JP2005035759A - 昇降機の保守管理システム - Google Patents

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Abstract

【課題】設備導入コストの負担を軽減し、迅速な保守サービスを提供でき、昇降機の保守に係る費用回収を確実に行うことができる昇降機の保守管理システムを得る。
【解決手段】昇降機の運行制御と監視を行う運行制御監視装置12にネットワーク4を介してアクセス可能な保守端末21を備え、保守端末21は、昇降機メーカ3から得られるアクセス許可に基づいて運行制御監視装置12にアクセスして昇降機11を遠隔制御すると共に運行制御監視装置12が収集した昇降機11の監視データを取得する。
【選択図】図1

Description

この発明は、昇降機の保守管理システムに関するものである。
従来の昇降機の保守管理システムとして、サービスセンターのコンピュータをエレベータの制御盤とネットワークで結び、エレベータの制御盤に取込んだ走行データ、メインコンピュータに記憶された解析用データ及び判定用データを用いてエレベータの異常個所の特定と原因を判定し、その判定結果に基づき、その異常個所の後旧に必要な支援情報を提供するシステムが提案されている(例えば、特許文献1参照)。また、エレベータ制御盤に接続された制御盤用端末装置と、センタ用端末装置とを通信回線を介して接続し、制御盤用端末装置から信号を供給してエレベータを制御し、エレベータからの信号を端末装置で受信する遠隔保守装置が提案されている(例えば、特許文献2参照)。さらに、監視データの閲覧時に、許可されたユーザか否かを端末側で判断するユーザ認証手段を備えた昇降機の監視・制御システムが提案されている(例えば、特許文献3参照)。
特開2001−341956号公報(要約書、図2) 特開平4−20465号公報(特許請求の範囲、図1) 特開2002−241060号公報(請求項6)
しかしながら、従来の昇降機の保守管理システムは以上のように構成されているため、ビルオーナーにとっては、昇降機の迅速な保守サービスを受けるために、専用の遠隔通信装置を設置しなければならず、設備導入コストの負担が大きくなるとともに、昇降機の故障内容によっては、保守会社から迅速なサービスを受けられない場合があるという課題があった。
また、保守会社にとっては、昇降機の迅速な保守サービスをビルオーナーに提供するために、昇降機固有の遠隔通信装置と遠隔監視装置を開発することにより、開発コストや設備導入コストの負担が大きくなると共に、昇降機の故障内容によっては、昇降機メーカに故障データの解析依頼をしてトラブルシュートをしなければならず、ビルオーナーに対して迅速な保守サービスを提供することができない場合があるという課題があった。
また、昇降機メーカにとっては、昇降機の運行データを断片的に入手するだけで、市場における品質情報の全体を把握することができないので、故障が発生した場合にビルオーナーに対するメーカ責任を迅速に果たすことができない場合があり、今後の製品開発に市場での品質情報を反映させることができばかりか昇降機の保守に係る費用回収が困難であるという課題があった。
さらに、保守実施者と保守用環境提供者(例えば、メーカ系保守会社)が異なる場合に、保守実施者による保守用環境の無断使用の抑制が困難であり、例えば保守用環境提供者の正当な利益を保護することが困難であるという課題があった。
この発明は、上述した課題を解決するためになされたもので、ビルオーナーにとっては、設備導入コストの負担を軽減できるとともに、迅速なサービスを受けることができ、保守会社にとっては、昇降機保守のための開発コストや設備導入コストの負担を軽減できるとともに、ビルオーナーに対して迅遠な保守サービスを提供することができ、昇降機メーカにとっては、故障が発生した場合にビルオーナーに対するメーカ責任を果たし、今後の製品開発に市場での品質情報を反映できるとともに、昇降機の保守に係る費用回収が確実に行える昇降機の保守管理システムを得ることを目的とする。
この発明に係る昇降機の保守管理システムは、昇降機の運行制御と監視を行う運行制御監視装置にネットワークを介してアクセス可能な保守端末を備え、前記保守端末は、昇降機メーカから得られるアクセス許可に基づいて前記運行制御監視装置にアクセスして前記昇降機を遠隔制御すると共に前記運行制御監視装置が収集した前記昇降機の監視データを取得することを特徴とする。
この発明に係る昇降機の保守管理システムにおいては、昇降機の運行制御と監視を行う運行制御監視装置にネットワークを介してアクセス可能な保守端末を備え、前記保守端末は、昇降機メーカから得られるアクセス許可に基づいて前記運行制御監視装置にアクセスして前記昇降機を遠隔制御すると共に前記運行制御監視装置が収集した前記昇降機の監視データを取得するようにしたので、昇降機を設置したビルオーナー及び保守会社にとっては、昇降機保守のための開発コストや設備導入コストの負担を軽減できるとともに、ビルオーナーに対して迅遠な保守サービスを提供することができ、昇降機メーカにとっては、故障が発生した場合にビルオーナーに対するメーカ責任を果たし、今後の製品開発に市場での品質情報を反映できるとともに、昇降機の保守に係る費用回収が確実に行える。
実施の形態1.
