JP2005034634A - 超音波診断装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】2Dアレイ振動子16上に、複数の2Dサブアレイ18が設定される。各サブアレイ18ごとに複数のグループが設定される。具体的にはサブアレイを構成する複数(例えば16個)の振動素子が複数(例えば4つ)のグループに分けられる。マルチプレクサにおいて、各グループごとに、複数の振動素子から出力された複数の受信信号が加算され、これによりグループ受信信号が生成される。複数のグループ受信信号はサブ整相加算処理され、これによりサブ整相加算信号100が生成される。複数のサブアレイ18に対応した複数のサブ整相加算信号100がメイン整相加算処理される。サブ整相加算部は、プローブヘッド内、ケーブルコネクタ内あるいは装置本体内に設けられる。マルチプレクサは、送信時に、送信信号をグループを構成する複数の振動素子に並列的に供給する。
【選択図】図1
Description
Claims (39)
- 複数のサブアレイに区分される複数の振動素子で構成されるアレイ振動子と、
前記各サブアレイ内の複数の振動素子に対して、ビーム形成条件に応じて、複数のグループを設定する手段であって、前記各グループを構成する振動素子の個数を可変することが可能なグループ設定部と、
前記各サブアレイに設定された複数のグループに対して、複数の送信信号を供給する送信部と、
前記各サブアレイに設定された複数のグループに対応する複数のグループ受信信号を処理する受信部と、
を含むことを特徴とする超音波診断装置。 - 請求項1記載の超音波診断装置において、
前記アレイ振動子は2Dアレイ振動子であり、
前記各サブアレイは2Dサブアレイであることを特徴とする超音波診断装置。 - 請求項1記載の超音波診断装置において、
前記各グループを構成する複数の振動素子から出力された複数の受信信号を加算することによって前記グループ受信信号が生成されることを特徴とする超音波診断装置。 - 請求項1記載の超音波診断装置において、
前記各送信信号がそれに対応するグループを構成する複数の振動素子に対して並列的に供給されることを特徴とする超音波診断装置。 - 請求項1記載の超音波診断装置において、
前記グループ設定部はスイッチング回路を有し、
前記スイッチング回路は、受信時に、前記各グループごとに複数の受信信号を加算することによって、受信チャンネルリダクションを実行し、及び、送信時に、前記各グループごとに同じ送信信号を複数の振動素子へ並列的に出力することによって、送信チャンネルリダクションを実行する、
ことを特徴とする超音波診断装置。 - 請求項5記載の超音波診断装置において、
前記スイッチング回路は、前記サブアレイ内の複数の振動素子と、複数のグループ信号線と、を選択的に接続するスイッチングマトリクス回路であり、
前記スイッチングマトリクス回路は、前記サブアレイ内の各振動素子を前記複数のグループ信号線の中から選択されたグループ信号線へ接続し、
前記スイッチングマトリクス回路は、前記各グループ信号線に対して任意数の振動素子を接続することが可能であることを特徴とする超音波診断装置。 - 請求項6記載の超音波診断装置において、
前記スイッチングマトリクス回路は、前記ビーム形成条件に応じて、前記各グループ信号線に対して接続する振動素子の個数を可変することを特徴とする超音波診断装置。 - 請求項6記載の超音波診断装置において、
前記ビーム形成条件に応じて、前記各サブアレイを構成する複数の振動素子が、複数の有効振動素子と、1又は複数の無効振動素子と、に区分され、
前記複数の有効振動素子が前記複数のグループ信号線に接続されることを特徴とする超音波診断装置。 - 請求項1記載の超音波診断装置において、
更に、前記各グループを構成する振動素子数に応じて、前記各グループ受信信号に対して重み付け処理を行う手段を含むことを特徴とする超音波診断装置。 - 請求項1記載の超音波診断装置において、
前記各サブアレイにおけるグループ設定パターンを動的に切り換え可能であることを特徴とする超音波診断装置。 - 請求項1記載の超音波診断装置において、
前記アレイ振動子及び前記グループ設定部が、プローブヘッド内に設けられたことを特徴とする超音波診断装置。 - 請求項11記載の超音波診断装置において、
前記プローブヘッド内には、更に、前記送信部が設けられたことを特徴とする超音波診断装置。 - 請求項1記載の超音波診断装置において、
前記受信部は、
