JP2005014476A - 媒体処理装置 - Google Patents

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Noriyuki Honda
憲之 本田
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Oki Electric Industry Co Ltd
Oki Data Systems Co Ltd
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Oki Data Systems Co Ltd
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Abstract

【課題】オペレータがスイッチ操作をすることなく印字媒体の落下を防止できるようにする。
【解決手段】印字部6において印字媒体2に処理を行った後、印字媒体2をテーブル部ローラ10により排出方向に排出する媒体処理装置において、印字部6に対して排出方向下流側に、印字媒体2を弱い力で押圧するD型ローラ13を設ける。排出時に印字媒体2が印字部6から離れたことがPEセンサ11により確認されると、D型ローラ13により印字媒体2を押圧することを特徴とするものである。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、プリンタ等の媒体処理装置に関し、とくに処理後の媒体排出時における媒体の落下防止を図った媒体処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、一般的な水平シリアルプリンタにおいては、単票状の媒体に印字を行った後、媒体を後側に排出する場合と、前側に排出する場合がある。後側に排出する場合はシートスタッカなどで媒体を受け取ることにより装置から媒体が落下することを防止できるが、装置の前側は印字前の媒体をセットする必要からシートスタッカのような機構を設けることができない。したがって前側から排出する場合は、そのまま媒体をテーブル上に排出している。その結果、テーブルより長い媒体はテーブルから落下してしまう。
【0003】
この問題に対する解決方法として、特開平5−24318号公報に開示される排出方法がある。この公報には、媒体の長さを検出し、媒体長が大きい場合には媒体を完全には排出させずにフィードローラで媒体を保持しておき、媒体を除去する場合には別に設けたスイッチを押下することによりフィードローラを回転させて排出させるものが記載されている。
【0004】
【特許文献1】
特開平5−24318号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら上記公報に記載の媒体排出方法では、媒体を装置から抜き取る場合にはオペレータが排出用のスイッチ押下という操作をしなければならない。こうした操作を無視して、フィードローラが媒体を挟んでいる状態でオペレータが無理やり引き抜くことは、できないわけではないが、フィードローラの媒体を挟持する力が強いので引き抜くのは容易でなく、それでも引き抜こうとすると媒体が破れたり、無事に引き抜くことができてもフィードローラの痕が媒体に付くことになる。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために本発明は、処理部において媒体に処理を行った後、該媒体を搬送手段により排出方向に排出する媒体処理装置において、前記処理部に対して排出方向下流側に、媒体を押圧する押圧手段を設け、排出時に媒体が前記処理部から離れたことが確認されると、前記押圧手段により媒体を押圧することを特徴とするものである。
【0007】
前記押圧手段は、弦部と円弧部を有するD型ローラで構成し、円弧部が媒体に接触することにより該媒体を押圧するようにする。また、排出時に媒体が前記処理部をから離れたことの確認は、前記処理部と前記押圧手段との間に設けられた媒体検出センサにより行うようにしてもよい。
【0008】
上記構成によれば、搬送手段を通過した後の媒体を押圧手段により弱い力で保持するようにしたので、媒体がテーブルから落下することはなく、またオペレータが引き抜く際も容易に引き抜くことができる。
【0009】
また、媒体の搬送方向の長さを検出する媒体長検出手段を設け、前記媒体長検出手段により検出された媒体長が所定長以上の場合に媒体排出時に前記押圧手段が媒体を保持するようにすることにより、媒体を押さえなくても落下する恐れのないものについては押圧手段が押圧する動作を不要にすることができ、排出動作処理時間を短縮することが可能である。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面にしたがって説明する。なお各図面に共通する要素には同一の符号を付す。図1は本発明の第1の実施の形態の媒体処理装置を示す概略構成図である。なお以下に説明する実施の形態においては、媒体処理装置として水平シリアルプリンタを例にとって説明する。
