JP2005030258A - 燃料ポンプ及び該燃料ポンプの製造方法 - Google Patents

燃料ポンプ及び該燃料ポンプの製造方法 Download PDF

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Katsuto Kumagai
勝人 熊谷
Hironori Ohashi
弘典 大橋
Masaaki Iijima
正昭 飯島
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Abstract

【課題】モータ部側とポンプ部側との双方の部品精度及び組み付け精度を上げることなく軸精度を確保できる燃料ポンプ及びその製造方法を提供する。
【解決手段】モータ用ロータ12を有するモータ部10と、このモータ部10の回転でポンプ作用を行うポンプ部20とが同一の軸15を中心に一体に設けられる燃料ポンプ1Aにおいて、ケース2に軸受け部3、モータ用ロータ室4及びポンプ嵌合部5を有する凹部2Aを設け、この凹部2Aにモータ用ロータ12とポンプ部20とを共に支持した軸15を配置し、軸15の一端側を軸受け部3で支持し、モータ用ロータ12をモータ用ロータ室4に配置し、且つ、軸15の他端側のポンプ部20をポンプ嵌合部5内に嵌合した。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、燃料タンク内の燃料を例えば内燃機関に供給するための燃料ポンプ及び該燃料ポンプの製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より燃料ポンプが種々提案されている。国際公開第02/18797号パンフレット(WO 02/18797 A1)は、その一例としての燃料ポンプを開示する。
【0003】
上記公報の燃料ポンプ100は、図5に示すように、モータ部101と、ポンプ部110とが一体に形成されている。
【0004】
モータ部101は、第1ケース部材102aと、これに組み付けられた第2ケース102bとからケース102が構成され、第1,第2ケース部材102a,102bに軸孔103,104がそれぞれ形成されている。この2箇所の軸孔103,104にブッシュ105を介して回転軸106が支持されている。この回転軸106にロータ107が固定されており、ロータ107の外周位置にケース102に固定された磁界発生部108が配置されている。また、回転軸106の一端側はケース102より外部に突出されており、この回転軸106の突出部分がポンプ部110に挿入されている。
【0005】
ポンプ部110は、互いに固定された2枚のプレート体111,112にて外装され、この2枚のプレート体111,112の内部にポンプ室113が形成されている。一方のプレート体111には軸孔114が形成され、この軸孔114に上述の一方のブッシュ105を介して回転軸106が支持されている。ポンプ室113に挿入された回転軸106にはタービン羽根115が固定されている。
【0006】
上記構成において、モータ部101のロータ107が回転すると、この回転と共に回転軸106が回転してタービン羽根115がポンプ室113内で回転する。このタービン羽根115の回転によってポンプ室113に燃料タンク内の燃料が吸引されると共に、この吸引された燃料が内燃機関側に排出される。
【0007】
【特許文献1】
国際公開第02/18797号パンフレット
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前記従来の燃料ポンプ100では、回転軸106はモータ部101に対してはケース102を基準にセンタリングされ、また、ポンプ部110に対してはプレート体111を基準にセンタリングされる。従って、モータ部101側とポンプ部110側との双方のセンタリング位置を合わせる場合には互いの部品精度及び組み付け精度を上げる必要があった。
【0009】
本発明は前述した事情に鑑みてなされたものであり、本発明の目的は、モータ部側とポンプ部側との双方の部品精度及び組み付け精度を上げることなく軸精度を確保できる燃料ポンプ及び該燃料ポンプの製造方法を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、請求項1に記載の燃料ポンプの発明は、ケースに軸受け部とモータ用ロータ室及びポンプ嵌合部を有する凹部を設け、この凹部に前記モータ用ロータと前記ポンプ部とを共に支持した前記軸を配置し、前記軸の一端側を前記軸受け部で支持し、前記モータ用ロータを前記モータ用ロータ室に配置し、且つ、前記軸の他端側の前記ポンプ部を前記ポンプ嵌合部に嵌合したことを趣旨とする。