以下、この発明の実施の形態について図面を参照して説明する。図1は、この発明の実施の形態1に係る昇降機の保守管理システムの構成を示すブロック図である。図1に示すように、昇降機が設置されているビル1側には、昇降機11と、昇降機11の運行制御と監視を行う運行制御監視装置12と、昇降機メーカから供給され、汎用のネットワーク4と運転制御監視装置12を物理的に接続し、かつ運転制御監視装置12へアクセスするための論理的な認証を行う接続許可装置13とを備えている。この接続許可装置13は、汎用のネットワーク4を介して運行制御監視装置12にアクセスする際に、ハードウエア的及びソフトウエア的に接続を制限することにより、製品自体のセキュリティ性を保つために必要な装置である。
また、昇降機の保守・点検を行う保守会社2側には、昇降機メーカから得られるアクセス許可に基づいて運行制御監視装置12とアクセス可能なパソコン等の汎用端末(第一の端末:保守端末)21を備えている。さらに、昇降機を製造し販売する昇降機メーカ3側には、ネットワーク4を介して端末21及び運行制御監視装置12とアクセス可能なパソコン等の汎用端末(第二の端末:メーカ側端末)31を備えている。これら端末21,31と、運行制御監視装置12は、電話回線、無線通信、インターネット等の公衆回線によるネットワーク4を介して接続されている。また、端末21,31は、保守会社とビルオーナーで締結した保守契約に基づき昇降機の運行制御監視装置12へのアクセス権を与えるための情報を記憶したCD−ROM等の記憶媒体22,32を用いて運行制御監視装置12とアクセス可能になされ、記憶媒体22,32は、昇降機メーカから供給される。
前記記憶媒体22,32には、対象とする個々の運行制御監視装置12が個別に保持する情報に対応するパスワードやユーザIDと、ネットワーク4を介して運行制御監視装置12にアクセスし、暗号化したパスワードやユーザIDの照合を接続許可装置13にて実施し、以降のプログラムの実施を許可・禁止する機能や、ネットワーク4を介して運行制御監視装置12にアクセスし、昇降機の監視デークを取得して、端末に表示させるとともに、取得した監視デークが正常であるか否かを判断する機能を有する監視プログラムと、ネットワーク4を介して昇降機を遠隔制御するための運行制御プログラムと、保守・故障解析マニュアル等が記録されている。
ビルに設置されている運行制御監視装置12は、昇降機の運行管理を制御するとともに、常時監視して、監視データを収集する。この監視データとは、例えば、エレベータであれば、運転/休止、各種故障、起動頻度、災害時管制運伝、戸開閉等の運行データである。
保守会社は、昇降機メーカから提供(または購入)したCD−ROM等の記憶媒体22に記録されている監視プログラムや運行制御プログラムを端末21にインストールし、ネットワーク4を介して対象とする個々の運行制行監視装置12に対応するパスワードやユーザIDを提示して、運行制御監視装置12ヘアクセスし、収集されている昇降機の監視データを常時取得する。
ここで、個々の運行制御監視装置12に対するパスワードを活用した保守会社の端末21と、運行制御監視装置間のアクセス権認証手続きについて説明する。この手続きを実施することにより、無断アクセスを防止でき、昇降機メーカの保守事業における適性利益の確保が可能となる。
図2は、アクセス権認証手続きを実施するための接続許可装置13と端末21の内部構成を示すブロック図である。図2に示すように、接続許可装置13は、送信データを暗号化・復号化する暗号化・復号化手段131と、機能別パスワード記憶手段132と、アクセス権判定手段133と、外部からのアクセスを制限するためのゲートウエイ134とを備えている。また、端末21は、暗号化・復号化手段211と、端末にインストールされたプログラムの内容である、第1の機能を実現するソフトウエア1及びそのパスワード212、第2の機能を実現するソフトウエア2及びそのパスワード213とを備えている。なお、機能別ソフトウエアは、1,2,・・・,nまで存在するものとする。