【0011】
図1において、テーブル1は、この上からこれから印字処理が行われる印字媒体2が挿入され、また処理の終了した印字媒体2が排出されるもので、テーブル1の上側は印字媒体2が載置可能となっている。テーブル1の奥側(図における右側)には上下にガイド板3、4が互いに対向して配設されている。この上下のガイド板3、4で印字媒体2の搬送路5が形成される。ガイド板3、4のさらに奥方には処理部としての印字部6が設けられている。印字部6は印字ヘッド7とこれに対向するプラテン8で構成される。
【0012】
搬送路5に沿って媒体挿入方向に順にテーブルセンサ9、上下一対のテーブル部ローラ10およびPEセンサ11が配設されている。テーブルセンサ9は、テーブル1上から挿入される印字媒体2を検出するもので、テーブル部ローラ10は印字媒体2を搬送するもので、挿入方向、排出方向のいずれにも搬送可能である。またPEセンサ11はテーブル部ローラ10と印字部6の間に設けられ、印字媒体2の搬送路5における有無を検出する。テーブルセンサ9およびPEセンサ11は、いずれも発光素子と受光素子で構成され、上下のガイド板3、4に形成された図示しない孔を通して発光素子から発せられた光を、このセンサ上を通過する印字媒体2に反射させ、その反射光を受光素子で受光することにより印字媒体2を検出する。
【0013】
印字部6のさらに奥方には一対のスタッカ部ローラ12が設けられている。スタッカ部ローラ12は、印字部6で印字処理される印字媒体2を搬送するものである。搬送路5の上部にはD型ローラ13が設けられている。
【0014】
D型ローラ13は、印字媒体2を排出するときに印字媒体2を押圧するもので、これにより仮令印字媒体2がテーブル1上に保持される長さより長い場合でも、落下させることなくテーブル1上に保持することができるものである。D型ローラ13は軸14を中心に回転可能であり、直線形状の弦部15と円弧部16とを有する。D型ローラ13は弾性体で形成され、内部に空洞部17が形成されている。D型ローラ13は、円弧部16が搬送路5側へ来たときに、この円弧部16が印字媒体2に圧接し、印字媒体2を押圧保持するが、このとき円弧部16が空洞部17方向に容易に屈曲するようになっているので、円弧部16が印字媒体2を押圧保持する力はそれほど強くはなく、印字媒体2を容易に抜き取ることができる程度の押圧力である。
【0015】
次に第1の実施の形態の動作を図2乃至図6にしたがって説明する。図2は第1の実施の形態の動作を示すフローチャート、図3乃至図6は第1の実施の形態の動作を示す動作説明図である。ここでは主に印字媒体を排出する場合の動作を説明する。印字媒体2に印字部6で行われる印字処理が終了したとき、または装置の制御部が媒体の排出コマンドを受信したとき、あるいは図示しない排出スイッチが押下されたとき、本装置は印字媒体2の排出動作を開始する。
【0016】
まず図示しないラインフィードローラを逆回転駆動し、連動しているテーブル部ローラ10、プラテン8およびスタッカ部ローラ12を逆回転させ、印字処理の終了した印字媒体2を図3に示す矢印A方向(排出方向)に搬送する(ステップ1)。なおこのときD型ローラ13は弦部15が搬送路5側に対向しており、搬送路5に対して開放状態になっている。これにより印字媒体2は搬送路5を通り、テーブル1上へ搬送される。
【0017】
PEセンサ11は印字媒体2の通過を監視しており、印字媒体2の先端部(排出方向の後端部)2aがPEセンサ11を通過すると、PEセンサ11の出力信号が変化する(ステップ2)。図示しない制御部はこのPEセンサ11の出力信号の変化により、ラインフィードモータを停止し、テーブル部ローラ10、プラテン8およびスタッカ部ローラ12を停止させる(ステップ3)。このときの状態を図4に示す。
【0018】
次に図示しない駆動手段によりD型ローラ13を図4における時計回り方向に180度回転させ、図5に示すように円弧部16を印字媒体2に圧接させる(ステップ4)。次に制御部は再びラインフィードモータを逆回転駆動し、テーブル部ローラ10を、印字媒体2の先端部2aがテーブル部ローラ10を通り過ぎる量だけ逆回転させる(ステップ5)。これにより印字媒体2は、D型ローラ13の円弧部16だけで保持されることになる。この状態を図6に示す。図6において、D型ローラ13の円弧部16は屈曲して印字媒体2に圧接し、これにより印字媒体2を押圧保持している。
【0019】
以上のように印字媒体2がテーブル部ローラ10を通過した後、D型ローラ13が印字媒体2を保持するので、仮に印字媒体2がテーブル1上に保持できる長さより長い場合でも、落下させることなく保持することができる。しかもD型ローラ13の保持力はそれほど強くは無いので、オペレータが印字媒体2を引っ張ることにより容易に抜き取ることができる。
