JP2005026100A - スポットライト用吊下アーム - Google Patents

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Takehiko Uno
武彦 宇野
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Abstract

【目的】本発明は、天井部分あるいは箱体の開口部位の開口面積を小さく維持しつつ、スポットライトの照射可能範囲を増大し得るスポットライト用吊下アームを実現することを目的としている。
【構成】このため、本体と、本体内に配設される照明用ランプと、照明用ランプからの光を所定の一方向にのみ照射すべく本体の一側に開口させた照明開口部とを有するスポットライトにおいて、スポットライトを上部から吊下支持する吊下アームを設けるとともに、吊下アームは、吊下アームを所定状態に取り付ける上部取付部と、上部取付部の両端から斜め下方に延びる腕部と、各腕部の下端間にスポットライトを角度調整自在に取り付けるスポットライト支持部とを有し、上部取付部による吊下アームの取付状態の変更による腕部の傾斜方向の変更とスポットライト支持部におけるスポットライトの角度調整とによって、スポットライトによる照射方向を変更可能に構成している。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明はスポットライト用吊下アームに係り、特に開口部の開口面積の増大に伴う外観の悪化を解消し得るとともに、スポットライトからの十分な照射量を確保することができ、かつスポットライトの照射可能範囲を増大し得るスポットライト用吊下アームに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
照明装置においては、使用箇所によってスタンド方式のものや壁取付方式、天井取付方式のもの等に分類される。
【0003】
そして、天井取付方式のものにおいても、使用するランプや蛍光灯等の照明器具によって、種々取付方策が異なるものである。
【0004】
すなわち、ランプを使用する場合としてはスポットライトがあり、蛍光灯を使用する場合には、蛍光灯部分の突出する天井直付けタイプや埋め込み型タイプ等がある。
【0005】
【特許文献1】
特許第3060285号公報 (第2−4頁、図1)
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、従来のスポットライト用吊下アームにおいて、吊下アームが、上部取付部と腕部とスポットライト支持部とからなる場合に、腕部は、上部取付部の両端から真下方向に垂下されている。
【0007】
そして、この腕部の下端には前記スポットライト支持部を設けている。
【0008】
このとき、前記スポットライトの照射方向を変更する際には、前記吊下アームのスポットライト支持部によりスポットライトの角度調整を行っている。
【0009】
前記スポットライトを天井から単に垂下し使用する場合には、スポットライトによる照射方向を変更することは自在に行うことができるため、何ら不具合はない。
【0010】
しかし、近時、建造物内の見た目を良好とするために、天井部分と面一状態に照明装置を取り付けて照明装置を突出させない埋め込み型が採用される場合もある。
【0011】
このような埋め込み型の照明装置を採用する場合に、照射目的に応じて照明器具を選択するため、通常の全体を照射する蛍光灯タイプのみでなく、スポットライトタイプの使用も増加している。
【0012】
そして、この埋め込み型にスポットライトタイプを使用した場合には、スポットライトの傾斜角度を前記吊下アームのスポットライト支持部を利用して変更しても、天井部分あるいは天井に埋め込まれる箱体の下端が遮断壁として機能してしまうため、スポットライトの照射可能範囲が極端に減少しているという不都合がある。
【0013】
また、前記スポットライトを収容する天井部分あるいは前記箱体の開口部位を拡大させると、遮断壁部分の減少によってスポットライトの照射可能範囲を増大させることは可能であるが、開口部位の開口面積がいたずらに増大してしまい、外観が悪化するという不都合がある。
【0014】
よって、天井部分あるいは前記箱体の開口部位の開口面積を小さく維持しつつ、スポットライトの照射可能範囲を増大し得るスポットライト用吊下アームの実現が望まれていた。
【0015】
【課題を解決するための手段】
