JP2005040186A - フード付き商品陳列台 - Google Patents

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JP2005040186A
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Koichi Katsumi
孝一 勝見
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Okamura Corp
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Okamura Corp
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Abstract

【課題】天板上には支柱だけを立てて陳列面積を確保し、天井側に商品を覆うフードを付けてお客がどの位置からも商品に直に触れるようにすると共に、清潔感を出すようにしたフード付き商品陳列台を提供すること。
【解決手段】フード6が、基台の天板上に立設した2本の支柱5a,5b上端の水平支持板18a,19aと、この水平支持板18a,19aから遊端部側に向かって下方に傾斜した傾斜支持板18b,18c及び19b,19cからなる支持体18,19と、水平支持板18a,19a上に取付けられる受溝を有する頂部部材23と、この受溝に嵌合し傾斜支持板18b、19bと,傾斜支持板18c、19cに取付けられる覆板32a,32bとから構成されている。
【選択図】 図3

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、基台上に商品陳列用の天板を設けるとともに、この天板上に支柱を立設し、支柱頂部に陳列商品を上方より覆うフードを設けたフード付き商品陳列台に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、商店やスーパーマーケット、百貨店等の売場において、基台上に設けた商品陳列用の天板の上に商品を並べた陳列台はよく知られている。そしてこの天板上にはお客を誘引するために可変電光掲示板を設けて人目を引くようにしたり(特許文献1参照)、支柱を立設しそこに照明器具を取付けて照明効果により商品を引きたたせるようにしたものもある(特許文献2参照)。
【0003】
【特許文献1】
登録実用新案第3038583号公報(段落0008〜0016、第1,2頁、図1,2)
【特許文献2】
実公昭60−36128号公報(第1、2頁、第1図,第2図)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら特許文献1に記載のものは、可変電光掲示板があるために展示面積が狭くなり、しかも可変電光掲示板の裏側からは商品がよく見えない欠点があり、また特許文献2に記載のものは、展示空間を全てショーケースで覆っているためにお客が気軽に手が出しにくい難点があった。
【0005】
本発明は、このような状況に鑑みてなされたものであり、天板上には支柱だけを立てて陳列面積を確保し、天井側に商品を覆うフードを付けてお客がどの位置からも商品に直に触れるようにすると共に、清潔感を出すようにしたフード付き商品陳列台を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本発明のフード付き商品陳列台は、基台上に商品陳列用の天板を設けるとともに、該天板上に支柱を立設し、該支柱頂部に陳列商品を上方より覆うフードを設けたフード付き商品陳列台であって、前記フードは、前記支柱上端に設けた水平支持板と、該水平支持板から遊端部側に向かって下方に傾斜した傾斜支持板からなる支持体と、前記水平支持板に取付けられる受溝を有する頂部部材と、前記受溝に嵌合し前記傾斜支持板に取付けられる覆板とで構成されていることを特徴としている。
この特徴によれば、天板上には支柱だけが立設しているので陳列面積を確保でき、フードが屋根の如く傾斜しているので、商品を上から覆って保護でき、特に商品が惣菜等の食品であれば、清潔感を保ちながら周りから自由に試食したりすることができる。
【0007】
本発明のフード付き商品陳列台において、前記支柱は少なくとも2本以上立設し、前記頂部部材は複数の水平支持板に取付けられていることが好ましい。
これによれば、安定したフードを構築できる。
【0008】
本発明のフード付き商品陳列台において、前記傾斜支持板は水平支持板の両端部から両方向に傾斜して、その双方に覆板が取付けられていることが好ましい。