次に、図3は、アクセス権認証手続の流れを示すフローチャートである。ここで、ステップST11〜ST14、およびステップST22〜ST28は、端末21側で行う処理であり、ステップST15〜ST21は、運行制御監視装置12側が行う処理である。まず、端末21において、ソフトウエアの仮変数i=1とし(ステップST11)、ソフトウエアiのパスワードを読み出して、送信の準備データとして設定する(ステップST12)。そして、暗号化・復号化手段211により送信するパスワードのデータを暗号化し(ステップST13)、ネットワーク4を介して暗号化されたデータを運行制御監視装置12に送信する(ステップST14)。
運行制御監視装置においては、暗号化されたパスワードのデータを受信し(ステップST15)、暗号化・復号化手段131により暗号化されたデータを復号化する(ステップST16)。そして、アクセス権判定手段133により復号化されたパスワードのデータを機能別パスワード記憶手段132の記憶内容と照合する(ステップST17)。
パスワードのデータと機能別パスワード記憶手段132の記憶内容との照合結果、一致していれば、返信用データとして「許可」を設定し(ステップST18)、一致していなければ、返信用データとして「禁止」を設定する(ステップST19)。設定された返信用データは、暗号化・復号化手段131により暗号化され(ステップST20)、ネットワーク4を介して先のデータの送信元である端末21に、暗号化された返信用データが送信される(ステップST21)。
端末21は、暗号化された返信用データを受信し(ステップST22)、暗号化・復号化手段211により暗号化された返信用データを復号化し(ステップST23)、返信用データが「許可」か「禁止」かを判定する(ステップST24)。
返信用データが「許可」であれば、ソフトウエアiの実行を許可し(ステップST25)、「禁止」であれば、ソフトウエアiの実行を禁止する(ステップST26)。その後、iをi+1に更新し(ステップST27)、i=nであるかを判定し(ステップST28)、nであれば処理を終了し、そうでなければステップST12に戻り、処理を継続する。
ここで、端末21にインストールされるソフトウエアは、正規の入手であれば、昇降機メーカ3から運行制御監視装置12が個別に備える情報に対するパスワードを予め与えることにより、複数備えられた監視・制御用ソフトウエアに関して、個々に機能別にアクセス権を判定し、不正なソフトウエアの使用を抑制することができる。
上述したように、本実施の形態1によれば、昇降機メーカ3から得られるアクセス許可に基づいて保守会社2の端末21から運行制御監視装置12にアクセスして昇降機11を遠隔制御すると共に運行制御監視装置12が収集した昇降機11の監視データを取得するようにしたので、ビルオーナーにとっては、設備導入コストの負担を軽減できるとともに、迅速なサービスを受けることができ、保守会社2にとっては、昇降機保守のための開発コストや設備導入コストの負担を軽減できると共に、昇降機メーカ3にとっては、ネットワーク4を介して端末21または運行制御監視装置12とアクセス可能なので、故障が発生した場合にビルオーナーに対するメーカ責任を果たし、今後の製品開発に市場での品質情報を反映できるとともに、昇降機設備の保守に係る費用回収を確実に行うことができる。
本実施の形態では、保守会社2が昇降機の保守・点検を行っているが、昇降機11を販売した昇降機メーカ3や、昇降機11をビルに設置した工事会社等が保守会社2と同様の保守サービスを提供してもよい。
