JP2005007120A - カップブラシ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】被加工面のバリ取り、研磨、研削、洗浄、鏡面仕上げに使用するカップブラシにおいて、前記カップブラシは台座、及びチャンネルブラシより構成されてあり、前記台座には溝部が形成されてあり、前記チャンネルブラシは芯線、ブラシ片、及び帯状体より構成されてあると共に、前記チャンネルブラシが前記台座の溝部にたいして、着脱可能に装着されてあるものである。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、被加工面のバリ取り、研磨、研削、洗浄、鏡面仕上げ等に使用するカップブラシに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の被加工面のバリ取り、研磨、研削、洗浄、鏡面仕上げ等に使用するカップブラシに関しては、様々な改良がなされ、例えば、特開2002−45235号の如く、一定長に切断された多数の毛材が平形リング状に配列された毛材ブロックと、リング状の樹脂基盤とからなり、樹脂基盤が、前記毛材の基端部が埋没された植毛部と、植毛部に連なる繊維強化部と、下面の、円周方向で等間隔に設けられた、研磨機取付台座と連結するための、複数個の突起部とで構成されていることを特徴とする平形カップブラシが、開示されてある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
従来の平形カップブラシにおいては、上記の如く、樹脂基盤は、植毛部、繊維強化部、及び突起部からなり、前記植毛部は、それぞれの毛材の基端部を所定長さだけ埋没させて形成されてある。つまり、特開2002−45235号の平形カップブラシにおいては、毛材が、樹脂基盤にたいして、一体的に固着されて形成されてある。しかしながら、上記の如くの方法を実施した場合であっても、毛材が、植毛部から剥離して脱落するという課題を、有していた。また、毛材が、樹脂基盤にたいして、一体的に固着されて形成されてある為、毛材を交換することができないという課題も、有していた。その為、毛材が脱落することが無く、かつ、毛材を容易に交換することができるカップブラシが求められていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明は、次のように構成したものである。
(1)被加工面のバリ取り、研磨、研削、洗浄、鏡面仕上げに使用するカップブラシにおいて、前記カップブラシは台座、及びチャンネルブラシより構成されてあり、前記台座には溝部が形成されてあり、前記チャンネルブラシは芯線、ブラシ片、及び帯状体より構成されてあると共に、前記チャンネルブラシが前記台座の溝部にたいして、着脱可能に装着されてあるものである。
【0005】
(2)上記(1)記載の構成よりなるカップブラシにおいて、前記台座が概リング状の平板形状に形成されてあると共に、前記溝部が前記台座の外周方向に向かって概放射状に形成されるように、樹脂一体成型により形成されてあるものである。
【0006】
(3)上記(1)あるいは(2)記載の構成よりなるカップブラシにおいて、前記溝部、及び前記チャンネルブラシが、長手方向にたいして湾曲するように形成されてあるものである。
【0007】
【発明の実施の形態】
実施の形態1
図1から図3に実施の形態1を示す。図1は、本発明の実施の形態1のカップブラシを前面側から見た斜視図である。図1において、1はカップブラシ、2は台座、3はチャンネルブラシ、4は溝部、5は芯線、6はブラシ片、7は帯状体、8は上面、9は下面、10は爪部である。図2は、図1に使用する台座の平面図である。図2において、51は幅である。図3は、図2の台座のA−A断面図である。図3において、52は幅である。
【0008】
本発明のカップブラシ1は、図1の如く、台座2、及びチャンネルブラシ3より形成されてある。台座2は、概円筒形状に形成されてあり、上面8には、複数の溝部4が、形成されてある。また、チャンネルブラシ3は、芯線5、ブラシ片6、及び帯状体7より形成されてあり、ブラシ片6を中央部から折り込んで、芯線5及び帯状体7にて、挟み付けるようにして形成されてあり、帯状体7は、溝部4の断面形状に沿うように、断面が概コの字形状に形成されてある。溝部4の両端には、図2の如く、爪部10が形成されてあり、帯状体7を、溝部4に差し込む事により、台座2の上面8に、複数のチャンネルブラシ3が形成される。差し込まれたチャンネルブラシ3は、両端に形成された爪部10により、着脱可能に固定される。また、台座2は、図3の如く、幅51が幅52よりも狭くなるように溝部4が形成されてある。
