JP2005009432A - 筒内噴射式ガス燃料エンジンの燃料加圧装置 - Google Patents

筒内噴射式ガス燃料エンジンの燃料加圧装置 Download PDF

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Abstract

【課題】消費エネルギを抑えられる筒内噴射式ガス燃料エンジンの燃料加圧装置を提供する。
【解決手段】インジェクタ8からガス燃料がシリンダ内に噴射される筒内噴射式ガス燃料エンジン1において、インジェクタ8に供給されるガス燃料を貯留する燃料ボンベ10と、この燃料ボンベ10を加圧する加圧室16と、この加圧室16の圧力を高めるオイルポンプ21と、このオイルポンプ21に車両の車輪4の回転を伝達する動力伝達機構22と、燃料ボンベ10の加圧が必要な車両の減速走行時を判定してオイルポンプ21を作動させる回生制御手段としてコントロールユニット31とを備え、インジェクタ8のガス燃料噴射圧力を確保する構成とする。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、筒内噴射式ガス燃料エンジンの燃料加圧装置の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
筒内噴射式ガス燃料エンジンの場合、インジェクタから燃焼室にガス燃料を噴射するためには、インジェクタの噴射圧力をシリンダ内の圧力より高くし、さらにエンジンの吸気行程中に必要燃料を全て噴射できる燃料圧力を必要とするため、燃料ボンベを加圧するポンプを備え、燃料ボンベの燃料圧力を所定の高圧に保つ必要がある。このポンプによる加圧を行わない場合、燃料ボンベの充填燃料の半分程度しか利用できず、走行距離が短くなる。
【0003】
特許文献1に開示されたものはCNGエンジンの燃料ボンベを車両のエネルギ回生装置の蓄圧タンクとして用いるようになっている。しかし、このCNGエンジンはインジェクタから吸気管にガス燃料を噴射するものであり、インジェクタの噴射圧力をシリンダ内の圧力より高める必要はない。
【0004】
【特許文献1】
特開平11−268620号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の筒内噴射式ガス燃料エンジンの燃料加圧装置にあっては、燃料ボンベを加圧するポンプをエンジン等によって駆動する構成となっていたため、このポンプの消費エネルギが大きく、燃費を悪化させるという問題点があった。
【0006】
本発明は上記の問題点に鑑みてなされたものであり、消費エネルギを抑えられる筒内噴射式ガス燃料エンジンの燃料加圧装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
第1の発明は、インジェクタからガス燃料をシリンダ内に噴射する筒内噴射式ガス燃料エンジンに適用する。
【0008】
そして、インジェクタに供給されるガス燃料を貯留する燃料ボンベと、この燃料ボンベの圧力を高めるポンプと、このポンプに車両の車輪の回転を伝達する動力伝達機構と、燃料ボンベの加圧が必要な車両の減速走行時を判定してポンプを作動させる回生制御手段とを備え、インジェクタのガス燃料噴射圧力を確保する構成とした。
【0009】
第2の発明は、第1の発明において、ポンプによって加圧されるアキュムレータを備え、このアキュムレータを介して燃料ボンベを加圧する構成とした。
【0010】
【発明の作用および効果】
第1の発明において、車両の減速エネルギによってポンプを作動させて燃料ボンベを加圧することにより、ポンプの消費エネルギを削減し、燃費を改善できる。
【0011】
第2の発明において、アキュムレータを介して燃料ボンベを加圧することにより、燃料ボンベの圧力変動を抑えることが可能となる。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
【0013】
図1に示すように、車両のパワートレインは、エンジン1、エンジンクラッチ2、トランスミッション3を備え、エンジン1の出力がT/Mクラッチ2を介してトランスミッション3の入力軸に伝えられ、トランスミッション3の出力軸の回転が左右の車輪4に伝達される。
【0014】
