JP2005021546A - 多目的住環境浄化装置 - Google Patents

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Kuniyasu Numazawa
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Abstract

【課題】重症急性呼吸器症候群SARS=サーズ)等の院内感染防止のために細菌・ウイルス等を殺菌すると共に、害虫駆除・悪臭防止・芳香の促進等により、住環境を良好にする。
【解決手段】細菌・ウイルス等を殺菌する手段と、害虫を駆除する手段と、芳香を発生する手段と、悪臭を防止する手段等を有し、これらの手段を相互の制御する制御手段等を有する。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、多目的住環境浄化装置に関し、特に重症急性呼吸器症候群(SARS=サーズ)等の病院内感染防止のための空気の浄化・ダニ等の害虫駆除・殺菌・悪臭防止・芳香の促進等、を効率良く行い住環境を浄化する装置を提供することを目的とする。
【0002】
【従来の技術】
病院内の空気感染防止の対策として、空気中のウイルス・細菌を濾すこと等を目的とした装置が提案されている。
【特許文献1】
特開昭58−130101。この特許文献の技術内容の概要は、オゾン発生器の周囲で放電現象によりオゾンが発生し、ファンが駆動することにより室内の空気が流路内に流入し、フイルタを通過するときに、細菌等を濾している。
【0003】上記従来の装置においては、細菌を濾すこと等を目的とした装置であるので、世界的に発生した重症急性呼吸器症候群(SARS=サーズ)等の対策として十分でない。また、上記従来の装置においては、ダニ等の害虫駆除・除菌・悪臭防止・芳香の促進等を行うことが出来ない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記従来の世界的に発生した重症急性呼吸器症候群(SARS=サーズ)等の対策とし、細菌・ウイルス等を殺菌して院内感染等を防止すると共に、ゴキブリ及びダニ等の害虫駆除・芳香・防臭等を有効に行い、住環境を良好にする。
【課題を解決する手段】
【0005】前期目的を達成するために、本発明における請求項1の多目的住環境浄化装置は、空気に含まれている細菌・ウイルス等を殺菌する手段を有する。
【0006】前期目的を達成するために、本発明における請求項2の多目的住環境浄化装置は、害虫駆除剤を加熱蒸散して害虫を駆除する手段を有する。
【0007】前期目的を達成するために、本発明における請求項3の多目的住環境浄化装置は、芳香剤を加熱蒸散して芳香を行う手段を有する。
【0008】前期目的を達成するために、本発明における請求項4の多目的住環境浄化装置は、空気に含まれている細菌・ウイルス等を殺菌する手段と、除菌・脱臭する手段を有する多目的住環境浄化装置。
【0009】前期目的を達成するために、本発明における請求項5の多目的住環境浄化装置は、害虫駆除剤を加熱蒸散して害虫を駆除する手段と、除菌・脱臭する手段を有する多目的住環境浄化装置芳香剤を加熱蒸散して芳香を行う手段を有する。
【0010】前期目的を達成するために、本発明における請求項6の多目的住環境浄化装置は、芳香剤を加熱蒸散して芳香を行う手段と、除菌・脱臭する手段を有する。
【発明の実施の形態】
【0011】次に本発明の多目的住環境浄化装置の具体的な実施の形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。第1図は外観図で、例えば、高さが約60cm・横が約30cm・奥行が約30cmの直方体状のケーシング1には、上面に長方形状の空気送入口2が形成されていると共に、側面の下部近傍に空気排出口3が形成されている。また前記ケーシング1の前面には、モード切換スイッチ4・タイマ5・温度センサ6・モード表示部7・ファン強弱切換スイッチ8・害虫駆除剤及び芳香剤等の液体不足や電動機の過負荷等を警告する警報灯9が取り付けられ、30はフイルタを示す。
【0012】第2図は、概略構成を示す説明図で、前記ケーシング1には、液体の害虫駆除剤10が収納されている害虫駆除剤収納容器11が取り付けられている。この害虫駆除剤収納容器11の上部には、害虫駆除剤10を注入する注入口11Aが形成されていると共に、害虫駆除剤収納容器11の下部には、害虫駆除剤10が流出する吸液芯11Aが形成されている。前記害虫駆除剤10には、たとえば、加熱蒸散剤の場合で、昆虫成長阻害剤としてハイドロプレンを用いた場合には、ハイドロプレンが10重量%以下の濃度で、吸液芯11Aの上部は、たとえば、120℃・150℃・170℃の温度で加熱される。このような害虫駆除剤10が加熱蒸散した場合は、蒸気の平均粒子径が小さいので、拡散性に優れ隙間等に容易に入り込むことが出来る。また、害虫駆除剤10が蒸散して害虫に作用するので、紫外線等の光・酸化による分解等が少ない。前記吸液芯11Aは、無機物質及び有機物質を糊剤で粘結又は熱可塑性樹脂で燒結させた多孔質吸液芯又は繊維質物質である。前記害虫駆除剤10は、昆虫成長阻害剤を炭素数12〜18の脂肪族飽和炭化水素に溶解して使用することにより、たとえば、120℃・150℃・170℃の加熱温度で前記昆虫成長阻害剤を蒸散させる。