【0009】
本発明の実施の形態1のカップブラシ1は、上記の如くの構成となっているので、台座2にたいして、チャンネルブラシ3を、差し込むことにより、容易に、装着できる。また、爪部10により、台座2にたいして、チャンネルブラシ3を、確実に固定することができると共に、溝部4から抜け落ちる事を防止できる。また、台座2は、幅51が幅52よりも狭くなるように、溝部4が形成されてある為、チャンネルブラシ3が溝部4から、はずれることがない。さらにまた、溝部4に差し込まれたチャンネルブラシ3を交換する場合には、帯状体7が爪部10を乗り超えるように、チャンネルブラシ3を、溝部4に沿ってスライドさせることにより、容易にチャンネルブラシ3を、脱着させて、交換することができる。
【0010】
本発明の実施の形態1のカップブラシ1は、上記の如くの構成と、なっているが、カップブラシ1の工具、器具等への取付方法については、例えば、下面9に取付の為の凸部、あるいは凹部を形成したり、例えば、下面9の中心部にネジ部を形成する等、使用する目的に応じて、適時、設定できる。また、台座2にたいするチャンネルブラシ3の装着方法についても、爪部10を使用する上記の方法以外にも、例えば、台座2の外周部に勘合するように、概円筒形状の止めリング等を装着させる方法を採用しても、何ら、支障は無い。さらにまた、ブラシ片6の材質についても、被加工面のバリ取り、研磨、研削、洗浄、鏡面仕上げ等、使用目的に応じて、例えば、各種鋼線、樹脂、織布、不織布、合成樹脂発泡体、繊維等、適時、設定しても、何ら、支障は無い。
【0011】
実施の形態2
図4及び図5に、実施の形態2を示す。図4は、本発明の実施の形態2のカップブラシを前面側から見た斜視図である。図4において、11はカップブラシ、12は台座、13はチャンネルブラシ、14は溝部、15は芯線、16はブラシ片、17は帯状体、18は上面、19は下面、20は爪部である。図5は、図4の台座のB−B断面図である。図5において、61、62は幅である。
【0012】
本発明のカップブラシ11は、図4の如く、台座12、及びチャンネルブラシ13より形成されてある。台座12は、概リング状の平板形状に形成されてあると共に、台座12の上面18には、溝部14が、台座12の外周方向に向かって概放射状に形成されてある。また、台座12は、樹脂一体成型により形成されてある。使用できる材質は、樹脂一体成型が可能な材質であるならば、いかなる材質を使用しても良いが、軟質ポリエチレン樹脂、ポリ塩化ビニル樹脂、ABS樹脂等が、より好適である。また、チャンネルブラシ13は、芯線15、ブラシ片16、及び帯状体17より形成されてあり、ブラシ片16を中央部から折り込んで、芯線15及び帯状体17にて、挟み付けるようにして形成されてあり、帯状体17は、溝部14の断面形状に沿うように、断面が概コの字形状に形成されてある。溝部14の両端には、図5の如く、爪部20が形成されてあり、帯状体17を、溝部14に差し込む事により、台座12の上面18に、台座12の外周方向に向かって概放射状に、複数のチャンネルブラシ13が形成される。差し込まれたチャンネルブラシ13は、両端に形成された爪部20により、着脱可能に固定される。また、台座12は、図5の如く、幅61が幅62よりも狭くなるように溝部14が形成されてある。
【0013】
本発明の実施の形態2のカップブラシ11は、上記の如くの構成となっているので、台座12を回転させて使用することにより、台座12の外周方向に向かって概放射状に形成された複数のチャンネルブラシ13が、被加工面のバリ取り、研磨、研削、洗浄、鏡面仕上げ等を、迅速、かつ、強力に実施する事ができる。また、台座12は、樹脂一体成型により形成されてある為、台座12を迅速、軽量、かつ、安価に製作することができる。
【0014】
本発明の実施の形態2のカップブラシ11は、上記の如くの構成となっているが、爪部20の詳細形状については、台座12の溝部14にたいして、チャンネルブラシ13を、差し込む時に、爪部20を乗り越えやすいように、例えば、傾斜面を有する概山型に形成する等、使用する目的に応じて、適時、設定しても、何ら支障は無い。
【0015】
実施の形態3
図6及び図7に、実施の形態3を示す。図6は、本発明の実施の形態3のカップブラシを前面側から見た斜視図である。図6において、21はカップブラシ、22は台座、23はチャンネルブラシ、24は溝部、25は芯線、26はブラシ片、27は帯状体、28は上面、29は下面、30は爪部、53は湾曲部である。図7は、図6に使用する台座の平面図である。
