JP2005109839A - データ記録媒体、記録装置、信号処理システム、記録方法、記録方法のプログラム並びにプログラムを格納した記録媒体 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 ライタブルディスク13には、予めMKBが記録されている。PC71では、MKBとデバイスキーとを使用してPC71がリボークされるか否かが判定され、リボークされないと判定された場合にのみ、スイッチSW2がONしてディスクキーがマスターキーで暗号化される。セキュアドディスクキーがバス暗号化され、DVDドライブ61に伝送され、ライタブルディスク13のリードインエリアのMKBの隣に記録される。ディスクキーで暗号化されたタイトルキーでスクランブルされたコンテンツ情報がDVDドライブ61にようにライタブルディスク13に記録される。
【選択図】 図14
Description
また、ディスクメディアからコンテンツを再生する場合に適用されるデータ記録媒体、記録装置、信号処理システム、記録方法、プログラム並びにプログラムを格納した記録媒体に関する。
Picture coding Experts Group)データ1に対して、そのコンテンツに割当てられた暗号
化鍵であるタイトルキー2を用意する。さらに、1枚毎のディスクに割当てられた暗号化鍵であるディスクキー3を用意する。そして、暗号化の管理を行う鍵発行センター4では、そのセンター4が管理するマスタキー5を使用して、ディスクキー3を暗号化回路(以下、適宜エンクリプタと称する)6によって暗号化し、さらにディスクキー3を使用してタイトルキー2をエンクリプタ7によって暗号化する。そして、MPEGデータ1に対してタイトルキー2によってスクランブラ8で暗号化する。
、スクランブルドMPEGデータ9、セキュアドディスクキー10および暗号化タイトルキー11が再生され、DVDプレイヤー21に読み込まれる。DVDプレイヤー21では、マスターキー22を使用して暗号化の復号回路(以下、適宜デクリプタと称する)23によってディスクキーを復号し、復号したディスクキーを使用してデクリプタ24によってタイトルキーを復号し、復号したタイトルキーを使用してデスクランブラ25によってMPEGデータを復号する。MPEGデコーダ26によってオーディオ/ビジュアルデータ27が復号される。
スクにそのまま記録させることで、DVD−Videoディスクのビデオデータなどのコンテ
ンツデータのコピーを不正に作成することができる。しかしながら、上述したディスクキーとタイトルキーが用意されることで、不正にコピーされたビデオデータなどのコンテンツデータが復号できないようになされる。
ユーザが再生する。プレイヤー内では、そのディスクの最内周部のリードインエリアからセキュアドディスクキーが得られ、コンテンツデータが記録されたセクタからは、暗号化タイトルキーが得られる。セキュアドディスクキーがマスターキーによって復号され、暗号化タイトルキーがディスクキーによって復号される。タイトルキーによって、スクランブルドMPEGデータが復号され、オーディオ/ビジュアルデータが得られる。
R規格のディスクDbに、ビットバイビットコピーで記録させることをユーザが実行したとする。ここで、ディスクDbは、リードインエリアの一部がディスク製造時にピットで書込み済みのエリアとしてあり、その書込み済みのエリアに、そのディスクDbに割当てられたディスクキー又は無効なキーが予め書き込んである。
から読出したコンテンツデータをそのまま記録させたDVD−R/RW規格のディスクDb’をユーザが制作した場合、ディスクDb’は、元のディスクDaとはディスクキーが異なっている。ディスクキーが元のディスクDaとは異なるために、コピーされたディスクDb’をユーザが再生しようとしても、プレイヤーでは、正しく復号することができず、結果的に不正コピーが防止されることになる。
