JP2005005887A - 立体画像作成支援装置及び立体画像作成装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】上方から周囲の状況を斜めに投影して立体的に再現できるようにした立体画像作成支援装置を提供する。
【解決手段】立体画像作成支援装置は、固定脚1の頂部に備え付けられたデジタルカメラ8と、デジタルカメラ8からの画像データを受け取って画像を表示する表示器14と、デジタルカメラ8をリモートコントロールするリモートコントロール装置13とを備えている。
【選択図】図1
【解決手段】立体画像作成支援装置は、固定脚1の頂部に備え付けられたデジタルカメラ8と、デジタルカメラ8からの画像データを受け取って画像を表示する表示器14と、デジタルカメラ8をリモートコントロールするリモートコントロール装置13とを備えている。
【選択図】図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、デジタルカメラを用いて簡便に立体画像を作成することできる立体画像作成支援装置及び立体画像作成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から、土地や建物の大きさや位置、現況を知ることを目的の一つとして、測量が行われているが、測量は、土地や建物の大きさ、位置をポイントデータとして求め、これらのポイントを結線することにより、状況把握が行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
この測量によれば、建物の正確な大きさや位置はわかるが、実際の形状や現状を直感的に判断することができず、これを補助する目的で、写真が使われている。現場の写真をいろんな方角から撮影することにすれば、現場の状況を直感的に判断できて有用である。
【0004】
しかしながら、写真は平面的であり、複数枚の写真につながりがあれば、現場の状況の把握をより一層直感的に判断できることになるが、どの方向から撮影したのか明らかでない場合もあり、目印になるものが写真に含まれていないと、撮影方向の判断がつかず、現場の状況を表す情報としては不足気味であり、施工現場等が広い場合には、必然的に撮影枚数が多くなる。
【0005】
また、不動産業等の業種では、写真で不動産をプレゼンテーションすることが行われているが、土地の全体を示したり、周囲の状況、環境をプレゼンテーションするのに不足気味である。
【0006】
本発明は、上記の事情に鑑みて為されたもので、その目的は、上方から周囲の状況を斜めに撮影して立体的に再現できるようにした立体画像作成支援装置及び立体画像作成装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の立体画像作成支援装置は、固定脚の頂部に備え付けれたデジタルカメラと、該デジタルカメラからの画像データを受け取って画像を表示する表示器と、前記デジタルカメラをリモートコントロールするリモートコントロール装置とを備えていることを特徴とする。
【0008】
請求項2に記載の立体画像作成支援装置は、前記表示器が前記固定脚に備え付けられていることを特徴とする。
【0009】
請求項3に記載の立体画像作成支援装置は、前記固定脚の頂部にチルト機構が設けられ、前記デジタルカメラが該チルト機構に設けられて、撮影角度が変更可能であることを特徴とする。
【0010】
請求項4に記載の立体画像作成支援装置は、前記固定脚の下部に三脚が設けられていることを特徴とする。
【0011】
請求項5に記載の立体画像作成支援装置は、前記デジタルカメラが立体画像を作成するパーソナルコンピュータに直接データを伝送する通信手段を備えていることを特徴とする。
【0012】
請求項6に記載の立体画像作成支援装置は、前記デジタルカメラが着脱可能な記録手段を備えていることを特徴とする。
【0013】
請求項7に記載の画像処理装置は、請求項1ないし請求項6のうちのいずれか1項に記載されたデジタルカメラにより高所から互いに部分的に重なり合うようにして撮像された画像データに基づき立体画像を作成する画像処理ソフトウエアプログラムを有することを特徴とする。
【0014】
【発明の実施の形態】
図1において、1は固定脚としての円筒状のポールであり、ポール1は三脚2に支持され、ポール1の頂部には図2に拡大して示すようにチルト機構3が設けられている。チルト機構3はポール1の頂部に固定され、そのチルト機構3は一対の支持部材4を有する。そのポール1は上下方向に伸縮可能とされて、長さ調節が可能である。
【0015】
このものは、作業員がポールを支え、後述する表示器で撮影位置を確認しながら後述するリモートコントロール装置で撮影を行うものである。
【0016】
一対の支持部材4は軸ピン5を有し、その軸ピン5の両端にはネジ部6が設けられ、そのネジ部6には緊締ネジ7、7が螺合されている。そのチルト機構3にはデジタルカメラ8の固定台9が設けられている。固定台9は一対の脚部10を有し、一対の脚部10には図3に示すように案内溝11が設けられている。この案内溝11には軸ピン5が挿通される。
【0017】
そのチルト機構3は電動で動作するように構成され、リモートコントロールできるようになっていると、撮影範囲を広くできる。