車両には燃料供給源として例えば圧縮天然ガス(CNG)等のガス燃料が充填される燃料ボンベ10が搭載される。燃料ボンベ10に貯蔵されるガス燃料は、燃料供給通路9を通ってインジェクタ8に供給される。燃料供給通路9の途中には、燃料圧力センサ11、電磁バルブ12、燃料圧を所定値まで減圧するレギュレータ(調圧弁)13、燃料フィルタ14が介装される。
【0015】
燃料供給通路9の途中から開閉バルブ5を介して燃料充填口6が分岐し、この燃料充填口6に図示しない外部の燃料供給源が接続され、加圧ガス燃料が燃料ボンベ10に充填されるようになっている。
【0016】
筒内噴射式ガス燃料エンジン1は、ガス燃料を噴射するインジェクタ8が燃焼室に臨むように設けられる。インジェクタ8は図示しないコントロールユニットからエンジン回転に同期して出力される駆動パルス信号により開弁駆動され、燃焼室にガス燃料を噴射する。インジェクタ8から燃焼室に噴射されたガス燃料がシリンダで燃焼し、ピストンを往復動させてその出力軸を回転駆動する。
【0017】
筒内噴射式ガス燃料エンジン1は燃料加圧装置を備え、この燃料加圧装置によってインジェクタ8の噴射圧力をシリンダ内の圧力に対して十分に高めるべく、燃料ボンベ10の燃料圧力を例えば20MPa程度以上に保つ構成とする。
【0018】
燃料ボンベ10は、その内部が燃料貯留室15と加圧室16に隔膜17によって仕切られ、アキュムレータの機能を持つものとする。
【0019】
燃料加圧装置は、燃料ボンベ10の加圧室16を加圧するオイルポンプ21と、このオイルポンプ21に車両の車輪4の回転を伝達する動力伝達機構22と、燃料ボンベ10の加圧が必要な車両の減速走行時を判定してオイルポンプ21を作動させる回生制御手段としてコントロールユニット31とを備える。
【0020】
オイルポンプ21はタンク23から吸い上げたオイルを加圧通路24に吐出する。本実施の形態では、加圧通路24が燃料ボンベ10の加圧室16に接続される。加圧通路24の途中には開閉バルブ26と油圧センサ25が介装される。加圧通路24はバイパスバルブ27を介してタンク23側に連通可能とする。
【0021】
動力伝達機構22はトランスミッション3の出力軸の回転がクラッチを介してオイルポンプ21に伝えられる構成とする。このクラッチの断続によってオイルポンプ21の作動、停止が切換えられる。クラッチの断続は後述するようにコントロールユニット31によって制御される。
【0022】
図2のフローチャートは加圧が必要な車両の減速走行時を判定してオイルポンプ21を作動させるルーチンを示しており、コントロールユニット31において一定周期毎に実行される。
【0023】
まず、ステップ1にて、油圧センサ25によって検出される燃料ボンベ10の圧力が設定値(例えば20MPa)以下かどうかを判定する。なお、油圧センサ25にかえて燃料圧力センサ11の検出値を用いてこの判定を行っても良い。
【0024】
ここで燃料ボンベ10が設定値以下と判定された場合、続くステップ2〜6に進んで車両の減速走行時を判定する。ステップ2にて、エンジン1の回転数が設定値以上であることを判定する。ステップ3にて、車速が設定値以上であることを判定する。ステップ4にて、T/Mクラッチ2がエンジン1とトランスミッション3を接続していることを判定する。ステップ5にて、アクセルペダルが戻されて図示しないアイドルスイッチがONになることを判定する。ステップ5にて、ブレーキペダルが踏み込まれて図示しないブレーキペダルスイッチがONになることを判定する。
【0025】
これらの条件が全て満たされると、燃料ボンベ10の加圧が必要な車両の減速走行時を判定して、ステップ7に進み、オイルポンプ21を作動させる。このとき、動力伝達機構22のクラッチを接続して、トランスミッション3の出力軸の回転のオイルポンプ21に伝え、バイパスバルブ27を閉弁させ、開閉バルブ26を開弁させる。これにより、オイルポンプ21から吐出されるオイルが加圧通路24を通って燃料ボンベ10の加圧室16に充填され、燃料ボンベ10の圧力が高められる。
【0026】
続くステップ8にて、油圧センサ25によって検出される燃料ボンベ10の圧力が設定値に達したかどうかを判定し、この設定値に達したらステップ9に進んでオイルポンプ21の作動を停止する。このとき、動力伝達機構22のクラッチの接続を解除して、バイパスバルブ27を開弁させ、開閉バルブ26を閉弁させる。