さらに、本実施の形態では、一社の保守会社2が昇降機11の保守を請け負っているが、複数の保守会社2が昇降機11の保守を分担して請け負っても良い。この場合、各保守会社2は昇降機メーカ3からCD−ROM等の記憶媒体22を購入し、各端末をネットワーク4に接続する。
さらに、本実施の形態では、運行制御監視装置12が昇降機11の運行制御を行っているが、保守会社2または昇降機メーカ3がビルオーナーの要求により、端末を使用して各ビルに応じたタイムスケジュールに従った昇降機の運行サービスを代行するようにしても良い。
さらに、本実施の形態では、昇降機メーカ3から供給されるCD−ROM等の記憶媒体22を用いてアクセス許可を得て昇降機の遠隔制御及び監視データの取得を行うようにしたが、ネットワーク4を介して記憶媒体に記憶された情報を昇降機メーカ3の端末31から保守会社2の端末21に直接伝送することもできる。
以上のように、この発明は、設備導入コストの負担を軽減し、迅速な保守サービスを提供でき、昇降機の保守に係る費用回収を確実に行うことができ、昇降機の保守管理システムに有用である。
この発明の実施の形態1による昇降機の保守管理システムの構成を示すブロック図である。 図1の接続許可装置と保守会社の端末内の構成を示すブロック図である。 この発明の実施の形態1による昇降機の保守管理システムのアクセス権認証手続きの流れを示したフローチャートである。
符号の説明
1 ビル、2 保守会社、3 昇降機メーカ、4 ネットワーク、11 昇降機、12 運行制御監視装置、13 接続許可装置、21 汎用端末、31 汎用端末、131 暗号化・復号化手段、132 機能別パスワード記憶手段、133 アクセス権判定手段、134 ゲートウエイ。

Claims (4)

  1. 昇降機の運行制御と監視を行う運行制御監視装置にネットワークを介してアクセス可能な保守端末を備え、
    前記保守端末は、昇降機メーカから得られるアクセス許可に基づいて前記運行制御監視装置にアクセスして前記昇降機を遠隔制御すると共に前記運行制御監視装置が収集した前記昇降機の監視データを取得する
    ことを特徴とする昇降機の保守管理システム。
  2. 請求項1に記載の昇降機の保守管理システムにおいて、
    昇降機が設置された建物側に、昇降機メーカ側から提供されて、運行制御監視装置に対するアクセス許可の認証を行う接続許可装置を備えると共に、
    前記保守端末は、昇降機メーカ側から提供されて、アクセスする運行制御監視装置に対応するパスワードと、前記昇降機を遠隔制御する遠隔制御プログラムと、運行制御監視装置から取得した昇降機の監視データが正常か否かを判断する監視プログラムとを記憶した記憶媒体を有し、当該記憶媒体に記憶されたパスワードに基づく前記接続許可装置の照合結果により前記運行制御監視装置に対するアクセス許可を得ると共に、当該記憶媒体に記憶された遠隔制御プログラム及び監視プログラムに基づいて前記昇降機を遠隔制御すると共に前記運行制御監視装置が収集した前記昇降機の監視データを取得する
    ことを特徴とする請求項1に記載の昇降機の保守管理システム。
  3. 請求項2に記載の昇降機の保守管理システムにおいて、
    前記パスワードは、暗号化されて送信される
    ことを特徴とする昇降機の保守管理システム。
  4. 請求項1ないし3のいずれか1項に記載の昇降機の保守管理システムにおいて、
    昇降機メーカ側に、前記ネットワークを介して前記保守端末または前記運行制御監視装置とアクセスして前記昇降機の監視データを取得するメーカ側端末を備えた
    ことを特徴とする昇降機の保守管理システム。
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