そこで、この発明は、上述不都合を除去するために、本体と、この本体内に配設される照明用ランプと、照明用ランプからの光を所定の一方向にのみ照射すべく前記本体の一側に開口させた照明開口部とを有するスポットライトにおいて、このスポットライトを上部から吊下支持する吊下アームを設けるとともに、この吊下アームは、吊下アームを所定状態に取り付ける上部取付部と、この上部取付部の両端から斜め下方に延びる腕部と、各腕部の下端間に前記スポットライトを角度調整自在に取り付けるスポットライト支持部とを有し、前記上部取付部による吊下アームの取付状態の変更による前記腕部の傾斜方向の変更と前記スポットライト支持部におけるスポットライトの角度調整とによって、スポットライトによる照射方向を変更可能に構成したことを特徴とする。
【0016】
【発明の実施の形態】
上述の如く発明したことにより、吊下アームの腕部傾斜方向を調整するとともに、吊下アームのスポットライト支持部におけるスポットライトの角度調整をも行うことによって、スポットライトからの十分な照射量を確保し、かつスポットライトの照射可能範囲を増大している。
【0017】
【実施例】
以下図面に基づいてこの発明の実施例を詳細に説明する。
【0018】
図1〜図7はこの発明の実施例を示すものである。図1及び図2において、2はスポットライト、4は吊下アームである。
【0019】
前記スポットライト2は、図1及び図2に示す如く、本体6と、この本体6内に配設される照明用ランプ(図示せず)と、照明用ランプからの光を所定の一方向にのみ照射すべく前記本体6の一側に開口させた照明開口部8とを有している。
【0020】
そして、前記スポットライト2を天井10への埋め込み型に使用した場合について説明すると、天井10に形成した開口部12の周縁に枠体14を取り付け、この枠体14の上部に無底の箱体16を取り付ける。
【0021】
このとき、前記枠体14は金属製の長尺部材からなる断面L字形状を有しており、所定の寸法に切断された後に前記開口部12の天井裏側の支持部材15に固定される。
【0022】
この枠体14上部に取り付けられる前記箱体16は、上部に長手方向(図2の左右方向)に延びる取付レール18が配設されるとともに、この取付レール18の側面部位には、天井裏側に連絡する開口を現出させる開閉機構20が設けられている。
【0023】
前記取付レール18は、図1及び図2に示す如く、断面C字形状の係合溝部18−1を有し、この係合溝部18−1の断面開口部位を下方向に指向させるとともに、取付レール18に前記吊下アーム4を係合させるために、取付レール18の端部18aを前記箱体16の側面から離間させて設けている。
【0024】
また、前記開閉機構20は、前記箱体16の側面に対して上下方向に移動可能な移動板部20−1と、この移動板部20−1を箱体16の側面に固定する固定具20−2とからなる。
【0025】
更に、前記吊下アーム4は、前記スポットライト2を上部から吊下支持するものであり、この吊下アーム4は、図3〜図6に示す如く、前記取付レール18に吊下アーム4を所定状態に取り付ける上部取付部22と、この上部取付部22の両端から斜め下方に延びる一対の第1、第2腕部24、26と、一対の第1、第2腕部24、26の下端間に前記スポットライト2を角度調整自在に取り付ける第1、第2スポットライト支持部28、30とを有する。
【0026】
詳述すれば、前記吊下アーム4の上部取付部22は、図3〜図6に示す如く、板状部材からなる水平板部22−1を設け、この水平板部22−1の上部中心部位において、前記取付レール18の係合溝部18−1に係合させるためのフランジ状の係合部22−2を設け、この係合部22−2と前記水平板部22−1とを中心部位において上下方向に貫通する貫通孔部22−3を設けるとともに、この貫通孔部22−3を利用して前記取付レール18に前記吊下アーム4を所定状態に取り付ける取付ネジ22−4を設ける。
【0027】
また、前記吊下アーム4の一対の第1、第2腕部24、26は、図3〜図6に示す如く、上部取付部22の両端から所定角度、例えば49度で斜め下方に延びるものであり、図4に示す如く、下方位置に向かって漸次幅寸法を小とすべく形成する。
【0028】
更に、一対の第1、第2腕部24、26を軽量化するために、図4に示す如く、肉抜き部32を複数箇所設けるとともに、一対の第1、第2腕部24、26の強度を向上させるために、図4及び図5に示す如く、一対の第1、第2腕部24、26の縁部には第1、第2腕部24、26の厚み方向の一方に延びる補強リブ34を設ける。
【0029】
更にまた、第1、第2スポットライト支持部28、30は、断面C字状に形成し、開口部位を横方向に指向させ、前記スポットライト2の係脱を容易とするとともに、図示しない固定用支持具を利用してスポットライト2の角度調整を可能としている。
【0030】
