JP2005036406A - 丸パイプ柱用支持金具 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】上部金具1と、下部金具6とからなり、上部金具1は、U字状の板状金具本体部2と、金具本体部2の両端部に形成されたフランジ部3と、金具本体部2の内面に突設されたずれ止め用突片4とからなる。下部金具6は、U字状の板状金具本体部7と、金具本体部7の端部に形成されたフランジ部8と、金具本体部7の内面に突設されたずれ止め用突片9と、金具本体部7の内面のずれ止め用突片9の下部に形成された落下防止用突片10とからなり、フランジ部8は、同一直線状に折れ曲がっている。
【選択図】 図5
Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、丸パイプ柱支持金具、特に、丸パイプ柱を壁面に取り付けるに際し、横ずれや落下を確実に防止することができる丸パイプ柱支持金具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、道路用安全柵やフェンス等は、地面に構築される以外に、路肩や構造物に構築される場合がある。この場合には、道路用安全柵やフェンス等の支柱は、路肩や構造物の壁に固定することになる。このような場合には、図16に示すように、支柱41は、支柱41に合わせて円弧状に湾曲させた、それぞれ同一形状の上部金具42と下部金具43とによって、例えば、構造物の垂直な壁44に埋め込まれたアンカーボルトにナット45により固定していた。
【0003】
また、上部金具42および下部金具43の内面に突起(図示せず)を形成したり、図17に示すように、下部金具43に底板46を固定して、支柱41の落下防止を図っていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、支柱41の落下防止を図るために、底板46が固定された下部金具43を使用すれば、過大な荷重がかかっても確実に支柱41の落下を防止することができるが、構造が異なる2種類の金具を用意することになり、その分、金具の製造コストの高騰や在庫管理の煩雑さが避けられない。
【0005】
一方、内面に突起を形成して支柱41との摩擦抵抗を増加させる上部金具42および下部金具43を使用する場合には、ある程度の支柱41の落下防止効果は得られるが、過大な荷重には耐えられない。
【0006】
また、ナット45の締め付け具合によっては、上部金具42および下部金具43と支柱41との間に隙間が生じて支柱41が横ずれする恐れがある。
【0007】
従って、この発明の目的は、丸パイプ柱を壁面に取り付けるに際し、横ずれや落下を確実に防止することができる丸パイプ柱支持金具を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の発明は、上部金具と、下部金具とからなり、前記上部金具は、U字状の板状金具本体部と、前記金具本体部の両端部に形成されたフランジ部と、前記金具本体部の内面に突設されたずれ止め用突片とからなり、前記下部金具は、U字状の板状金具本体部と、前記金具本体部の端部に形成されたフランジ部と、前記金具本体部の内面に突設されたずれ止め用突片と、前記金具本体部の内面の前記ずれ止め用突片の下部に形成された落下防止用突片とからなり、前記フランジ部は、同一直線状に折れ曲がっていることに特徴を有するものである。
【0009】
請求項2記載の発明は、上部金具と、下部金具とからなり、前記上部金具は、U字状の板状金具本体部と、前記金具本体部の両端部に形成されたフランジ部と、前記金具本体部の内面に突設されたずれ止め用突片とからなり、前記下部金具は、U字状の板状金具本体部と、前記金具本体部の端部に形成されたフランジ部と、前記金具本体部の内面に突設されたずれ止め用突片と、前記金具本体部の内面の前記ずれ止め用突片の下部に突設された落下防止用突片とからなり、前記フランジ部は、前記金具本体部と逆方向に90°の広がり角度で折れ曲がっていることに特徴を有するものである。
【0010】
請求項3記載の発明は、請求項1または2に記載の発明において、ずれ止め用突片は、金具本体部の曲率と同一曲率で円弧状に折れ曲がっていることに特徴を有するものである。
【0011】
