リードイン領域から第2部分情報を読み取る(ステップ504)。つぎにシステムマイコン7は、図2の原理図から容易に理解できるアルゴリズムにより、第1部分情報と第2部分情報から元の暗号鍵を復元する(ステップ505)。そしてシステムマイコン7は、解読した暗号鍵を復号化回路3に与えるとともに、DVDドライブ1に指示してデータ領域に記録されているコンテンツを再生させる(ステップ506)。これで復号化回路3から復号化されたコンテンツが出力され、MPEGデコーダ4・ビデオ出力回路5・オーディオ出力回路6を経てコンテンツの映像音声が再生出力される。なお、ステップ502において暗号鍵分割フラグが記録されていないと判断された場合は、暗号鍵がリードイン領域に記録されている従来方式のDVDの再生処理を行う(ステップ507)。
【0015】
つぎに、この発明に係るDVDが、従来のものより海賊版制作が困難になる理由について説明する。この発明のDVDを複製するには、BCA領域に暗号鍵の第1部分情報を記録する必要がある。それにはBCA記録機という特殊な装置が必要であり、この点において海賊版制作の困難性が飛躍的に高まる。また、この発明に係るDVD制作にあたって、図3の実施例に示したように、使用したBCA記録機のIDおよびそのメーカーIDを記録することを義務づけることとし、再生装置ではBCA領域にこれらIDが記録されていないDVDの再生を禁止するように構成することで、海賊版制作をさらに困難なものとすることができる。この効果をさらに高めるには、第1部分情報とBCA記録機IDとメーカーIDとを秘密のアルゴリズムによりスクランブルしてBCA領域に記録することが望ましい。
【0016】
上記のような方式を実施するにあたっては、望ましくは、以下のようなDVD制作支援装置を利用することとする。この支援装置とは、コンテンツの暗号化に使用する暗号鍵を入力する手段と、入力された暗号鍵に基づいて第1部分情報と第2部分情報を生成する手段と、生成された第1部分情報を含んだBCA領域の記録データを出力する手段と、生成された第2部分情報を含んだリードイン領域の記録データを出力する手段とを備えた装置であり、プログラムされたパソコンにより構成することができる。
【0017】
さらに望ましくは、DVD制作支援装置には、BCA記録機IDやBCA記録機メーカーIDを不揮発性メモリに記憶しておき、BCA領域に記録すべきデータとして、第1部分情報と不揮発性メモリのIDとをスクランブルしたデータを出力するように構成する。そして、DVD出版物管理機関がBCA記録機IDやメーカーIDを発行してDVD制作支援装置の不揮発性メモリに格納するという管理体制を確立しておけば、不正に制作された海賊版DVDからその制作業者を追求しやすくなり、この面での不正抑止効果がきわめて大きい。
【0018】
なお、高出力レーザーを用いた特殊なBCA記録機によりBCA領域にデータを記録することに代替可能な手段として、DVD制作時に使用するスパッタ装置でBCA領域のデータを記録する方法がある。この場合には、BCA記録機ID・そのメーカーIDをスパッタ装置ID・そのメーカーIDとすれば、上記の説明が妥当する。
【0019】
また、暗号鍵を第1部分情報と第2部分情報とに分ける方式は、図2を用いて説明した実施例に限定されるものではなく、さまざまな論理方式で実施可能なことは、その原理から明らかである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例によるデジタル多用途ディスクのデータ記録フォーマットの概念図である。
【図2】暗号鍵を第1部分情報と第2部分情報とに分ける一実施例の説明図である。
【図3】同上実施例におけるBCA領域のデータ記録フォーマットの概念図である。
【図4】この発明に係るデジタル多用途ディスク再生装置の概略構成ブロック図である。
【図5】同上再生装置の再生制御手順の概略フローチャートである。

Claims (5)

  1. BCA領域・リードイン領域・データ領域・リードアウト領域が内周から順に規格化されているデジタル多用途ディスクであって、データ領域には暗号化されたコンテンツが記録され、BCA領域には暗号鍵の第1部分情報が記録され、リードイン領域またはデータ領域には暗号鍵の第2部分情報が記録され、第1部分情報と第2部分情報により暗号鍵を解読でき、解読した暗号鍵を用いてコンテンツを復号化することができるデジタル多用途ディスク。
  2. 第1部分情報と第2部分情報とにより暗号鍵が解読できることを示す特定のフラグ情報がBCA領域に記録されている請求項1に記載のデジタル多用途ディスク。
  3. ディスク製造時に使用されたBCA記録機のID、そのBCA記録機メーカーのIDの少なくとも一方が、BCA領域に記録されている請求項1または2に記載のデジタル多用途ディスク。
  4. ディスク製造時に使用されたスパッタ装置のID、そのスパッタ装置メーカーのIDの少なくとも一方が、BCA領域に記録されている請求項1〜3のいずれかに記載のデジタル多用途ディスク。
  5. 請求項1〜4のいずれかに記載のデジタル多用途ディスクを再生する装置であって、BCA領域に記録されている第1部分情報を読み取る手段と、リードイン領域またはデータ領域に記録されている第2部分情報を読み取る手段と、第1部分情報と第2部分情報に基づいて暗号鍵を解読する手段と、データ領域から読み取ったコンテンツを暗号鍵に基づいて復号化する手段とを備えたデジタル多用途ディスク再生装置。
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