そして、前記上部取付部22による吊下アーム4の取付状態の変更による前記一対の第1、第2腕部24、26の傾斜方向の変更と、前記第1、第2スポットライト支持部28、30におけるスポットライト2の角度調整とによって、スポットライト2による照射方向を変更可能に構成している。
【0031】
つまり、図1に1点鎖線で示す如く、前記スポットライト2の中心線C1を垂直線C2に対して所定角度、例えば45度だけ傾斜させた状態とすることが可能となるものである。
【0032】
次に作用を説明する。
【0033】
先ず、前記スポットライト2には、前記吊下アーム4の第1、第2スポットライト支持部28、30を取り付けて、一対の第1、第2腕部24、26の下端間に前記スポットライト2を位置させる。
【0034】
前記スポットライト2を天井10への埋め込み型とする場合には、図1及び図2に示す如く、天井10に形成した開口部12の周縁に枠体14を取り付け、この枠体14の上部に箱体16を取り付ける。
【0035】
そして、箱体16上部に配設される取付レール18には、取付レール18の端部18aの隙間を利用して前記スポットライト2を取り付ける。
【0036】
つまり、取付レール18に形成される断面C字形状の係合溝部18−1に前記吊下アーム4の上部取付部22に形成したフランジ状の係合部22−2を係合させ、取付ネジ22−4を利用して取り付ける。
【0037】
このとき、前記取付レール18が長手方向(図2の左右方向)に延びており、取付レール18の長さ寸法に応じて複数個の前記スポットライト2及び前記吊下アーム4を取り付けることが可能である。
【0038】
また、前記吊下アーム4を取り付ける際には、取付ネジ22−4によって取り付ける前に、吊下アーム4の一対の第1、第2腕部24、26の傾斜方向を調整することとなる(図1の2点鎖線参照)。
【0039】
更に、前記吊下アーム4の第1、第2スポットライト支持部28、30におけるスポットライト2の角度調整をも行い、スポットライト2による照射方向を任意に設定する。
【0040】
ここで、スポットライト2による照射可能範囲について説明すると、通常、スポットライト2の照明開口部8の寸法分の照射量がある。なお、この照射量においては、スポットライト2内の反射板等の機能によって収束、あるいは拡散、つまり照射方向に指向するに従って拡大する場合も考えられるが、説明の便宜のために、収束・拡大状況を排除した状態で説明する。
【0041】
図7に1点鎖線で示す如く、従来のスポットライト102を真下にアーム104によって垂下する場合には、スポットライト102の角度調整のみが可能となり、枠体14が遮断壁として機能するため、この枠体14を回避する状態とすると、図7に2点破線で示す如き照射状態となり、スポットライト102の照射可能範囲がS1となる。
【0042】
これに対して、図7に実線で示す如く、スポットライト2を前記吊下アーム4によって吊下すると、前記吊下アーム4の一対の第1、第2腕部24、26の傾斜方向の調整と、吊下アーム4の第1、第2スポットライト支持部28、30におけるスポットライト2の角度調整とが可能であるため、前記枠体14を回避する状態とすると、図7に破線で示す如き照射状態となり、スポットライト2の照射可能範囲がS1よりも大なるS2となる。
【0043】
よって、図7に示す如く、前記吊下アーム4の一対の第1、第2腕部24、26の傾斜方向を調整するとともに、吊下アーム4の第1、第2スポットライト支持部28、30におけるスポットライト2の角度調整をも行うと、枠体14を避けた状態で照射することが可能となり、枠体14が遮断壁として機能せず、スポットライト2の照射可能範囲が増大する。このスポットライト2の照射可能範囲の立体的な形状は、前記枠体14を区切り部分とする鼓形状となる。
【0044】
これにより、前記吊下アーム4の一対の第1、第2腕部24、26の傾斜方向を調整するとともに、吊下アーム4の第1、第2スポットライト支持部28、30におけるスポットライト2の角度調整をも行うことによって、前記枠体14による開口部12の開口面積を小さく維持することができ、開口部12の開口面積がいたずらに増大することがなく、外観が悪化するという不具合を解消し得るとともに、スポットライト2からの十分な照射量を確保することができ、かつスポットライト2の照射可能範囲を増大し得て、実用上有利である。
【0045】
また、前記吊下アーム4に上部取付部22の両端から斜め下方に延びる一対の第1、第2腕部24、26を設けるのみで対処し得ることにより、構成が複雑化することがなく、製作が容易で、コストを低廉に維持し得て、経済的にも有利である。
【0046】
なお、この発明は上述実施例に限定されるものではなく、種々の応用改変が可能である。
【0047】