【0013】第3図は、本発明に係わる多目的住環境浄化装置の動作を説明するフローシャート図である。第3図において、制御手段100Aには、蒸散温度の相関における最適量の害虫駆除剤10・芳香剤の蒸散温度の相関における最適量を予め組み込んである。また、制御手段100Aには、イナスイオン発生器50及びオゾン発生器60の温度・湿度の相関における最適量のマイナスイオン発生量相関における最適量を予め組み込んである。
【0013】
また、前記ケーシング1には、ボックス20が取り付けられ、このボックス20に、水タンク21が取り付けられている。この水タンク21の上部には、エアーフイルタ22・ゲージ付エアーレギュレータ23・エアーコンプレッレ24・噴霧ノズル25Aを有するサイホン管25が、該水タンク21に連通するように取り付けられている。前記水タンク21の低部には、負極が水に接する位置で永久磁石26が取り付けられている。前記ボックス20には、流出口27が形成されている。また、前記ケーシング1には、給水口28・水量ケージ29が取り付けられている。
【0014】前記ケーシング1の上部には、フイルタ30が取り付けられて、このフイルタ30により空気送入口2から送入される空気中の塵埃等が送入を阻止される。
【0015】前記フイルタ30の近傍には、UVランプ40が取り付けられて、このUVランプ40から発生するマイナスイオンは、除菌・脱臭等を行う。
【0016】前記UVランプ40の近傍には、マイナスイオン発生器50が取り付けられ、このマイナスイオン発生器50は、前記水タンク21・エアーフイルタ22・ゲージ付エアーレギュレータ23・エアコンプレッレ24・噴霧ノズル25Aを有するサイホン管25・水タンク21・永久磁石26等による生成される磁化水と共に、適宜のマイナスイオンを発生させる。
【0017】前記UVランプ40の近傍には、オゾン発生器60が取り付けられ、このオゾン発生器60からは、オゾン許容量(労働環境基準値)である0.1ppm以内のオゾンが発生する。
【0018】前記害虫駆除剤収納容器11及び前記ボックス20で形成する空間には、ファン70が取り付けている。
【0019】前記害虫駆除剤収納容器11の吸液芯11Aの近傍には、ステンレス材からなる受皿部剤80が取外自在に取り付けられている。この受皿部材80には、ヒータ90が取り付けられて、このヒータ80に断熱部材95が取り付けられている。
【0020】また、ケーシング1には、制御手段100A・判断手段100B等の電子回路が実装されている電子回路基板100が取り付けられている。
【0021】第3図は、本発明に係わる多目的住環境浄化装置の動作を説明するフローシャート図である。第3図において、制御手段100Aには、蒸散温度の相関における最適量の害虫駆除剤10・芳香剤の蒸散温度の相関における最適量を予め組み込んである。また、制御手段100Aには、イナスイオン発生器50及びオゾン発生器60の温度・湿度の相関における最適量のマイナスイオン発生量を予め組み込んである。
【0022】前記制御手段100Aには、タイマ5及び温度センサ6から信号が供給され、これらの信号に対応して下記の制御を行う。
【0023】前記判断手段100Bには、切換手段の信号及びモード切換スイッチ4の信号が供給され、このモード切換スイッチ4はモード表示部7に接続されている。また、前記制御手段100Aには、虫駆除剤収納容器11の吸液芯11Aから流出する害虫駆除剤10を適量に制御すると共に、後記芳香剤を適量に制御する。また、制御手段100Aは、UVランプ40の発光量を制御する。また、制御手段100Aは、マイナスイオン発生器50におけるマイナスイオンの発生量を制御する。また、制御手段100Aは、オゾン発生器60におけるオゾン発生量を制御する。
【0000】次に本発明において前記の第1図及び第2図により説明しない実施例に関して説明する。芳香剤収納容器は、前記害虫駆除剤収納容器11と同様な形態から構成され、この芳香剤には植物性・動物性の天然香料又はアロマテラピ・炭化水素・アルコール・ケトン・クルトン・オキシド・エステル等の人工香料を、単独又は2種以上を混合して使用する。
【0026】次に空気中の細菌・ウイルス等を殺菌する場合の作動について説明する。水タンク21に収納されていた水は、永久磁石26の負極により磁化水に生成されている。この磁化水は、エアコンプレッサ24によりサイホン管25により永久磁石26の負極に当たる。このようにして、水が永久磁石26の負極に当たった磁化水は、サイホン管25のノズル25Aから霧状になって流出口27より、フアン70の方向に流動する。
上記のような状態において、前記UVランプ40が点灯中に、オゾン発生器60が10分間の駆動終了後に、マイナスイオン発生器50が40分間駆動する。このマイナスイオン発生器50が40分間駆動後に、再度、オゾン発生器60が10分間の駆動し、オゾン発生器60が10分間の駆動終了後に、マイナスイオン発生器50が40分間駆動する。