【0018】
固定台9にはデジタルカメラ8が載置され、そのデジタルカメラ8は固定台9に設けられた締め付けネジ12、12によって緊締固定される。そのデジタルカメラ8には市販のものを使用するが、リモートコントロール機能付きでかつ通信手段により画像データを無線送信できるものが望ましいが、有線送信機能を有するものであっても良い。
【0019】
そのデジタルカメラは8は、そのチルト機構3によってその傾き角度が設定され、リモートコントロール装置13によってその撮影の実行が行われる。ポール1の下部には液晶表示器14が固定され、デジタルカメラ8と液晶表示器14とは通信ケーブル15で接続されている。
【0020】
ポール1の高さは約4〜5mである。あまり、低いと実用的な立体画像を得にくく、あまり高いと撮影の安定性に問題があるからである。
高所からかつ斜め方向からデジタルカメラ8により平地の撮影が行われる。ポール1を回転させ、リモートコントロール装置13を操作して撮影を実行すると、液晶表示器14にその画像が映し出される。その画像には、既知の長さを知覚することのできる対象物、例えば、巻き尺の目盛りが映るようにすると、大きさの基準とすることもできる。この画像は、例えばデジタルカメラ8に着脱可能な記録媒体に記録される。
【0021】
ついで、ポール1を回転させ、画像の一部が重なり合うようにして、再度撮影を行うと、その画像が液晶表示器14に映し出される。この画像も例えば着脱可能な記録媒体に記録される。
【0022】
また、液晶表示器14に記録媒体を設けるようにしても良い。その際、画像データは通信により送られる。
【0023】
このようにして、互いに一部が重なり合う複数枚の画像と撮影条件(ズーム比等)とが記録媒体に記録される。その記録媒体に記録された画像は、例えば事務所に設置の立体画像作成装置としてのパーソナルコンピュータ16で画像処理される。その際、画像に写っている撮影対象の既知の長さを入力すれば、より正確な立体画像を得ることができる。
【0024】
そのパーソナルコンピュータ16には、立体画像作成用のソフトウエアプログラムが保存されている。そのデジタルカメラ8によって、撮像された画像はその立体画像作成用のソフトウエアプログラムによって強調、エッジ抽出、マッチング等の処理により処理され、これにより立体画像が構築される。
【0025】
この発明の実施の形態では、デジタルカメラ8の記録媒体に画像をいったん記録させることにしたがパーソナルコンピュータ16に無線により直接データ伝送する構成とすることもできる。
【0026】
なお、この発明の実施の形態では、既知の長さの撮影対象を画像データと共に撮影することにしたが、予め測量機によって撮影対象を測量して、パーソナルコンピュータ16に入力する構成としても良い。
【0027】
【発明の効果】
本発明に係わる立体画像作成支援装置は、以上説明したように構成したので、簡単な構成で、上方から周囲の状況を撮影して立体的に再現できるという効果を奏する。
【0028】
また、上方から周囲の状況を斜めに撮影することにしたので、周囲の状況の全体把握が容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる立体画像作成支援装置の概要を示す図である。
【図2】図1に示すチルト機構部分の拡大図である。
【図3】図1に示す固定台に固定されたデジタルカメラの斜視図である。
【符号の説明】
1…ポール(固定脚)
8…デジタルカメラ
13…リモートコントロール装置
14…表示器
【発明の属する技術分野】
本発明は、デジタルカメラを用いて簡便に立体画像を作成することできる立体画像作成支援装置及び立体画像作成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から、土地や建物の大きさや位置、現況を知ることを目的の一つとして、測量が行われているが、測量は、土地や建物の大きさ、位置をポイントデータとして求め、これらのポイントを結線することにより、状況把握が行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
この測量によれば、建物の正確な大きさや位置はわかるが、実際の形状や現状を直感的に判断することができず、これを補助する目的で、写真が使われている。現場の写真をいろんな方角から撮影することにすれば、現場の状況を直感的に判断できて有用である。
【0004】
しかしながら、写真は平面的であり、複数枚の写真につながりがあれば、現場の状況の把握をより一層直感的に判断できることになるが、どの方向から撮影したのか明らかでない場合もあり、目印になるものが写真に含まれていないと、撮影方向の判断がつかず、現場の状況を表す情報としては不足気味であり、施工現場等が広い場合には、必然的に撮影枚数が多くなる。
【0005】
また、不動産業等の業種では、写真で不動産をプレゼンテーションすることが行われているが、土地の全体を示したり、周囲の状況、環境をプレゼンテーションするのに不足気味である。
【0006】