するPCとドライブでのディスクキーとタイトルキーの取り出し方、およびスクランブルデータのデスクランブルの方法を示すものである。図6において、参照符号31がCSSで記録されたDVD−Videoディスクを再生する再生装置としてのDVDドライブを示す
。参照符号51がデータ処理装置としてのPCを示す。PC41に対してDVDプレイヤーアプリケーションソフトウェアがインストールされる。
ィスクキーが10、暗号化タイトルキー11がDVDドライブ31に読み込まれる。コンテンツデータが記録されたセクタからは、暗号化タイトルキーが得られる。セキュアドディスクキーがマスターキーによって復号され、暗号化タイトルキーがディスクキーによって復号される。タイトルキーによって、スクランブルドMPEGデータが復号され、オーディオ/ビジュアルデータが得られる。
ーケンスが開始し、最初に認証シーケンスAKE(Authentication and Key Exchange)(
ステップS1)がなされる。相互認証が成立すると、セッションキーKsをDVDドライブ31とPC41が共有する。認証が成立しなかった場合では、処理が中断する。
エリアがシークされ、読み出される(ステップS2)。次のステップS3において、セキュアドディスクキーをPC41がドライブ31に対して要求し、ドライブ31がDVD−Videoディスク12からセキュアドディスクキーを読み取る(ステップS4,S5)。セ
キュアドディスクキーがセッションキーKsを使用してバスエンクリプタ33によって暗号化される。Ksで暗号化されたセキュアドディスクキーがドライブ31からPC41に戻される(ステップS6)。
1がDVD−Videoディスク12から暗号化タイトルキーおよびCGMSを読み取る(ス
テップS8,S9)。暗号化タイトルキーおよびCGMSがセッションキーKsを使用してバスエンクリプタ34によって暗号化される。Ksで暗号化された暗号化タイトルキーおよびCGMSがドライブ31からPC41に戻される(ステップS10)。
3)。スクランブルドコンテンツがドライブ31からPC41に戻される(ステップS14)。
することは、CSS契約上では、認められた行為ではない。
SS」と呼ばれるソフトウェアがインターネット上で配布された。「DeCSS」が出現した背景には、本来耐タンパー化が義務付けられているはずのCSS復号用の鍵データを耐タンパー化しないまま設計された再生ソフトウェアがリバースエンジニアされて鍵データが解読されたことによって、連鎖的にCSSアルゴリズム全体が解読された経緯がある。
リードインエリアのエンボスまたはプリ記録データエリアである、コントロールデータエリアには、メディアキーブロック(以下、MKBと適宜略す)612が予め記録されている。同じMKBが12回繰り返し記録されている。MKBは、16個のECCブロックからなる。1個のECCブロックは、物理フォーマット情報(2048バイト=2Kバイト)、ディスクマニュファクチュアリング情報(2Kバイト)、未定義エリア(4Kバイト)、並びにMKBパック(12×2Kバイト)からなる。図9に示すデータフォーマットのより詳細な説明は、上述した非特許文献3に記載されている。
,SCSI(Small Computer System Interface),USB(Universal Serial Bus),IE
EE(Institute of Electrical and Electronics Engineers)1394等である。DVD
ドライブ604とPC605とが接続される場合には、上述した記録再生器には不要であった認証の機能を追加する必要がある。
ブ604とPC605との間の認証がDVDメディア601によって異なるようにするために予めDVDメディア601に記録されたデータである。