【0016】
本発明のカップブラシ21は、図6の如く、台座22、及びチャンネルブラシ23より形成されてある。チャンネルブラシ23は、台座22の上面28に、台座22の外周方向に向かって、概R湾曲形状を有して、概放射状に形成されてある。台座22は、概リング状の平板形状に形成されてあり、図7の如く、上面28には、溝部24が、台座22の外周方向に向かって、概R形状の湾曲部53を有して、概放射状に形成されてある。チャンネルブラシ23は、芯線25、ブラシ片26、及び帯状体27より形成されてあり、ブラシ片26を中央部から折り込んで、芯線25、及び帯状体27にて、挟み付けるようにして形成されてある。また、帯状体27は、溝部24の断面形状に沿うように断面が概コの字形状に形成されてあると共に、概R形状の湾曲部53の形状に沿うように、概R湾曲形状に形成されてある。また、溝部24の両端には、図7の如く、爪部30が形成されてあり、帯状体27を、溝部24に差し込む事により、チャンネルブラシ23は、爪部30により固定される。また、チャンネルブラシ23を交換する場合には、帯状体27が爪部30を乗り超えるように、チャンネルブラシ23を、溝部24に沿ってスライドさせることにより、脱着させる。また、帯状体27の材質として、例えば、鋼板、アルミ板等の硬質の材質を使用する場合には、前記の如く、チャンネルブラシ23は、帯状体27を、概R形状の湾曲部53の形状に沿うような、概R湾曲形状に形成した後、溝部24に差し込んで形成されるが、帯状体27の材質として、例えば、樹脂板、ゴム板、樹脂発泡材を使用した板、各種布材等の軟質の材質を使用する場合には、チャンネルブラシ23は、ブラシ片26を中央部から折り込んで、芯線25及び帯状体27にて、挟み付けるようにして形成した後、溝部24に差し込むことにより、溝部24の概R形状の湾曲部53の形状に沿うような、概R湾曲形状に形成される。
【0017】
本発明の実施の形態3のカップブラシ21は、上記の如くの構成となっているので、台座22の上面28に、チャンネルブラシ23が、台座22の外周方向に向かって概R湾曲形状を有して、概放射状に形成されてある。その為、台座22を回転させて使用することにより、台座22の外周方向に向かって概R湾曲形状を有して、概放射状に形成された複数のチャンネルブラシ23の概R湾曲形状部が、被加工面にたいして、適切かつ円滑に当接することにより、被加工面のバリ取り、研磨、研削、洗浄、鏡面仕上げ等を、迅速、かつ、強力に実施することができる。
【0018】
本発明の実施の形態3のカップブラシ21は、上記の如くの構成となっているが、概R形状の湾曲部53の詳細形状については、前記の如くの形状以外にも、使用する目的に応じて、例えば、概S字形状、概N字形状、概M字形状、概V字形状等、適時、設定しても、何ら支障は無い。
【0019】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、本発明のカップブラシは、次に示すような効果を得ることができる。なお、説明にあたっては、請求項の番号と同じ番号を付して説明する。
【0020】
(1)台座にたいして、チャンネルブラシを、差し込むことにより容易に、装着できる。また、爪部により、台座にたいして、チャンネルブラシを、確実に固定することができると共に、溝部から抜け落ちる事を防止できる。また、台座は、上部の幅が下部の幅よりも狭くなるように溝部が形成されてある為、チャンネルブラシが溝部から、はずれることがない。さらにまた、溝部に差し込まれたチャンネルブラシを交換する場合には、帯状体が爪部を乗り超えるように、チャンネルブラシを、溝部に沿ってスライドさせることにより、容易にチャンネルブラシを、脱着させて、交換することができる。
【0021】
(2)台座を回転させて使用することにより、台座の外周方向に向かって、概放射状に形成された複数のチャンネルブラシが、被加工面のバリ取り、研磨、研削、洗浄、鏡面仕上げ等を、迅速、かつ、強力に実施することができる。また、台座は、樹脂一体成型により形成されてある為、台座を迅速、軽量、かつ、安価に製作することができる。
【0022】
(3)台座の上面に、チャンネルブラシが、台座の外周方向に向かって概R湾曲形状を有して、概放射状に形成されてある。その為、台座を回転させて使用することにより、台座の外周方向に向かって概R湾曲形状を有して、概放射状に形成された複数のチャンネルブラシの概R湾曲形状部が、被加工面にたいして、適切かつ円滑に当接することにより、被加工面のバリ取り、研磨、研削、洗浄、鏡面仕上げ等を、迅速、かつ、強力に実施することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1のカップブラシを前面側から見た斜視図である。
