JP2005035777A - ドラム型ゴミ貯留機 - Google Patents

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Abstract

【課題】地階の設置空間を効果的にするために,ドラム駆動装置の位置により,ドラム円筒直径を最大に効率化する構造を提供する。
【解決手段】最大直径の中央円筒(3)と後円筒(4)の左右の後コロ軸受(6)の間に大プロケット(7)を設け,大スプロケット(7),チェーン(8),小スプロケット(9)及びモーター(10)を中央円筒(3)の全巾以内に設置するように構成したことを特徴とする。
【選択図】 図 4

Description

発明の詳細な説明
ドラム駆動装置の位置により,ドラム円筒直径を最大に効率化するゴミ貯留機に関するものである。
従来の技術の実施例として,図1の横式ドラム型貯留機の側面図,図2に前面図(A−A矢視図)を示す。
ドラム円筒(1)は前部の前円筒(2),中央部の最大直径の中央円筒(3),後部に後円筒(4)を設ける。前円筒(2)に前コロ軸受(5)を設け,大スプロケット(7)と小スプロケット(9)をチェーン(8)で連結しモーター(10)を設ける。前架台(11)に投入口(12)及び投入室(13)を設け,前円筒(2)の中に投入室(13)を設ける。
後円筒(4)に後コロ軸受(6)を設ける。後円筒(4)の後部に排出口(14)を設け,排出口蓋(15)を後架台(16)に設ける。下架台(17)の上に前架台(11)と後架台(16)を設ける。
横式ドラム型貯留機の最大直径φDの下に低い下架台(17)Eを設け,全高Cをできるだけ低くするように構成する。
中央円筒(3)は最大直径φDになっており,前円筒(2)は大スプロケット(7)より少し低くなっている。大スプロケット(7)と小スプロケット(9)を連結したモーター駆動装置(18)は,図2の前面図の左側に設けられ,中央円筒(3)より側面に隔離されている。
したがって,全巾F1は, F1=B+D になり,最大直径φDより拡大されている。
発明が解決しようとする課題
従来のドラム型貯留機については,チェーン(8)の張力及びモーター駆動装置(18)の位置が問題であった。
第一として,チェーン(8)の張力が課題である。前円筒(2)の中の投入室(13)で固形ゴミを破砕するときに,前円筒(2)が前ゴロ軸受(5)を持ち上げ振動する場合に,偶に問題がでる。
この現在の問題は不都合であっても,チェーン(8)の位置は前円筒(2)の前部にした方が良いといわれており,潜在的な当たり前として考えられている。
さらに第二として,モーター駆動装置(18)の位置が課題である。モーター駆動装置(18)はチェーン(8)で小スプロケット(9)とモーター(10)や制御箱(19)などの装置を連結する。
中央円筒(3)や前円筒(2)の直径は大きくなるので,モーター駆動装置(18)は最大直径よりはみ出され,非効率な空間の形になっている。
つまり貯留機の全高全巾の容量的な効率が低く不利益の課題になっていた。
以下に二つの課題について説明する。
(a)チェーン張力の課題
図2の横式ドラム型貯留機のチェーンを張る場合には,大スプロケット(7)の直径の中に左右の前コロ軸受(5)を設ける。大スプロケット(7)を左回転になる場合には,小スプロケット(9)を左前コロ軸受(22)の左側に設ける。その場合にチェーン(8)は左回転になり,チェーン(8)の上側より左側へ張力になり,下向きの力が左右の前コロ軸受(5)を押している。
前円筒(2)の内部に螺旋羽根(20)を固定し,前円筒(2)と一緒に回転する。螺旋羽根(20)はゴミを回転し,投入室(13)の右側壁(21)の間にゴミを挟み破砕する。
ゴミの硬くて大きい固形の場合は,螺旋羽根(20)と右側壁(21)の間でゴミが挟まって圧着される。ついで左前コロ軸受(22)が停まり,チェーン(8)の張力が左下方向へ傾斜し,前円筒(2)が左前コロ軸受(22)の上でテコの作用になり,右前コロ軸受(23)の上より前円筒(2)が振動し持ち上がる。前円筒(2)が持ち上がりゴミが外れと,右前コロ軸受(23)へ前円筒(2)が落下し,騒音を出すことになる。
