JP2005044176A - バリアブルフォームデータ生成検証システム - Google Patents

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Abstract

【課題】
印字データおよび帳票定義体データに基づいて、オーバレイデータ、画像データ、版下データを含めて、ページ単位に印字内容を記述し、画面上に表示可能とするバリアブルフォームデータ生成検証システムを提供する。
【解決手段】
テキストデータをプリンタの入力となる印字データに編集するテキスト加工手段と、帳票の構成部品などを記述した帳票定義体データを作成する帳票設計手段と、印字データおよび帳票定義体データに基づいてプリンタの制御コードを付加したプリントイメージデータを生成するプリントイメージデータ生成手段と、印字データと帳票定義体データをページ単位に記述することにより検証データを生成し、電子配信用データとしても出力可能な検証データ生成手段と、
検証データ生成手段で生成されたデータに対し、文字を検索することのできる文字検索手段とを設けたバリアブルフォームデータ生成システムを提供する。
【選択図】 図3

Description

本発明は、明細書やダイレクトメールなどに個人情報を印字するための文字コードを、すべて画面上に表示できる文字コードに変換し、印字データ内容や印字レイアウト位置設定等を検証データとして生成し、検証を行うことを目的とするものである。また、電子配信用データとしても利用可能とすることを目的とする。
近年、ダイレクトメールや請求明細等の個人情報を印刷する際に、デジタル化された個人情報を受け取り、版を用いずに高速のプリンタで印刷する、バリアブルフォーム印刷が行われている。
係るバリアブルフォーム印刷においては、入稿したテキストデータの編集を行い、印字データを生成するテキスト加工手段、印刷レイアウトである帳票の設計を行い、帳票構成部品などを記述した帳票定義体データを作成する帳票設計手段、
バリアブルフォーム印刷に使用するプリンタが解釈可能なプリントイメージデータを作成するプリントイメージデータ生成手段、などのツールを用いることが一般的である(例えば、特許文献1参照。)。本願では、個人情報などの可変となるデータをページ単位に記述し、プリントイメージデータにしたものをバリアブルフォームデータと呼ぶこととする。
特開平11−39408号公報 従来においては、明細書やダイレクトメールなどに個人情報を印字するため、扱える文字数の多い文字コードを使用していた。
しかし、画面上に表示すると、通常画面表示不可能な文字コードが存在してしまい、文字化けしてしまう問題が発生していた。
また、前記プリントイメージデータを作成した後、印字データの内容と印字レイアウトの位置設定の正誤性を検証する必要がある。
検証を行う際は、検証用の印字データを作成し、検証用のプリントイメージデータとして作成する。その後、プリンタに出力するための用紙を用意し、出力を行っていた。そのため、検証を行う毎に用紙を用意しなければならず、用意の手間がかかり、また用紙の無駄であった。
さらに、印字した用紙の中から特定された印字内容を確認したい場合は、用紙を一枚一枚捜すことで見つけなければならず、手間と時間のかかる作業であった。
上述した課題を解決するために、本発明は、前記印字データの文字コードに対して前記マッピングテーブルを利用して文字コード変換を行い、画面表示可能なフォントを表示することで、上記文字化けの問題を解決する。
また、画面上で確認可能とすることで、プリンタでの用紙出力は行わず、用紙の無駄を省くことができる。
さらに文字の検索を可能とすることで、必要とあらば自分の欲しい情報を即座に取得することが可能となり、手間と時間の短縮に繋がる。
上記の課題を解決するために、本発明の第1の態様は、一点一点印刷内容が異なるバリアブルフォームデータを生成するシステムにおいて、テキストデータをプリンタの入力となる印字データに編集するテキスト加工手段と、帳票の構成部品などを記述した帳票定義体データを作成する帳票設計手段と、前記印字データおよび前記帳票定義体データに基づいてプリンタの制御コードを付加したプリントイメージデータを生成するプリントイメージデータ生成手段と、前記印字データと前記帳票定義体データをページ単位に記述することにより検証データを生成する検証データ生成手段と、
を設けたものである。
本発明の第2の態様は、上述の第1の態様に係るバリアブルフォームデータ生成検証システムにおいて、前記検証データ生成手段は、印字データを構成する文字コードを、すべて画面上に表示できる文字コードに変換する手段を設けたものである。
本発明の第3の態様は、上述の第1または2の態様に係るバリアブルフォームデータ生成検証システムにおいて、前記検証データ生成手段が、前記印字データを構成する文字コードに対し、前記マッピングテーブルを利用して文字コード変換を行い、画面表示可能なフォントを表示する手段を設けたものである。
本発明の第4の態様は、上述の第1から3の態様に係るバリアブルフォームデータ生成検証システムにおいて、前記検証データ生成手段が、前記画面表示可能な文字コードにて、検索を行う際にフォント名と文字コードを指定することで、該当文字を検索することを可能とする手段を設けたものである。
本発明の第5の態様は、上述の第1から3の態様に係るバリアブルフォームデータ生成検証システムにおいて、前記検証データ生成手段が、ネットワークを介して繋がった他のコンピュータシステムにて閲覧することを可能とした電子配信用データとして生成可能な手段を設けたものである。