請求項4記載の発明は、上部金具と、下部金具とからなり、前記上部金具は、円弧状の板状金具本体部と、前記金具本体部の両端部に形成されたフランジ部とからなり、前記フランジ部は、前記金具本体部側に90°の広がり角度で折れ曲がり、前記下部金具は、円弧状の板状金具本体部と、前記金具本体部の端部に形成されたフランジ部と、前記金具本体部の内面に突設された落下防止用突片とからなり、前記フランジ部は、前記金具本体部側に90°の広がり角度で折れ曲がっていることに特徴を有するものである。
【0012】
請求項5記載の発明は、請求項1から4の内の何れか1つに記載の発明において、フランジ部には、ボルト孔が形成されていることに特徴を有するものである。
【0013】
【発明の実施の形態】
次に、この発明の丸パイプ柱支持金具の一実施態様を、図面を参照しながら説明する。
【0014】
図1は、この発明の垂直平面用丸パイプ柱支持金具の上部金具を示す平面図、図2は、この発明の垂直平面用丸パイプ柱支持金具の上部金具を示す斜視図、図3は、この発明の垂直平面用丸パイプ柱支持金具の下部金具を示す平面図、図4は、この発明の垂直平面用丸パイプ柱支持金具の下部金具を示す斜視図、図5は、この発明の垂直平面用丸パイプ柱支持金具による支柱の取り付け状態を示す斜視図である。
【0015】
図6は、この発明の出隅用丸パイプ柱支持金具の上部金具を示す平面図、図7は、この発明の出隅用丸パイプ柱支持金具の上部金具を示す斜視図、図8は、この発明の出隅用丸パイプ柱支持金具の下部金具を示す平面図、図9は、この発明の出隅用丸パイプ柱支持金具の下部金具を示す斜視図、図10は、この発明の出隅用丸パイプ柱支持金具による支柱の取り付け状態を示す斜視図である。
【0016】
図11は、この発明の入隅用丸パイプ柱支持金具の上部金具を示す平面図、図12は、この発明の入隅用丸パイプ柱支持金具の上部金具を示す斜視図、図13は、この発明の入隅用丸パイプ柱支持金具の下部金具を示す平面図、図14は、この発明の入隅用丸パイプ柱支持金具の下部金具を示す斜視図、図15は、この発明の入隅用丸パイプ柱支持金具による支柱の取り付け状態を示す斜視図である。
【0017】
先ず、この発明の垂直平面用丸パイプ柱支持金具について説明する。図1から図5において、1は、上部金具であり、U字状の板状金具本体部2と、金具本体部2の両端部に形成されたフランジ部3と、金具本体部2の内面に突設された一対のずれ止め用突片4とから構成されている。フランジ部3は、横長のボルト孔5を有し、同一直線状に折れ曲がっている。ずれ止め用突片4は、金具本体部2の一部を内側に打ち抜くことにより形成され、金具本体部2の曲率と同一曲率で円弧状に湾曲していて、その内径は、支柱(P)の直径とほぼ等しい。
【0018】
6は、下部金具であり、U字状の板状金具本体部7と、金具本体部7の端部に形成されたフランジ部8と、金具本体部7の内面に突設された一対のずれ止め用突片9と、金具本体部7の内面のずれ止め用突片9の下部に形成された一対の落下防止用突片10とから構成されている。フランジ部8は、横長のボルト孔11を有し、同一直線状に折れ曲がっている。ずれ止め用突片9は、金具本体部7の一部を内側に打ち抜くことにより形成され、金具本体部7の曲率と同一曲率で円弧状に湾曲していて、その内径は、支柱(P)の直径とほぼ等しい。落下防止用突片10は、金具本体部7の下縁部の一部を内側に打ち抜くことにより形成され、支柱(P)の底部を受けて、支柱(P)の落下を防止する。
【0019】
上述した垂直平面用丸パイプ柱支持金具により支柱を垂直平面壁に固定するには、図5に示すように、垂直平面壁12の所定位置にアンカーボルト13を埋め込み、アンカーボルト13に上部金具1と下部金具6とをナット14により仮止めし、次いで、支柱(P)を上部金具1と下部金具6内にその上方から差し込み、支柱(P)の位置調整をした後、ナット14を本締めすれば良い。支柱(P)は、両金具1、6のずれ止め用突片4、9により横ずれすることはなく、しかも、下部金具6の落下防止用突片10上に乗るので、過大な荷重がかかっても落下する恐れはない。
【0020】
次に、この発明の出隅用丸パイプ柱支持金具について説明する。図6から図10において、15は、上部金具であり、U字状の板状金具本体部16と、金具本体部16の両端部に形成されたフランジ部17と、金具本体部16の内面に突設された一対のずれ止め用突片18とから構成されている。フランジ部17は、横長のボルト孔19を有し、金具本体部16と逆方向に90°の広がり角度で折れ曲がっている。ずれ止め用突片18は、金具本体部16の一部を内側に打ち抜くことにより形成され、金具本体部16の曲率と同一曲率で円弧状に湾曲していて、その内径は、支柱(P)の直径とほぼ等しい。