【図2】図1に使用する台座の平面図である。
【図3】図2の台座のA−A断面図である。
【図4】本発明の実施の形態2のカップブラシを前面側から見た斜視図である。
【図5】図4の台座のB−B断面図である。
【図6】本発明の実施の形態3のカップブラシを前面側から見た斜視図である。
【図7】図6に使用する台座の平面図である。
【符号の説明】
1、11、21 カップブラシ 2、12、22 台座
3、13、23 チャンネルブラシ 4、14、24 溝部
5、15、25 芯線 6、16、26 ブラシ片
7、17、27 帯状体 8、18、28 上面
9、19、29 下面 10、20、30 爪部
51、52、61、62 幅 53 湾曲部
Claims (3)
- 被加工面のバリ取り、研磨、研削、洗浄、鏡面仕上げに使用するカップブラシにおいて、前記カップブラシは台座、及びチャンネルブラシより構成されてあり、前記台座には溝部が形成されてあり、前記チャンネルブラシは芯線、ブラシ片、及び帯状体より構成されてあると共に、前記チャンネルブラシが前記台座の溝部にたいして、着脱可能に装着されてあることを特徴とするカップブラシ。
- 請求項1記載の構成よりなるカップブラシにおいて、前記台座が概リング状の平板形状に形成されてあると共に、前記溝部が前記台座の外周方向に向かって概放射状に形成されるように、樹脂一体成型により形成されてあることを特徴とするカップブラシ。
- 請求項1あるいは2記載の構成よりなるカップブラシにおいて、前記溝部、及び前記チャンネルブラシが、長手方向にたいして湾曲するように形成されてあることを特徴とするカップブラシ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003201392A JP2005007120A (ja) | 2003-06-19 | 2003-06-19 | カップブラシ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2003201392A JP2005007120A (ja) | 2003-06-19 | 2003-06-19 | カップブラシ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JP2005007120A true JP2005007120A (ja) | 2005-01-13 |
JP2005007120A5 JP2005007120A5 (ja) | 2006-08-03 |
Family
ID=34100500
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003201392A Pending JP2005007120A (ja) | 2003-06-19 | 2003-06-19 | カップブラシ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005007120A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015204957A (ja) * | 2014-04-18 | 2015-11-19 | 株式会社コーワ | 加工用ブラシ |
CN106142902A (zh) * | 2015-03-24 | 2016-11-23 | 郝长青 | 一种油画笔头形制作盒 |
JP2021115406A (ja) * | 2020-01-29 | 2021-08-10 | 株式会社コーゾー | 植物繊維ブラシ |
WO2022102745A1 (ja) * | 2020-11-13 | 2022-05-19 | 株式会社コーワ | ブラシユニット |
WO2023054650A1 (ja) * | 2021-09-30 | 2023-04-06 | 株式会社コーワ | ブラシ |
-
2003
- 2003-06-19 JP JP2003201392A patent/JP2005007120A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN106142902A (zh) * | 2015-03-24 | 2016-11-23 | 郝长青 | 一种油画笔头形制作盒 |
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