【0011】
上記構成によれば、軸の一方側がケースに直接に支持されると共に軸の他方側がケースにポンプ部を介して支持され、軸がケースのみを基準にセンタリングされるため、モータ部側とポンプ部側との双方の部品精度及び組み付け精度を上げることなく軸精度が確保できる。
【0012】
また、請求項2に記載の燃料ポンプの製造方法の発明は、ケースに軸受け部、モータ用ロータ室及びポンプ嵌合部を有する凹部を設けておき、前記軸に前記モータ用ロータと前記ポンプ部とを共に支持し、前記軸の一端側が前記軸受け部で支持され、前記モータ用ロータが前記モータ用ロータ室に配置され、且つ、前記軸の他端側の前記ポンプ部が前記ポンプ嵌合部に嵌合されるように前記軸を前記凹部に圧入したことを要旨とする。
【0013】
上記方法によれば、軸の一方側がケースに直接に支持されると共に軸の他方側がケースにポンプ部を介して支持され、軸がケースのみを基準にセンタリングされるため、モータ部側とポンプ部側との双方の部品精度及び組み付け精度を上げることなく軸精度が確保できる。また、モータ用ロータとポンプ部を支持した軸をケースの凹部に圧入することによって組み付けできるため、組み付け作業が容易である。
【0014】
さらに、請求項3に記載の燃料ポンプの製造方法の発明は、ポンプ部は、前記ポンプ室を構成する複数の外装部材を有し、この外装部材が加締めによって互いに固定されている。
【0015】
上記方法によれば、ネジなどを用いる場合に比べて容易に複数の外装部材を固定できる。
【0016】
【発明の実施の形態】
(第1実施形態)
以下、本発明を具現化した第1の実施形態について図面を参照して説明する。
【0017】
図1は燃料ポンプ1Aの断面図、図2は燃料ポンプ1Aの組み付け過程を示す断面図である。
【0018】
図1において、燃料ポンプ1Aは、非磁性材より形成されたケース2を有し、このケース2は円筒状の外周壁2aと3段の段差がある円筒状の内周壁2bとによって囲まれたリング状のコイル収容スペース2cを有する。内周壁2bの内部には底面側が開口された3段の円柱状の凹部2Aが形成されている。3段の凹部2Aは、底面の入口側から奥に向かって縮径され、最奥箇所が軸受け部3、中央箇所がモータ用ロータ室4、入口箇所がポンプ嵌合部5としてそれぞれ形成されている。このような形状のケース2にモータ部10とポンプ部20とが一体に形成されている。
【0019】
モータ部10は、ケース2のコイル収容スペース2cに収容された励磁コイル(モータ用ステータ)11と、ケース2のモータ用ロータ室4に配置されたモータ用ロータ12とから構成されている。モータ用ロータ12は、円筒状のマグネットヨーク13と、このマグネットヨーク13の外周に固定された円筒状のマグネット14とから構成され、軸15の外周に一対の軸受け部16,16を介して回転自在に支持されている。軸15は、その一端側がケース2の凹状の軸受け部3に支持され、他端側がポンプ部20に支持されている。軸受け部16は、例えばボールベアリングにて構成されている。
【0020】
ポンプ部20は、ケース2のポンプ嵌合部5内に嵌合されている。ポンプ部20には軸15の他端側が固定されており、軸15はポンプ部20を介してケース2に支持されている。ポンプ部20は、外装部材としての下プレート体21と、この下プレート体21の上面に配置された外装部材としてのリング体22と、このリング体22の上面に配置された外装部材としての上プレート体23とを有する。下プレート体21の上端には内周側に加締めされた加締め部24が一体に設けられ、この加締め部24が上プレート体23を固定するによって3つの外装部材が一体に固定されている。また、下プレート体21にはフランジ部21aが設けられ、このプランジ部21aの径はケース2のポンプ嵌合部5の径より大きく形成され、ポンプ嵌合部5より外部に突出されている。
【0021】
また、下プレート体21とリング体22及び上プレート体23の内部にはポンプ室25が形成されており、このポンプ室25には軸15が貫通されていると共にポンプ用ロータとしての内周ギヤ26と外周ギヤ27が回転自在に収容されている。
【0022】