図3の縦式ドラム型貯留機の場合では,前架台(11)をできるだけ低くするために,小スプロケット(9)は大スプロケット(7)の下部で,かつ左前コロ軸受(22)の下部に設置される。
チェーン(8)は左回転になり,チェーン(8)の左側の張力は左前コロ軸受(22)の左にくるので,図2と同じような現象を呈する。
つまり,通常の回転の場合では,チェーン(8)の張力によって前円筒(2)が前コロ軸受(5)へ押えつけられるのであるが,ゴミの破砕が固くなる場合では,前円筒(2)が振動し持ちあがることになる。
(b)モーター駆動装置の位置の課題
図1の横式ドラム型貯留機について,モーター駆動装置の位置を既に説明した。
すなわち,横式ドラム型貯留機に全高Cをできるだけ低くするために,モーター駆動装置を側部へ設置している。
図3に縦式ドラム型貯留機の前面図を示しているが,モーター駆動装置の下に設けている。
縦式ドラム型貯留機の側面図は,図1の側面図と様態が似ており省略している。縦式ドラム型貯留機は,全巾F2を最大直径Dにしてできるだけ狭くするため,モーター駆動装置(18)を下部へ設けている。
すなわち,あり効率的な設置空間に対する全高又は全巾を設定するために,横式ドラム型貯留機か又は縦式ドラム型貯留機にするかを選択する必要がある。
それに伴って,モーター駆動装置(18)を側部か又は下部に設定する必要も出てくる。
以上の課題について,解決する手段として本発明を提案した。
モーター駆動装置(18)の位置を最大直径の中央円筒(3)よりも狭くした後円筒(4)の位置へ変更し,最大直径の全巾よりできるだけ狭くし,チェーン(8)を前コロ軸受(5)の間に入れ下部に介在させるように提案する。
課題を解決するための手段
請求項1は,「モーター駆動装置の位置の課題」を解決する手段を提供する。
すなわち;
(イ)ドラム円筒の前部に前円筒,中央部に最大直径の中央円筒,後部に後円筒を設け,
(ロ)前円筒に左右の前コロ軸受,後円筒に左右の後コロ軸受を設ける。
(ハ)中央円筒と左右の後コロ軸受の間に大プロケットを設ける。
(ニ)大スプロケットへチェーンで小スプロケットとモーターを連結する。
(ホ)大スプロケット,チェーン,小スプロケット及びモーターを中央円筒の全巾以内に設置する。
請求項2は,「チェーン張力の課題」を解決する手段を提供する。
すなわち;
(ヘ)左右の前コロ軸受の間に下方向へ張力を作用するチェーンを設ける。
請求項1の実施形態を実施例にもとづき図4及び図5を参照して説明する。
図4は中央式ドラム型貯留機の側面図,図5は前面図(H−H矢視図)を示す。
ドラム円筒(1)は前円筒(2),中央円筒(3),及び後円筒(4)の三つの部分に分けている。前円筒(2)に前支持リング(24)を固定し,前支持リング(24)に左右の前コロ軸受(5)を支持して回転し,左右の前コロ軸受(5)を前コロ軸受箱(25)にし下架台を設ける。
中央円筒(3)は最大直径になり,中央円筒(3)の後部に後円筒(4)になる。後円筒(4)は截頭円垂筒(26)から後端部円筒(27)へ漏斗のように形状になる。後円筒(4)の後端部円筒(27)に排出口(14)を設け,排出口(14)の前部に後支持リンク(28)を固定し,後支持リング(28)に左右の後コロ軸受(6)を支持して回転し,左右の後コロ軸受(6)を後コロ軸受箱(29)にし下架台(17)を設ける。
さらに後支持リング(28)の前部に大スプロケット(7)とチェーン(8)を連結して,小スプロケット(9)にモーター(10)を設け,モーター(10)や制御箱(19)などのモーター駆動装置(18)を下架台(17)に設ける。
前円筒(2)の前方に投入口(12)を前架台(11)に設ける。前架台(11)に固定した投入室(13)を前円筒(2)の内部に取付ける。