605は、受け取ったACCをAKE651に入力する。AKE641および651は、乱数データを交換し、この交換した乱数とACCの値とから認証動作の度に異なる値となる共通のセッションキーを生成する。
52にそれぞれ供給される。MAC演算ブロック642および652は、AKE641および651でそれぞれ得られたセッションキーをパラメータとして、メディアIDおよびメディアキーブロック612のMACを計算するプロセスである。MKBとメディアIDの完全性(integrity)をPC605が確認するために利用される。
保護技術であるCSSと同じセッションキー生成方法を採用している。
式に比して不利である。
管理用エリアに第1の暗号化鍵が再生のみが可能なように予め記録されており、
管理用エリア内で第1の暗号化鍵の近傍に記録エリアが設定され、記録エリアにデータが記録されていない状態とされたデータ記録媒体である。
データ記録媒体の管理用エリアに第1の暗号化鍵が再生のみが可能なように予め記録されており、
管理用エリア内で第1の暗号化鍵の近傍に記録エリアが設定され、最初の記録前では、記録エリアにデータが記録されていない状態とされ、
再生された第1の暗号化鍵とデバイス固有の第2の暗号化鍵によってリボーク処理を行うリボーク手段と、
第3の暗号化鍵を保持する保持手段と、
第4の暗号化鍵を生成する第1の暗号化鍵生成手段と、
リボーク手段によってリボークがされない場合にのみ、第3の暗号化鍵で暗号化された第4の暗号化鍵を管理用エリア内の記録エリアに記録する第1の鍵暗号化手段と、
第5の暗号化鍵を生成する第2の暗号化鍵生成手段とを備え、
第5の暗号化鍵によって記録するコンテンツ情報を暗号化するコンテンツ暗号化手段と、
第5の暗号化鍵を第4の暗号化鍵で暗号化する第2の鍵暗号化手段と、
暗号化された第5の暗号化鍵と、暗号化されたコンテンツ情報をデータエリアに記録する手段とを有する記録装置である。
データ記録媒体の管理用エリアに第1の暗号化鍵が再生のみが可能なように予め記録されており、
管理用エリア内で第1の暗号化鍵の近傍に記録エリアが設定され、最初の記録前では、記録エリアにデータが記録されていない状態とされ、
情報処理装置は、
再生された第1の暗号化鍵とデバイス固有の第2の暗号化鍵によってリボーク処理を行うリボーク手段と、
第3の暗号化鍵を保持する保持手段と、
第4の暗号化鍵を生成する第1の暗号化鍵生成手段と、
リボーク手段によってリボークがされない場合にのみ、第4の暗号化鍵を第3の暗号化鍵で暗号化する第1の鍵暗号化手段と、
第5の暗号化鍵を生成する第2の暗号化鍵生成手段と、
第5の暗号化鍵によって記録するコンテンツ情報を暗号化するコンテンツ暗号化手段と、
第5の暗号化鍵を第4の暗号化鍵で暗号化する第2の鍵暗号化手段と、
記録再生装置との間の認証を行い、認証成立時にセッションキーを生成する認証手段と、
暗号化された第4の暗号化鍵をセッションキーによってバス暗号化して記録再生装置に送出する第1のバス暗号化手段と、
暗号化された第5の暗号化鍵をセッションキーによってバス暗号化して記録再生装置に送出する第2のバス暗号化手段とを有し、
記録再生装置は、
情報処理装置との間の認証を行い、認証成立時にセッションキーを生成する認証手段と、
第4の暗号化鍵をバス復号して第3の暗号化鍵で暗号化された第4の暗号化鍵を管理用エリア内の記録エリアに記録する第1のバス復号手段と、
第4の暗号化鍵で暗号化された第5の暗号化鍵をバス復号してデータエリアに記録する第2のバス復号手段と、
暗号化されているコンテンツ情報をデータエリアに記録する手段とを有する信号処理システムである。
データ記録媒体の管理用エリアに第1の暗号化鍵が再生のみが可能なように予め記録されており、
管理用エリア内で第1の暗号化鍵の近傍に記録エリアが設定され、最初の記録前では、記録エリアにデータが記録されていない状態とされ、
再生された第1の暗号化鍵とデバイス固有の第2の暗号化鍵によってリボーク処理を行うリボークステップと、