例えば、この発明の実施例においては、前記吊下アームを、吊下アームを所定状態に取り付ける上部取付部と、この上部取付部の両端から斜め下方に延びる一対の第1、第2腕部と、一対の第1、第2腕部の下端間に前記スポットライトを角度調整自在に取り付ける第1、第2スポットライト支持部とを有する構成としたが、第1、第2腕部を伸縮自在とする特別構成とすることも可能である。
【0048】
すなわち、前記吊下アームの第1、第2腕部を、例えば複数の部材をスライド移動可能とした伸縮自在構造とし、必要に応じて第1、第2腕部を伸縮させるものである。
【0049】
さすれば、伸縮自在な第1、第2腕部によって、スポットライトの照射可能範囲をより一層増大させることができ、スポットライトによる照射を効率良く果たし得るものである。
【0050】
【発明の効果】
以上詳細に説明した如くこの本発明によれば、本体と、本体内に配設される照明用ランプと、照明用ランプからの光を所定の一方向にのみ照射すべく本体の一側に開口させた照明開口部とを有するスポットライトにおいて、スポットライトを上部から吊下支持する吊下アームを設けるとともに、吊下アームは、吊下アームを所定状態に取り付ける上部取付部と、上部取付部の両端から斜め下方に延びる腕部と、各腕部の下端間にスポットライトを角度調整自在に取り付けるスポットライト支持部とを有し、上部取付部による吊下アームの取付状態の変更による腕部の傾斜方向の変更とスポットライト支持部におけるスポットライトの角度調整とによって、スポットライトによる照射範囲を変更可能に構成したので、前記吊下アームの腕部傾斜方向を調整するとともに、吊下アームのスポットライト支持部におけるスポットライトの角度調整をも行うことによって、枠体を使用した際の開口部の開口面積を小さく維持することができ、開口部の開口面積がいたずらに増大することがなく、外観が悪化するという不具合を解消し得るとともに、スポットライトからの十分な照射量を確保することができ、かつスポットライトの照射可能範囲を増大し得て、実用上有利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を示すスポットライトを天井への埋め込み型とした場合の概略正面図である。
【図2】スポットライトを天井への埋め込み型とした場合の概略右側面図である。
【図3】スポットライト用吊下アームの正面図である。
【図4】スポットライト用吊下アームの左側面図である。
【図5】図4のV−V線による断面図である。
【図6】スポットライト用吊下アームの平面図である。
【図7】スポットライトの照射可能範囲を示す概略説明図である。
【符号の説明】
2 スポットライト
4 吊下アーム
6 本体
8 照明開口部
10 天井
12 開口部
14 枠体
16 箱体
18 取付レール
18a 端部
18−1 係合溝部
20 開閉機構
20−1 移動板部
20−2 固定具
22 上部取付部
22−1 水平板部
22−2 係合部
22−3 貫通孔部
22−4 取付ネジ
24 第1腕部
26 第2腕部
28 第1スポットライト支持部
30 第2スポットライト支持部
32 肉抜き部
34 補強リブ

Claims (1)

  1. 本体と、この本体内に配設される照明用ランプと、照明用ランプからの光を所定の一方向にのみ照射すべく前記本体の一側に開口させた照明開口部とを有するスポットライトにおいて、このスポットライトを上部から吊下支持する吊下アームを設けるとともに、この吊下アームは、吊下アームを所定状態に取り付ける上部取付部と、この上部取付部の両端から斜め下方に延びる腕部と、各腕部の下端間に前記スポットライトを角度調整自在に取り付けるスポットライト支持部とを有し、前記上部取付部による吊下アームの取付状態の変更による前記腕部の傾斜方向の変更と前記スポットライト支持部におけるスポットライトの角度調整とによって、スポットライトによる照射方向を変更可能に構成したことを特徴とするスポットライト用吊下アーム。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010218919A (ja) * 2009-03-17 2010-09-30 Ushio Spex Inc スポットライト用アーム,スポットライト,及び天井埋込型スポットライトユニット
JP2014194910A (ja) * 2013-03-29 2014-10-09 Panasonic Corp 照明器具
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KR200482759Y1 (ko) * 2015-12-14 2017-03-02 최지은 조명기구용 설치브라켓

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