これによれば、両側に覆板があるので陳列台の釣り合いが良く、壁際でなく広いスペースの中央に置くのに適している。
【0009】
本発明のフード付き商品陳列台において、前記支持体には該支持体と略同一形状の補強体が取付けられ、前記覆板は支持板と補強体の両傾斜支持板で挟持されていることが好ましい。
これによれば、覆板が両側から挟持されるので、ずれ落ちることなく支柱に確実に固定される。
【0010】
本発明のフード付き商品陳列台において、前記覆板は透明板材であることが好ましい。
これによれば、覆板が人の目線よりも下にあるときも商品が明確に認識できる。
【0011】
本発明のフード付き商品陳列台において、前記頂部部材の下面に照明装置を取付けることが好ましい。
これによれば、照明効果により商品を引きたたせるようにすることができる。
【0012】
本発明のフード付き商品陳列台において、前記頂部部材の下面には商品保温用ウォーマーあるいは商品保冷用クーラーを取付けることが好ましい。
これによれば、商品の内容物によりウォーマーあるいはクーラーを取付けて上方より商品を暖めあるいは冷やすことができる。
【0013】
【発明の実施形態】
図1は本発明の一実施形態に係るフード付き商品陳列台の斜視図、図2はフード付き商品陳列台における基台上の商品陳列用天板と支柱の分解斜視図、図3はフード付き商品陳列台における天板上に立設する支柱とフードの分解斜視図であり、図4は支柱上端に取付けられたフードの断面図である。
【0014】
図1に示される1は本発明のフード付き商品陳列台であって、上部に商品陳列用の天板2を設けた基台4と、この天板2上に立設した一対の断面角筒型の支柱5a,5bと、これら支柱5a,5bの頂部にあって陳列商品を上方より覆うフード6とから基本的に構成されている。
【0015】
基台4は側面に板材が張合わされた直方体の箱型に構成されていて、その4隅下面には基台4を移動停止可能に支持する4個のキャスター3が止着されており、基台4上の天板2は平面視矩形状の平坦な板材であって、その4辺には折畳み可能な4枚の補助テーブル8a,8b,8c,8dが枢着されていて、この補助テーブル8a〜8dは、不使用時には下方に垂下されると共に使用時には天板2と同一水平面に設定保持することができるように構成されている。
【0016】
天板2の中央には、所定高さの矩形箱型の上部陳列台10が設けられており、この上部陳列台10は、図2に示すように、上部陳列台用天板12と、この天板12の長辺側に設けられた側板14a,14bと、短辺側に設けられた端板15a,15bとから構成されている。
【0017】
そして上部陳列台10は、その側板14a,14bないし端板15a,15bの下端が天板2の中央に形成された矩形状の貫通角孔2aから突出するように取着されている。
【0018】
上部陳列台10は、天板12の短辺側両端には一対の角筒型の支柱5a,5bを挿嵌するための角型切欠き溝10a,10bが形成され、端板15a,15bの中央には切欠き溝10a,10bと同形の角溝16a,16bが上下方向に向けて形成されている。
【0019】
本実施例のものは、中央に所定高さの上部陳列台10を設けた構成となっているが、上部陳列台10を設けずに天板2に形成された矩形状の貫通角孔2aを図示しない蓋体で閉塞して平坦な天板とし、これを陳列台として用いるようにしてもよい。
【0020】
次にフード6は、図1、図3および図4に示すように、両支柱5a,5bの上端に設けた水平支持板18a,19aと、この水平支持板18a,19aから両遊端部側に向かって下方に傾斜した傾斜支持板18b,18cおよび19b,19cからなる支持体18,19と、これら支持体18,19の水平支持板18a,19a間に取付けられ長手方向前後に一対の受溝20a,20b(後述する)が形成された頂部部材23と、これら受溝20a,20bに嵌合し傾斜支持板18b,18cおよび19b,19cに取付けられる覆板32a,32bとから構成されている。
【0021】
尚、傾斜支持板18b,18cおよび19b,19cは水平支持板18a,19aに対して、両側に傾斜して設けられているが、一方側だけに傾斜したものであってもよい。
【0022】
頂部部材23は、水平支持板18a,19a間に両側下面が取付けられた山形の下部支持部材26と、下部支持部材26の上部に溶接接合され、下部支持部材26とで長手方向両端側の受溝20,20を形成する両側に傾斜片27a、27bが形成された上部支持部材24とから構成されている。