第4の暗号化鍵を生成する第1の暗号化鍵生成ステップと、
リボークステップによってリボークがされない場合にのみ、保持している第3の暗号化鍵で暗号化された第4の暗号化鍵を管理用エリア内の記録エリアに記録する第1の鍵暗号化ステップと、
第5の暗号化鍵を生成する第2の暗号化鍵生成ステップと、
第5の暗号化鍵によって記録するコンテンツ情報を暗号化するコンテンツ暗号化ステップと、
第5の暗号化鍵を第4の暗号化鍵で暗号化する第2の鍵暗号化ステップと、
暗号化された第5の暗号化鍵と、暗号化されたコンテンツ情報をデータエリアに記録するステップとを有する記録方法である。また、この発明は、記録方法のプログラムおよびプログラムを格納した記録媒体である。
データ記録媒体の管理用エリアに第1の暗号化鍵が再生のみが可能なように予め記録されており、
管理用エリア内で第1の暗号化鍵の近傍に記録エリアが設定され、最初の記録前では、記録エリアにデータが記録されていない状態とされ、
情報処理装置は、
再生された第1の暗号化鍵とデバイス固有の第2の暗号化鍵によってリボーク処理を行うリボークステップと、
第4の暗号化鍵を生成する第1の暗号化鍵生成ステップと、
リボークステップによってリボークがされない場合にのみ、第4の暗号化鍵を保持されている第3の暗号化鍵で暗号化する第1の鍵暗号化ステップと、
第5の暗号化鍵を生成する第2の暗号化鍵生成ステップと、
第5の暗号化鍵によって記録するコンテンツ情報を暗号化するコンテンツ暗号化ステップと、
第5の暗号化鍵を第4の暗号化鍵で暗号化する第2の鍵暗号化ステップと、
記録再生装置との間の認証を行い、認証成立時にセッションキーを生成する認証ステップと、
暗号化された第4の暗号化鍵をセッションキーによってバス暗号化して記録再生装置に送出する第1のバス暗号化ステップと、
暗号化された第5の暗号化鍵をセッションキーによってバス暗号化して記録再生装置に送出する第2のバス暗号化ステップとを有し、
記録再生装置は、
情報処理装置との間の認証を行い、認証成立時にセッションキーを生成する認証ステップと、
第4の暗号化鍵をバス復号して第3の暗号化鍵で暗号化された第4の暗号化鍵を管理用エリア内の記録エリアに記録する第1のバス復号ステップと、
第4の暗号化鍵で暗号化された第5の暗号化鍵をバス復号してデータエリアに記録する第2のバス復号ステップと、
暗号化されているコンテンツ情報をデータエリアに記録するステップとを有する記録方法である。また、この発明は、記録方法のプログラムおよびプログラムを格納した記録媒体である。
ディジタル放送におけるコンテンツ管理情報) (1,0):1回のコピーのみ許可 (1,1):コピー禁止
10 セキュアドディスクキー
11 暗号化タイトルキー
13 ライタブルディスク
52 MPEGエンコーダ
53 スクランブラ
54,58 乱数発生器
55,59 エンクリプタ
57 マスターキー
60 オーディオ/ビジュアルデータ
61 ドライブ
62,72 認証部
64,65,66 バスデクリプタ
71 PC
74,75,76 バスエンクリプタ
Claims (21)
- 暗号化されたコンテンツ情報がデータエリアに記録可能なデータ記録媒体において、
管理用エリアに第1の暗号化鍵が再生のみが可能なように予め記録されており、
上記管理用エリア内で上記第1の暗号化鍵の近傍に記録エリアが設定され、上記記録エリアにデータが記録されていない状態とされたデータ記録媒体。 - 請求項1において、
さらに、上記記録エリアに対して上記第1の暗号化鍵がコピーされたデータ記録媒体。 - 請求項1において、
さらに、上記記録エリアに対して上記第1の暗号化鍵と異なる暗号化鍵が記録されたデータ記録媒体。 - データ記録媒体のデータエリアに対して暗号化されたコンテンツ情報を記録するようにした記録装置において、