内周ギヤ(ポンプ用ロータ)26は、軸15を中心とし、且つ、軸15の外周に回転自在に配置されている。外周ギヤ(ポンプ用ロータ)27は、リング体22の中心点を中心とし、且つ、リング体22の内周面に沿って回転自在に配置されている。つまり、内周ギヤ26と外周ギヤ27は、偏芯位置で、且つ、噛み合い状態で配置されており、これらのギヤ回転によってポンプ室25に吸引(低圧)エリアと吐出(高圧)エリアが形成される。
【0023】
下プレート体21には燃料吸引通路28と燃料吐出通路29がそれぞれ形成されている。燃料吸引通路28は、その一端がポンプ室25の吸引エリアに開口し、他端側が燃料タンク内の配管(図示せず)に接続される。燃料吐出通路29は、その一端がポンプ室25の吐出エリアに開口し、他端側が内燃機関に導かれる配管(図示せず)に接続される。
【0024】
ジョイント部材30は、略円筒形状を有し、モータ部10とポンプ部20との間で前記軸15の外周に回転自在に配置されている。ジョイント部材20の上下端は、モータ用ロータ12と内周ギヤ26に回転方向が規制された状態でそれぞれ連結されており、ジョイント部材30を介してモータ用ロータ12の回転が内周ギヤ26に伝達される。
【0025】
次に、上記燃料ポンプ1Aの組み付け手順を説明する。
【0026】
ケース2のコイル収容スペース2cに励磁コイル11等を収容する。また、軸15の所定箇所にモータ用ロータ12を回転自在に取り付けると共に、軸15にポンプ部20を固定する。
【0027】
図2に示すように、このようにモータ用ロータ12及びポンプ部20を組み付けた軸15を、ケース2の凹部2Aに挿入する。すると、先ず、ポンプ部20の外周がケース2のポンプ嵌合部5に突き当たる。この状態より軸15を強く挿入すると、ポンプ部20がケース2のポンプ嵌合部5内に徐々に嵌合される。次に、軸15の先端面がケース2の軸受け部3に突き当たる。この状態より軸15を強く挿入すると、ポンプ部20のポンプ嵌合部5内への嵌合が進むと共に軸15の先端側が軸受け部3に徐々に圧入される。そして、下プレート体21のフランジ部21aがケース2に突き当たるまで挿入すれば完了する。
【0028】
次に、上記燃料ポンプ1Aの作用を説明する。
【0029】
励磁コイル11に通電されると、モータ用ロータ12が回転し、この回転がジョイント部材30を介して内周ギヤ26に伝達されることによって内周ギヤ26及び外周ギヤ27がポンプ室25内で回転する。この内周ギヤ26及び外周ギヤ27の回転によって燃料吸引通路28より燃料がポンプ室25に吸引され、この吸引された燃料が燃料吐出通路29より排出される。
【0030】
以上、上記燃料ポンプ1Aにおいては、軸15の一方側がケース2に直接に支持されると共に軸15の他方側がケース2にポンプ部20を介して支持され、軸15がケース2のみを基準にセンタリングされる。従って、モータ部10側とポンプ部20側との双方の部品精度及び組み付け精度を上げることなく軸精度が確保できる。また、モータ用ロータ12とポンプ部20を支持した軸15をケース2の凹部2Aに圧入することによって組み付けできるため、組み付け作業が容易である。
【0031】
上記第1実施形態では、下プレート体21の加締め部24によって下プレート体21,リング体22及び上プレート体23が一体に固定されているので、ネジなどによって固定する場合に較べて容易に固定できる。
【0032】
上記第1実施形態では、軸15の圧入過程にあって、軸15の過剰挿入がフランジ部21aによって規制されるため、軸15を軸方向に容易に精度良く組み付けできる。
【0033】
上記第1実施形態では、下プレート体21自体に加締め部24を一体に設けたので、ポンプ部20の外装部材を互いに固定するために、最少部品点数で行うことができる。
【0034】
(第2実施形態)
以下、本発明を具現化した第2実施形態について図面を参照して説明する。
【0035】
図3は燃料ポンプ1Bの断面図、図4は燃料ポンプ1Bの組み付け過程を示す断面図である。
【0036】
図3において、この第2実施形態の燃料ポンプ1Bと上記第1実施形態の燃料ポンプ1Aとを比較するに、ポンプ部20の下プレート体21にはフランジ部が設けられておらず、下プレート体21は同一の外形寸法に形成されている。さらに、ポンプ部20の下プレート体21とリング体22及び上プレート体23の3つの外装部材の外周には円筒部材31が配置され、この円筒部材31の両端には内周側に加締めされた加締め部31a,31bが設けられている。この両側の加締め部31a,31bによって3つの外装部材が一体に固定されている点が相違する。