本発明に係るバリアブルフォームデータ生成検証システムによれば、プリンタで印字することなく、検証データ生成手段を用いることにより、印字データと印字レイアウトを画面に表示することが可能である。また、文字情報の確認を行うために、検証データにて文字の検索を行うことが可能である。
さらに電子配信用データとして作成することで、ネットワークを介して繋がった他のコンピュータシステムでも閲覧を行うことが可能である。
以下、本発明を図示する実施例に基づき説明する。図1は、本発明のバリアブルフォームデータ生成検証システム1の概要を示すブロック図である。
バリアブルフォームデータ生成検証システム1は、テキスト加工手段2、帳票設計手段3、プリントイメージデータ生成手段4、検証データ生成手段5の各々独立した工程を備えており、通常、ネットワークや記憶媒体を介してデータだけが移動する。
テキスト加工手段2は、実際にはコンピュータシステムであり、企業が蓄積した様々な目的や用途に応じたテキストデータ6を入力し、エラーデータ排除、ソート、カラム位置の変更などの処理を行い、印字データ7を出力する。
テキストデータ6は、各カラムのカラム長を予め定義した、すなわち各レコードの同じカラムの長さが固定長のレコードにより構成されている。各カラムをタブやカンマなどの区切り文字コードにより区切ったり、レコードの最後(行末)に改行コードを入れる場合もある。
通常、バリアブルフォームの印刷においては、会社固有情報、顧客情報、利用明細などの複数のテキストデータ6を使用する。また、テキスト加工手段2の処理において、ページ内の合計、全明細の合計など、新たなテキストデータ6を生成する場合も存在する。
図5は、印字データ7の構造を示す模式図である。模式図の各1行目は、各カラムにどのような項目が入るか説明のために示したもので、実際の印字データ7には存在しないものである。模式図の各2行目は、各カラムのバイト数(カラム長)を示したものである。図6に実際の印字データ7の例を示す。
印字データ7は、全てのレコードに共通なチャネル(図5においては「CH」と略している)と呼ぶカラムレイアウトの識別子およびレコード長と、各チャネル毎に異なる複数のカラムから構成されている。
例えば、図5に示すチャネル1のカラムレイアウトにおいては、共通なカラムとしてチャネルの識別子、レコード長があり、チャネル1を構成する複数のカラムとして、顧客番号、住所、氏名、バーコード、郵便番号、処理連番、発行日、改行コードのデータを有している。
また、図5、図6に示す900番台のチャネルのように、ヘッダーレコード、エンドレコード、改ページレコード、チャネル数の整合性チェックレコードなどに使用するレコードも持つことが可能である。
また、テキスト加工手段2は、テキストデータ6のレコード中のカラムを一つ一つに分解して、チャネル(データの種類を示す識別子)、レコード長、カラム名、カラム長、型など、テキストデータの該当カラムの構造を表す情報を記述したカラムレイアウトデータ8を出力する。
図7は、図5の印字データ7に対応するカラムレイアウトデータ8の構造を示す模式図21である。上述した印字データ7のチャネル1のレコードに記述した「チャネル」から「改行コード」までの各カラムについて、カラム名、カラム長、型などを記述している。
また、「チャネルの識別子」に係るカラムレイアウトデータ8のコメント欄には、図7の2行目に示すように、何番のチャネル(「001」)であるか、およびレコード長(「243」)を記述する。これにより、帳票設計手段3およびプリントイメージデータ生成手段4において、当該チャネルのレコード長を知ることが可能になる。
帳票設計手段3は、実際にはCADデータを扱うコンピュータシステムで構成されており、カラムレイアウトデータ8を参照し、帳票全体に係る設定と、カラムを配置するフィールドの設定と、罫線の設定を行い、用紙サイズ、割付方法、使用する全フォント、フィールド毎のフォント、文字ピッチ、罫線位置、線種などを記述した帳票定義体データ9を出力する。
図8に、帳票定義体データ9の概略の構造図22を示す。用紙、書体、使用ディレクトリなどを指定する印刷環境と、カラムレイアウト、フィールドの文字サイズ、文字ピッチ、桁数、型などのテキスト情報と、罫線の位置、線種などの罫線情報と、オーバレイデータ11、画像データ17の参照情報など、プリンタを制御するための内容を記述したものである。
プリントイメージデータ生成手段4は、実際にはコンピュータシステムで構成されており、印字データ7および帳票定義体データ9に基づいて、プリンタの制御コードを付加し、オーバレイデータ11と画像データ17を含めて、ページ単位に印字内容を記述したバリアブルフォームデータ12を出力するものである。本発明では、プリンタの印字方法を制御するための文字コードをプリンタの制御コードと呼ぶことにする。
バリアブルフォームデータ12は、所謂、ページ記述言語と呼ばれるもので、プリンタがバリアブルフォームデータ12を読み込んで解析し、実際に印字するビットマップを生成可能なデータである。
検証データ生成手段5は、実際にはコンピュータシステムで構成されており、印字データ7および帳票定義体データ9に基づいて、オーバレイデータ11、画像データ17、版下データ10を含めて、ページ単位に印字内容を記述し、画面上に表示可能とするものである。
また、検証データ生成手段5は、前記印字データ7を構成する文字コードと、画面上に表示可能な文字コードとに関連付けた図9のようなマッピングテーブル23を保持し、文字コード変換を行う。