データ記録媒体の管理用エリアに第1の暗号化鍵が再生のみが可能なように予め記録されており、
上記管理用エリア内で上記第1の暗号化鍵の近傍に記録エリアが設定され、最初の記録前では、上記記録エリアにデータが記録されていない状態とされ、
再生された上記第1の暗号化鍵とデバイス固有の第2の暗号化鍵によってリボーク処理を行うリボーク手段と、
第3の暗号化鍵を保持する保持手段と、
第4の暗号化鍵を生成する第1の暗号化鍵生成手段と、
上記リボーク手段によってリボークがされない場合にのみ、上記第3の暗号化鍵で暗号化された上記第4の暗号化鍵を上記管理用エリア内の上記記録エリアに記録する第1の鍵暗号化手段と、
第5の暗号化鍵を生成する第2の暗号化鍵生成手段とを備え、
上記第5の暗号化鍵によって記録するコンテンツ情報を暗号化するコンテンツ暗号化手段と、
上記第5の暗号化鍵を上記第4の暗号化鍵で暗号化する第2の鍵暗号化手段と、
上記暗号化された上記第5の暗号化鍵と、上記暗号化されたコンテンツ情報をデータエリアに記録する手段とを有する記録装置。 - 請求項4において、
上記第2の鍵暗号化手段において、上記第1の暗号化鍵生成手段で生成された上記第4の暗号化鍵で上記第5の暗号化鍵が暗号化される記録装置。 - 請求項4において、
上記第2の鍵暗号化手段において、上記記録エリアから再生され、上記第3の暗号化鍵によって復号された上記第4の暗号化鍵で上記第5の暗号化鍵が暗号化される記録装置。 - データ記録媒体から情報を読み出し、データ記録媒体に情報を記録する記録再生装置と、上記記録再生装置が伝達手段を介して接続される情報処理装置とを備え、データ記録媒体のデータエリアに対して暗号化されたコンテンツ情報を記録するようにした信号処理システムであって、
データ記録媒体の管理用エリアに第1の暗号化鍵が再生のみが可能なように予め記録されており、
上記管理用エリア内で上記第1の暗号化鍵の近傍に記録エリアが設定され、最初の記録前では、上記記録エリアにデータが記録されていない状態とされ、
上記情報処理装置は、
再生された上記第1の暗号化鍵とデバイス固有の第2の暗号化鍵によってリボーク処理を行うリボーク手段と、
第3の暗号化鍵を保持する保持手段と、
第4の暗号化鍵を生成する第1の暗号化鍵生成手段と、
上記リボーク手段によってリボークがされない場合にのみ、上記第4の暗号化鍵を上記第3の暗号化鍵で暗号化する第1の鍵暗号化手段と、
第5の暗号化鍵を生成する第2の暗号化鍵生成手段と、
上記第5の暗号化鍵によって記録するコンテンツ情報を暗号化するコンテンツ暗号化手段と、
上記第5の暗号化鍵を上記第4の暗号化鍵で暗号化する第2の鍵暗号化手段と、
上記記録再生装置との間の認証を行い、認証成立時にセッションキーを生成する認証手段と、
上記暗号化された上記第4の暗号化鍵を上記セッションキーによってバス暗号化して上記記録再生装置に送出する第1のバス暗号化手段と、
上記暗号化された上記第5の暗号化鍵を上記セッションキーによってバス暗号化して上記記録再生装置に送出する第2のバス暗号化手段とを有し、
上記記録再生装置は、
情報処理装置との間の認証を行い、認証成立時にセッションキーを生成する認証手段と、
上記第4の暗号化鍵をバス復号して上記第3の暗号化鍵で暗号化された上記第4の暗号化鍵を上記管理用エリア内の上記記録エリアに記録する第1のバス復号手段と、
上記第4の暗号化鍵で暗号化された上記第5の暗号化鍵をバス復号して上記データエリアに記録する第2のバス復号手段と、
上記暗号化されているコンテンツ情報を上記データエリアに記録する手段とを有する信号処理システム。 - 請求項7において、
上記情報処理装置から上記記録再生に送出される暗号化されたコンテンツ情報をバス暗号化する第3のバス暗号化手段をさらに有する信号処理システム。 - 請求項7において、
上記第2の鍵暗号化手段において、上記第1の暗号化鍵生成手段で生成された上記第4の暗号化鍵で上記第5の暗号化鍵が暗号化される信号処理システム。 - 請求項7において、