【0037】
尚、他の構成は、上記第1実施形態と同一であるため、上記第1実施形態と同一構成部分に同一符号を付してその詳細な説明を省略する。
【0038】
この第2実施形態においても、図4に示すように、上記第1実施形態と同様の組み付け手順で組み付けできる。また、上記第1実施形態と同様の作用・効果が得られる。
【0039】
上記第2実施形態では、外装部材を被う円筒部材31に加締め部31a,31bを設けたので、ポンプ部20の外装部材を確実に固定できる。
【0040】
尚、この発明は、次のような別の実施形態に具現化することができる。以下の別の実施形態において上記実施形態と同様な作用及び効果を得ることができる。
【0041】
(1)上記実施形態において、ポンプ部20は内周ギヤ26と外周ギヤ27による歯車型ポンプとして構成した。これに対し、別構成の歯車型ポンプとして構成しても良く、また、タービンベーン型ポンプとして構成しても良く、ポンプ部20を形式は問わない。
【0042】
さらに、上記実施形態から把握し得る請求項以外の技術思想について、以下にその効果と共に記載する。
【0043】
(イ)請求項1〜請求項3に記載の燃料ポンプにおいて、ポンプ部にはケースのポンプ嵌合部への挿入を規制するフランジ部を設けたことを特徴とする燃料ポンプ。
【0044】
この構成によれば、軸の圧入過程にあって、軸の過剰挿入がフランジ部によって規制されるため、軸を軸方向に容易に精度良く組み付けできる。
【0045】
(ロ)請求項3に記載の燃料ポンプにおいて、外装部材自体に加締め部を一体に設けたことを特徴とする燃料ポンプ。
【0046】
この構成によれば、ポンプ部の外装部材を互いに固定するために、最少部品点数で行うことができる。
【0047】
(ハ)請求項3に記載の燃料ポンプにおいて、外装部材を被う円筒部材に加締め部を設けたことを特徴とする燃料ポンプ。
【0048】
この構成によれば、ポンプ部の外装部材を確実に固定できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態を示し、燃料ポンプの断面図である。
【図2】本発明の第1実施形態を示し、燃料ポンプの組み付け過程を示す断面図である。
【図3】本発明の第2実施形態を示し、燃料ポンプの断面図である。
【図4】本発明の第2実施形態を示し、燃料ポンプの組み付け過程を示す断面図である。
【図5】従来例の燃料ポンプの断面図である。
【符号の説明】
1A,1B 燃料ポンプ
2 ケース
2A 凹部
3 軸受け部
4 モータ用ロータ室
5 ポンプ嵌合部
10 モータ部
11 励磁コイル(モータ用ステータ)
12 モータ用ロータ
15 軸
20 ポンプ部
21 下プレート体(外装部材)
22 リング体(外装部材)
23 上プレート体(外装部材)
24 加締め部
26 内周ギヤ(ポンプ用ロータ)
27 外周ギヤ(ポンプ用ロータ)
31a,31b 加締め部

Claims (3)

  1. モータ用ロータを有するモータ部と、このモータ部の回転でポンプ作用を行うポンプ部とが同一の軸を中心に一体に設けられる燃料ポンプにおいて、
    ケースに軸受け部とモータ用ロータ室及びポンプ嵌合部を有する凹部を設け、この凹部に前記モータ用ロータと前記ポンプ部とを共に支持した前記軸を配置し、前記軸の一端側を前記軸受け部で支持し、前記モータ用ロータを前記モータ用ロータ室に配置し、且つ、前記軸の他端側の前記ポンプ部を前記ポンプ嵌合部に嵌合したことを特徴とする燃料ポンプ。
  2. モータ用ロータが回転するモータ部と、このモータ部の回転でポンプ作用を行うポンプ部とが同一の軸を中心に一体に組み付ける燃料ポンプの製造方法において、
    ケースに軸受け部とモータ用ロータ室及びポンプ嵌合部を有する凹部を設けておき、前記軸に前記モータ用ロータと前記ポンプ部とを共に支持し、前記軸の一端側が前記軸受け部で支持され、前記モータ用ロータが前記モータ用ロータ室に配置され、且つ、前記軸の他端側の前記ポンプ部が前記ポンプ嵌合部に嵌合されるように前記軸を前記凹部に圧入したことを特徴とする燃料ポンプの製造方法。
  3. 前記ポンプ部は、前記ポンプ室を構成する複数の外装部材を有し、この外装部材が加締めによって互いに固定された請求項2に記載の燃料ポンプの製造方法。
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