本発明は、上記の事情に鑑みて為されたもので、その目的は、上方から周囲の状況を斜めに撮影して立体的に再現できるようにした立体画像作成支援装置及び立体画像作成装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の立体画像作成支援装置は、固定脚の頂部に備え付けれたデジタルカメラと、該デジタルカメラからの画像データを受け取って画像を表示する表示器と、前記デジタルカメラをリモートコントロールするリモートコントロール装置とを備えていることを特徴とする。
【0008】
請求項2に記載の立体画像作成支援装置は、前記表示器が前記固定脚に備え付けられていることを特徴とする。
【0009】
請求項3に記載の立体画像作成支援装置は、前記固定脚の頂部にチルト機構が設けられ、前記デジタルカメラが該チルト機構に設けられて、撮影角度が変更可能であることを特徴とする。
【0010】
請求項4に記載の立体画像作成支援装置は、前記固定脚の下部に三脚が設けられていることを特徴とする。
【0011】
請求項5に記載の立体画像作成支援装置は、前記デジタルカメラが立体画像を作成するパーソナルコンピュータに直接データを伝送する通信手段を備えていることを特徴とする。
【0012】
請求項6に記載の立体画像作成支援装置は、前記デジタルカメラが着脱可能な記録手段を備えていることを特徴とする。
【0013】
請求項7に記載の画像処理装置は、請求項1ないし請求項6のうちのいずれか1項に記載されたデジタルカメラにより高所から互いに部分的に重なり合うようにして撮像された画像データに基づき立体画像を作成する画像処理ソフトウエアプログラムを有することを特徴とする。
【0014】
【発明の実施の形態】
図1において、1は固定脚としての円筒状のポールであり、ポール1は三脚2に支持され、ポール1の頂部には図2に拡大して示すようにチルト機構3が設けられている。チルト機構3はポール1の頂部に固定され、そのチルト機構3は一対の支持部材4を有する。そのポール1は上下方向に伸縮可能とされて、長さ調節が可能である。
【0015】
このものは、作業員がポールを支え、後述する表示器で撮影位置を確認しながら後述するリモートコントロール装置で撮影を行うものである。
【0016】
一対の支持部材4は軸ピン5を有し、その軸ピン5の両端にはネジ部6が設けられ、そのネジ部6には緊締ネジ7、7が螺合されている。そのチルト機構3にはデジタルカメラ8の固定台9が設けられている。固定台9は一対の脚部10を有し、一対の脚部10には図3に示すように案内溝11が設けられている。この案内溝11には軸ピン5が挿通される。
【0017】
そのチルト機構3は電動で動作するように構成され、リモートコントロールできるようになっていると、撮影範囲を広くできる。
【0018】
固定台9にはデジタルカメラ8が載置され、そのデジタルカメラ8は固定台9に設けられた締め付けネジ12、12によって緊締固定される。そのデジタルカメラ8には市販のものを使用するが、リモートコントロール機能付きでかつ通信手段により画像データを無線送信できるものが望ましいが、有線送信機能を有するものであっても良い。
【0019】
そのデジタルカメラは8は、そのチルト機構3によってその傾き角度が設定され、リモートコントロール装置13によってその撮影の実行が行われる。ポール1の下部には液晶表示器14が固定され、デジタルカメラ8と液晶表示器14とは通信ケーブル15で接続されている。
【0020】
ポール1の高さは約4〜5mである。あまり、低いと実用的な立体画像を得にくく、あまり高いと撮影の安定性に問題があるからである。
高所からかつ斜め方向からデジタルカメラ8により平地の撮影が行われる。ポール1を回転させ、リモートコントロール装置13を操作して撮影を実行すると、液晶表示器14にその画像が映し出される。その画像には、既知の長さを知覚することのできる対象物、例えば、巻き尺の目盛りが映るようにすると、大きさの基準とすることもできる。この画像は、例えばデジタルカメラ8に着脱可能な記録媒体に記録される。
【0021】
ついで、ポール1を回転させ、画像の一部が重なり合うようにして、再度撮影を行うと、その画像が液晶表示器14に映し出される。この画像も例えば着脱可能な記録媒体に記録される。
【0022】
また、液晶表示器14に記録媒体を設けるようにしても良い。その際、画像データは通信により送られる。
【0023】
このようにして、互いに一部が重なり合う複数枚の画像と撮影条件(ズーム比等)とが記録媒体に記録される。その記録媒体に記録された画像は、例えば事務所に設置の立体画像作成装置としてのパーソナルコンピュータ16で画像処理される。その際、画像に写っている撮影対象の既知の長さを入力すれば、より正確な立体画像を得ることができる。
【0024】
そのパーソナルコンピュータ16には、立体画像作成用のソフトウエアプログラムが保存されている。そのデジタルカメラ8によって、撮像された画像はその立体画像作成用のソフトウエアプログラムによって強調、エッジ抽出、マッチング等の処理により処理され、これにより立体画像が構築される。
【0025】
この発明の実施の形態では、デジタルカメラ8の記録媒体に画像をいったん記録させることにしたがパーソナルコンピュータ16に無線により直接データ伝送する構成とすることもできる。
【0026】
なお、この発明の実施の形態では、既知の長さの撮影対象を画像データと共に撮影することにしたが、予め測量機によって撮影対象を測量して、パーソナルコンピュータ16に入力する構成としても良い。