上記第2の鍵暗号化手段において、上記記録エリアから再生され、上記第3の暗号化鍵によって復号された上記第4の暗号化鍵で上記第5の暗号化鍵が暗号化される信号処理システム。 - データ記録媒体のデータエリアに対して暗号化されたコンテンツ情報を記録するようにした記録方法において、
データ記録媒体の管理用エリアに第1の暗号化鍵が再生のみが可能なように予め記録されており、
上記管理用エリア内で上記第1の暗号化鍵の近傍に記録エリアが設定され、最初の記録前では、上記記録エリアにデータが記録されていない状態とされ、
再生された上記第1の暗号化鍵とデバイス固有の第2の暗号化鍵によってリボーク処理を行うリボークステップと、
第4の暗号化鍵を生成する第1の暗号化鍵生成ステップと、
上記リボークステップによってリボークがされない場合にのみ、保持している第3の暗号化鍵で暗号化された上記第4の暗号化鍵を上記管理用エリア内の上記記録エリアに記録する第1の鍵暗号化ステップと、
第5の暗号化鍵を生成する第2の暗号化鍵生成ステップと、
上記第5の暗号化鍵によって記録するコンテンツ情報を暗号化するコンテンツ暗号化ステップと、
上記第5の暗号化鍵を上記第4の暗号化鍵で暗号化する第2の鍵暗号化ステップと、
上記暗号化された上記第5の暗号化鍵と、上記暗号化されたコンテンツ情報をデータエリアに記録するステップとを有する記録方法。 - 請求項11において、
上記第2の鍵暗号化手段において、上記第1の暗号化鍵生成手段で生成された上記第4の暗号化鍵で上記第5の暗号化鍵が暗号化される記録方法。 - 請求項11において、
上記第2の鍵暗号化ステップにおいて、上記記録エリアから再生され、上記第3の暗号化鍵によって復号された上記第4の暗号化鍵で上記第5の暗号化鍵が暗号化される記録方法。 - データ記録媒体から情報を読み出し、データ記録媒体に情報を記録する記録再生装置と、上記記録再生装置が伝達手段を介して接続される情報処理装置とを備え、データ記録媒体のデータエリアに対して暗号化されたコンテンツ情報を記録するようにした記録方法であって、
データ記録媒体の管理用エリアに第1の暗号化鍵が再生のみが可能なように予め記録されており、
上記管理用エリア内で上記第1の暗号化鍵の近傍に記録エリアが設定され、最初の記録前では、上記記録エリアにデータが記録されていない状態とされ、
上記情報処理装置は、
再生された上記第1の暗号化鍵とデバイス固有の第2の暗号化鍵によってリボーク処理を行うリボークステップと、
第4の暗号化鍵を生成する第1の暗号化鍵生成ステップと、
上記リボークステップによってリボークがされない場合にのみ、上記第4の暗号化鍵を保持されている第3の暗号化鍵で暗号化する第1の鍵暗号化ステップと、
第5の暗号化鍵を生成する第2の暗号化鍵生成ステップと、
上記第5の暗号化鍵によって記録するコンテンツ情報を暗号化するコンテンツ暗号化ステップと、
上記第5の暗号化鍵を上記第4の暗号化鍵で暗号化する第2の鍵暗号化ステップと、
上記記録再生装置との間の認証を行い、認証成立時にセッションキーを生成する認証ステップと、
上記暗号化された上記第4の暗号化鍵を上記セッションキーによってバス暗号化して上記記録再生装置に送出する第1のバス暗号化ステップと、
上記暗号化された上記第5の暗号化鍵を上記セッションキーによってバス暗号化して上記記録再生装置に送出する第2のバス暗号化ステップとを有し、
上記記録再生装置は、
情報処理装置との間の認証を行い、認証成立時にセッションキーを生成する認証ステップと、
上記第4の暗号化鍵をバス復号して上記第3の暗号化鍵で暗号化された上記第4の暗号化鍵を上記管理用エリア内の上記記録エリアに記録する第1のバス復号ステップと、
上記第4の暗号化鍵で暗号化された上記第5の暗号化鍵をバス復号して上記データエリアに記録する第2のバス復号ステップと、