前記複数のサブアレイに対応して設けられた複数の回路であって、それぞれが複数のグループ受信信号に対してサブ整相加算処理を行ってサブ整相加算信号を出力する複数のサブ整相加算回路と、
前記複数のサブ整相加算回路から出力された複数のサブ整相加算信号に対してメイン整相加算処理を行う少なくとも1つのメイン整相加算回路と、
を含むことを特徴とする超音波診断装置。 - 請求項13記載の超音波診断装置において、
前記アレイ振動子、前記グループ設定部、及び、前記複数のサブ整相加算回路が、プローブヘッド内に設けられたことを特徴とする超音波診断装置。 - 請求項13記載の超音波診断装置において、
前記受信部は、更に、複数のメイン整相加算回路を有し、
1回の受信で複数の受信ビームが同時形成されることを特徴とする超音波診断装置。 - 請求項1記載の超音波診断装置において、
前記グループ設定部は、前記複数のサブアレイに対応して設けられた複数の回路であって、それぞれが前記各サブアレイ内のm個の振動素子をn(但し1<n<m)個のグループにグルーピングする複数のスイッチング回路を含むことを特徴とする超音波診断装置。 - 請求項1記載の超音波診断装置において、
前記グループ設定部は、前記ビーム形成条件としてのビーム走査方向に応じて、前記各サブアレイについてのグループ設定パターンを動的に切り換えることを特徴とする超音波診断装置。 - 請求項17記載の超音波診断装置において、
前記グループ設定パターンの切り換えには、各グループを構成する振動素子数及び各グループの形状の切り換えが含まれることを特徴とする超音波診断装置。 - 請求項18記載の超音波診断装置において、
前記グループ設定パターンの切り換えには、更に、前記各サブアレイに1又は複数の無効振動素子を含めるか否かの切り換えが含まれることを特徴とする超音波診断装置。 - プローブヘッドと、
前記プローブヘッド内に設けられ、k(但し1<k)個のサブアレイに区分される複数の振動素子で構成されるアレイ振動子と、
前記プローブヘッド内に設けられ、前記各サブアレイ内のm個の振動素子に対して、ビーム形成条件に応じて、n(但し1<n<m)個のグループを設定する手段であって、前記各グループを構成する振動素子の個数を可変することが可能なグループ設定部と、
前記プローブヘッド内において、前記k個のサブアレイに対応して設けられたk個の回路であって、それぞれが、それに対応するサブアレイに設定されたn個のグループに対してn個の送信信号を供給するk個の送信回路と、
前記プローブヘッド内において、前記k個のサブアレイに対応して設けられたk個の回路であって、それぞれが、n個のグループ受信信号に対してサブ整相加算処理を行ってサブ整相加算信号を出力するk個のサブ整相加算回路と、
を含むことを特徴とする超音波診断装置。 - 請求項20記載の超音波診断装置において、
更に、前記k個のサブ整相加算回路から出力されたk個のサブ整相加算信号に対してメイン整相加算処理を行う1又は複数のメイン整相加算回路を含むことを特徴とする超音波診断装置。 - 請求項20記載の超音波診断装置において、
前記グループ設定部は、
受信時に、グループを構成する複数の振動素子から出力された複数の受信信号を加算してグループ受信信号を生成し、
送信時に、前記グループを構成する複数の振動素子に対して共通の送信信号を並列的に供給する、
ことを特徴とする超音波診断装置。 - 請求項20記載の超音波診断装置において、
前記グループ設定部は、スイッチングマトリクス回路を含み、
前記スイッチングマトリクス回路は、1つのグループ信号線に対して任意数の振動素子を接続することが可能であることを特徴とする超音波診断装置。 - プローブヘッドとしての第1のユニット、及び,前記第1のユニットに対してプローブケーブルを介して接続された第2のユニットを含む超音波診断装置において、
前記第1のユニットは、
複数のサブアレイに区分される複数の振動素子で構成されるアレイ振動子と、
前記各サブアレイ内の複数の振動素子に対して、ビーム形成条件に応じて、複数のグループを設定する手段であって、前記各グループを構成する振動素子の個数を可変することが可能なグループ設定部と、
を含み、
前記第2のユニットは、
前記グループ設定部に対して前記プローブケーブルを介して複数の送信信号セットを供給する送信部と、
前記グループ設定部から前記プローブケーブルを介して出力される複数のグループ受信信号セットを処理する受信部と、
を含むことを特徴とする超音波診断装置。 - 請求項24記載の超音波診断装置において、
前記受信部は、