【0023】
詳しくは、上部支持部材24は、長手方向両側を3つに切り離して中央本体24aと側端部24b,24cから成り、これら3部材の切断部分を所定間隔離間配置して下部支持部材26の上面に溶接接合することで、補強体28,30が嵌合可能な2つの補強体案内溝25a,25bが形成される。この補強体28,30の形状は支持体18,19と同一形状をなし、水平支持部28a,30aと、この水平支持部から両遊端部側に向かって下方に傾斜した傾斜支持部28b,28cおよび30b、30cとを有している。
【0024】
覆板32a,32bは、2枚の透明な矩形状に形成された樹脂板から成り、下部支持部材26と上部支持部材24間に形成した受講20にその端縁が嵌挿され、上部支持部材24上面の補強体案内溝25a,25bに嵌合した補強体28,30とその下面の支持体18,19とをビスB3を介して挟持することによって固定保持される。この場合、補強体を用いずに直接支持体18,19の傾斜支持板18b,18cおよび19b,19cに固定してもよい。
【0025】
下部支持部材26は、その断面形状が中央に突設部26aが形成されると共に、この突設部26aの幅方向両側には水平な延出部26b,26cが形成され、これら延出部26b,26cには、上部支持部材24の補強体案内溝25a,25bに対応する位置にあり、水平支持板18a,19aに形成された2つのねじ孔とビスB1,B2等を介して連結するための挿通ねじ孔H1,H2が形成されている。
【0026】
更に、下部支持部材26の延出部26b,26cには、商品保温用ウォーマー22を複数のビスB2により取付けるためのねじ孔H3が長手方向所定間隔ごとに形成されている。尚、下部支持部材26の延出部26b,26cには、図示しない商品保冷用クーラーや照明装置などを取付けるためのねじ孔等を適宜形成することができる。
【0027】
次に、上記のように構成されたフード付き商品陳列台の組立て手順に付き図2、図3及び図4を参照して説明する。
【0028】
先ず、上部陳列台10両端に形成された切欠き溝10a,10b及び角溝16a,16bに2本の支柱5a,5bを挿嵌固定して立設し、支柱5a,5b上端に溶接接合された支持体18,19の水平支持板18a,19a上に頂部部材23の下部支持部材26を、ビスB1,B2を介して水平に取付ける。
【0029】
次いで、両覆板32a,32bの内側端面は、下部支持部材26両側の水平延出部26b,26cと上部支持部材24両側に形成された傾斜片27a、27bとで形成される受溝20に差込まれると同時に、支持体18,19の両傾斜支持板18b,18cないし19b,19c上面に透明な覆板32a,32bを支持し、上部支持部材24上に離間して形成された補強体案内溝25a,25bに補強体28,30の水平支持部28a,30aを嵌合することで、覆板32a,32bの上下両面が傾斜支持板18b,18c,19b,19cと傾斜支持部28b,28c,30b,30cにより挟持される(図4参照)。
【0030】
これにより両覆板32a,32bは、その上下面に配置された傾斜支持板18b,18c,19b,19cと傾斜支持部28b,28c及び30b,30cとをねじ結合することで前後両方向に傾斜したフード6が構成される。
【0031】
従って、上記のフード付き商品陳列台によれば、天板2上には2本の支柱5a,5bだけが立設しているので陳列面積を確保でき、フード6が屋根の如く傾斜しているので、商品を上から保護することができ、特に商品が惣菜等の食品であれば、清潔感を保ちながら周りから自由に試食したりすることができる。
【0032】
また、覆板32a,32bを取付けるための頂部部材23は、基台4の天板2上に立設した2本の支柱5a,5b上端に設けられた複数の水平支持板18a,19a間に取付けられているので、安定したフード6を構築できる。
【0033】
更に、支持体18,19の傾斜支持板18b,18cおよび19b,19cは、水平支持板18a,19aの両端部から両方向に傾斜して、その双方に覆板32a,32bを取付けるようにすれば、商品陳列台1の釣り合いが良く、壁際でなく広いスペースの中央に置くのに適している。
【0034】
そして、支持体18,19には、これら支持体18,19と略同一形状の補強体28,30が取付けられ、覆板32a,32bが支持体18,19 の傾斜支持板18b,18cおよび19b,19cと補強体28,30の傾斜支持部28b,28c,30b,30cで挟持されているので、ずれ落ちることなく支柱5a,5bに確実に固定される。