上記暗号化されているコンテンツ情報を上記データエリアに記録するステップとを有する記録方法。 - 請求項14において、
上記情報処理装置から上記記録再生に送出される暗号化されたコンテンツ情報をバス暗号化する第3のバス暗号化ステップをさらに有する記録方法。 - 請求項14において、
上記第2の鍵暗号化手段において、上記第1の暗号化鍵生成手段で生成された上記第4の暗号化鍵で上記第5の暗号化鍵が暗号化される記録方法。 - 請求項14において、
上記第2の鍵暗号化ステップにおいて、上記記録エリアから再生され、上記第3の暗号化鍵によって復号された上記第4の暗号化鍵で上記第5の暗号化鍵が暗号化される記録方法。 - データ記録媒体のデータエリアに対して暗号化されたコンテンツ情報を記録するようにした記録方法のプログラムにおいて、
データ記録媒体の管理用エリアに第1の暗号化鍵が再生のみが可能なように予め記録されており、
上記管理用エリア内で上記第1の暗号化鍵の近傍に記録エリアが設定され、最初の記録前では、上記記録エリアにデータが記録されていない状態とされ、
再生された上記第1の暗号化鍵とデバイス固有の第2の暗号化鍵によってリボーク処理を行うリボークステップと、
第4の暗号化鍵を生成する第1の暗号化鍵生成ステップと、
上記リボークステップによってリボークがされない場合にのみ、保持している第3の暗号化鍵で暗号化された上記第4の暗号化鍵を上記管理用エリア内の上記記録エリアに記録する第1の鍵暗号化ステップと、
第5の暗号化鍵を生成する第2の暗号化鍵生成ステップと、
上記第5の暗号化鍵によって記録するコンテンツ情報を暗号化するコンテンツ暗号化ステップと、
上記第5の暗号化鍵を上記第4の暗号化鍵で暗号化する第2の鍵暗号化ステップと、
上記暗号化された上記第5の暗号化鍵と、上記暗号化されたコンテンツ情報をデータエリアに記録するステップとをコンピュータに実行させる記録方法のプログラム。 - データ記録媒体から情報を読み出し、データ記録媒体に情報を記録する記録再生装置と、上記記録再生装置が伝達手段を介して接続される情報処理装置とを備え、データ記録媒体のデータエリアに対して暗号化されたコンテンツ情報を記録するようにした記録方法のプログラムであって、
データ記録媒体の管理用エリアに第1の暗号化鍵が再生のみが可能なように予め記録されており、
上記管理用エリア内で上記第1の暗号化鍵の近傍に記録エリアが設定され、最初の記録前では、上記記録エリアにデータが記録されていない状態とされ、
上記情報処理装置に、
再生された上記第1の暗号化鍵とデバイス固有の第2の暗号化鍵によってリボーク処理を行うリボークステップと、
第4の暗号化鍵を生成する第1の暗号化鍵生成ステップと、
上記リボークステップによってリボークがされない場合にのみ、上記第4の暗号化鍵を保持されている第3の暗号化鍵で暗号化する第1の鍵暗号化ステップと、
第5の暗号化鍵を生成する第2の暗号化鍵生成ステップと、
上記第5の暗号化鍵によって記録するコンテンツ情報を暗号化するコンテンツ暗号化ステップと、
上記第5の暗号化鍵を上記第4の暗号化鍵で暗号化する第2の鍵暗号化ステップと、
上記記録再生装置との間の認証を行い、認証成立時にセッションキーを生成する認証ステップと、
上記暗号化された上記第4の暗号化鍵を上記セッションキーによってバス暗号化して上記記録再生装置に送出する第1のバス暗号化ステップと、
上記暗号化された上記第5の暗号化鍵を上記セッションキーによってバス暗号化して上記記録再生装置に送出する第2のバス暗号化ステップと実行させ、
上記記録再生装置に、
情報処理装置との間の認証を行い、認証成立時にセッションキーを生成する認証ステップと、
上記第4の暗号化鍵をバス復号して上記第3の暗号化鍵で暗号化された上記第4の暗号化鍵を上記管理用エリア内の上記記録エリアに記録する第1のバス復号ステップと、