【0021】
20は、下部金具であり、U字状の板状金具本体部21と、金具本体部21の端部に形成されたフランジ部22と、金具本体部21の内面に突設された一対のずれ止め用突片23と、金具本体部21の内面のずれ止め用突片23の下部に形成された一対の落下防止用突片24とから構成されている。フランジ部22は、横長のボルト孔25を有し、金具本体部21と逆方向に90°の広がり角度で折れ曲がっている。ずれ止め用突片23は、金具本体部21の一部を内側に打ち抜くことにより形成され、金具本体部21の曲率と同一曲率で円弧状に湾曲していて、その内径は、支柱(P)の直径とほぼ等しい。落下防止用突片24は、金具本体部21の下縁部の一部を内側に打ち抜くことにより形成され、支柱(P)の底部を受けて、支柱(P)の落下を防止する。
【0022】
上述した出隅用丸パイプ柱支持金具により支柱を垂直出隅壁に固定するには、図10に示すように、垂直出隅壁12の所定位置にアンカーボルト13を埋め込み、アンカーボルト13に上部金具15と下部金具20とをナット14により仮止めし、次いで、支柱(P)を上部金具15と下部金具20内にその上方から差し込み、ナット14を本締めすれば良い。支柱(P)は、両金具15、20のずれ止め用突片18、23により横ずれすることはなく、しかも、下部金具20の落下防止用突片24上に乗るので、過大な荷重がかかっても落下する恐れはない。
【0023】
次に、この発明の入隅用丸パイプ柱支持金具について説明する。図11から図15において、26は、上部金具であり、円弧状の板状金具本体部27と、金具本体部27の両端部に形成されたフランジ部28とから構成されている。フランジ部28は、横長のボルト孔29を有し、金具本体部27側に90°の広がり角度で折れ曲がっている。
【0024】
30は、下部金具であり、円弧状の板状金具本体部31、金具本体部31の端部に形成されたフランジ部32と、金具本体部31の内面に突設された落下防止用突片33とから構成されている。フランジ部32は、横長のボルト孔34を有し、金具本体部31側に90°の広がり角度で折れ曲がっている。落下防止用突片33は、金具本体部31の下縁部の一部を内側に打ち抜くことにより形成され、支柱(P)の底部を受けて、支柱(P)の落下を防止する。
【0025】
上述した入隅用丸パイプ柱支持金具により支柱を垂直入隅壁に固定するには、図15に示すように、垂直入隅壁12にアンカーボルト13を埋め込み、アンカーボルト13に上部金具26と下部金具30とをナット14により仮止めし、次いで、支柱(P)を上部金具26と下部金具30内にその上方から差し込み、ナット14を本締めすれば良い。支柱(P)は、両金具26、30により壁12のコーナーに押し付けられるので横ずれすることはなく、しかも、下部金具30の落下防止用突片33上に乗るので、過大な荷重がかかっても落下する恐れはない。
【0026】
【発明の効果】
以上説明したように、この発明によれば、丸パイプ柱を垂直平面壁、垂直出隅壁あるいは垂直入隅壁に取り付けるに際し、横ずれや過大荷重による落下を確実に防止することができるといった有用な効果がもたらされる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の垂直平面用丸パイプ柱支持金具の上部金具を示す平面図である。
【図2】この発明の垂直平面用丸パイプ柱支持金具の上部金具を示す斜視図である。
【図3】この発明の垂直平面用丸パイプ柱支持金具の下部金具を示す平面図である。
【図4】この発明の垂直平面用丸パイプ柱支持金具の下部金具を示す斜視図である。
【図5】この発明の垂直平面用丸パイプ柱支持金具による支柱の取り付け状態を示す斜視図である。
【図6】この発明の出隅用丸パイプ柱支持金具の上部金具を示す平面図である。
【図7】この発明の出隅用丸パイプ柱支持金具の上部金具を示す斜視図である。
【図8】この発明の出隅用丸パイプ柱支持金具の下部金具を示す平面図である。
【図9】この発明の出隅用丸パイプ柱支持金具の下部金具を示す斜視図である。
【図10】この発明の出隅用丸パイプ柱支持金具による支柱の取り付け状態を示す斜視図である。
【図11】この発明の入隅用丸パイプ柱支持金具の上部金具を示す平面図である。