前記複数のサブアレイに対応して設けられた複数の回路であって、それぞれが、それに入力されるグループ受信信号セットに対してサブ整相加算処理を行ってサブ整相加算信号を出力する複数のサブ整相加算回路と、
前記複数のサブ整相加算回路から出力された複数のサブ整相加算信号に対してメイン整相加算処理を行うメイン整相加算回路と、
を含むことを特徴とする超音波診断装置。 - 請求項24記載の超音波診断装置において、
前記第2のユニットは、ケーブルコネクタ及び装置本体で構成され、
前記ケーブルコネクタ内に少なくとも前記複数のサブ整相加算回路が収容されたことを特徴とする超音波診断装置。 - 請求項26記載の超音波診断装置において、
前記ケーブルコネクタ内に更に前記送信部が設けられたことを特徴とする超音波診断装置。 - 請求項24記載の超音波診断装置において、
前記第2のユニットは、装置本体で構成され、
前記装置本体内に前記送信部及び前記受信部が設けられたことを特徴とする超音波診断装置。 - 請求項24記載の超音波診断装置において、
前記グループ設定部は、前記各サブアレイ内のm個の振動素子をn(但し1<n<m)個のグループにグルーピングする複数のスイッチング回路を有することを特徴とする超音波診断装置。 - 請求項29記載の超音波診断装置において、
前記m個の振動素子はそれぞれ有効振動素子であり、
前記ビーム形成条件に応じて、前記各サブアレイには、前記m個の有効振動素子の他に、1又は複数の無効振動素子が含まれることを特徴とする超音波診断装置。 - 請求項24記載の超音波診断装置において、
前記グループ設定部は、前記ビーム形成条件としてのビーム走査方向に応じて、前記各サブアレイについてのグループ設定パターンを切り換えることを特徴とする超音波診断装置。 - 請求項31記載の超音波診断装置において、
前記グループ設定パターンの切り換えには、各グループを構成する振動素子数及び各グループの形状の切り換えが含まれることを特徴とする超音波診断装置。 - 請求項32記載の超音波診断装置において、
前記グループ設定パターンの切り換えには、更に、前記各サブアレイに1又は複数の無効振動素子を含めるか否かの切り換えが含まれることを特徴とする超音波診断装置。 - 請求項24記載の超音波診断装置において、
前記第1のユニットと前記第2のユニットとの間で、送信信号が電圧信号として伝送され、且つ、受信信号が電流信号として伝送されることを特徴とする超音波診断装置。 - 請求項25記載の超音波診断装置において、
前記各サブ整相加算回路は、遅延線を含むアナログ整相加算回路であることを特徴とする超音波診断装置。 - 請求項25記載の超音波診断装置において、
前記各サブ整相加算回路は、デジタル整相加算回路であることを特徴とする超音波診断装置。 - 請求項25記載の超音波診断装置において、
前記各サブ整相加算回路は、CCDを含む整相加算回路であることを特徴とする超音波診断装置。 - プローブヘッドとしての第1のユニット、及び、前記第1のユニットに対して信号線群を介して接続された第2のユニットを含む超音波診断装置において、
前記第1のユニットは、
k(但し1<k)個のサブアレイに区分される複数の振動素子からなるアレイ振動子と、
前記各サブアレイ内のm個の振動素子に対して、ビーム形成条件に応じて、n(但し1<n<m)個のグループを設定する手段であって、前記各グループを構成する振動素子の個数を可変することが可能なグループ設定部と、
を含み、
前記第2のユニットは、
前記グループ設定部に対して前記信号線群を介してk個の送信信号セットを供給する送信部と、
前記グループ設定部から前記信号線群を介して出力されるk個のグループ受信信号セットを処理する受信部と、
を含み、
前記各送信信号セットはそれぞれn個の送信信号で構成され、
前記各グループ受信信号セットはそれぞれn個のグループ受信信号で構成されたことを特徴とする超音波診断装置。 - 請求項38記載の超音波診断装置において、
前記受信部は、
前記k個のサブアレイに対応して設けられたk個の回路であって、それぞれが、それに入力されるグループ受信信号セットに対してサブ整相加算処理を行ってサブ整相加算信号を出力するk個のサブ整相加算回路と、
前記k個のサブ整相加算回路から出力されたk個のサブ整相加算信号に対してメイン整相加算処理を行う1又は複数のメイン整相加算回路と、
を含むことを特徴とする超音波診断装置。
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