【0027】
【発明の効果】
本発明に係わる立体画像作成支援装置は、以上説明したように構成したので、簡単な構成で、上方から周囲の状況を撮影して立体的に再現できるという効果を奏する。
【0028】
また、上方から周囲の状況を斜めに撮影することにしたので、周囲の状況の全体把握が容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる立体画像作成支援装置の概要を示す図である。
【図2】図1に示すチルト機構部分の拡大図である。
【図3】図1に示す固定台に固定されたデジタルカメラの斜視図である。
【符号の説明】
1…ポール(固定脚)
8…デジタルカメラ
13…リモートコントロール装置
14…表示器
Claims (7)
- 固定脚の頂部に備え付けれたデジタルカメラと、該デジタルカメラからの画像データを受け取って画像を表示する表示器と、前記デジタルカメラをリモートコントロールするリモートコントロール装置とを備えていることを特徴とする立体画像作成支援装置。
- 前記表示器が前記固定脚に備え付けられていることを特徴とする請求項1に記載の立体画像作成支援装置。
- 前記固定脚の頂部にチルト機構が設けられ、前記デジタルカメラが該チルト機構に設けられて、撮影角度が変更可能であることを特徴とする請求項1に記載の立体画像作成支援装置。
- 前記固定脚の下部に三脚が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の立体画像作成支援装置。
- 前記デジタルカメラが立体画像を作成するパーソナルコンピュータに直接データを伝送する通信手段を備えていることを特徴とする請求項1に記載の立体画像作成支援装置。
- 前記デジタルカメラが着脱可能な記録手段を備えていることを特徴とする請求項1に記載の立体画像作成支援装置。
- 請求項1ないし請求項6のうちのいずれか1項に記載されたデジタルカメラにより高所から互いに部分的に重なり合うようにして撮像された画像データに基づき立体画像を作成する画像処理ソフトウエアプログラムを有する立体画像作成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003165466A JP2005005887A (ja) | 2003-06-10 | 2003-06-10 | 立体画像作成支援装置及び立体画像作成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003165466A JP2005005887A (ja) | 2003-06-10 | 2003-06-10 | 立体画像作成支援装置及び立体画像作成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005005887A true JP2005005887A (ja) | 2005-01-06 |
Family
ID=34091941
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003165466A Pending JP2005005887A (ja) | 2003-06-10 | 2003-06-10 | 立体画像作成支援装置及び立体画像作成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005005887A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010160456A (ja) * | 2009-01-06 | 2010-07-22 | Intes Co Ltd | 遠隔撮影装置 |
JP2017519246A (ja) * | 2014-06-27 | 2017-07-13 | エスゼット ディージェイアイ オスモ テクノロジー カンパニー リミテッドSZ DJI Osmo Technology Co., Ltd. | 雲台 |
-
2003
- 2003-06-10 JP JP2003165466A patent/JP2005005887A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010160456A (ja) * | 2009-01-06 | 2010-07-22 | Intes Co Ltd | 遠隔撮影装置 |
JP2017519246A (ja) * | 2014-06-27 | 2017-07-13 | エスゼット ディージェイアイ オスモ テクノロジー カンパニー リミテッドSZ DJI Osmo Technology Co., Ltd. | 雲台 |
US10054842B2 (en) | 2014-06-27 | 2018-08-21 | Sz Dji Osmo Technology Co., Ltd. | Gimbal |
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A621 | Written request for application examination |
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