このように、オゾン発生器60が10分間駆動・マイナスイオン発生器50が40分間駆動・オゾン発生器60が10分間駆動・オゾン発生器60が10分間駆動あり、合計時間が100分間で、空気中の細菌・ウイルス及びレジオネラ菌等の殺菌を行う。
【0027】次に害虫を駆除する場合の作動について説明する。害虫駆除剤収納容器11の吸液芯11Aから前記害虫駆除剤10が、受皿部剤80に滴下すると、この受皿部剤80は、たとえば、120℃・150℃・170℃のいずれかの温度で加熱されているので、蒸散する。この蒸散する時間は、約2時間であり、加熱温度は、120℃・150℃・170℃のいずれかを、害虫の種類に対応して選択する。前記蒸散する時間である2時間が終了後に、オゾン発生器60を約10分間駆動し、この10分間後にマイナスイオン発生器50を約40分間駆動する。このように、約2時間50分で害虫駆除が終了する。
【0028】次に芳香する場合の作動について説明する。UVランプ40が点している状態において、前記害虫駆除剤収納容器11と同様な形態から構成されている芳香剤収納容器(図示省略)から、芳香剤(図示省略)が、受皿部剤80に流出すると、受皿部剤80は、たとえば、30℃・50℃・100℃のいずれかの温度で加熱されているので、蒸散する。この蒸散する時間は、約30分であり、加熱温度は、30℃・50℃・100℃のいずれかを、芳香する環境に対応して選択する。前記蒸散する時間である約30分後に、マイナスイオン発生器50を約40分間駆動する。このように、約1時間10分で芳香が終了する。
【0029】本発明は、上記実施例に限定されるものではなく、安定化二酸化塩素を使用しても良く、また、レナード方式を採用しても良い。さらに、上記の蒸散時間・オゾン発生器の駆動時間・マイナスイオン発生器の駆動時間・細菌及びウイルス等の種類・ダニ等の害虫の種類・芳香の嗜好等に適宜に対応するように、電子回路基板100に実装されている電子部品を選定する。これにより、電子回路基板100の制御手段」100A・判断手段100Bは、上記の蒸散時間・オゾン発生器の駆動時間・マイナスイオン発生器の駆動時間は、細菌及びウイルス等の種類・ダニ等の害虫の種類・芳香の嗜好等に適宜に対応するように判断して制御する。
【発明の効果】
【0030】以上説明したように、磁化水で強力なマイナスイオンが発生するので、空気に含まれている細菌・ウイルス等を殺菌することが出来る。このため、世界的に発生した重症急性呼吸器症候群(SARS=サーズ)等の対策としての院内感染防止に非常に有効である。
【0031】また、害虫駆除剤の蒸散後に、オゾンとマイナスイオンを発生させているので、良好な環境の下でゴキブリ・ダニ等を非常に効率良く駆除することが出来る。
【0032】さらに、芳香剤を蒸散後に、マイナスイオンを発生させているので、良好な環境の下で芳香を行うことが出来る。
【0000】以上説明したように、細菌及びウイルス等の殺菌・ダニ及びハウスダスト等の駆除・芳香・除菌・防臭等の多目的を効率良く行うことが出来るので、住環境が経済的に整備される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる多目的住環境浄化装置の実施例を示す外観図。
【図2】本発明に係わる多目的住環境浄化装置の実施例の概略構成を示す説明図。..
【図3】本発明に係わる多目的住環境浄化装置の実施例のフローチャート図。
【符号の説明】
1 ケーシング
2 空気送入口
3 空気送出口
4 モード切換スイッチ
5 タイマ
6 温度センサ
7 モード表示部
8 ファン切換スイッチ
9 警報灯
10 害虫駆除剤
11 害虫駆除剤収納容器
11A 吸液芯
20 ボックス
21 水タンク
22 エアーフイルタ
23 ゲージ付エアーレギュレータ
24 エアーコンプレッサ
25 サイホン管
25A 噴霧ノズル
26 永久磁石
27 流出口
28 給水口
29 水量ケージ
30 フイルタ
40 UVランプ
50 マイナスイオン発生器
60 オゾン発生器
70 フアン
80 受皿部剤
90 ヒータ
95 断熱部剤
100 電子回路基板
100A 制御手段
100B 判断手段

Claims (6)

  1. 空気に含まれている細菌・ウイルス等を殺菌する手段を有する多目的住環境浄化装置。
  2. 害虫駆除剤を加熱蒸散して害虫を駆除する手段を有する多目的住環境浄化装置。
  3. 芳香剤を加熱蒸散して芳香を行う手段を有する多目的住環境浄化装置。
  4. 空気に含まれている細菌・ウイルス等を殺菌する手段と、除菌・脱臭する手段を有する多目的住環境浄化装置。
  5. 害虫駆除剤を加熱蒸散して害虫を駆除する手段と、除菌・脱臭する手段を有する多目的住環境浄化装置。
  6. 芳香剤を加熱蒸散して芳香を行う手段と、除菌・脱臭する手段を有する多目的住環境浄化装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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