上記第4の暗号化鍵で暗号化された上記第5の暗号化鍵をバス復号して上記データエリアに記録する第2のバス復号ステップと、
上記暗号化されているコンテンツ情報を上記データエリアに記録するステップとを実行させる記録方法のプログラム。 - データ記録媒体のデータエリアに対して暗号化されたコンテンツ情報を記録するようにした記録方法のプログラムを格納した記録媒体において、
データ記録媒体の管理用エリアに第1の暗号化鍵が再生のみが可能なように予め記録されており、
上記管理用エリア内で上記第1の暗号化鍵の近傍に記録エリアが設定され、最初の記録前では、上記記録エリアにデータが記録されていない状態とされ、
再生された上記第1の暗号化鍵とデバイス固有の第2の暗号化鍵によってリボーク処理を行うリボークステップと、
第4の暗号化鍵を生成する第1の暗号化鍵生成ステップと、
上記リボークステップによってリボークがされない場合にのみ、保持している第3の暗号化鍵で暗号化された上記第4の暗号化鍵を上記管理用エリア内の上記記録エリアに記録する第1の鍵暗号化ステップと、
第5の暗号化鍵を生成する第2の暗号化鍵生成ステップと、
上記第5の暗号化鍵によって記録するコンテンツ情報を暗号化するコンテンツ暗号化ステップと、
上記第5の暗号化鍵を上記第4の暗号化鍵で暗号化する第2の鍵暗号化ステップと、
上記暗号化された上記第5の暗号化鍵と、上記暗号化されたコンテンツ情報をデータエリアに記録するステップとをコンピュータに実行させる記録方法のプログラムを格納した記録媒体。 - データ記録媒体から情報を読み出し、データ記録媒体に情報を記録する記録再生装置と、上記記録再生装置が伝達手段を介して接続される情報処理装置とを備え、データ記録媒体のデータエリアに対して暗号化されたコンテンツ情報を記録するようにした記録方法のプログラムを格納した記録媒体であって、
データ記録媒体の管理用エリアに第1の暗号化鍵が再生のみが可能なように予め記録されており、
上記管理用エリア内で上記第1の暗号化鍵の近傍に記録エリアが設定され、最初の記録前では、上記記録エリアにデータが記録されていない状態とされ、
上記情報処理装置に、
再生された上記第1の暗号化鍵とデバイス固有の第2の暗号化鍵によってリボーク処理を行うリボークステップと、
第4の暗号化鍵を生成する第1の暗号化鍵生成ステップと、
上記リボークステップによってリボークがされない場合にのみ、上記第4の暗号化鍵を保持されている第3の暗号化鍵で暗号化する第1の鍵暗号化ステップと、
第5の暗号化鍵を生成する第2の暗号化鍵生成ステップと、
上記第5の暗号化鍵によって記録するコンテンツ情報を暗号化するコンテンツ暗号化ステップと、
上記第5の暗号化鍵を上記第4の暗号化鍵で暗号化する第2の鍵暗号化ステップと、
上記記録再生装置との間の認証を行い、認証成立時にセッションキーを生成する認証ステップと、
上記暗号化された上記第4の暗号化鍵を上記セッションキーによってバス暗号化して上記記録再生装置に送出する第1のバス暗号化ステップと、
上記暗号化された上記第5の暗号化鍵を上記セッションキーによってバス暗号化して上記記録再生装置に送出する第2のバス暗号化ステップと実行させ、
上記記録再生装置に、
情報処理装置との間の認証を行い、認証成立時にセッションキーを生成する認証ステップと、
上記第4の暗号化鍵をバス復号して上記第3の暗号化鍵で暗号化された上記第4の暗号化鍵を上記管理用エリア内の上記記録エリアに記録する第1のバス復号ステップと、
上記第4の暗号化鍵で暗号化された上記第5の暗号化鍵をバス復号して上記データエリアに記録する第2のバス復号ステップと、
上記暗号化されているコンテンツ情報を上記データエリアに記録するステップとを実行させる記録方法のプログラムを格納した記録媒体。
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