【0035】
そしてまた、覆板32a,32bが透明板材で構成されているので、人の目線よりも下にあるときでも商品を明確に認識することができる。
【0036】
更に、頂部部材23の下面には、照明装置を取付けることも可能であることから、照明効果により商品を引きたたせるようにすることができ、また、商品保温用ウォーマー22あるいは商品保冷用クーラー等を取付けることができるので、上方より商品を適宜暖めあるいは冷やすことができる。
【0037】
【発明の効果】
本発明は以下の効果を奏する。
【0038】
(a)請求項1項の発明によれば、天板上には支柱だけが立設しているので陳列面積を確保でき、フードが屋根の如く傾斜しているので、商品を上から覆って保護でき、特に商品が惣菜等の食品であれば、清潔感を保ちながら周りから自由に試食したりすることができる。
【0039】
(b)請求項2項の発明によれば、安定したフードを構築できる。
【0040】
(c)請求項3項の発明によれば、両側に覆板があるので陳列台の釣り合いが良く、壁際でなく広いスペースの中央に置くのに適している。
【0041】
(d)請求項4項の発明によれば、覆板が両側から挟持されるので、ずれ落ちることなく支柱に確実に固定される。
【0042】
(e)請求項5項の発明によれば、覆板が人の目線よりも下にあるときも商品が明確に認識できる。
【0043】
(f)請求項6項の発明によれば、照明効果により商品を引きたたせるようにすることができる。
【0044】
(g)請求項7項の発明によれば、商品の内容物によりウォーマーあるいはクーラーを取付けて上方より商品を暖めあるいは冷やすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るフード付き商品陳列台の斜視図である。
【図2】フード付き商品陳列台における基台上の商品陳列用天板と支柱の分解斜視図である。
【図3】フード付き商品陳列台における天板上に立設する支柱とフードの分解斜視図である。
【図4】支柱上端に取付けられたフードの断面図である。
【符号の説明】
1 商品陳列台
2 天板
2a 貫通角孔
3 キャスター
4 基台
5a,5b 支柱
6 フード
8a,8b,8c,8d 補助テーブル
10 上部陳列台
10a,10b 切欠き溝
12 上部陳列台用天板
14a,14b 側板
15a,15b 端板
16a,16b 角溝
18,19 支持体
18a,19a 水平支持板
18b,18c 傾斜支持板
19b,19c 傾斜支持板
20 受溝
22 商品保温用ウォーマー
23 頂部部材
24 上部支持部材
24a 中央本体
24b,24c 側端部
25a,25b 補強体案内溝
26 下部支持部材
26a 突設部
26b,26c 延出部
27a 傾斜片
28a,30a 水平支持部
28b,28c 傾斜支持部
30b,30c 傾斜支持部
28,30 補強体
32a,32b 覆板
B1,B2,B3 ビス
H1,H2,H3 ねじ孔

Claims (7)

  1. 基台上に商品陳列用の天板を設けるとともに、該天板上に支柱を立設し、該支柱頂部に陳列商品を上方より覆うフードを設けたフード付き商品陳列台であって、前記フードは、前記支柱上端に設けた水平支持板と、該水平支持板から遊端部側に向かって下方に傾斜した傾斜支持板からなる支持体と、前記水平支持板に取付けられる受溝を有する頂部部材と、前記受溝に嵌合し前記傾斜支持板に取付けられる覆板とで構成されていることを特徴とするフード付き商品陳列台。
  2. 前記支柱は少なくとも2本以上立設し、前記頂部部材は複数の水平支持板に取付けられている請求項1に記載のフード付き商品陳列台。
  3. 前記傾斜支持板は水平支持板の両端部から両方向に傾斜してその双方に覆板が取付けられている請求項1または2に記載のフード付き商品陳列台。
  4. 前記支持体には該支持体と略同一形状の補強体が取付けられ、前記覆板は支持板と補強体の両傾斜支持板で挟持されている請求項1ないし3の何れかに記載のフード付き商品陳列台。
  5. 前記覆板は透明板材である請求項1ないし4の何れかに記載のフード付き商品陳列台。
  6. 前記頂部部材の下面に照明装置を取付けた請求項1ないし5の何れかに記載のフード付き商品陳列台。
  7. 前記頂部部材の下面には商品保温用ウォーマーあるいは商品保冷用クーラーを取付けた請求項1ないし6の何れかに記載のフード付き商品陳列台。
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