後円筒(4)の後部に排出口(14)を設け,回転し開閉できる排出口蓋(15)を後架台(16)に設ける。
後支持リング(28)は中央円筒(3)の後方に設ける。後支持リング(28)及び大スプロケット(7)の外径は中央円筒(3)の最大直径より小さくする。
中央円筒(3)の全巾の中にモーター駆動装置(18)を設ける。図5ではモーター駆動装置(18)を中央の位置に設けているが,または左右の位置に設けることもできる。
前支持リング(24)は前円筒(2)に固定して大きく,後支持リング(28)よりも大きい。したがって,左右の前コロ軸受(5)の位置巾は,左右の後コロ軸受(6)の位置巾より大きく構成している。
請求項1の構造は以上であるが,請求項2については,チェーンの作用について次のように説明する。
例えば,図5についてチェーン(8)は前方向から見て,左回りに回転する。
左側下方へチェーン(8)は張力になるが,右側上方へのチェーン(8)には張力をもっていない。
また,二点鎖線の前コロ軸受(5)を示しているが,チェーン(8)の張力の力線は前コロ軸受(5)の間に設定している。したがって前円筒(2)はいつも前コロ軸受(5)の間で安定する。また,右回りの方向へ回転した場合も,同じように前コロ軸受(5)の間で前円筒(2)は安定する。
また,小スプロケット(9)を中央より左側へ移動した場合でも,チェーン(8)が左前コロ軸受(22)よりさらに左側へ離れなければ,前コロ軸受(5)の間で前円筒(2)は安定する。
したがって,ゴミを破砕しても,前円筒(2)が持ち上がり振動することはない。また,図5で右回転にした場合も,前コロ軸受(5)の間にチェーン(8)が張力になるので,さらに安定し前円筒(2)も後円筒も十分になる。
発明の効果
本発明によって,二つの大きな効果を奏することができる。
一つ目は,チェーンの張力の方向性によって,コロ軸受の間に前部内筒が安定する点にある。したがって,ゴミの破砕による前部内筒の振動及び騒音は小さくなり,住居での不快は著しく減少することができる。またチェーンの張力を強力にできるので,ゴミの破砕力を効果的にすることができる。
すなわち,快適性及び効率化により,便益の効果は大きい。
二つ目は,地階の設置空間を効果的にするために,ドラム駆動装置の位置により,ドラム円筒直径を最大に効率化する点にある。したがって,もっとも効率によい容量を大きくすることができる。
すなわち,もっと効率のよい容量により,利益の効果は大きい。
本発明の実施例として横式ドラム型貯留機の側面図を示す。 本発明の実施例として横式ドラム型貯留機の前面図(A−A矢視図)を示す。 本発明の実施例として縦式ドラム型貯留機の前面図を示す。 本発明の実施例として中央式ドラム型貯留機の側面図を示す。 本発明の実施例として中央式ドラム型貯留機の前面図(H−H矢視図)を示す。
符号の説明
1 ドラム円筒
2 前円筒
3 中央円筒
4 後円筒
5 前コロ軸受
6 後コロ軸受
7 大スプロケット
8 チェーン
9 小スプロケット
10 モーター

Claims (2)

  1. ドラム円筒(1)の前部に前円筒(2),中央部に最大直径の中央円筒(3),後部に後円筒(4)を設け,前円筒(2)に左右の前コロ軸受(5),後円筒(4)に左右の後コロ軸受(6)を設け,
    中央円筒(3)と左右の後コロ軸受(6)の間に大プロケット(7)を設け,大スプロケット(7)へチェーン(8)で小スプロケット(9)とモーター(10)を連結し,
    大スプロケット(7),チェーン(8),小スプロケット(9)及びモーター(10)を中央円筒(3)の全巾以内に設置するように構成したことを特徴としたドラム型ゴミ貯留機。
  2. 左右の前コロ軸受(5)の間に,下方向へ張力を作用するチェーン(8)を設けるように構成したことを特徴とする請求項1記載のドラム型ゴミ貯留機。
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