前記マッピングテーブル23は、前記印字データ7を構成する文字コードと画面上に表示可能な文字コードとが、変換元文字コード、変換先文字コード、さらには変換先フォント名として1対1に対応づけされたテーブルのことを言う。さらに検証データ生成手段5は、フォント名と文字コードを埋め込みを行い、検証データ13を作成する。
図2は、本発明のバリアブルフォームデータ生成検証システム1の概要を示すブロック図であり、画面表示手段15は、図1で示した検証データ13を実際に画面表示可能とする手段である。画面表示手段15は、表示したいフォントを図10に示すフォント格納部34よりフォント名、文字コードで抽出し、画面表示部33にて表示する。
検証データ13を画面上に表示させる際は、画面上に正しく表示することのできるフォントを図10に示すフォント格納部34にあらかじめインストールしておく必要がある。図10は実際には画面表示部33を兼ね備えたコンピュータ30であり、該フォント格納部34はデータ処理部32と接続され、データ処理部32はデータ入力部31、画面表示部33、データ記憶部35とで接続されている。
図3は、本発明のバリアブルフォームデータ生成検証システム1の概要を示すブロック図であり、文字検索手段16は前記画面表示された検証データ13に対し、フォント名と文字コードをデータ入力部31から指定し、検索を行う手段である。データ処理部32は前記データ入力部31より入力されたデータをデータ記憶部35に記憶されている検証データ13から該当データを検索し、さらに該データを表示するフォントをフォント格納部34から取得し、画面表示部33に表示する。
また、前記検証データ生成手段5は、電子配信用データ17として生成することが可能である。PDFのようなフォントの埋め込みを行うことによって電子配信用データ17を生成し、ネットワーク18を介して繋がった他のコンピュータシステムでも、配信された電子配信用データ17を閲覧することが可能である。
前記PDFとは米国アドビシステム社の開発したファイル形式であり、「Portable Document Format」の略称である。PDF形式のデータは、特定のプラットフォームに依存せず、画面上に表示可能な文書を実現するためのドキュメントフォーマットのことをいう。
前記ネットワークとは、複数のコンピューターネットワークを相互に接続したネットワークのことをいう。
次に、図1、図2、及び図3のブロック図に従い、本発明のバリアブルフォームデータ生成検証システム1の動作を詳細に説明する。
テキスト加工手段2は、テキストデータ6を入力し、実際に用紙上に印刷される印字データ7と、当該印字データの各々に対する項目のカラム位置、桁数、データの型などを記録したカラムレイアウトデータ8を作成する。
帳票設計手段3は、版下データ10を背景として表示しながら、カラムレイアウトデータ8を参照して項目の配置をおよび項目の定義を行い、更に罫線を引き、帳票の設計を行う。帳票の設計作業において入力した情報などに基づいて、帳票定義体データ9を作成する。
検証データ生成手段5は、版下データ10やオーバレイデータ11、画像データ17を含み、印字データ7と帳票定義体9をページ単位で記述し、画面上に表示可能な文字コードに変換を行い、検証データ13を生成する。
また、検証データ生成手段5は、文字情報の確認として、文字の検索を必要とする場合には、検索したいフォントと文字コードを指定し、文字検索を行うことが可能である。
さらに、検証データ生成手段5は、必要に応じて電子配信用データとして出力を行うことが可能であり、フォントの埋め込みを行うことで電子配信用データを生成する。
以上、本発明を実施の形態に基づいて詳細に説明してきたが、本発明によるバリアブルフォームデータ生成検証システムは、上述の実施の形態に何ら限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において種々の変更が可能なことは当然のことである。
本発明に係るバリアブルフォームデータ生成検証システムのブロック図である。 本発明に係るバリアブルフォームデータ生成検証システムの画面表示手段を含んだブロック図である。 本発明に係るバリアブルフォームデータ生成検証システムが画面表示手段、文字検索手段を含み、また検証データ生成手段が電子配信用データとして生成可能な手段を含んだブロック図である。 本発明に係るバリアブルフォームデータ生成検証システムの動作を示すフローチャートである。 印字データの構造を示す模式図である。 印字データの例である。 カラムレイアウトデータの構造を示す模式図である。 帳票定義体データの構造を示す概要図である。 マッピングテーブルの内容を表す構成図である。 本発明の検証データ生成手段に係る装置の構成を示すブロック図である。
符号の説明
1 バリアブルフォームデータ生成検証システム
2 テキスト加工手段
3 帳票設計手段
4 プリントイメージデータ生成手段
5 検証データ生成手段
6 テキストデータ
7 印字データ
8 カラムレイアウトデータ
9 帳票定義体データ
10 版下データ
11 オーバレイデータ
12 バリアブルフォームデータ
13 検証データ
14 電子配信用データ
15 画面表示手段
16 文字検索手段
17 電子配信用データ
18 複数のコンピューターシステムを相互に接続したネットワーク
21 カラムレイアウトデータの構造を示す模式図
22 帳票定義体データの概略構造図
23 マッピングテーブル
30 画面表示部を兼ね備えたコンピュータ
31 データ入力部
32 データ処理部
33 画面表示部
34 フォント格納部
35 データ記憶部