【0027】
以上のように構成されて、車両の減速エネルギによってオイルポンプ21を作動させて燃料ボンベ10を加圧することにより、オイルポンプ21の消費エネルギを削減し、燃費を改善できる。
【0028】
なお、コントロールユニット31は、燃料ボンベ10の圧力が所定値より低下する運転状態を判定し、エンジン1の駆動力によってオイルポンプ21を作動させるようになっている。これにより、減速運転が長い間に渡って行われなくても、燃料ボンベ10の圧力が不足することを防止できる。
【0029】
次に図3に示す他の実施の形態を説明する。なお、前記実施の形態と同一構成部には同一符号を付す。
【0030】
燃料加圧装置はオイルポンプ21に加圧されるアキュムレータ34を備える。アキュムレータ34は貯留室35と加圧室36に隔膜37によって仕切られる。
【0031】
アキュムレータ34の貯留室35にはオイルポンプ21の加圧通路24が接続される。加圧通路24の途中には開閉バルブ26と油圧センサ25が介装される。加圧通路24はバイパスバルブ27を介してタンク23側に連通可能とする。
【0032】
アキュムレータ34の加圧室36と燃料ボンベ10の加圧室16は通路38を介して連通され、これらに不活性ガスが充填される。この通路38の途中に電磁バルブ30が介装されるとともに、電磁バルブ30の前後に圧力センサ28,29が介装される。
【0033】
コントロールユニット31は前記した図2のフローチャートにしたがってオイルポンプ21による加圧が必要な車両の減速走行時を判定してオイルポンプ21を作動させ、アキュムレータ34の圧力を燃料ボンベ10より高い値に保つ。そして、図4のフローチャートにしたがって電磁バルブ30の開閉を制御する。
【0034】
図4のフローチャートについて説明すると、まず、ステップ1にて、燃料圧力センサ11によって検出される燃料ボンベ10の圧力が設定値(例えば20MPa)以下かどうかを判定する。なお、燃料圧力センサ11にかえて圧力センサ29の検出値を用いてこの判定を行っても良い。
【0035】
ここで燃料ボンベ10が設定値以下と判定された場合、続くステップ2に進んで電磁バルブ30を開き、アキュムレータ34のガス圧力を燃料ボンベ10に導く。
【0036】
続くステップ3にて、燃料圧力センサ11によって検出される燃料ボンベ10の圧力が設定値に達したかどうかを判定し、この設定値に達したらステップ4に進んで電磁バルブ30を閉弁させ、アキュムレータ34を遮断する。
【0037】
以上のように構成されて、アキュムレータ34を介して燃料ボンベ10を加圧することにより、燃料ボンベ10の圧力変動を抑えることが可能となる。
【0038】
本発明は上記の実施の形態に限定されずに、その技術的な思想の範囲内において種々の変更がなしうることは明白である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す燃料加圧装置の構成図。
【図2】同じく制御内容を示すフローチャート。
【図3】他の実施の形態を示す燃料加圧装置の構成図。
【図4】同じく制御内容を示すフローチャート。
【符号の説明】
1 エンジン
3 トランスミッション
4 車輪
8 インジェクタ
9 燃料供給通路
10 燃料ボンベ
11 燃料圧力センサ
21 オイルポンプ
22 動力伝達機構
24 加圧通路
31 コントロールユニット
34 アキュムレータ

Claims (2)

  1. インジェクタからガス燃料をシリンダ内に噴射する筒内噴射式ガス燃料エンジンにおいて、
    前記インジェクタに供給されるガス燃料を貯留する燃料ボンベと、この燃料ボンベの圧力を高めるポンプと、このポンプに車両の車輪の回転を伝達する動力伝達機構と、燃料ボンベの加圧が必要な車両の減速走行時を判定してポンプを作動させる回生制御手段とを備え、インジェクタのガス燃料噴射圧力を確保する構成としたことを特徴とする筒内噴射式ガス燃料エンジンの燃料加圧装置。
  2. 前記ポンプによって加圧されるアキュムレータを備え、このアキュムレータを介して前記燃料ボンベを加圧する構成としたことを特徴とする請求項1に記載の筒内噴射式ガス燃料エンジンの燃料加圧装置。
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