【図12】この発明の入隅用丸パイプ柱支持金具の上部金具を示す斜視図である。
【図13】この発明の入隅用丸パイプ柱支持金具の下部金具を示す平面図である。
【図14】この発明の入隅用丸パイプ柱支持金具の下部金具を示す斜視図である。
【図15】この発明の入隅用丸パイプ柱支持金具による支柱の取り付け状態を示す斜視図である。
【図16】従来の丸パイプ柱支持金具により支柱を取り付けた状態を示す斜視図である。
【図17】従来の丸パイプ柱支持金具を示す斜視図である。
【符号の説明】
P:支柱
1:上部金具
2:金具本体部
3:フランジ部
4:ずれ止め用突片
5:ボルト孔
6:下部金具
7:金具本体部
8:フランジ部
9:ずれ止め用突片
10:落下防止用突片
11:ボルト孔
12:壁
13:アンカーボルト
14:ナット
15:上部金具
16:金具本体部
17:フランジ部
18:ずれ止め用突片
19:ボルト孔
20:下部金具
21:金具本体部
22:フランジ部
23:ずれ止め用突片
24:落下防止用突片
25:ボルト孔
26:上部金具
27:金具本体部
28:フランジ部
29:ボルト孔
30:下部金具
31:金具本体部
32:フランジ部
33:落下防止用突片
34:ボルト孔
41:支柱
42:上部金具
43:下部金具
44:壁
45:ナット
46:底板
Claims (5)
- 上部金具と、下部金具とからなり、前記上部金具は、U字状の板状金具本体部と、前記金具本体部の両端部に形成されたフランジ部と、前記金具本体部の内面に突設されたずれ止め用突片とからなり、前記下部金具は、U字状の板状金具本体部と、前記金具本体部の端部に形成されたフランジ部と、前記金具本体部の内面に突設されたずれ止め用突片と、前記金具本体部の内面の前記ずれ止め用突片の下部に形成された落下防止用突片とからなり、前記フランジ部は、同一直線状に折れ曲がっていることを特徴とする垂直平面用丸パイプ柱支持金具。
- 上部金具と、下部金具とからなり、前記上部金具は、U字状の板状金具本体部と、前記金具本体部の両端部に形成されたフランジ部と、前記金具本体部の内面に突設されたずれ止め用突片とからなり、前記下部金具は、U字状の板状金具本体部と、前記金具本体部の端部に形成されたフランジ部と、前記金具本体部の内面に突設されたずれ止め用突片と、前記金具本体部の内面の前記ずれ止め用突片の下部に突設された落下防止用突片とからなり、前記フランジ部は、前記金具本体部と逆方向に90°の広がり角度で折れ曲がっていることを特徴とする出隅用丸パイプ柱支持金具。
- 前記ずれ止め用突片は、前記金具本体部の曲率と同一曲率で円弧状に折れ曲がっていることを特徴とする、請求項1または2に記載の丸パイプ柱支持金具。
- 上部金具と、下部金具とからなり、前記上部金具は、円弧状の板状金具本体部と、前記金具本体部の両端部に形成されたフランジ部とからなり、前記フランジ部は、前記金具本体部側に90°の広がり角度で折れ曲がり、前記下部金具は、円弧状の板状金具本体部と、前記金具本体部の端部に形成されたフランジ部と、前記金具本体部の内面に突設された落下防止用突片とからなり、前記フランジ部は、前記金具本体部側に90°の広がり角度で折れ曲がっていることを特徴とする入隅用丸パイプ柱支持金具。
- 前記フランジ部には、ボルト孔が形成されていることを特徴とする、請求項1から4の内の何れか1つに記載の丸パイプ柱支持金具。
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2014025296A (ja) * | 2012-07-27 | 2014-02-06 | Tokai Shoji Block Kogyo Kk | 側溝ブロック又は擁壁ブロックのフェンス支柱の取付構造 |
JP6115846B1 (ja) * | 2016-03-11 | 2017-04-19 | 株式会社アカギ | 配管支持具 |
JP2017161040A (ja) * | 2016-03-11 | 2017-09-14 | 有限会社アールストーン | 配管支持具 |
-
2003
- 2003-07-15 JP JP2003197307A patent/JP4053938B2/ja not_active Expired - Lifetime
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