Claims (4)

  1. 一点一点印刷内容が異なるバリアブルフォームデータを生成するシステムであって、
    テキストデータをプリンタの入力となる印字データを編集するテキスト加工手段と、
    帳票の構成部品などを記述した帳票定義体データを作成する帳票設計手段と、
    前記印字データおよび前記帳票定義体データに基づいて、プリンタの制御コードを付加したプリントイメージデータを生成するプリントイメージデータ生成手段と、
    前記印字データを構成する文字コードと画面に表示可能な文字コードとフォント名を関連付けたマッピングテーブルを保持し、文字コード変換を行う検証データ生成手段と、
    を備えることを特徴とするバリアブルフォームデータ生成検証システム。
  2. 請求項1記載のバリアブルフォームデータ生成検証システムであって、
    前記検証データを画面上に表示可能とし、閲覧することで印字データ内容と印字レイアウト位置設定の正誤性の検証を可能とする画面表示手段、
    を備えることを特徴とするバリアブルフォームデータ生成検証システム。
  3. 請求項2記載のバリアブルフォームデータ生成検証システムであって、更に、前記画面表示可能な文字コードとフォント名とを指定することで、文字を検索することを可能とする文字検索手段、
    を備えることを特徴とするバリアブルフォームデータ生成検証システム。
  4. 請求項1に記載のバリアブルフォームデータ生成検証システムであって、
    前記検証データ生成手段が、電子配信用データとしても出力可能とする手段と、
    を備えることを特徴とするバリアブルフォームデータ生成検証システム。

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006272571A (ja) * 2005-03-28 2006-10-12 Dainippon Screen Mfg Co Ltd 印刷システム、コントローラ、印刷ジョブ作成装置、印刷処理の実行方法、およびプログラム

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