【0020】
以上の動作では、D型ローラ13が印字媒体2を押圧している状態でテーブル部ローラ10が印字媒体2を搬送するようにしているが、D型ローラ13による押圧状態での搬送は極力短いほうが望ましい。これを実現するには以下のような動作を行う。
【0021】
即ち、PEセンサ11が印字媒体2の先端部2aを検出した時点から、この先端部2aがテーブル部ローラ10を通過するまでの時間を基準時間として予め計算しておき、実際にPEセンサ11が印字媒体2の先端部2aを検出した時点から時間を計測し、計測した時間が基準時間と一致した時点で、D型ローラ13を回転させるのである。このような動作を行うことにより、印字媒体2がD型ローラ13に擦られることを防止できるだけでなく、テーブル部ローラ10を一時停止させる必要がなくなるので排出動作時間を短縮することができる。
【0022】
次に第2の実施の形態を説明する。第2の実施の形態の機構的な構成は第1の実施の形態のそれと同様である。図7は第2の実施の形態の制御系を示すブロック図である。
【0023】
図7において、制御部21は、媒体処理装置として水平シリアルプリンタの動作全体を制御するもので、制御部21にはテーブルセンサ9、PEセンサ11、駆動回路22、23が接続されている。テーブルセンサ9、PEセンサ11は第1の実施の形態で説明したものである。駆動回路22は上述したラインフィードモータを駆動する回路で、駆動回路23はD型ローラ13を駆動する回路である。また制御部21はカウンタ24を内蔵しており、カウンタ24は扱う印字媒体の長さを測定するのに用いられる。
【0024】
次に第2の実施の形態の動作を図8に示すフローチャートにしたがって説明する。ここでも印字媒体を排出する場合の動作を説明する。なお適宜第1の実施の形態の動作説明で用いた説明図を参照する。印字媒体に印字部で行われる印字処理が終了したとき、または装置の制御部が媒体の排出コマンドを受信したとき、あるいは図示しない排出スイッチが押下されたとき、本装置は印字媒体の排出動作を開始する。
【0025】
印字媒体の排出動作を開始する時点で、制御部21は印字媒体2がPEセンサ11上にあるかどうかをチェックする(ステップ11)。図3に示すように、印字媒体2がPEセンサ11上にある場合は、ステップ12に分岐し、以降ステップ16までの処理を実行する。ステップ12からステップ16までの処理は、第1の実施の形態において説明したステップ1からステップ5までの動作と同様である。
【0026】
ステップ11でPEセンサ11が印字媒体2を検出しない場合、この場合は印字媒体2の後端部2bがPEセンサ11よりも装置の奥方(図3における右方)に位置している場合であるが、この場合は制御部21は駆動回路22を介してラインフィードモータを逆回転駆動し、連動しているテーブル部ローラ10、プラテン8およびスタッカ部ローラ12を逆回転させ、印字処理の終了した印字媒体2を図3に示す矢印A方向(排出方向)に搬送する(ステップ17)。なおこのときD型ローラ13は弦部15が搬送路5側に対向しており、搬送路5に対して開放状態になっている。これにより印字媒体2は搬送路5を通り、テーブル1方向へ搬送される。
【0027】
PEセンサ11は印字媒体2の搬送方向の長さを検出するために印字媒体2の有無を監視している。図9に示すように、印字媒体2の後端部2bがPEセンサ11上に到達すると、PEセンサ11はこれを検出し、制御部21に検出信号を送信する(ステップ18)。制御部21はこの検出信号を受信すると、カウンタ24が印字媒体2の長さを計測するためにカウントを開始する(ステップ19)。尚図9は第2の実施の形態の動作を示す動作説明図である。
【0028】
印字媒体2が搬送されて、その先端部2aが図5に示すように、PEセンサ11の位置まで来ると、PEセンサ11は先端部2aを検出し、制御部21に検出信号を送信する(ステップ20)。制御部21はこの検出信号を受信すると、カウンタ24は印字媒体2の長さを計測するためにカウントを停止する(ステップ21)。このカウントの停止により制御部21は印字媒体2の長さを算出し、算出した長さと所定値Bとを比較する(ステップ22)。
【0029】
所定値Bは予め制御部21のメモリに格納されているもので、この値は印字媒体2がテーブル1上に何からも保持されていない状態で落下しないで載置される長さに一定のマージンを加えた長さに相当する値である。算出した長さが所定値Bを超えた場合、即ち、テーブル1上に排出したときに保持しないと印字媒体2が落下する恐れがある場合、ステップ14に分岐し、テーブル部ローラ10を停止させ、その後D型ローラ13を回転させてD型ローラ13で印字媒体2を保持するようにする。この場合の媒体2を保持する動作は第1の実施の形態で説明したとおりである。
【0030】
ステップ22において、カウンタ24で算出した印字媒体2の長さが所定値Bを超えない場合、即ち、テーブル1上に排出したときに保持しなくても印字媒体2が落下する恐れがない場合は、そのまま排出動作を継続し、印字媒体2をテーブル1上に排出させる。
【0031】
以上のように、第2の実施の形態では、印字媒体2の長さが計測可能な場合には、印字媒体2の長さを計測することにより、落下する恐れがあるかどうかを判断し、落下するものについてだけD型ローラ13で押圧するようにしたので、不要な動作を省き、D型ローラ13の磨耗を軽減することが可能になる。
【0032】
尚第2の実施の形態において、落下する恐れのある印字媒体2についてD型ローラ13で押圧する場合、第1の実施の形態で説明した、テーブル部ローラ10を停止しないでD型ローラ13を印字媒体2に押圧させる方法を採用してもよいことはいうまでもない。
【0033】
なお上記第1、第2の実施の形態においては、D型ローラを新たに設けた例として説明したが、媒体処理装置によってはD型ローラ13と同様の構造を有するローラを媒体のスキューを矯正する手段として既に具備しているものがある。こうしたスキュー矯正ローラは、媒体の幅方向に複数個具備され、媒体が装置内に吸入される際に、手挿入によりスキューした媒体を弱い力で搬送してその下流に位置する停止中のテーブル部ローラに突き当てることによりスキューを矯正するものであるが、媒体の排出時にはスキューの矯正には使用されないので、こうしたスキュー矯正ローラを、上記第1、第2の実施の形態において開示される駆動制御を行うことにより、テーブル1上に排出された媒体を保持するために使用してもよい。
【0034】
【発明の効果】
以上詳細に説明したように本発明によれば、搬送手段を通過した後の媒体を押圧手段により弱い力で保持するようにしたので、媒体がテーブルから落下することはなく、またオペレータが引き抜く際も容易に引き抜くことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態の媒体処理装置を示す概略構成図である。
【図2】第1の実施の形態の動作を示すフローチャートである。
【図3】第1の実施の形態の動作を示す動作説明図である。
【図4】第1の実施の形態の動作を示す動作説明図である。
【図5】第1の実施の形態の動作を示す動作説明図である。
【図6】第1の実施の形態の動作を示す動作説明図である。
【図7】第2の実施の形態の制御系を示すブロック図である。
【図8】第2の実施の形態の動作を示すフローチャートである。
【図9】第2の実施の形態の動作を示す動作説明図である。
【符号の説明】
1 テーブル
2 印字媒体
6 印字部
10 テーブル部ローラ
11 PEセンサ
13 D型ローラ
21 制御部
24 カウンタ

Claims (4)

  1. 処理部において媒体に処理を行った後、該媒体を搬送手段により排出方向に排出する媒体処理装置において、
    前記処理部に対して排出方向下流側に、媒体を押圧する押圧手段を設け、
    排出時に媒体が前記処理部から離れたことが確認されると、前記押圧手段により媒体を押圧することを特徴とする媒体処理装置。
  2. 前記押圧手段は、弦部と円弧部を有するD型ローラであり、円弧部が媒体に接触することにより該媒体を押圧する請求項1記載の媒体処理装置。
  3. 排出時に媒体が前記処理部から離れたことの確認は、前記処理部と前記押圧手段との間に設けられた媒体検出センサにより行う請求項1記載の媒体処理装置。
  4. 媒体の搬送方向の長さを検出する媒体長検出手段を設け、
    前記媒体長検出手段により検出された媒体長が所定長以上の場合に媒体排出時に前記押圧手段が媒体を押圧する請求項1記載の媒体処理装置。
JP2003184225A 2003-06-27 2003-06-27 媒体処理装置 Withdrawn JP2005014476A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007062045A (ja) * 2005-08-29 2007-03-15 Seiko I Infotech Inc 切断装置、該切断装置を備えた記録装置、及びシート状部材の切断方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007062045A (ja) * 2005-08-29 2007-03-15 Seiko I Infotech Inc 切断装置、該切断装置を備えた記録装置、及びシート状部材の切断方法
JP4523521B2 (ja) * 2005-08-29 2010-08-11 株式会社セイコーアイ・インフォテック 切断装置、該切断装置を備えた記録装置、及びシート状部材の切断方法

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